エアロゾル対策といいながら、まだ『マスク』が出てくる謎。＞

うわ〜感染研やられてるな〜

最近はコロナ騒動の終わりの始まりを観察しています。

どっちもどっち。いつまで大騒ぎするつもりなんだ自称専門家の皆さん↓

そうだね。マスク外してエアロゾル対策に集中してください。マスクに何の意味もないことくらい分かってるでしょ。”効果的な”マスク着用をなんて付け足してるのがその証拠。効果的なって何？

えらそうにいってるけど
要するにただの風邪じゃん

「接触感染はまれであることは世界の科学的なコンセンサスになっている」

ようやくだよ。1年半遅れ。

感染研フルボッコだなｗ
こうやってこれから内ゲバ・責任の押しつけ合いが本格化する。

どうしてエアロゾルを頑なに否定したんだろ？

「接触感染と飛沫感染を重視し、消毒の徹底を過度に強調する日本の基本的感染対策は世界とずれている、飲食店の時短制限は効果が薄い」

前々から言われてたんじゃ？🥺？

「エアロゾル」だというと「エアロゾルならマスクは無効」というデマ師が湧くのか。政府が非科学的なのは致命的だな。

エアゾル認めちゃうと、よりマスクは意味のない対策になっちまいますねぇ…。

飛沫ならマスクである程度、吐く方も、吸う方も防げる効果はあるけども。

エアゾルならN95レベルのマスクじゃないとダメやね

感染研がサンドバック状態です。私は、コロナ迷走のA級戦犯だと思います。なぜ、世界のコンセンサスを無視し続けたのか、しっかりと追及し、責任者を処分、再発防止が必要です。

「エアロゾル対策に集中を」
専門家グループ提言、感染研に苦言も

国立病院機構仙台医療センターの西村秀一ウイルスセンター長は「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題。（感染経路について）接触感染などと言って感染対策を主導してきた。そこの誤りを認めていない」と指摘した。

世界の常識が日本の非常識だったのは、政府のエセ専門家が原因だった。厚生省、医系技研、感染研、その関連者たちだ。PCR検査も専門家でなければできないという説もまやかし。あれもこれも日本は世界の孤児になっている。メディアもそれに乗っかってきた故に同罪。

接触感染、飲食店感染があまりない、ほとんどか空気感染というのがほんとうなら、満員電車はすごくヤバいという話が復活するのでは？ あと飲み屋の宴会でおしゃべりの唾液飛沫が対面の他人の皿に入るのはぜったいにあるよね。

「エアロゾル対策に集中を」専門家グルー

＞米村滋人・東京大教授は「第7波の感染者の急増で、打つ手がないという声や行動規制の声も聞かれるが、エアロゾル対策として実施すべきことはいろいろある」と強調。効果的なマスクの着用や学校、保育園などの換気対策に補助金を出すといった対応を取るべきだと訴えた。

「エアロゾル対策に集中を」

専門家グループ提言、感染研に苦言も

毎日新聞―

の感染経路

2021年春
ＷＨＯや米疾病対策センター「エアロゾル・飛沫感染が主。接触感染は『起きにくい』」

2022年１月
国立感染症研究所（感染研）「主は飛沫・接触感染」

日本だけ違う病気が流行ってるんですか？

自分の職場でも
未だに接触感染対策優先で辟易している
WHOがエアロゾル感染中心と言って
１年以上経つのに。
不適切な対応でコロナ拡大させてどうするのか。

感染が急拡大する中、国がこれまで重きを置いてこなかった、空気中を漂うウイルスを含んだ微粒子エアロゾルでの感染に、集中した対策を求める声が、感染症などの分野の専門家から上がっています。

語弊がありましたね。失礼しました。
厳密に言うと、一番主たる感染経路がエアロゾル感染≒空気感染だったことを認めたということですね。

科学者として、適切な提言をしてこなかった人達が急に政府のせいにするのに違和感を感じる。

そして、世界のコンセンサスはウイズコロナですからね。
今更エアロゾルの話は古すぎる！

残念です！

＞政府分科会の提言について、本堂毅・東北大准教授（物理学、医学）は「エアロゾル感染を防ぐために具体的な換気方法を示したことは評価できる」とした。

専門家でも意見が別れてるし、一旦整理した方がいいのでは。

なんかもめてる😔

今頃になって、医師としての名誉挽回ですか。
呼吸器系感染症は基本エアロゾル感染と言うことは、素人でも分かり切った事です。

マスクが外せない。という事を否定しないで下さい。

ワクチンのない初期段階から、専門臨床医は厳格なマスクをしていました。

＞法学者で医師の米村滋人・東京大教授は「第7波の感染者の急増で、打つ手がないという声や行動規制の声も聞かれるが、エアロゾル対策として実施すべきことはいろいろある」と強調

