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熊本産、一夜にして中国産に アサリのインチキ「みんな知っていた」

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アサリ偽装の闇 -黙認の果てに-


「長浜ラーメン」発祥の地で知られる福岡市・長浜地区。そこにある鮮魚市場で5カ月前、熊本県産アサリが一斉に消えました…
みんな知っていたという「アサリのインチキ」
一体何が起こっているのか取材しました。
アサリ偽装の闇 -黙認の果てに-


「長浜ラーメン」発祥の地で知られる福岡市・長浜地区。そこにある鮮魚市場で5カ月前、熊本県産アサリが一斉に消えました…
みんな知っていたという「アサリのインチキ」
一体何が起こっているのか取材しました。
アサリ偽装の闇 -黙認の果てに-


「長浜ラーメン」発祥の地で知られる福岡市・長浜地区。そこにある鮮魚市場で5カ月前、熊本県産アサリが一斉に消えました…
みんな知っていたという「アサリのインチキ」
一体何が起こっているのか取材しました。
「インチキだからさ。みんな知っているよ。熊本県産なんて、よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。そんなことはニュースで騒がれる前からの常識さ」
養殖ウナギだって似たようなことやってたましたよね。
合法的らしいけど、今もやっているのかな?
市場を見る限り、偽装アサリはたしかに一掃された。では、これまで「熊本県産」として売られていたアサリは何だったのか。業界の関係者は中国産であることを知らなかったのか。
こんなマンガ的な対応あるのか
・インチキだからさ。みんな知っているよ。熊本県産なんて、よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。そんなことはニュースで騒がれる前からの常識さ
よそ様の国の食材をとやかく言う傾向があるが

偽国産というのも笑わせる。

たとえば(和牛ではない)国産牛という表示がアリならば、何だって良いだろ。
おもろい。
アサリの産地偽装を追った連載が昨日からスタートしました。
初回は熊本県が今年初めにアサリの出荷停止を打ち出した際の業者の意外な反応を書いています。
【 “普通に考えれば「偽装」と分かるはずの「熊本県産アサリ」が普通に流通してきた背景には何があるのか”
記事にするまでもなく、昔から業界の常識だよ。
私の住んでる地方では、北朝鮮産も入ってきると言う噂もあったけど。
知ってる範囲では農畜水産みんなそう
たたみちゃんが黙ってないと思うんだが…。
日本自慢の「おもてなし」 その裏にはいつも「銭(損得)」が付きもの? 嘆かわしい!>>>
「インチキだからさ。みんな知っているよ。よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。ニュースで騒がれる前からの常識さ」

福岡市の鮮魚店主はきっぱりと話しました。
「インチキだからさ。みんな知っているよ。よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。ニュースで騒がれる前からの常識さ」

福岡市の鮮魚店主はきっぱりと話しました。
今年2月に発覚した外国産アサリの「熊本県産」偽装問題。私も取材しました。なぜ偽装の闇は広がったのか。今後同様の事案を防ぐために、何が必要なのかーー。ぜひご覧ください。
名著「サカナとヤクザ」もこういう話ではあったが、水産業というのはホントに……。
(今頃こんな連続記事にするのは欺瞞・・・)
えっ、インチキは常識だったんですか。スーパーで熊本産のアサリを熊本産だと思って買っていた身として興味深く拝読→
6回連載が始まりました。「なぜ、一部関係者にはこれほどまでに自明なことが一般消費者には伝わらず、偽装は見過ごされてきたのか」
中国抜きのサプライチェーン作らないとあかんと思うけど、経営マインドの人たちとはそんなこと望んでないんですよね?
これこそ、適格消費者団体は卸売市場関係者を訴えるべき案件

