93才でも毒舌は相変わらずのエレーヌ。🇷🇺の特別軍事作戦を「🇨🇿への軍事介入のまねごとだ」と譬えても情勢と目的が全く違う。同様に「ソ連軍のアフガン侵攻」と🇺🇦を重ねるのも無理がある。「市民の抵抗」で本当にプーチン政権が終焉を迎えるのか。「ソ連帝国の終焉」の🇷🇺版か。

倒閣が起こるのはよいけど
自暴自棄になって
ミサイル撃たないことを
祈ります

2月に革命が起きて
また社会主義政府が
誕生しないことを
祈ります

本当に

同じ公共放送の記事でもこっちは、なんやら我が国とっても示唆的やなあと。

＞「ロシアでは、変革はいつも底辺からの騒乱によって始まったことを歴史は教えてくれる」

日本では1990年に出ている、旧ソ連帝国の崩壊の予測を書いた人。

崩壊したソ連帝国―諸民族の反乱

ロシア研究家 “市民の抵抗により
プーチン政権の終えんも”

真の民主主義革命を見るかもしれない。いや、他人事じゃなくて。＞

「ソ連の崩壊を予見した」として知られる欧州の知性、カレールダンコース氏にインタビューしました。93歳、アカデミー・フランセーズの終身事務局長を務め、その分析はいまも一級品でした。動画も以下より👇

方向性は帝政ロシアの崩壊にも似ていて、この見解のとおり終焉へとは思うが、アフガン侵攻となぞらえると、実際の崩壊まで年数掛かりそうだなぁ～。→

カレールダンコース氏："当時は内気で不安そうに見えたが、 に憧れ、帝国の再構成を望んでいる"

10/7 研究家 “市民の抵抗により 政権の終えんも” ：

"かつてソビエトが に侵攻し、戦争が泥沼化したことが の一因となった…兵士の母親が立ち上がり、ロシア社会の真の憤りを目の当たりにした"

フランス革命史観という感じ。「あのような抑圧的な体制は、市民の抵抗で近く終焉を迎えるだろう」という楽観的な予測は、北朝鮮でもイラクでも裏切られてきた。あるいはエジプトでも中国でも。

よく理解できる主張です。

「戦争に対し、兵士の母親が立ち上がり、ロシア社会の真の憤りを目の当たりにしたときに似ている」と述べ、1979年、ソビエトがアフガニスタンに侵攻したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し、いまの時代との類似点を指摘。

"カレールダンコース氏は、プーチン大統領が大統領に就任した2000年、クレムリンで会談したことに触れた上で「当時は内気で不安そうに見えたが、権力は人を変える。特に絶対的な権力はそうだ。彼は、ロシア帝国のピョートル大帝に憧れ、帝国の再構成を望んでいる」"

"カレールダンコース氏は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について「プーチン氏は、心の底ではウクライナ人を国民性を持たない人々だと軽蔑している。この戦争もかつてのチェコスロバキアへの介入のまねごとだ」"

"「かつてアフガニスタンでの戦争に対し、兵士の母親が立ち上がり、ロシア社会の真の憤りを目の当たりにしたときに似ている」"

プーチン政権が倒れた後のリーダーって、誰か期待されてる人いるのかしら / ロシア国民は政権の指図に面従腹背というか見向きもしないって印象があるんだけど、現代のロシア国民はどんな感じなのかしら

>「この戦争はかつてのチェコスロバキアへの介入のまねごとだ。かつてアフガニスタンでの戦争に対し、兵士の母親が立ち上がり、ロシア社会の真の憤りを目の当たりにしたときに似ている」

> 彼は、ロシア帝国のピョートル大帝に憧れ、帝国の再構成を望んでいる」と述べ、7日で70歳となるプーチン大統領は、みずからの政治的な遺産とするためにも自身の行為を歴史の中に見いだし、正当化しようとしていると指摘しました。