これなー
ほんと過剰な物の消毒とか場合によっては逆効果なアクリル板とかやめて、とにかく換気、換気！って、政府や厚労省や医師会が声を大にしてもっと言ってほしい

よねぴーがいるじゃん！
こんな感じの先生なのね！

実際のところ、感染源がエアロゾルだったか接触だったかとかってわかるんだろうか？状況証拠で判断する感じ？

国立感染研究所の不始末と欠点に言及したらブロックされた。図星だという証拠。仲良しクラブの「なあなあ」ということか。

これって、マスクは当分そのままでも、握手は解禁される未来は近いかもってことかしら😆←接触厨の希望的観測😅

記事の中に

“マスクの効果的な着用”
“不織布マスクなどの適切な着用“

とありますが、それはどういう風に着用することなのか具体的に教えてほしい(´･ω･`)

-----…

手指の消毒は無意味ではないよね、他の感染症を激減させたから。
連続的な換気が必要なのは前から言われてたような気がするが、国はそう言ってなかったのか。

消毒とアクリル板にコストをかけすぎた。

「接触感染と飛沫感染を重視し、消毒の徹底を過度に強調する日本の基本的感染対策は世界とずれている」

分科会めっちゃ批判されとる(笑)尾身もそろそろ退場かな。

「接触感染」は稀というのが今や世界の学会の共通認識
もう、消毒にこだわるのは無駄だから止めない？

換気が感染対策に効果的だと思います。

感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題。

ホントこれ。国立感染症研究所はなんで間違ったのか、報告すべき

自公政府は対策ゼロ
臨時国会で議論することさえ拒否

WHOもCDCも
エアロゾル感染と飛沫感染が主と示したのに
政府は的外れの接触感染にも力を注ぐ

「行動制限はしない」と繰り返すだけで
感染爆発・医療崩壊を放置し続ける

二割は五日目以降の発症なのに
待機期間を短縮

飛沫もエアロゾルも一般生活者は厳密に意識していませんし、三密を避ける、とは、自分が吸い込むものに感染リスクがあることを言ってると一波から理解しているのに、この記事どうもイミフ。。

接触感染は起きにくく、エアロゾル感染対策のほうがよほど重要なのだから、お店に入るときの手の消毒はそろそろやめてもいいのでは。

新型コロナは
空気中を漂うウイルスを含んだ微粒子エアロゾルでの感染
が起こりえます

エアロゾル感染を抑えるためには
換気・マスクの着用
これが大切です

厳しい状況にあります
自衛してともに生きのびましょう

おかしい。エアロゾルと空気感染の違いは報道され一般人にも理解されてきてたしずっと前から消毒より換気が有効って最新分析もテレビ放送から知ってた。1月発表の感染経路分析って？当初から一人ひとりの行動が大事なのにずっと秘密にされてきたではないですか。

国立感染症研究所（感染研）は役立たずやな。飲食店の換気なんてぜんぜんあかんのになw

手袋やアルコールは見直しした方がいいんじゃない？ 一応って言ったら永遠に無限に備品代かかるよ 他の病院の3倍かかるよ なんてドヤってる場合じゃないよ

毎日新聞 2022年7月29日
エアロゾル記事だが、法学者 医師 米村滋人 東京大学 教授は平成28(ネ)381 宮城県 石巻市 大川小学校 国賠 高裁判決での裏山は不適切？で非現実的な「バットの森」へ避難が適切としてしまった判決文を何故か「画期的」？と評価しているのです🤷