>>
あっさりとゲロっちまったか
「「みんな知っているよ。熊本県産なんて、よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。そんなことはニュースで騒がれる前からの(業界の)常識さ」」
今年2月に発覚した外国産アサリの「熊本県産」偽装問題。業者、漁協、行政、そして消費者も黙認を続けた結果、偽装の闇は広がりました。特集連載が、きょう29日から始まりました。
熊本県産として流通しているアサリの大半が中国などの外国産であることは、業界の常識なのだと。卸売市場の関係者や食品会社のバイヤーも、みんな本当は知っているという。
「昔ながらの鮮魚店を営む年配の男性が、アサリをめぐる業界の『常識』を教えてくれた。(中略)『熊本県産なんて、よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと』」
「インチキだからさ。みんな知っているよ。よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。ニュースで騒がれる前からの常識さ」

福岡市の鮮魚店主はきっぱりと話しました。
中国産でも熊本の海に一時保管する蓄養を経れば熊本県産と名乗ってもよいルールがあるかのように、卸売業者は説明しました。

一夜にして現れた中国産アサリはどこから来たのか。

市場で取材しました。
これまで、漁獲量を上回る熊本県産が出回っていたことは知らなかったのかーー

卸売業者は「熊本で適切に蓄養されたことで、中国産でも『熊本県産』と表示できるルールになっている」などと話しました。
「インチキだからさ。みんな知っているよ。熊本県産なんて、よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。そんなことはニュースで騒がれる前からの常識さ」

不正は一部の話でほとんどの業者は真面目にやってる、なんて言葉の入る隙もない。
アサリのインチキ「みんな知っていた」
朝日新聞の偽善。
熊本県は、従来の甘い「蓄養ルール」を厳格化措置で是正した。
従来の甘い蓄養ルールについてはもちろん朝日新聞も知っていた。
従来ルールをインチキと呼び、今回の取材で初めて知ったかのように書くのは偽善だ。
雑学として、何の関係もない俺でも知ってたもん。
「まかり通ってきた都合よいルール」
鮮魚店主は当たり前のように言いました。
「みんな知っているよ。熊本県産なんて、よそから持ってきたものを浜にまいて、熊本県産に変えてきただけなんだと。そんなことはニュースで騒がれる前からの常識さ」
ではなぜ、偽装は黙認されてきたのか。連載でお伝えします。
今年2月、世間を騒がせた外国産アサリの「熊本県産」偽装問題。その背景と理由を記者が取材するほどに、様々な問題が浮かび上がってきました。計6回でお伝えします。
「市場を見る限り、偽装アサリはたしかに一掃された。では、これまで「熊本県産」として売られていたアサリは何だったのか」アサリの問題、6回連載が始まりました。どこまで切り込んでいるのか、これは楽しみです。
全6回のシリーズの1回目
日本人は嘘つき
《「誰だって、おかしいことは簡単に気づくさ。だって熊本でアサリは取れなくなっているんだから、出回らないはずなんだよ」》
こういう偽装をする日本人は恥を知れ
『まかり通ってきた都合のよいルール』という、ご都合主義。至る所にありますよね。エビデンスという名の妄執や、それに輪をかけたEBPMという結果ありきのこじつけ。ブランドに騙される愚か者の末路。
産地ぐるみで偽装してたんだものな。(*´Д`)
あっさり認めたワケ➡
(朝日)この場所で5カ月前、熊本県産アサリが一斉に消えた。その直前、農林水産省が“熊本県産アサリのほとんどは偽物”というに等しい内容を発表したことが、きっかけだった。
鰻やアワビと一緒だよね。鈴木智彦の本読めば分かる。
「熊本県内の漁獲量をはるかに上回る『熊本県産』アサリが流通している」。農水省が公表した産地表示の実態調査結果を受けて、記者は早朝の鮮魚市場に向かいました。
名古屋CBCテレビの特ダネに乗っかる朝日新聞。CBCが報じるまで知らなかった朝日新聞。
「私たちとしては、業者が持ってきた産地証明書を確かめたら、その通りに取引するまで」「仕入れ業者を疑うのは忍びないし、こちらから確かめる手立てもない」
【産地偽装】

記者が一夜にしてアサリの産地が変わったことへの疑問を投げかけると、卸売業者の担当者は「集荷業者から『熊本県産が手に入らず、中国産を必死に集めてきた』と説明された」と話しました。
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