民主主義の危機を乗り越えるという岸田首相の掛け声とは裏腹に国家という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなった

くやしいのぉ~くやしいのぉ~国葬が行われてあー悔しいｗｗつか葬式で故人を褒めちぎるのは普通だろう。全世界でｗいまだにモリカケサクラを持ち出してるブサヨのくだらなさ。本当にこの人東大なの？ｗ

税金による右の方々の安倍ファンクラブの集会だった。

Newsweekはこう伝えていますよ。それに比べて日本の報道は忖度しまくり😰

悔しい。を長ったらしくダラダラ書くとこうなるのかw

だね。霊の世界におけるYHWHに対する挑戦である。

安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行った。

主催者寄り報道読んでさえ はお友達どうしのお別れ会に終わったこと伝わる。

やった意義無くもない。神格化失敗、逆に彼の名聞けば無残なイベントの記憶、無理筋政策押すには逆効果。キシタは馬脚、民が能力認識。 なかったらも少しうやむやになったかも？

これが海外の評価だな

「民主主義を守る」と称して、実態はアベ真理教の信者が集う個人崇拝の内輪イベント。
こんなものに税金を投入し国家の私物化だ。

『つまり、自らの側こそが「日本」そのものだと思っているのだ。』
国葬賛成の人たちの根底にあるのはこれだよね。

お友達でお金集めて自由にやればよかったんだよ。

民主主義の危機を乗り越えるという岸田首相の掛け声とは裏腹に国家という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなった

少なくとも国葬を積極的に支持している人たちの一部は、例えば国葬の参列者や一般献花者は、国葬の私物化に自覚的だ。彼らは世論調査を認めず、国葬への反対者を「反日」「極左」「外国人」であるとみなしている。つまり、自らの側こそが「日本」そのものだと思っているのだ。

菅前首相の追悼の辞をはじめ、この国葬は自民党政治を正しいと考え、安倍晋三元首相は無謬であったと考える者たちのためのイベントなのだ。。自民党葬であれば勝手に評価でも神格化でもすればよい。しかし国葬と銘打ったイベントでそれを行うのは、国家の私物化に他ならない。

「自民党葬であれば勝手に評価でも神格化でもすればよい。しかし国葬と銘打ったイベントでそれを行うのは国家の私物化に他ならない」

↓１つの明快な答

そんなのあったんだ。

政府が作成したとされる安倍氏の政治家としての歩みを振り返る8分の映像

総花的にあれもこれも詰め込んでしまった結果だろうあの映像は、あくまで安倍元首相への愛に溢れたファンに向けてつくられている。

とりわけ筆者が閉口したのは、安倍氏の政治家としての歩みを振り返る、およそ8分の尺があるVTR映像。
安倍元首相の生前の映像と共に、彼の政治家としての「業績」が振り返られるのだが、そこでは現在でも猶政治的には論争的な内容が、全て「業績」としてカウントされている。

安倍元首相の国葬は、権威主義的な指導者に対するそれのカリカチュアのようにみえた。

列席する男性たちが、民衆ではなく、高みにある故人の遺影と向き合い、その全人格を褒め称えるのだ。

踏み込んでいえば、
安倍元首相を個人崇拝する右派グループの
安倍晋三とのお別れ会を、
税金を使って行ってあげたようなものだった。

自衛隊が至る所で活用され、追悼の辞では「自由」や「民主主義」、「人権」というキーワードではなく、「国家」、「日本」という保守派に媚びたようなキーワードが目立った。

実際に行われた国葬は、日本国憲法に書かれているような近代的な民主主義の理念とはかけ離れた、
国家主義的・権威主義的・民族主義的な内容のイベントだった。

国葬を行う建前の一つは安倍元首相が民主的な選挙の過程で凶弾に倒れたということ
民主主義の危機を国葬によって乗り越えるべき
山上容疑者の動機から言ってもこの理屈は詭弁
それでもこうした建前を取る以上、国葬イベントは民主国家の理念に適う内実を持つべきだっただろう

民主主義の危機を乗り越える」という岸田首相の掛け声とは裏腹に、「国家」という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなったことには引き続き批判と検証が必要だ

