メディア記事

病院長4人が実名で教える、病気になっても「のまない5つの薬」と「受けない4つの手術」

バズる指数ピーク 177

 twitterコメント 109件中 101~109件
あまりに酷すぎる記事だな。
「抗生物質が必要なのは、40℃以上の発熱があって肺炎を起こしているなどの重症の細菌感染を起こしたときだけ。ちなみに私が医師になってからの約20年で抗生物質を使ったのは、たった3回です」

は?
こういう話よくあるけど、医師が勝手にあれこれ言うと一番困るのは患者だよ。何のために標準的な治療法という考え方があるの?
おっおう…。
ほんまに極端やな。「私なら受けない」は、個人の感想です。
病状によっては、食道癌でも膵癌でも手術が最善のこともあるというのは知っておくべき。
何となく調子が悪いときに、「念のため」「のまないよりは」と軽い気持ちで市販薬をのむことはよくあるだろう。だが、そんな軽い気持ちで手を伸ば…
風邪薬は薬物依存症の患者を大量に生み出している。

厚労省が危険な成分に指定している麻薬成分や覚醒剤の原料となる成分、つまりきわめて強い依存性を持つ成分が微量ながら風邪薬には入っているからだ。
(谷口先生、以下同)
フルニトラゼパムとゾルピデム常用してるがあまり眠れてない。入眠は早いが持続しない。
変な記事
タイトルとURLをコピーしました