プーチン政権終焉も

2000年
当時は内気で不安そうに見えたが、権力は人を変える。特に絶対的な権力はそうだ。彼はロシア帝国のピョートル大帝に憧れ帝国の再構成を望んでいると述べ、7日で70歳となるプーチン大統領は、みずからの政治的な遺産とするためにも自身の行為を歴史の中に見いだし正当化

みずからの政治的な遺産とするためにも自身の行為を歴史の中に見いだし、正当化しようとしている

戦争もかつてのチェコスロバキアへの介入のまねごとだと述べ、かつて旧ソビエト軍が中心となって当時のチェコスロバキアに侵攻し、民主化運動「プラハの春」を弾圧したことに触れ、非難しました。

インタビュー内で
「アメリカは、当面は戦争の継続を望んでいるようだが、停止を決断すれば止まるだろう。」
というところ…そうなの…？

「当時は内気で不安そうに見えたが、権力は人を変える。特に絶対的な権力はそうだ。」

「 は、みずからの政治的な遺産とするためにも自身の行為を歴史の中に見いだし、正当化しようとしている」実に迷惑な輩じゃ…w。＞

終えもんに見えた。劇画オバＱ的な……

カレンダンコースにインタビューしたんですね。

戦争を終わらせるために労兵レーテ（ソビエト）を作ろう！

ロシア革命かソビエト連邦崩壊か。しかし今のロシアでそれくらい強い市民の繋がりを作れるのかね “ …

ロシア研究家、ロシア国内でウクライナ侵攻に反対する声が広がっていることについて、かつてソビエトがアフガニスタンに侵攻し、戦争が泥沼化したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し、プーチン政権の終えんにつながりかねないと指摘しました

たまにクソエッチけーもまともな分析を出す

お時間のある方よかったら一読を

平和のため、早くプーチンを処刑してちょうだい。😇
↓

最期に皇帝を名乗るルート

>かつて が に侵攻し、 が泥沼化したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し、プーチン政権の終えんにつながりかねないと指摘
研究家 “ により 政権の終えんも”

【プーチン政権】終焉近しか
・プーチンは国内を統治することももはや不可能かもしれない
・西側の戦略とはロシアが当分、戦争ができないところまで消耗させること
・そして核を取り上げれれば申し分ないがそれはもっと先になるかもしれない

それが理想だろうが、当面、その可能性は低いな。

歴史家の読みは当たる

「かつてアフガニスタンでの戦争に対し、兵士の母親が立ち上がり、ロシア社会の真の憤りを目の当たりにしたときに似ている」

日本も革命政府によって大日本帝国が討伐されてれば亡霊どもも排除されてまだマシな結果になってたのだろうか。

ソビエト・ロシア研究者エレーヌ・カレールダンコースは、ロシア国内でウクライナ侵攻に反対する声が広がっていることについて、かつてソビエトがアフガンに侵攻し、戦争が泥沼化したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し・・

ロシア研究で世界的に著名なカレールダンコース氏はウクライナ侵攻に反対する声が広がっていることについて、ソ連がアフガンに侵攻、戦争の泥沼化がソ連崩壊の一因となった歴史から、プーチン政権の終焉につながりかねないと指摘した。

プーチンやっぱり終わってしまうん？(´･_･`)

今こそ、インド、中国、トルコ、日本で停戦仲介を！！！

ウクライナ防衛とロシアの解放ね

ロシア研究家カレールダンコース氏はロシア国内でウクライナ侵攻に反対する声が広がっていることについて、かつてソビエトがアフガニスタンに侵攻し、戦争が泥沼化したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し、プーチン政権の終えんにつながりかねないと指摘

そういう意味では安倍氏と同じ未来は見てたのかもしらんね。＞みずからの政治的な遺産とするために自身の行為を歴史に見出し、正当化しようとしている

＞「当時は内気で不安そうに見えたが、権力は人を変える。特に絶対的な権力はそうだ。彼は、ロシア帝国のピョートル大帝に憧れ、帝国の再構成を望んでいる」

このような観測が現実になることを希う❗

いいからはやく政権瓦解しる

極右インチキ公共放送のニュースを創る上で
都合の良い専門家を『受信料』で探し出し
インタビューするインチキ公共放送
もし、プーチン政権が終えんしなかったら
腹を切るつもりでインチキ公共放送を解体しろ

労働者の国だったのに、
その労働者を蔑ろにしてるんだもの...