しかしこの武道館の祭壇。ペラッペラの祭壇。金かけて威信をかけた国葬でこれ。これ多分今の日本の全力なんだと思う。

そらシースルーで自撮りするわ。

🇯🇵
バレてるだろカーバ
カルト葬に「賢い人」は来ないのだ
村上誠一郎氏は賢い。それを処分するのはカーババーカ
ね！岸田葬儀大臣！

中には善人もいる
しかし悪人に与してる限り悪だ
…

「国葬」は露骨で危険な の儀式だった

8分間もの長さの「VTR映像では、安倍元首相は正しいことをし続けてきた首相であるかのように編集されていた。」
菅前首相も追悼の辞で「総理、あなたの判断はいつも正しかった」と讃えた。

意味がなかったのですか…

"国葬の根底にある思想そのものが、国家中心主義・権威主義に偏り、右派系雑誌の論調と同一になってしまった理由については検証が必要だろう。 国葬が見せた露骨な国家主義と個人の神格化に関しては...国葬が終わってからでも執拗に追及していかなければならない。"

スガキンソン平蔵氏が「あなたの判断はすべて正しかった」と言っていましたが「お前が思うんならそうなんだろう。お前の中ではな。」としか思えませんでした。

随分前に指摘したが、
閣議決定で、カルト儀式も可能だったということ。

It was a moment of perfect union for a cringe right-wing nationalist cult.

国葬が見せた露骨な国家主義と個人の神格化に関しては、手続き上の問題や予算の使い道と同時に、国葬が終わってからでも執拗に追及していかなければならない。

国家の私物化
(8分間もの)VTR映像では安倍元首相は正しいことをし続けてきた首相であるかのように編集されていた。菅前首相による追悼の辞でも類似の表現があった。「総理、あなたの判断はいつも正しかった。」から始まる一節だ

自衛隊が至る所で活用され、追悼の辞では「国家」、「日本」という保守派に媚びたようなキーワードが目立った。踏み込んでいえば、安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった。

菅氏のスピーチがエモかった？葬式みたいなスピーチで、どこが？と思った。「あなたの判断はいつも正しかった」どこが？と思う。118回国会で嘘をついた人物は民主主義の敵だ。民主主義を守ると言った国葬儀だったみたいだけど。

“安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった。”

藤崎剛人「実際に行われた国葬は、日本国憲法に書かれているような近代的な民主主義の理念とはかけ離れた、国家主義的・権威主義的・民族主義的な内容のイベントだった」 「自衛隊が至る所で活用され、追悼の辞では『自由』や『民主主義』、『人権』というキーワードではなく、

こういう記事を書いてこそメディアとしての存在価値がある
在り来りの質問と忖度記事を掲載する日本メディアは腐敗している

>
単なる感想だけど、会場のパイプ椅子はひどかったなあ
ギチギチに詰めて並べていたし
知事、議員クラスが出席するにはちょっとない
エリザベス女王の国葬の上品さとは比べようがない

藤崎氏【国葬を積極的に支持している人たちは国葬の私物化に自覚的だ。世論調査を認めず,国葬への反対者を「反日」「極左」「外国人」とみなしている。自らの側こそが「日本」そのものだと思っている。会場では右派文化人が嬉々として写真を撮りSNSにアップする姿も目立った】

藤崎氏【安倍元首相の生前の映像とともに、彼の政治家としての「業績」が振り返られるのだが、現在でもなお論争的な内容が全て「業績」としてカウントされている。もちろん明白な失敗や問題発言は省かれており、あたかも安倍元首相は無謬の政治家と言わんばかりの編集だった】

藤崎氏【安倍元首相には多くの疑惑があり、「桜」問題だけでも少なくとも118回の虚偽答弁を行った。国会軽視でもあり、民主主義のリーダーとして相応しくない振舞だったのに、安倍元首相を全人格的に肯定するスピーチは美辞麗句を通り越し,スピーチ自体が虚偽であるといえる】