昨日の記事ですけど、この期に及んで「空気感染」の言葉使わないの、厚労省の陰謀にも思えますw

国立病院機構 仙台医療センター
西村秀一ウイルスセンター長

「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題」



したオマエが言うな！

国立病院機構 仙台医療センター
西村秀一ウイルスセンター長

「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題」



のオマエが言うな！

「効果的なマスクの着用や学校、保育園などの換気対策に…」

「公的機関が流行当初に空気感染（エアロゾル感染）を否定してしまったことが問題で、今に響いている」

「接触感染と飛沫感染を重視し、消毒の徹底を過度に強調する日本の基本的感染対策は世界とずれている」と指摘
ワクチン受けている我々が感染するかどうかは曝露量に依存すると思う。

やっぱり空気感染するという見解への周知不足があるみたいだな。中国でも電車ではN95マスクやサージカルマスクが主流のようだし、経済を回す為に行動制限はしないとしても、必要な情報を流さず世界とズレた認識のまま感染爆発の無策っぷりはあまりに無能…

昨日の記事ですが、やっぱエアロゾル感染の認識不足も周知不足もあるっぽくて世界とズレてるぽいですね…。

結局マスク着用に持っていきたいセンモンカ

はあ？
今さら何言ってんの？
どいつもこいつも

「法学者で医師の米村滋人…教授は「第7波の感染者の急増で、打つ手がないという声や行動規制の声も聞かれるが、エアロゾル対策として実施すべきことは…ある」と強調。効果的なマスクの着用や学校、保育園などの換気対策に補助金を出すといった対応を取るべきだと訴えた」

日本はオカルト第一だから、なし崩し的に決まったことを見直そうともしない。本当、良くない習慣だよなあ

マンションの換気扇でもバルコニー側から吸気されるとタバコ臭が入りやすいので換気扇回すときは玄関側の隙間を開けがち。

空気の流れは意識しましょう。

今更感が強いが現実はこのレベル→「接触感染はまれであることは世界のコンセンサスになっている」「接触感染と飛沫感染を重視し消毒の徹底を過度に強調する日本の感染対策は世界とずれている」

私の感染経路も、敗因は換気かもしれない。

2020年時点で「接触感染よりも空気感染が感染経路として大きな割合を占めるようだ」てな話が出ていませんでしたっけ。

"

最初から正しい情報なんて出てこなくて、それを土台に修正して修正して今皆の身を守るために必要な事ってのが出来上がっているのに、それを報道してくれない、最初期の知識で止まって議論しているのがマズいんですよ

一部の飲食店は早くから取り入れてたけど、ようやく空気感染が認識されたことで課題解決できる空調設備の会社は今まさにビジネスチャンスなのでは？

なぜに二酸化炭素濃度について言及しないのか。ばかものめ

仙台医療センター西村秀一ウイルスセンター長は「感染症の専門家が誤った事を言い続けていたのが問題（感染経路について）接触感染などと言って感染対策を主導。そこの誤りを認めていない」と指摘

感染経路を巡っては世界保健機関（WHO）や米疾病対策センター（CDC）が昨春、エアロゾル感染と飛沫ま感染が主だと挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示した。

1に換気 2に換気 3.4がなくて 5に換気

どうしてもマスクさせたいのね
人をそんなに弱らせて何がしたいの🥺

BA.5感染経路を巡っては世界保健機関（WHO）や米疾病対策センター（CDC）が昨春、エアロゾル感染と飛沫（ひまつ）感染が主だと挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示した。

〝「接触感染と飛沫感染を重視し、消毒の徹底を過度に強調する日本の基本的感染対策は世界とずれている」と指摘〟

ここはいいが、勧めているマスクも世界とずれていることを理解してもらいたい。

でもまあ？三密を避けるってエアロゾル対策そのものでは？？

「接触感染はまれであることは世界の科学的なコンセンサス（共通認識）になっている」とし、／

途中で眠くなる、
もう どうでもいーと思ってる。

感染研は、コロナを未だに飛沫と接触と考え、今年3月、にようやく空気感染を追加！
尾身茂会長は間違いなくＡ級・永久戦犯。
行動規制なく、飲んで食って喋って笑ってお咎めない飲食店が感染源じゃないって？アホか。
そこで感染して家庭に持ち帰ってるんだよ。

歴史長いからねぇ
> 感染研からは「エアロゾル感染を含む感染経路の分類方法については、国際的に見ても多分野の研究者の間で議論の途上にあると認識している。感染経路の分類についても、国際的、科学的に合意が得られた方法に基づいて更新していく予定」との回答

