来月には終わっている話よな。制度化されない国葬は定着しないし、半世紀に一度あるかないか、実益の乏しいのもののためにどこまでリソース割いて議論するか。

維新馬場代表。安倍国葬に参列したいが、世論の国葬反対多数にビビり、参列する理由を国会岸田の答弁にもとめる卑屈さ。国民玉木の方がはっきりしてるよ。

日和見主義はどこだ？

共産党とれいわは弔意を強制していないことを証明してくれているんやろうね。ありがたい！

「世論も賛否が二分している中で簡単には決められない」（立憲幹部）
こういうのを悪しきポピュリズムというのだ。大嘘つきの犯罪者でも政府が決めた国葬なら出席して哀悼の意を表するのか？ 党としての安倍評価が問われる。世論云々の前に党としての立場を鮮明にしろ！

【弔意の表し方、色々あるのでは？】
※国葬反対なら、出席すべきでないかと

＜弔意の表し方の選択肢＞
・党として談話発表 ※野党連名？
ー７月増上寺での家族葬出席なら付記？欠席理由も？
・葬儀花輪？弔電？
・同時刻、テレビ中継見守る？リモート参加？

【弔意の表し方、色々あるのでは？】
※国葬反対なら、出席すべきでないかと
＜弔意の表し方の選択肢＞
・党として談話発表※野党連名？
ー７月増上寺での家族葬出席なら付記？欠席理由も？
・葬儀花輪？弔電？
・同時刻、テレビ中継見守る？リモート参加？

【弔意の表し方、色々あるのでは？】
※国葬反対なら、出席すべきでないかと
＜弔意の表し方の選択肢＞
・党として談話発表 ※野党連名？
ー７月増上寺での家族葬出席なら付記？欠席理由も？
・葬儀花輪？弔電？
・同時刻、テレビ中継見守る？リモート参加？

【弔意の表し方、色々あるのでは？】

※国葬反対なら、出席すべきでないかと

＜弔意の表し方の選択肢＞
・党として談話発表 ※野党連名？
ー７月増上寺での家族葬出席なら付記？欠席理由も？
・葬儀用花輪？弔電？
・同時刻、テレビ中継見守る？リモート参加？

【弔意の表し方、色々あるのでは？】
※国葬反対なら、出席すべきでないかと

＜弔意の表し方の選択肢＞
・党として談話発表 ※野党連名？
ー７月増上寺での家族葬出席なら付記？欠席理由も？
・葬儀用花輪？弔電？
・同時刻、テレビ中継見守る？リモート参加？

【弔意の表し方、色々あるのでは？】
※国葬反対なら、出席すべきでないかと

＜弔意の表し方の選択肢＞
・党として談話発表※野党連名？
ー７月増上寺での家族葬出席なら付記？欠席理由も？
・葬儀用花輪？弔電？
・同時刻、テレビ中継見守る？リモート参加？

“1967年の吉田茂元首相の国葬では、実施に反対していた当時の野党第1党の社会党が最終的に出席した。立憲の中堅議員は「外国からの賓客などが来るなかで、野党第1党が欠席すれば影響は内外に広がる」と指摘する”

【弔意の表し方、色々あるのでは？】
※国葬反対なら、出席すべきでないかと
＜弔意の表し方の選択肢＞
・党として談話発表※野党連名？
ー７月増上寺での家族葬出席なら付記？欠席理由も？
・葬儀用花輪？弔電？
・同時刻、テレビ中継見守る？リモート参加？

『泉氏は、国の公式行事は「一つ一つが重たい」と指摘した上で、「国政に議席を持つ政党は、本来であれば基本的には出席をする前提に立っている。本当に悩ましい」と苦しい胸の内を明かした』

憲法に違反し根拠法さえ無い「国葬」に税金を違法に投入するような儀式に出席する方がおかしい…で反対が多いから「国葬儀」とか訳のわからん言葉遊びで国民を騙そうなんて許し難い…欠席は当然！

なにが悩ましい？ 野党は欠席しろ！

岸田総理が国葬を決意した時、国民の半数以上が賛成だった。
マスコミのネガティブ報道の結果か⁉︎
日本人はマスコミの意のまま。
💉5回も6回も…どうぞ

「憲法違反」などとして国葬に反対する共産は「誰も出ないという対応になる」（小池晃書記局長）との方針。同党は吉田氏の国葬の際も出席しなかった。れいわ、社民の両党も欠席の意向を表明。

見方を変えれば、これは「政治的踏み絵」にもなってしまう。

立憲の泉はだらしない。国葬は「法的根拠に乏しい」と再三指摘し、強力に反対していたのに、過半数の国民が反対する中、出席の可能性を匂わせる。
これでは元々立憲を支持ないし期待していた国民を失望させるだけだ。まともな雇うは共産・れいわぐらいしかいないのか?

要するに、国民民主党以外はテロを美化し、テロを熱烈に煽るテロ支援政党ということになります。

世界中のテロを非難し、故人への弔意を示す声に反対する野党とマスコミの哀れな姿。

弔意のない者には出席する資格なし。それだけのこと。

> 泉氏はこれまで国葬について「法的根拠に乏しい」などと繰り返し指摘し、実施に強く反対してきた。そのため、1日のテレビ番組で出席の可能性について「あると思う」と答えた際には、ネット上で「理解できない」などと批判も相次いだ。