パトリック・ハーランさん( 世界には悪い人はいる、残念なことは起きる。

クズ記事発見、お金払って読む人いるんかね。いるんだろうね。西側メディアの蛙大海を知らずなのに。

駒木明義さん( プーチンはいつ変わったのか。いやいや前からプーチンはあのままだよ、KGBとはそういうもの。という見方も一定の説得力を持ち... 読み応えのある特集と感じます。

カラー革命とミュンヘン演説と。一番頷くのは記録に米国の強さがあるという↓

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...

ウクライナ侵攻の責任がプーチン大統領にあることは論をまたない。しかし、「プーチンが悪い」で終わらせてよいのだろうか。

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...

かつてウィンストン・チャーチルがヒトラーを見誤って称賛した事実もあるだけに、こういう類の人物評価って難しい。長期間権力を握り続けることで人格が変わるケースもあるだろうし。

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...「（国防長官ゲーツ氏は「プーチンの目をのぞき込んだとき私に見えたのは、予想どおり、冷酷非情の殺し屋である」(ワシントン=高野遼」

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...
安倍さんは、プーチンの眼に輝く異常な光の意味するところ知らず。

コソボ内線やイランコントラ事件のようにNATOや米国が空爆や軍事支援しても「人道的介入」の一言で済まされ何の謝罪もないのは何故？

"ゲーツ氏もまた、「ロシアが感じた屈辱の深さを、西側諸国、特に米国は、過小評価してきた。ロシアは激しく傷つき、米国は傲慢だと恨みを深めてきた」と著書に記している。

日本には検証、という概念がないのだろうか…

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...

コメント欄：結局は、レーガンが繰り返していたTrust but verify「信用するが確認もする」という方針が一番だろう。皮肉なことに、これはもともとロシアの諺らしい。

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...
やはり日本はエセ民主主義国だ。

見過ごしたのではなく、歩み寄りを蹴ったのは、EU側！ ＞

岩田温氏には読んでおいてもらいたい。

“敵を知り己を知れば百戦殆うからず”
が、
アメリカは
常に自らを過大評価し
相手を侮る

日本は米国に追従するのではなく
冷静な視野から意見すべき立ち位置のはず？？

パトリック・ハーランさん( 世界には悪い人はいる、残念なことは起きる。そんな事実を知りながらも、自分においては、大丈夫。きっと悪いことが起きないだろ... #

「そう。我々は、プーチン氏がのちに侵略者になると気づくのが遅すぎたのです」 …

「あのとき、米国はロシアへの態度を変えるべきでした。我々はプーチン大統領の言葉を真剣に受け止めず、間違いを犯してしまったのです」 …

日本じゃ過去のことは海苔弁よろしく塗りつぶし、反省もない。

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...

記事の理屈がちょっと変ですが、話の流れとしては外交ミスだと思います。良好な関係だったのを米国が台無しにした印象ですが。。。

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今日の自分への追求をどう逃れるか、そんな事だけに四苦八苦している日本の政治家に自省的回顧など無理だろうし、そもそも外交は諸外国と足並み合わせ(他国の陰からついていく)しか能が無いし。

江川紹子さん(

チェチェン紛争の時点で「こいつは強烈にヤバいやつだ」と素人の私でもわかっていましたが、何か？

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...

続きが楽しみな記事。

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2007年の段階でプーチン自ら高らかに宣言してただろうに、何を今更感。
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第二次世界大戦後、一貫して反民主主義的世界観で、７０年以上侵略を繰り返してきたのは、米国である。世界随一のならず者国家。米国が軍事的に衰退しなければ、世界平和は訪れない。

鈍感だよ!!よく外交官やっていたものだ。みんな分かっていたのに。ついでにこういう世界のきっかけ作ったのはブッシュ息子で、それと組んだのが痩せた森こと小泉。日本も世界も後退した

ロシアのウクライナ侵攻に至るまで、米国はプーチン大統領にどう向き合ってきたのか。戦争は避けられない結末だったのでしょうか。元政権幹部らの証言から、過去20年の米ロ外交を振り返る４回連載です。

へぇ〜

（本文より）
結局は、レーガンが繰り返していたTrust but verify「信用するが確認もする」という方針が一番だろう。皮肉なことに、これはもともとロシアの諺らしい。

パトリック・ハーランさん( 朝日新聞デジタル #

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それ拙者が最初から言ってること・・・

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取... #

——08年、ブッシュ政権の主導により、NATOがウクライナとジョージアを「将来の加盟国」と認めたのだ。

ロシアの反発を懸念した独仏は反対した。米政権内からも「完全にやりすぎ。す

「… 我々はプーチン大統領の言葉を真剣に受け止めず、間違いを犯してしまったのです」
真剣に受け止めてロシアへの警戒を強めたところで、NATO拡大となる門戸開放政策継続なら,間違いは犯されるでしょう。