プーチンの敵 NATO(アメリカ)じゃない 国内 市民に反対増えれば プーチンは終わる

"プーチン大統領が大統領に就任した2000年、クレムリンで会談したことに触れた上で「当時は内気で不安そうに見えたが、権力は人を変える。特に絶対的な権力はそうだ。"

ロシアの完全な敗北という言葉が何を意味してるか不明だがウクライナ軍がモスクワを制圧するようなことはないだろさ。〉

立ち上がれ、ロシア国民。
革命だ。


…

エレーヌ・カレールダンコース

問題はプーチン後に別のプーチンが出てくるかどうか。
土産物屋に売っているプーチンの「マトリョーシカ人形」は中から、どんどん子プーチン、孫プーチンが出てくる。

、もっと酷くなる。

問題は、プーチン後だよな
↓

"アメリカは、当面は戦争の継続を望んでいるようだが、停止を決断すれば止まるだろう。また、中国もロシアの完敗は耐えがたいことだろう。”

プーチン政権はいつか終わる

★エレーヌ・カレールダンコース「ロシアでは、変革はいつも底辺からの騒乱によって始まったことを歴史は教えてくれる。軍事侵攻が始まった時からこれはプーチン氏にとって終わりの始まりになると思っていた」ＮＨＫ7日6:30

『アフガニスタンに侵攻し、戦争が泥沼化したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに』

カレールダンコース氏は、プーチン大統領が大統領に就任した2000年、クレムリンで会談したことに触れた上で「当時は内気で不安そうに見えたが、権力は人を変える。特に絶対的な権力はそうだ」。

>「かつてアフガニスタンでの戦争に対し、兵士の母親が立ち上がり、ロシア社会の真の憤りを目の当たりにしたときに似ている」と述べ、1979年、ソビエトがアフガニスタンに侵攻したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し、いまの時代との類似点を指摘しました

民族問題によるソ連崩壊を現実の崩壊の十年前に予見したエレーヌ・カレール＝ダンコース氏のコメント。

何を今更。
そんなことはウクライナ侵攻始めた時からわかっていたこと。
旧ソ連の復活を目的に国力経済力無視して戦争始めればプーチンが吊るされる以外の終わりは最初から考えられない。

——かつてソビエトがアフガニスタンに侵攻し、戦争が泥沼化したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し、プーチン政権の終えんにつながりかねないと指摘。

研究家 “ により 政権の終えんも”

「当時は内気で不安そうに見えたが、権力は人を変える」

「スターリン以来の、大虐殺がはじまるか、心配」（カッパ記者

【共産主義、社会主義には、大虐殺がつきもの】

「いつか戦争は終わるがロシアの完全な敗北で終わることは考えられない。アメリカは、当面は戦争の継続を望んでいるようだが、停止を決断すれば止まるだろう。また、中国もロシアの完敗は耐えがたいことだろう。今では、中国やインドも懸念を示している」

「かつてソビエトがアフガニスタンに侵攻し、戦争が泥沼化したことがソビエト崩壊の一因となった歴史を引き合いに出し、プーチン政権の終えんにつながりかねないと指摘」。どうでしょう。／

「軍事侵攻が始まった時からこれはプーチン氏にとって終わりの始まりになると思っていた」

「ロシアでは、変革はいつも底辺からの騒乱によって始まったことを歴史は教えてくれる」。日露戦争、第一次世界大戦の最中に革命が起きたことも想起すべき。示唆深いインタビュー。