「「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題。（感染経路が接触感染などと言って感染対策を主導してきた。そこの誤りを認めていない」と指摘」

まず厚労省の「マスク外せ」cmやめれ😡

まだ感染研のク◯低能なバ◯共が、海外研究資料や国内研究資料も読まずに、根拠の乏しい事を相も変わらず言ってるだけでしょ。
こいつら3年経っても変わらないとか、人◯すか迷惑かける才能だけはビカ一やな。

> 国立病院機構仙台医療センターの西村秀一ウイルスセンター長は「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題。（感染経路について）接触感染などと言って感染対策を主導してきた。そこの誤りを認めていない」と指摘した。

そもそも防げないのに効果的も何もあるのかっての。

飲食店への規制と手指消毒がほとんど意味がない事がもっと周知されると良いですけどね

"小児の感染症に詳しい森内浩幸・長崎大教授（小児科学）ら専門家9人は、感染研が1月に公表した感染事例の感染経路分析について「エアロゾル感染の発生数が過小評価され、接触感染や飛沫感染の発生数が過大に評価されている」"

おや、この人は

毎日新聞 2022年7月29日
エアロゾル記事だが、法学者 医師 米村滋人 東京大学 教授は平成28(ネ)381 宮城県 大川小学校 国賠 高裁判決で裏山は不適切で非現実的な「バットの森」へ避難が適切と判断してしまった裁判所の判断を何故か「画期的」？と評価しているのです🤷

今更感はありますが、この視点は学級にも体育にも部活動にも大切だと思われます。

「国立感染症研究所（感染研）は、主な感染経路は飛沫感染と接触感染との見解を今年1月に示し、3月になってエアロゾル感染を追加。新型コロナの「第7波」に対応するため政府の新型コロナ対策分科会（尾身茂会長）は7月14日、換気対策を強調した提言」

「第7波の感染者の急増で、打つ手がないという声や行動規制の声も聞かれるが、エアロゾル対策として実施すべきことはいろいろある」。なんで国はこう、必要な対策を講じないんだろうな…。→

森内浩幸は熱中症になるからマスクを外せと言ったり空気感染だと言ったり色々と忙しい奴だな。まるで二重人格だ

「エアロゾル対策に集中を」
専門家グループ提言、感染研に苦言も

空気中を漂うウイルスを含んだ
微粒子エアロゾルでの感染対策を求める声が
感染症などの分野の専門家から上がっている。

西村秀一ウイルスセンター長
「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題。（感染経路について）接触感染などと言って感染対策を主導してきた。そこの誤りを認めていない」

◁

エアロゾル感染の対策に重点移すべき。接触と飛沫感染重視に専門家から批判

「接触感染と飛沫感染を重視し、消毒の徹底を過度に強調する日本の基本的感染対策は世界とずれている」

こっちもちょっと極端だなぁ。

過去のことはいいので、最新の科学的知見に基づいて、真に必要な対策や正しい情報を発信してほしい。エアロゾルであれば、十分に換気されている航空機の移動は問題が少ないことも。

法学者で医師の米村滋人・東京大教授は「第7波の感染者の急増で、打つ手がないという声や行動規制の声も聞かれるが、エアロゾル対策として実施すべきことはいろいろある」と強調。

今更なんだけど･･･。

この尾身会長差配の専門家委員会で、こういう嘘の実態を公言するのは何のメリットがあるのですかねぇ？？

今は感染ルート不明者が増加して全体の７割と公表される中で、感染者が手や衣服に付いたウイルスを乗り物乗車...

一番シンプルで日々わかりやすい
エアロゾルってどれくらいの距離って
わかる方法

可視化は煙使ってるけど
タバコの臭い何メートルくらい離れて臭うか？
それくらい距離も必要だし換気も大切だよ。

エアロゾル感染を強調するあまり行きすぎた内容になっていて、半分ぐらいしか賛同できない。

とにかく換気！
意味のない消毒より
換気しないと
コロナもらっちゃいますよ

3密回避が実質的にエアロゾル対策でもあったんだけどダイレクトにそれと分かる表現じゃなかったから文句言われてんのかな。あと接触感染についてはそもそもそこまで押してたっけ？>>