選択的夫婦別姓あれば、もっと豊かになるはず

"その後も、閣僚経験者から野党の新人議員まで、ありとあらゆる立場の国会議員に陳情を重ねましたが、『自分はいいけど団体が……』『あの人は支持母体が宗教団体だから』と、行く先々で宗教の話を聞くことになりました。"

夫婦別姓が進まない理由は、この記事に自民党支援者がダメだと言っているからだと。
今のカルト自民党に思うところは、統一教会の教典のために夫婦別姓が進まないのかと思う。

何が政策に影響していないから党として調査しないだ。ふざけんな😱
なぁ、茂木幹事長よ

普通に考えると理不尽な話だが、宗教と考えると合点がいく

［『男性と同じ権利が女性にもあると国民が知ると、女系天皇が生まれてしまう』と言われたこともありました］

この人をTwitterで見てすぐ現状維持派になったな。
あ、これ賛成したらダメなやつだって

＞「一部の政治家が夫婦別姓に一生懸命反対する理由に、そうした団体の人たちが、それだけ自分のために汗をかいてくれると信用しているという面もあると思います。

本当に神社だけ？あと、政調だけでなくて、国対や総務にもちゃんと配慮しなくちゃダメだぞ！←

"選択的夫婦別姓の導入を目指して政界に働きかけてきた井田奈穂さんは、今回の事件より前から陳情の現場で、宗教団体の存在を感じてきたと言います。"

「有権者には見えない、自民党の意思決定」か・・・

『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』ということでした。『支持団体がOKしなければ動かないのが国会議員』

これもよい記事、今日は豊作

プロジェクトは良いアイディア。結局、議員は使い走りにすぎないので、彼らの本体である宗教右派にアクションを起こすほうが効果的

夫婦別姓めぐり議員が口にした宗教の存在

地元自民党国会議員は賛成の立場でアドバイス『自民党本部に行きなさい政調会とか地方議会も、とにかく陳情しなさい』『神社団体にも陳情しなさいそこがストップをかけてるんだから』『支持団体がOKしなければ動かないのが国会議員』

>「違和感」抱く人と手をつなぎたい
「実は私たちのところには、『神社は男女差別的だ』『宗教右派』などと言われることに違和感を抱いている神職の方々から、『自分はおかしいと思っている』『全体を同じ目で見られるのは困る』というメッセージをいただくこともあるんです。

“忠告されたのが、『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』ということでした。『支持団体がOKしなければ動かないのが国会議員』とも言われました”

“『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』ということでした。『支持団体がOKしなければ動かないのが国会議員』とも言われました」”

「そこ(神社の団体)がストップをかけてる」「自分はいいけど団体が…」「あの人は支持母体が宗教団体だから」「男女は陰陽だから」次々と明らかになる宗教右派と政治の繋がり。井田さん「こんな不合理な理由でつぶされてきたのかと思うと、悔しくて涙が出ました」

『男性と同じ権利が女性にもあると国民が知ると、女系天皇が生まれてしまう』？！！！
短文だが、前半と後半で二度ドン引きする認識。
自民党議員は、こういうものに賛同するかあるいは否定できないということ？、当選のために？
当選しないでくれよ。

選択的夫婦別姓、はよ！

事務局長・井田が活動の中で見聞きしてきたことを記事にしていただきました。
（こちらは有料限定のようです）

もともと「選択的」なので「選べるようにして、選ばない人は同姓で」で済みそうな

壺批判の時流に乗ったんだろうけど、攻めた記事書くなぁ

『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』
→皆さんもう神社へのお賽銭、寄付はやめましょう
大日本帝国マンセーのカルト

統一協会だけじゃない、自民党は票田目当てでカルトと手を組む政党。
世界で唯一の夫婦別姓制度を拒む国として、少子化も手放しで加速、滅びるんだろうな。
女系天皇の否定って、歴史を知らない？自分らに都合いい所だけ取り、理論破綻に目をつぶる反知性はカルト共通だな。

別姓問題の核心を考えさせられるインタビュー。

選択的夫婦別姓
地元の自民党議員に言われた言葉

『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』
『支持団体がOKしなければ動かないのが国会議員

カルト教団の統一教会が政治にすごく影響を及ぼしているじゃないか😱😡

私には理解できない主張をしていました。こんな不合理な理由でつぶされてきたのかと思うと、悔しくて涙が出ました...