藤崎氏【安倍元首相を個人崇拝する右派グループのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった。列席する男性たちが、高みにある故人の遺影と向き合い、その全人格を褒め称えるのだ。とりわけ筆者が閉口したのは、安倍氏の政治家としての歩みを振り返るVTR映像だ】

「内輪向けイベント」を税金で開催することを阻止できなかった無力感。一生忘れない。

宮沢賢治の予言詩「政治家」と「サキノハカとふ黒い花」は安倍晋三氏とともに終わる古い政治体質との決別をあらわす。こままでは先は死屍累々たる国家(黒い花)になりかねない

> 自民党葬であれば勝手に評価でも神格化でもすればよい。しかし国葬と銘打ったイベントでそれを行うのは、国家の私物化に他ならない

終わって良かったなどどさせてはならない

民主主義の危機を乗り越えるという岸田首相の掛け声とは裏腹に国家という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなった

「民主主義の危機を乗り越える」という岸田首相の掛け声とは裏腹に「国家」という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなった

あからさまなプロパガンダ
まともな野党は国会で追及して下さい

「安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった」納得

日本に政治家の国葬は不要。
嘘が随所にある、まるで税金泥棒な偽計イベント。
民主主義を踏みにじり、世界に恥を晒した。
…残念だがそういう事だと思う。

『

「自民党による統一教会式国葬の国葬」は露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった

「カルトの自民党政府による国葬の国葬」は露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった

この記者のどうでもいい感想をファクトチェックして朝日の人

安倍元首相の熱狂的ファンの集い
確かにその通り

newsweek最近めっちゃ攻めの姿勢で素敵♥同感。

彼らの言う「国」の中には、我々庶民は含まれない
そういうことなんだろうな…

この絵まじで怖いよ

「踏み込んでいえば、安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった」→

ファンの集い

この角度のあたりで招待されている人たちって、アナーキーみたいなのが多いんじゃないか？招待者のツイート見ててそう思ったが。政府が頭のおかしい連中を招待しているので終わってんな。

筆者の“国葬ではなく、安倍ファンの集いだった”という指摘は正しい。安倍のようなバカで嘘つきのクズでもその死を悼むファンの集いを開く権利はある。税金を使い、国葬などと称するから許されないのだ

もな😠

>国葬会場では、安倍元首相に近かった右派系文化人が嬉々として写真を撮り、SNSにアップする姿も目立った。

こーなるのは明白だった。しかも統一協会との関係があるのだから、今後この国葬のあり方の検証は必須。

言うほど神格化してたかなあ。前も言ったが、吉田茂首相とて崇拝されてないし、麻生太郎氏を指して「神の孫」と呼ぶ人もおらん。

／菅前首相の追悼の辞をはじめ、この国葬は自民党政治を正しいと考え、安倍晋三元首相は無謬であったと考える者たちのためのイベントなのだ。。自民党葬であれば勝手に評価でも神格化でもすればよい。しかし国葬と銘打ったイベントでそれを行うのは、国家の私物化に他ならない

やっぱりネトウヨのオフ会だったみたいやね、見てないから知らんけど。

行われた国葬は、日本国憲法に書かれているような近代的な民主主義の理念とはかけ離れた、国家主義的・権威主義的・民族主義的な内容のイベント。映像を緩急がないメロディに乗せて8分間も流されて耐えられるのは安倍晋三のファンだけ

安倍国葬は要するに国葬版桜を見る会ということか…
死んでなお、国民の税金で人気取りイベント。統一教会との異常な関係を前にもはやこんな奴らに日本の舵取り任せたくない。

「国家主義的・権威主義的・民族主義的な内容のイベントだった。自衛隊が至る所で活用され、追悼の辞では「自由」や「民主主義」、「人権」というキーワードではなく、「国家」、「日本」という保守派に媚びたようなキーワードが目立った」

菅前首相の追悼の辞をはじめ、この国葬は自民党政治を正しいと考え、安倍晋三元首相は無謬であったと考える者たちのためのイベントなのだ。。自民党葬であれば勝手に評価でも神格化でもすればよい。しかし国葬と銘打ったイベントでそれを行うのは、国家の私物化に他ならない。

