もっとこういった分析がされるべき🏺

統一教会の思惑通りに侵蝕される国会
反日似非保守の工作に嵌って陥る日本
新たなカルト基本法の整備が必要でなかろうか？
線引きは重要
統一教会は反日反社カルト教団である事をを忘れてはいけません

朝日◆ 「7月の参院選で比例区で当選した井上義行氏（自民）が、落選した2019年と比べ、「世界平和統一家庭連合（旧統一教会）」の施設がある自治体で得票を伸ばしていた」※カルト組織票＝自民党の正体。

人間の屑です。

「『家庭教会』と呼ばれる教団の施設がある259自治体 」と記事本文にあります。
霊感商法や洗脳の“被害”が広範囲に及んでいることが伺えます。

この井上義行氏は議員を辞めるべきですね。
国会議員でいて何をするつもり❓
統一教会の票で議員になって、統一教会のためにしか動かないでしょう。
信者かどうか確かめるために、総裁の写真の踏み絵をしてもらいたい。
#

旧統一教会報道で出遅れた朝日だけどこんな事もやってるのね。記事全部読めないから分からないけど、旧統一教会がどのくらい票を持ってるのかも分かりそうよね。

信者にだって参政権はあるんだぞ！

「井上氏は「

旧統一協会の支援を得て参院選で当選した井上義行氏の得票が、教団の施設がある自治体で伸びていました。全国の自治体を「あり」の259自治体と「なし」の1637自治体に分けて調べると、前回19年参院選からの得票率の伸び方に、歴然とした差がありました。

完全なるゴミ記事。何の因果関係も証明されていない。要するに印象操作で自民党の支持率が落ちれば良い、と。浅ましさも極まれりだな朝日新聞。

選挙なんかその時の情勢でいくらでも得票は変わるのになんだこの記事。こじつけたいのがミエミエじゃんよ。

拝読しました。

数字は語る。

#

この辺はさすがに大新聞かしらね

こういう調査は面白いですよね・・・

朝日新聞は、全国1896市区町村を教団の施設がある259自治体と施設がない1637自治体に分け、井上氏が落選した19年参院選と、当選した22年参院選における得票の変化を調べました。

選挙学会ポスターセッション向きのネタ

創価学会は全国区、選挙前には家に押し掛けて来る其れも中には何十年も会ったことも無い同級生も、期日前投票に同伴しますと言って来る人も公明党と候補者に投票してって、誰が入れるかいい加減にしてくれ

お辞めになったら…💨