実に当然のことなのだが、ことさら改めてこんなことを言わなくてはならないほど、親子間の信教の関係性というのは深刻なのだという理解をすべきだろう

統一教会に洗脳されてる親は既に
母性父性を無くしていて親にあらず
と思った方がいいだろう！
その親を頼れない時に頼れる行政や
国であって欲しい！

子どもに信仰を強制すること自体、思想信条の自由を定めた日本国憲法違反である。
だから自民党は憲法改正したいのか！

新興宗教は虐待を誘発する団体がほとんどだから宗教法人認定を取り消すべき。立派な宗教なら申請後100年後に認定でいいのでは？信教の自由のために免税が必要とは思えん。

厚労省が通知

朝日新聞デジタル

自民党と公明党はなぜ60%の人間が得をしていたら40%の人からはいくらでも人権侵害をして搾取していいという思想になるのですか？

逆の立場になっても助けませんから。

いいねぇ。あとは現場がどう対応するか?だな。⇛

宗教を理由にためらってはいけない
一般的な家庭での虐待に相当する行為があったらば、虐待として対処しなさい

という通知を出した

（2）適切な食事を与えない
は、室岡のことだね

美智子様をいじめた裕仁の逮捕が避けられない(笑)。それはさておき「宗教2世110番の家」で全国の統一教会を取り囲むくらいの施策を打ち出さないと。何が可能性だ。典型的なDV。

来たねーやっと！

行政が一歩前進しました。
この一歩をきっかけに被害者救済と被害者を産まない社会の実現に繋ぎたい。

【報道情報】

むしろ困惑する
何を今更！といいたい
ふざけてるのか？
40年遅いんだ！40年だぞ！？

通知だけで済ませるつもりか？
2世被害者の困苦を補償せよ！

そりゃそうよ

国と宗教の関係が信用できなくなってきている中、厚労省good job

統一教会の工作員が厚労大臣として統一教会のことを日本国民に通知

ってこの盛大なボケに誰も突っ込まないの？お笑い芸人生きてる？仕事だよ。

カルト教団信者子どもへの虐待

引用：

日曜に運動会など学校行事があった場合に学校を休ませ礼拝を優先する家庭を見てきたことがあるけどこれも虐待ですよね。宗教による虐待、たくさんケースがありそう。。

親の信仰が理由でも「虐待は虐待」厚労省が通知

（1）身体的暴行を加える（2）適切な食事を与えない（3）重大な病気になっても適切な医療を受けさせない（4）言葉による脅迫、子どもの心・自尊心を傷つけるような言動を繰り返すといった行為は、児童虐待に該当する可能性

行政は動こうとしています。
政治も動くことを期待します。

この言葉は衝撃。なぜ日本でカルト規制が進まなかったか…

「日本の場合はむしろ、政治がそもそも人権保障を大事だと考えていないことが要因なのだと思います」

至極、当たり前のことが、今ごろに。

指導の名の下の暴力とか、教育の名の下の虐待とかと同じ。

今まで虐待の扱いにできなかったのも信じられないけど
大進展なんじゃ？

これはすごい!

当然のことだと思う。親の信仰のせいで子供の人権が守られないことは大問題だ。

すごい！進展！！
小川さゆりさん、さゆ郎さん！
すごいです！！泣く！！

まあ、こんなのあの人たちには1ミリも響かないけど。

まあそうだよね。で、やっぱり「信仰の強制」を新たな虐待の定義にしなくても取り締まれそうだよね。安倍さんが殺された意味とは一体…

当たり前だろ！何言ってんだ・・・・

そりゃそうだ。親と子どもは別人格だし、親が信仰しているものでも、その信仰が元で子どもが苦しんだら重大な人権侵害だし。／

当然のことだ。

というワードが出て来て、厚労省が親の信仰が理由でも「虐待は虐待」とハッキリ明示してくれて胸のすく思いだわ

物心つく頃〜18まで親から受けた信仰の押し付け（と、脱毛症）によって人生めちゃくちゃで、受けた傷は癒えることはないけどようやく前進した

なんか、親権問題で、信仰に関しても重要なのに、日本では鈍い感じがしたけど、急に注目

宗教団体にわが子が連れ去られた件での、親権侵害についての損害賠償請求が認められた件とかなかったっけ？

共同親権の親が一人でも信者でなければ、虐待から救出できるかもしれない

可哀想に。
「言葉による脅迫」を受けて洗脳されてしまった皆さんですか？

「世界平和統一家庭連合（旧統一教会）」の問題をきっかけに、宗教2世の当事者からは、児童相談所や警察に親の虐待行為を訴えても「宗教を理由に対応してもらえなかった」という声が上がっていた。

「保護者の信仰に関連することのみをもって消極的な対応を取らず、子どもの側に立って判断すべきだ」と明記

←まったくそのとおり。

急ぎのインタビューにコメントしました！
日本大学の末冨芳教授（こども・教育政策）は「10月に入って迅速に対応した点は評価できる」
「国の通知だけでは自治体が動かないケースがある。児童相談所がかかわった後に社会的な支援体制を整えていく必要」

宗教２世をめぐり、虐待にあたるケースは「消極的な対応をとらず、子どもの側に立って判断を」と、厚労省が全国に通知したことが分かりました。

「保護者の信仰に関連することのみをもって消極的な対応を取らず、子どもの側に立って判断すべきだ」と明記し、適切な判断と対応をとるよう求めている」
非常に大切な判断

こどもの権利と宗教。児童虐待にあたるものは、「消極的に対応をせず、子どもの側に立って」とも明記しています。