対ロシア政策はブッシュ、オバマ政権共に落第😱

ウクライナ侵攻からまもなく半年。少し長期的な目線で米ロ外交を検証する連載記事をスタートしました。
米政府で対ロ政策に携わった元高官たちにインタビューし、米国が何を考えてプーチン氏に向き合ってきたのかを探ります。4回連載、まず1回目は00年代の話から。

高野遼・ワシントン特派員による米政権の対ロシア外交検証連載。政権中枢を徹底取材し、確固たるファクトを積み上げています。ファクト不足の論評は「見立て」に引きずられがちですが、これは違います。こうした連載こそ世界に通用する第一級の国際報道だと思います。

｢ヒトラーは狂人｣
｢ナチは狂信者の集団｣
という事で世界的コンセンサスが得られているのに、なぜか
｢プーチンは狂人｣
｢プーチン擁護は狂信｣
で納得しない人々の存在のフシギ。

の時は 本物の 大統領、首相時代に殺害されて3期目以後は影武者
イラク国民200万人亡くなった戦争、ユーゴ空爆等憤慨していた
🇺🇸軍事産業の利益の為戦争起こす
'07年ミュンヘンでの演説は英訳の動画で見られます

03年にジョージア、04年にウクライナで親欧米政権が誕生した。民主化の波が東欧諸国へと広がっていた。「プーチン氏はこれにひどく反応しました。欧米側が引き起こしたことだと批判したのです」

「民主化運動」この言葉はプーチン氏の怒りを理解するための重要なキーワード

コメントプラスでのパックンの「楽観バイアス」に納得。
ちなみに正常性バイアスとは違い、平時に非常時のことを考えたくない傾向。
楽観バイアスによる失敗例：国葬閣議決定。東京五輪予算。コロナ第７波…。でも、なんと言っても安倍の原発の全電源喪失対策否定だよ。

相変わらず読みが浅いねえ。2014年のクリミアとドンバスへの侵攻は元々計算通りでプーチンの怒りとは無関係ねえ。今回も同様でNATO拡大への対抗措置じゃなく単に侵略を正当化するためのこじつけ。奴の言うことを信じるな。約束を守らんかった北方領土交渉を見りゃわかるだろ。

「プーチンが侵略者になったのも米国のせいだ」
朝日新聞・・・・
東ドイツでKGB工作員だったプーチンが社会主義崩壊とともにロシア弱体化を見て、ソ連復活を夢見たことは世界中ま常識。今更弁護するのは朝日だけ！

江川紹子さん( かつて要職にいて、大統領や副大統領に進言する立場にいた人が、しっかり回顧録を残す。その中で自省的な振り返りがなされ、取...

「プーチン氏の怒りに油を注ぐ出来事は続いた。ブッシュ政権の主導により、NATOがウクライナとジョージアを将来の加盟国と認めたのだ。
ロシアの反発を懸念した独仏は反対した。米政権内からも、完全にやりすぎ。すさまじい挑発だと異論があった」

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読み応え。

朝日新聞・高野遼ワシントン特派員の読み応えのある記事。自分の関心分野の核心ですし、何より切り込みの視点が「そうそう、そこですよね！」と膝打。
続きが楽しみです

見過ごしたんじゃない。米国はプーチンが罠にかかったと思ったに違いない。米国の最終目的はロシアの弱体化だから。次は中国だが、中国は経済的に自滅しつつあるからね。

拝読中です。

「NATO拡大はいったい誰に対抗するためのものなのか？」「米国はあらゆる意味で国境を踏み越えている。危険きわまりない」――。…ウク紛争後に備えて舵を切り出したマスコミ？ハンパだなw

アメリカ側から見たプーチン大統領のリポート。
歴史的必然があったのか、大変興味深いです。

ブッシュ（子）政権の大きな失敗の一つだ。イラク戦争に匹敵する失敗だ。＞

《プーチン氏は、いつから米国を敵視するようになったのか》

《「民主化運動」。この言葉は今回の取材を通じ、プーチン氏の怒りを理解するための重要なキーワードとして何度も登場することになる》

“振り返れば、過去のプーチン大統領の言動には、ウクライナ侵攻に至る予兆は数多くあった。米国はそのとき、プーチン氏にどう対処したのか”

朝日新聞は、ワシントンの高野遼特派員とかロンドンの国末憲人ヨーロッパ総局長とか、要所に送り込んでいる駐在員はみな米英の思惑通りの記事を書いているようにしか見えません。そういう志向の方々を選んで送り込んでいるのだろうか？