強行してたので、「民主主義の危機を乗り越える」なんていってはいけないです。
国葬自体が民主主義を危機にさらしたようなものです。

これかな？
筆者は日本国民の気持ちを知っている！

国家権力の暴走を止める為に憲法がある。
何故、故安倍氏の国葬が危険か、的を得た記事を見つけました。

「民主主義の危機を乗り越える」(岸田首相)と言いつつ民主主義を破壊し、国会でも虚偽答弁を繰り返した人物を崇拝する危険なイベントを強行したことは追及し続ける必要がある。

だいぶ腐ったこと書いてるからだれかと思いきや。

国葬」は露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった

安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった。

おれが国葬に反対する理由はまさにこれ。
誰であれ国葬なんかすべきではない。

>

「芸能人の葬儀であればそのような評価で事足りるのかもしれないが、国葬という政治イベントでの政治家の発言を、エモいかどうかで評価してしまうのは、とても危険な行為なのだ。」

「民主主義を守る」
という言葉とは裏腹に、民主主義を破壊している人たちです。

そう。山上容疑者の動機が聞こえてくるにつれ、彼の標的は民主主義ではなく、私怨での殺人でしかなかった。狙いやすいタイミングが演説中だっただけ。

それを「民主主義を守る」などと詭弁をゴリ押しし、正式な手続きを踏まなかったがために反発を受けたのだ。

「踏み込んでいえば、安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなもの」
「せっかく日本は敗戦によって明治以降の権威主義体制と断絶したのだから、より市民的・民衆本位的な演出を取り入れることもできただろうと思う」

＞国葬が執り行われてしまったことでひと段落させてはならない。国葬が見せた露骨な国家主義と個人の神格化に関しては、手続き上の問題や予算の使い道と同時に、国葬が終わってからでも執拗に追及していかなければならない。

他のメディア、新聞、テレビ、ラジオも続いてほしい。もちろん野党も。厳しい目で検証する必要がある。特にテレビは、表面的にではなく、裏の裏までちゃんと映すべき。

は露骨で危険な安倍崇拝の儀式だった
『安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなもの』

国葬に反対する国民を
反日扱いにする日は
そう遠くない

まさに国難

『安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を、税金を使って行ってあげたようなものだった』
「 の儀式だった

毛沢東やスターリンのように剥製にされるなら、崇拝化の手続きともいえるが、そうではなく普通に火葬されその後の行事だった。「生きた心地がしなかった安倍暗黒日本をこれで終わりにしましょうの会」だったのです。あの国葬は。いわば「安倍政権をなかったことにする会」。

えっ？葬儀ってそんなもん（崇拝）でしょ。「危険」かどうかは国民の”民度”の問題。危険分子は、メディアに踊らされてる”単細胞国民”ぐらいでしょ。

お、おう…（中国やロシアはどうなんや…）

9月27日 安倍元首相の国葬 日本武道館
“民主主義の危機を乗り越える”という岸田首相の掛け声とは裏腹に国家という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集い

安倍元首相を個人崇拝する右派グループの安倍晋三とのお別れ会を税金で

民主主義の危機を乗り越えるという岸田首相の掛け声とは裏腹に権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなったことには引き続き批判と検証が必要だ

祭壇、見るからに寂しげ
エリザベス女王のときのような荘厳で厳粛かつ悲しみや感謝にあふれた感じもなく、和やかで温かみを感じる仲間内の葬儀でもなく、中途半端にウヨがハシャイぐための国葬儀だと思った。

このクソみたいな祭典で今の日本は安倍晋三国である事がはっきりした。

その通り。
不愉快な思いをしたくないから見ないようにしてても目に入ってくる、税金の不適切な使い道。
そして目に入れば怒りを感じる。
センスを感じない。

国葬は安倍の神格化、安保法制含む戦争国家づくり恐慌への批判封じ。国会でも市民の行動でも追及を！

「国葬」は露骨な安倍崇拝の儀式と熱狂的ファンの集いとなった。

あとで読む用

さすがニューズウイークは鋭いな。


「国家」という言葉ばかりが目立つ権威主義と安倍元首相の熱狂的ファンの集いとなったことに批判と検証が必要。