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外界との接触絶ち約26年……先住民部族最後の生き残り男性が死亡 ブラジル

バズる指数ピーク 213

 twitterコメント 54件中 1~54件
「植物でできた小屋の前で、ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという」
その身体は、インコの羽に覆われて…
ことひとはアウラさんと違うのかな
アウラさん元気かな(´・ω・`)💦
広大なアマゾンには先住民らが細々と暮らす部族が点在し、各部族によって言語も文化も掟も異なる。

ある部族最後の先住民男性(通称=穴の男)が亡くなった報道が気になり、各メディアをチェック中。

彼の死により部族の歴史、言語、文化も失われたことになる。
動植物だけでなく人までも…🥺
Yahooニュース
“先住民族に詳しいマルセロ・ドス・サントス氏は現地メディアに、自分の死を悟った男性が、鳥の羽を自分の身に着けたのではないかと話した。”
情報量の多いニュースだ。

"外部の人間との接触を避けていた男性が、どの言語を使い、どの民族集団に属していたかは分かっていない。"
「植物でできた小屋の前で、ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという。」

我々の文明の対峙者。平沢進の歌詞にありそうな情景。その羽で魂は飛び立ちどこへ?
ブラジルの国立先住民保護財団(FUNAI)の職員が23日に男性の遺体を発見した。植物でできた小屋の前で、ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという。
推定60歳、1995年から27年近く、独り自給自足で生き、最期は死期を悟って鳥の羽をまとい、ハンモックに横たわったまま死んだと。彼の文化では、死後の国は天上にあったのかなあ。飛んで行けたかなあ、同胞たちの元へ。
四半世紀を越えた「孤独」の終わり。
“ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという。自分の死を悟った男性が、鳥の羽を自分の身に着けたのではないか”
私はこうして死ぬことができないだろう。
「23日に男性の遺体を発見した。植物でできた小屋の前で、ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという。」
諸行無常ってかー。😔
思わずリツイート。
数年前、町田康氏のナレーションの「イゾラド」があったな。それもやはり、追いやられ殺された部族の話だった。
[J][torly]まだある繊維

世界で最も孤独な男、死ぬ


70年代に入植者によって虐殺された部族の唯一の生き残りとされる、通称「穴の男」が小屋の傍のハンモックで死んでいるのが見つかった。死体はインコの羽根で覆われており
なぜ先住民族と言われているのに
あとから来た国と言うものに憲法でそこに住むことを認められなければならないのだろうと思う
人間てのは勝手な生き物だなぁ
まあどっちがって話しでもないけど
【国際ニュースのポータルサイト】 …
サイエンス
ポルトガル:「欧州最大」の恐竜化石、庭先で発見

話題
パキスタン:「全土の3分の1が水没」と気候相 復興には莫大な費用

ブラジル:
「植物でできた小屋の前で、ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという。先住民族に詳しいマルセロ・ドス・サントス氏は現地メディアに、自分の死を悟った男性が、鳥の羽を自分の身に着けたのではないかと話した。」
ご冥福をお祈りします。
前テレビで見た覚えがある。
Twitterでこの記事について検索すると様々な解釈的ご高説が読めるので尊い
「同じ部族の6人が違法採掘業者に殺害されたため、この男性が部族唯一の生存者」「男性の体は、インコの羽で覆われていたという」「自分の死を悟った男性が、鳥の羽を自分の身に着けたのではないかと話した。」
👨‍💼八王子
『男性の部族のほとんどは1970年代に、牧草地を拡大しようとする違法伐採業者らに殺害された様子。1995年に同じ部族の6人が違法採掘業者に殺害されたため、この男性が部族唯一の生存者となった。』
部族の他の人は伐採業者に殺害されるって...ひどい

つづき
男性の部族のほとんどは1970年代に、牧草地を拡大しようとする違法伐採業者らに殺害された。1995年に同じ部族の6人が違法採掘業者に殺害されたため、この男性が部族唯一の生存者となっていた。「穴の男」の死因は自然死と見られる
なんか、、、悲しいネ☆
誇り高い人だなぁ
人は独りでは生きられない、ていうよくある言説は本当か?60歳まで26年も生きられたらもう充分だという気がする。(個人の意見です)
せつない。
悲しくなる
2~3日前、
寝ようとしたらUMA扱いされてるチャイナの野人が草むらに現れたのは…
白人の侵略さえ来なければなぁ日本も白人の侵略さえ来なければ明治維新して軍拡して最新鋭の兵器を作りアメリカと対立して原爆を落とされて300万人も国民を虐殺されることはなかった。
インコの羽根をまとっていたのか・・・
ひどい話だ

男性の部族のほとんどは1970年代に、牧草地を拡大しようとする違法伐採業者らに殺害された様子。1995年に同じ部族の6人が違法採掘業者に殺害されたため、この男性が部族唯一の生存者となった。
死亡というか、いやまあ死亡ではあるけども滅ぼしたというか……この人物にとってこの世は一体どんな所だったのかなあ。それも永遠に謎のままだが、インコの羽で天にでも飛び立っていったのだろうか……。
一言一句誠実に理解したい内容だった。文章の外に広がる事実、何が起こったか、すごく想像しちゃう
未知とか未開とかどんどん失われるよな。最期の日彼はなにを想い願ったのだろうか。
これがいちばん詳しいかな
とにかく生存能力が高すぎてまじでこの人に惚れる そのうえ「自分の死を悟った男性が、鳥の羽を自分の身に着けたのではないか」ってアンタまじで王か城主だわ
読んだ:
ゆけゆけ川口浩探検隊
おつ...🙂
>男性の部族のほとんどは1970年代に、牧草地を拡大しようとする違法伐採業者らに殺害され、1995年に同じ部族の6人が違法採掘業者に殺害されたため、部族唯一の生存者となった。
これが19世紀とか20世紀初頭ではなくて21世紀を20%ほど消費したまさに現代の話という事実
凄まじい
「植物でできた小屋の前で、ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという。……自分の死を悟った男性が、鳥の羽を自分の身に着けたのではないかと話した」
さながら、ワクチン接種させたい勢力と農園主がだぶる。
結局後から来た連中に根絶やしにされた。

未接種者の未来もこうなるかも。
"ブラジルの先住民が直面する危険については、昨年11月に英グラスゴーで開かれた国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で注目を集めた。先住民の環境保護活動家チャイ・スルイさんが、開会式で森林保護の重要性について熱弁した後/大勢から殺害すると脅された"
20220830

みんながこの「穴のひと」みたいに暮らしてたら起こらなかったかもしれない気候変動
外界との接触絶ち約26年
先住民部族最後の生き残り男性が死亡 ブラジル

「ブラジル北西部ロンドニア州にあるタナル先住民地区で約26年間、1人で暮らしていた」「小屋の前のハンモックで死亡しているのが発見された。暴力を受けた形跡はなく、自然死と見られている。推定60歳」
色々思うところがあるな。僕はたまたま僕なんだよね。
「植物でできた小屋の前で、ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという。」 死を悟って自分自身を埋葬したのか。何とも切ない話だ…
荒々しい土地…「ハンモックに横たわっていた男性の体は、インコの羽で覆われていたという」>
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