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沖縄本島地域 病床ひっ迫 “トリアージかけ入院決める状況”

バズる指数ピーク 55

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沖縄本島の病院
コロナ専用の病床では足りず、他の病床も使用。優先度を決める「トリアージ」をかけて、誰を入院させるかを決める状況。

県の入院調整医師「違う疾患の方が入るべき病棟のベッドを使って、コロナの方を収容する状態が、どの医療機関でも起きている」
「救急の患者を収容するベッドもいっぱいで、救急車を受け切れない…何とか受けたとしても、救急の入り口に止まった救急車の中で15分、20分待たせることが、コロナでも、コロナじゃない疾患でも起きている」
現場の医師にその判断を任せるんじゃなく、コロナへ無策の知事にさせるべき
「命どぅ宝」なんて、どの口で言うのか?
これが、玉城県政の結果の一つです。
: 「病気になったり大怪我したら終わり」って状況、これもう経済活動とか言ってる場合じゃないよね……
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