同性として、いや、人として長く苦しい戦いに敬意を表します。しかし、こんな夫と同居していられるだなんて、山口氏の奥様は立派すぎます。普通なら同じ空間の空気すら吸いたくないですよ。

＼
これ本当にキツいのは、被害者側が相当な負担を強いられながら／

らが妄言吠えまくって安倍友根拠で政権ごと口汚く罵らなかったらもっとお金取れたろうにねえ。なんの反省もする気ないんだろ、結局何もしなかった生涯無職

これ本当にキツいのは、被害者側が相当な負担を強いられながら、あらゆるものと闘わなければいけないという事。
なんで被害者がそこまで…と思うほど、ハードルが高い。

当然の判決だが、一方刑事事件として司法が山口不起訴という不当きわまりない結論を出した事は絶対に忘れてはならない。

» 山口元一弁護士も「これからの司法に課された課題」とした。【宇多川はるか】

» 一方で、賠償額では弁護士費用や医療費もカバーできず、「あまりにも負担が大きかった」と語った。

» この一件を巡っては、東京地検が16年、準強姦（ごうかん）容疑で書類送検された山口氏を容疑不十分で不起訴処分とし、検察審査会も17年に不起訴相当と議決している。

» 被害から7年。「（訴訟を担当した西広陽子弁護士に）初めて相談したのが25歳で、今は33歳。

» 伊藤さんは17年、山口氏に約1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。性行為を巡る同意の有無が争点となった。

» 山口氏は意識を失った伊藤さんと性行為をし、伊藤さんはその後、病院に駆け込み警察や友人に相談した。

»
毎日新聞 2022/7/20 17:45（最終更新 7/20 19:00） 1180文字

《伊藤さんは「話してはいけないこととして自分の被害がとらえられた。今後どう自分の被害を語っていけばいいのか。最高裁の決定も一つの判断だが、これが全て今の社会で進むべき方向を →》

伊藤詩織さん
是非、性根の腐った奴らを言論でシバいて下さい
国会議員として闘う方法もあると思います

伊藤さんは「一つの区切り。当事者としての声を発信するのはこれきりにし、報道の仕事に専念したい」と語り、顔と氏名を公にして闘った約5年に及ぶ訴訟に「後悔はない」と時折声を詰まらせながら語った。

人生は短いものね
ヌルヌル逃げ回る輩には
別の方向から鉄槌が下ると信じて
手放せたのなら、本当に良かった、頑張った、おめでとうと言いたい

悪は、いつか
それを放った元の人に帰るはずさ

伊藤詩織さんの強さに感動する。
日本中で泣き寝入りしてきた、心に傷を負った女性達への救いとなると思う。

ほんとによく闘われたと思います。
「スポーツの力」とか何とか言っとりますが、この人の勇気にこそ、学ぶべきことはたくさんあると思います。

一度きりの人生。妥協してたら取り返しつかない。思いっきりやらないと。この人はその代表だ。

勇気のある人だなぁ

「伊藤さんは雑誌や著書で「山口氏から薬（デートレイプドラッグ）を飲まされた」などと主張していたが、東京高裁は（略）名誉毀損の成立を認め」「話してはいけないこととして自分の被害がとらえられた。今後どう自分の被害を語っていけばいいのか」

なんか全然報道されてない気がする

意識がなく不本意な性交渉は違法

意識が無いから薬疑惑の立証も困難

裁判費用、医療費も補えない賠償額は常識的にアンバランス

過去の判例、賠償額がおかしい事に気付くべき

判例遵守はAiが早い5年かからん

７年間、闘ってくれてありがとうございました。ずっと心の中で応援してて、いつか話してみたい人。

性被害の金額があまりにも安く見積もられていることがとても悔しい。
どこの馬鹿がこんな安っぽい相場を作ったんですかね？
更に被害者による名誉毀損を認めたこともアホすぎる。裁判官はほんのりクズ。

伊藤詩織さん、あなたは偉い！
これからの活躍を祈ります。

刑事は51対49なら不起訴。
しかし、民事は51が勝つ。
つまり、一つの区切りと言えば間違いないが、犯罪として認定されたわけではない

"伊藤さんは「日本の刑法では同意のない性交はレイプではないということにすごく問題を感じ、変えてほしいと思った」と被害公表時の心境を説明した"

伊藤詩織さん。見事、レイプ魔に鉄槌を下しましたね。立派です。親玉は誅殺されましたが、残りのアベ友にも天罰が下ることを切に願います。

7年に及ぶ裁判では最高裁の判決は半分勝訴，半分敗訴なのかなぁ...,精神的にも経済的にも相当な負担を強いられだと思う。

＞就職先の紹介を受けるため山口氏と会食
＞この一件を巡っては、東京地検が16年、準強姦（ごうかん）容疑で書類送検された山口氏を容疑不十分で不起訴処分とし、検察審査会も17年に不起訴相当と議決している
記者の矜持が見え隠れ

毎日新聞

せめて逮捕状が執行されていれば。

安倍案件です。
安倍首相の御用記者である元TBS記者の山口敬之氏は逮捕直前で、現警察庁長官の中村格によって取りやめになった。前代未聞の出来事でした。
安倍元首相に近いと逮捕されない典型。