『ジミン=タリバン』が早く世界の常識になってほしい。ほんとうに野蛮😡💢

引用：... 活動していてずっと苦心してきたのは、反対する議員とのズレをどうしても埋められないことでした。『男性と同じ権利が女性にもあると国民が知ると、女系天皇が生まれてしまう』と→

>>神社の団体にも陳情しなさいよ<< 「死んでこいﾆｯｺﾘ」って言われてる･･･

山谷えり子さんは民主党に所属していたころは夫婦別姓を導入するよう求める要望書に名を連ねていました。他にもかつては賛成の発言をしていたのに、今は反対の論陣を張っている議員は複

井田奈穂さん
「…ありとあらゆる立場の国会議員に陳情を重ねましたが、『自分はいいけど団体が……』『あの人は支持母体が宗教団体だから』と、行く先々で宗教の話を聞くことになりました。」

≪「まず言われたのが『 本部に行きなさい。政調会とか、あとは地方議会からも、とにかく陳情しなさい』。そして、何回目かにお会いした時に忠告されたのが、『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』ということでした」≫

なんだ、それは？
＞反対派の急先鋒の山谷えり子さんは今では神道政治連盟の推薦候補ですが、民主党に所属していたころは夫婦別姓を導入するよう求める要望書に名を連ねていました。…。主張をがらりと変えるほどの何かが存在しているのかもしれません

〈こちらは現実の生活の困りごとを訴えている。なのに、あるべき国家観、男女観、家族観のようなもので反対してくる〉

「実利と概念のすれ違いをずっと感じていましたが、そうした概念はさまざまな宗教団体の教義などとも共鳴し、一部の議員による強い反対につながっていたのだということが分かってきました」 さん

自民党はビジネス保守とカルトの巣窟なのか？

記事:反対派の急先鋒（きゅうせんぽう）の山谷えり子さんは今では神道政治連盟の推薦候補ですが、民主党に所属していたころは夫婦別姓を導入するよう求める要望書に名を連ねていました。

「反対する議員たちが結集して口々に『男女は陰陽だから』といった私には理解できない主張をしていました」
宗教に染まりすぎた人々が国を左右する怖さが……

政治家(議員)の発言に支持団体の影響が出るんだとしたら、「自分たちが大きな支持団体になろう!」という発想も必要なんじゃないかとも思う。

こういう記事が出ると、「だから政教分離が…」と言い出す人が出てきそう。しかし、これは政教分離の問題ではない。

この記事は無料開放して欲しい内容だと思いました

「閣僚経験者から野党の新人議員まで［…］国会議員に陳情を重ねましたが、『自分はいいけど団体が……』『あの人は支持母体が宗教団体だから』と、行く先々で宗教の話を聞くことに」

『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』→

知らぬはお前ばかりなり、世界は自民党と旧統一教会との腐れ縁を良く知っているよ。日本では、多くの暴力団やチンピラカルト集団が大手を振って好き放題やっているからね。治安がいい?

＞自民党の会合にオブザーバー参加したときは、反対する議員たちが結集して口々に『男女は陰陽だから』といった私には理解できない主張をしていました。こんな不合理な理由でつぶされてきたのかと思うと、悔しくて涙が出ました

「閣僚経験者から野党の新人議員まで、ありとあらゆる立場の国会議員に陳情を重ねましたが、『自分はいいけど団体が……』『あの人は支持母体が宗教団体だから』と、行く先々で宗教の話を聞くことになりました」

宗教がゆがめている日本の政治！

安倍を筆頭とした統一教会議員だろう。

右派宗教と自民党の関係、わかりやすく書かれています。自分は僅かな経験しかないですが、実感としてまさにこういう感じ。
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そういうことやろねえ。

宗教右派と自民党の根深い繋がり

目先の事に気を取られて大事なものを失うと言う事はあり得るな。どこで歯止めを掛けるかどこまで歯止めを掛ける事を認めるか。

「『神社の団体にも陳情しなさいよ。そこがストップをかけてるんだから』ということでした。『支持団体がOKしなければ動かないのが国会議員』とも言われました」

井田奈穂さん
「問題は与党・自民党の意思決定のあり方にあります」
「自身の思想信条で反対していようと、宗教団体から支持を受けているから反対していようと、国会議員なら密室でなく、有権者が見ることのできる国会できちんと意見するべきです」

井田奈穂さん
「現実の生活の困りごとを訴えている。なのにあるべき国家観、男女観、家族観のようなもので反対してくる。実利と概念のすれ違いをずっと感じていましたが、そうした概念はさまざまな宗教団体の教義などとも共鳴し、一部の議員による強い反対につながっていた」

「閣僚経験者から野党の新人議員まで、ありとあらゆる立場の国会議員に陳情を重ねましたが、『自分はいいけど団体が……』『あの人は支持母体が宗教団体だから』と、行く先々で宗教の話を聞くことになりました。宗教団体や宗教者による反対運動は……」

元首相銃撃事件で注目されている、政治と宗教のつながり。選択的夫婦別姓の導入をめざし政界に働きかけてきた「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」事務局長・井田奈穂さんは、今回の事件より前から陳情の現場で、宗教団体の存在を感じてきたと言います。話を聞きました。