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修学旅行の中学生に壊された美術作品 美術家が逆転の発想で新作に

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美しい話だな
クワクボリョウタさんが例の件から着想を得て新作を制作。

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転んでもただでは起きないというか
つよい
ほんとカッコいいなぁ。。。
傷ついたり、壊されたりして、それをどう次に繋げるか。それがアートだな。人生とはアート。
<片づけをしながらクワクボさんは「物が散乱する様子にはある種の美しさがある」と感じ、エントロピアの制作を申し出た>
〜〜〜
元の作品「LOST その片づけをしながらクワクボさんは「物が散乱する様子にはある種の美しさがある」と感じ、エントロピアの制作を申し出たという。
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メモ

・・・「新潟県十日町市の『越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)』で、展示作品を修学旅行の中学生に壊された美術家クワクボリョウタさんが、新作『エントロピア』…大地の芸術祭」
ちゃんと責任は取ってもらわないと。
"展示は9月4日までで、同8日からは修復を終えたロストシックスの再展示が始まる"
全ての子どもたちに、2022年が良い夏休みで終われますように、大人ができることってこういうことよ。
越後妻有のLOST |
ただし、メタメタに傷だらけでも、のたうちまわって泥だらけでも、その先、美しくあることはできる。
アーティストは、諦めない。
こんな帰結になっていたとは...クリエイターに敬意を覚える
転んでもタダでは起きない精神。
散乱した破片を作品に昇華させる発想は正に芸術。
本物の芸術家は格が違うって感じ
本件、このような形で落着したのですね。どなたかが「心温まる話」と仰ってましたが私はそうは思いませんでした。美術作家としての切実な想いが人々に伝わりますように。
クワクボリョウタさんが、新作「エントロピア」を発表。
メディアアーティストの本懐を感じる…。
新潟市立黒埼中学校の壊した生徒の親は、
弁償は済ませたのだろうか⁉

こういうことは、うやむやにしてはならない。
それが、教育というものだ。
これ…違うと思うんだヨナ…今時の「良い子なアーティスト」らしい反応なんだけど…。もっと「触発される気概」があったら「こうじゃない」と思う。「北川フラム臭」が鼻につく…。:
これが『免罪符』にならない事を祈ります…。>破壊行為
素敵だと思う
こういう展開好き。
すごいなぁ、みにいきたさある
様々な視点から考え、より良い先を目指す……これが本来の大人の姿勢。今の日本に欠けてしまった知恵。
芸術ニュース。
さすがです
まぁ落札された作品をシュレッダーにかける芸術家もいるからな…。
これぞ
良い。
大人の本気だすごい
かっこいい。
アーティストの鑑だ
( ゚∀゚ノノ"☆パチパチパチパチ

マイナスをプラスに変えるとは正にこの事
さて、壊した子たちは壊したマイナスから何かプラスを生めるかな?
せめてその難しさは知ってほしいな
言葉無くす。
すっげー。これこそ芸術家。

盗作の らの汚い世界とは
一線を画する。

「この事件が彼らや彼らのコミュニティ、そして芸術を愛する人々に悪い爪痕を残さないよう、最善を尽くしたいと思います」

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新潟県十日町市
「越後妻有里山現代美術館MonET」
修学旅行の中学生に壊された美術作品、 美術家が逆転の発想で新作に

朝日新聞デジタル
心があたたまる話です
⬇️粋だね…
いいね。僕はオンラインの人間だから観に行かないけどね。
まさかの瓢箪から駒
アーティストとして100点のアンサーだ
控えめに言ってわざと壊した人間は年齢関係なく死ねばいいと思うけど、これはアートの勝利の形だ。
芸術は正直全くわからない
でも、わからない俺にもわかる
このアーティストすげぇ(´・ω・`)