…アマヤ様、すう様、彩様、敦子様
友美様、優子様、咲良様、皆様
伊藤さんの苦労を思うと、
大変だっただろうと
しか言えません。
記事と動画は→

日本は性暴行しても332万払えばいい、名誉毀損は55万
人の肉体が傷ついても軽いなぁ

確定した判決は、性暴力の被害を認めながら、デートレイプドラッグの可能性に言及したことを「名誉毀損」としました。今後、被害を申告する人に心理的圧力を加えるもので、弁護団は「一般化してはならない」と指摘しました。確定判決の問題検証もメディアの課題だと思います。

"一件を巡っては、東京地検が16年、準強姦（ごうかん）容疑で書類送検された山口氏を容疑不十分で不起訴処分とし、検察審査会も17年に不起訴相当と議決している"

でも民事は負けたんでしょう、山口って人？😛

一言ひとことが心打つ会見。

改めて、若い時代の喪失の大きさに思いを馳せる。

これからは報道する側に戻りたいと。

ありがとうございました。

伊藤さんは著書で「山口氏から薬を飲まされた」と主張していたが東京高裁は証拠はないと判決した。

被害女性が経験したことも無い昏睡状態で目が覚めており、薬剤使用の強い蓋然性があるのに認めない。このように被害者側が名誉毀損で訴えられる事態に強い疑問を感じる。

山口敬之による性暴力被害を認定した判決の確定を受け、伊藤詩織さんが弁護団と記者会見を開いた。

伊藤さんは「一つの区切り。当事者としての声を発信するのはこれきりにし、報道の仕事に専念したい」と語り、顔と氏名を公にして闘った約5年の訴訟に「後悔はない」と語った。

【記者会見の動画あり】

直接関係はないが、警察がようやく山口敬之逮捕に向かったときにストップをかけた中村格(官邸指示か？)が、その後安倍政権下で、トップになり、そしてその警察下で安倍は殺された。
なんちゅうか、因縁を感じる。

伊藤詩織が判決確定を受けて会見している。結果的に望んでいた“ジャーナリスト”の肩書を手に入れて喜ばしいことだ。しかしデートレイプドラッグ使用は認められず，山口氏に対する名誉毀損が成立している。要するに，強姦ではなく不同意性交で東京高裁判決が確定したってこと

理不尽だよね。疑わしきは罰せず、は、誰にも適用されるものの、これだけ客観証拠が明確なのに、居直られたらリスクは被害者に、という司法は、誰のためのもの？と思う。
でも、伊藤さん、あなたは新しい地平をこの国に刻んだから。ありがとう。ご苦労さまでした。

山口敬之氏による性暴力被害を認定した判決の確定を受け会見
≪「公に自分の性被害を語ることは家族からも反対され、いろいろな溝が周囲とできたこともあった」と振り返り、「一緒に声を上げてくださった方がいたことは、私が生きていく中で大きな支えになる」と感謝した≫

お疲れ様でした。
本当に勇気のある方だと思いました。

伊藤詩織さんお疲れさまでした。

「日本の刑法では同意のない性交はレイプではないということにすごく問題を感じ、変えてほしいと思った」

安倍お友達内閣の犠牲者ここにも

いい大人がショボい罪で
末代までの恥さらして
だっせぇ だっせぇ

特に中村よ 漢なら引際考えとけ

被告山口敬之が刑事責任を問われなかったのは、安倍さんの友人だったからとの疑惑があります。
国民は､疑惑のオンパレード安倍さんを国葬にする是非を考えるべきです。

、「あまりにも負担が大きかった」

もう、あんま興味ないけど、訴訟はまだ残ってんだよね。

✿こちらは『あべし!!』によって◆区切り！がついた♪と云う事かな？🔍

は元◆記者と◎同じく🔍

🥺ＴＢＳ系列だよね♪🔍

長い裁判の間、自殺したくなった時もあったようなコメントをされていたころがあったと記憶している。今までよく頑張ってこられたと思う。
今後の人生、少しでもこの事から解放されますように。

伊藤さんは「当事者としての声を発信するのはこれきりにし、報道の仕事に専念したい」と語り、顔と氏名を公にして闘った約5年に及ぶ訴訟に「後悔はない」と語りました。

動画を見て、最後に少し笑顔の出た伊藤詩織さんを見て、なぜだか少しほっとし、そしてこみ上げてくるものがありました。
被害を受けてから７年。公表し闘って５年。その歳月。
わたしたちの社会も、もっともっと変わってゆかねばなりませんね。

山口さん、ヨセフの物語読んでおくべきでした。どっちが真実を語ってるかは分からないが、裁判ではそれぞれに「真実」があるということだ。黒澤明の『羅生門』の世界だ。

当事者がこんなにまで頑張らないといけないのか、と気の毒で仕方がない。「被害を受けたのは恥じる事ではない」と闘った彼女の功績は計り知れないが。

最高裁第1小法廷は今月7日付で山口氏側の上告を棄却する決定を出し、「同意がなかった」として山口氏に約332万円の賠償を命じた2審・東京高裁判決が確定した。

安倍政治下事件

皆さん、伊藤さんの苦労を
思うと、大変だっただろうと
しか言えません。
記事と動画は→

『顔と氏名を公にして闘った約5年に及ぶ訴訟に「後悔はない」と時折声を詰まらせながら語った』

長いなぁ…

記事と動画は→