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文化庁、旧統一教会を9回聴取 元信者の提訴で2009年に取りやめ

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安倍首相の指示は各所で行われていた
朝日新聞は、元信者が教団側に献金の返還を求めて09年に起こした民事訴訟で国側が提出した、文化庁の担当課長名の報告書や準備書面を入手した。元信者は、献金をめぐる問題を抱えていた教団の活動を放置したと主張し、国にも賠償を求めていた。
ここも公安も国賊だらけ/
宗教法人を所管する文化庁が旧統一教会に対し、1998年からの11年間で少なくとも9回聴取を実施し、「適正な管理運営」を求めていたことが朝日新聞が入手した裁判資料でわかった。
立憲民主主義は自公維国大政翼賛体制のプロパガンダで危機に
今こそ市民参加型市民ファーストの政治を
《教団をめぐり元信者から国が提訴されたことを理由に2009年に一転して聴取を取りやめていた。同庁は22日、結果的に教団への警戒が弱まったことを認めた》
文化庁の闇 有料記事・・・
記事の意味がわからない、理解するのを拒否している。
なぜ2009年に聴取を取りやめた?
適切に指導して、その過程を国民に周知する必要があったのでは?
統一協会は「韓国人による韓国人のための韓国人の組織」
「元信者は、献金をめぐる問題を抱えていた教団の活動を放置したと主張し、国にも賠償を求めていた」
理不尽な霊感商法を行う旧統一教会に提訴されて対抗できない程馬鹿な官僚揃いだったのか?
それとも、政治家による圧力に屈したのか?

どちらにせよ間違った判断をした事は被害者を始めとする国民への背任、そして裏切り。

この際、税制を含めた宗教団体の見直しは必須。
聴取は教団の任意の協力を得て、98年1月~09年4月に少なくとも計9回行われていた。文化庁は「統一教会及びその信者による伝道活動、霊感商法、献金献身の強要等による被害」が指摘されているとして…
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