やはり１９９０年ドイツ統一が、NATO解体のタイミングでしたね。いろんなことに Opportunity for Window というか、為し遂げておかなければならない時にやっておかないと余計なコストをかけることになってしまいます。常に理性ある発信をしてくれるプーチンを応援しましょう。

はっはっは、まるでウクライナがこうなることをアメリカは望んでなかったみたいだな。

なぜプーチンを止められなかったのか？
ではなく、君らが挑発した結果じゃないか。
今、今度は台湾で中国を挑発している。
どちらが作用で、どちらが反作用なのか？

プーチンは危険人物のままだろうけど、確かにカラー革命は彼を変えた

駒木明義さん( プーチンはいつ変わったのか。いやいや前からプーチンはあのままだよ、KGBとはそういうもの。という見方も一定の説得力を持ち...

侵攻の予兆は15年前からあった、プーチンはミュンヘン安保会議で対米批判の怒りのスピーチ、このとき、この予兆に適切に対応しておくべきだった、という見立て。

外交は面白いなあ

そりゃあ勿論侵略者が悪い。ロシアの機関紙の結論は、また違ったものになるだろうが。

もう少し早くても良かったかもしれないけど、この種の連載はこのくらいのタイミングで始めるのがちょうどいいと思います。

「でも、悲観主義すぎる外交もおすすめできない。結局は、レーガンが繰り返していたTrust but verify「信用するが確認もする」という方針が一番だろう。皮肉なことに、これはもともとロシアの諺らしい」
さんの

ロシアのウクライナ侵攻は止められなかったのか。「プーチン氏が侵略者になると気づくのが遅すぎた」。米国のロシア政策に関わった元外交官は悔恨の言葉を口にしました。

自分用メモ。

朝日「 「「プーチンが悪い」で終わらせてよいのだろうか」よいです。徹頭徹尾プーチンが悪い。以上。そもそもウクライナ侵攻前にアメリカがプーチンを暗殺してたらテメーらが何を言うかみんな知ってる。

ウクライナの戦況を追い続け、現地でも取材したワシントンの高野記者 "米国はプーチンのウクライナ侵攻を止めることはできなかったか"

歴史にifはないとはいえ、それを問うことには意味があります。まずは、15年前から振り返ります。

「…我々はプーチン大統領の言葉を真剣に受け止めず、間違いを犯してしまったのです」
真剣に受け止める➡ロシアへの警戒を強め侵略は駄目よ。
同時にNATO拡大を真剣に考えるオプションは有り ?

「そう。我々は、プーチン氏がのちに侵略者になると気づくのが遅すぎたのです」
ブッシュ（子）米政権で大統領特別補佐官等を務めたダニエル・フリード氏の言葉を機に辿る「なぜプーチンを止められなかったか」。
戦争や侵略は不安や不満から始まると言われる例がここにも…。

なぜ米国はロシアのウクライナ侵攻を止められなかったのか。「プーチン氏が侵略者になると気づくのが遅すぎた」。米国のロシア政策に関わった元外交官は悔恨の言葉を口にしました。

“歴史の「if（もしも）」を尋ねるような質問を元高官たちにぶつけ続けた。

ウクライナ侵攻の責任がプーチン大統領にあることは論をまたない。しかし、「プーチンが悪い」で終わらせてよいのだろうか”

米国はプーチン氏によるウクライナ侵攻を止めることはできなかったか。
侵略を止めるには先手を打ってウクライナに軍事支援するしかなかっただろう。
譲歩と融和でプーチンを止めるなど幻想にすぎないことは、2015年のミンスク合意を一方的に破ったことでも証明されている。

『ロシアが感じた屈辱の深さを、西側諸国、特に米国は、過小評価してきた。ロシアは激しく傷つき、米国は傲慢だと恨みを深めてきた』とは、大半の人が知っていたはず。人は簡単には変わらないのです。
↓

どうすべきであったと言いたいのかよくわからん。あの辺をロシア圏とすることを容認すべきだったと？／／ #

プーチン大統領、侵攻の予兆は15年前に 怒りぶちまけた30分間

《ロシアのウクライナ侵攻に至るまで、米国はプーチン大統領にどう向き合ってきたか。戦争は避けられない結末だったのか。元政権幹部らの証言から、過去20年の米ロ外交を振り返ります》

朝日の筋書きでは、ブッシュはプーチンと仲良くやりたがったが、民主主義と自由の証ために拙速にNATO拡大したせいで、ロシアの虎の尾を踏んだと。

ウクライナ戦争の本質に迫るリポート。なぜプーチンを止められなかったのか。

大変興味深い記事ですが、ブッシュ、オバマ両政権の対ロ政策を「失敗」と評価するのは、時期尚早ではないかな。