不規則に見えて綺麗に並ぶこの作品に鳥肌(´・ω・`)
凄い。なんという“逆転の発想”これこそアーティスト!素晴らしいな。
これ、すごいな‼️
破壊から生まれる新たな作品。
破壊を破壊で終わりにしない。
壊れた背景は全然知らないけど、
この子の心に良い形で残るだろうな。
こういう方を真のクリエイター、美術家であると自分は言いたい。
「アートとは問いである」というのが、これまで聴いた中で一番好きな定義なのだけど、クワクボリョウタさんが投げかけたものは多くの方に届いたと思う。レジリエンスもすごい。素敵な作家さん。
久しぶりに気持ちが晴れるニュース😊
主人公の逆転展開かよ
人として出来すぎじゃないでしょうか、、
ある意味、脱構築だからな・・彼
怒るだけで終わらせないで作品にしてしまうの芸術家って感じだなあ。芸術で返せるのすごい。
感性がある人にはすべてが芸術のインスピレーションになるのね。
発想を逆転
めっちゃすげえや
これぞArtist!
床に乱雑に置かれた鏡の破片が天井からの光を反射し、壁に秩序だったモザイク模様を映し出す作品。
やってるなぁ。
みてこよかな
芸術家もタダでは起きないわな。/
大人の対応だ。素晴らしい。
続報だね。
ハプニングやトラブルそのものから着想を得て新作を産み出す辺りクワクボさんらしいアプローチだなぁ。創作の元になる種は色んな所に転がっているってことだな。新作見てみたいな
一回ブチ切れて終わるんじゃなくて、許すスタンスのまま定期的にネタにして加害者達の脳裏に刻みつけていくタイプ
嫌いじゃない
なんと、あの事件で被害を受けた美術家さんが、"壊れた物"から発想を受けた新たな美術品を製作したとのこと。美術に携わる人々の発想力や創造力に驚かされるばかりです。
壊されたことから新たな芸術が発想したのはすごい。AIには出来ない。
壊した生徒たち「ひい」
この事件があった時「修学旅行中の破壊は芸術では無く悪ふざけだ」とコメントさせて頂いた。
それをここまで昇華させるとは。
ガチのアーティストは一味違った。
(`・_・)すごい人だ。
これは本当にすごい。尊敬する。
おい見に行きたいやろがい!9/4までかい!
「中学生に作品壊されたアーチスト」というのは、どこか「猪木に腕を折られたレスラー」に似ている(イヤニテナイ
芸術家「物が散乱する様子にはある種の美しさがある」
中学生「俺らのおかげwwww」
諸行無常
「修学旅行で来館していた中学3年の複数の生徒に壊された」

エントロピアというよりディストピアを感じるなあ。制作者が事件を芸術に昇華しているのは結構だけど、本来は道徳の問題だよなあ。
見たい。
>「この事件が彼らや彼らのコミュニティ、そして芸術を愛する人々に悪い爪痕を残さないよう、最善を尽くしたいと思います」としていた。

クワクボリョウタ氏
まさかこう来るとは思わなんだ
なんて魂が籠った作品だろうか。

わたしがもしこの中学生の親なら感謝してもしきれない思い。

ゼロをマイナスにするのも
プラスに変えていけるのも
その人次第ですね。
あ、観に行こうかな。
3つの記事を続けて読んで、いまの中学3年生の中学校生活はずっと疫病禍下だったということにあらためて気づくなど。
なんかすげぇ上品な意趣返しにも見える。
事件を作品へ昇華するの、アーティストだなぁという感じがする
新潟県十日町市の越後妻有里山現代美術館MonETで4月に展示作品を修学旅行の中学生に破壊された美術家クワクボリョウタさんが、ばらばらになった作品を前にして「物が散乱する様子にはある種の美しさがある」と感じたことを表現した新作『エントロピア』を制作した。
※新潟県十日町市...
いやいや、作品にして発表とはなかなかの王道。
作者さんは思ったよりずっと高尚だった…。
新潟県十日町市の越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)で展示作品を修学旅行の中学生に壊された美術家クワクボリョウタさんが、新作・エントロピアを制作した。バラバラになった元の作品の様子に着想を得たといい、同館の同じスペースに展示されている。 発想の転換が凄いよね。
芸術の強さを感じます。
見てみたかったわ。これで中学生の人生観変わったと思いたい。
この事件知らなかったんだけどこれ見に行きたすぎる、9月4日まで 妹が美術館とか興味ある人だったら車出してもらったのに…
(無料記事)
↓の作品から……
クワクボリョウタさん新作「エントロピア」
クワクボさん…神様かな……
ただの意趣返しでは?
クワクボリョウタさんによる新作「エントロピア」。中学生によって破壊された「バラバラになった元の作品の様子に着想を得たといい、同館の同じスペースに展示されている」という。クワクボさん、本当にすごい人だ。
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