民主主義とは少数派の意見も尊重すること。今の自民党は民主主義ではなく独裁主義。

民主主義を葬り去る、岸田首相による安倍晋三国葬。

安倍国葬で民主主義を守り抜く？？？？
意味不明。あたおか。脳バグかよ。
民主主義を守りたいなら政治とカルトの癒着問題にメスを入れろよ。

法的根拠がないのに国葬にすることが「民主主義の否定」「民主主義への挑戦」だろう。閣議決定なんてカルトのやることだ。

安倍元首相、異例の「国葬」へ…
「民主主義を守り抜く」岸田首相の“決断”に
足りないものとは〈吉田茂以来55年ぶり〉
genre : ニュース, 政治, 社会, メディア

文春オンライン プチ鹿島

人の意見に聞く耳を持たないというのは、民主主義の最大の敵だね( ・ω・)

これが岸田さんのいう民主主義の結果ってのもちょっと皮肉ですよね。

殺害理由は政治的主張ではないことから民主主義の破壊とは違うもの。自民党政治は民主主義を発展させた？後退させた？

民主主義守る気あったら国葬じゃなく身内葬だろうな

統一協会との関係も隠蔽したままだし

なんにせよ説明不足 勝手な意見ばかりで怒りますわ

身内で静かにやれば良いのに

好き勝手やって また模倣犯とか現れなきゃ良いけどな

意見が割れても議論しない
いつまでも民主主義育たない国
米公文書公開で吉田茂の主権放棄外交が明らかに
吉田茂の国葬はすべきでなかった

守ってるの 民主主義じゃないよ。

>今回は批判どころか議論すらあっという間に封鎖された。
ほんとこれ。弔問希望の海外VIPが多くやむなしの空気がも勘弁してほしい。

とてもわかりやすくて、モヤモヤが少し晴れた。

「民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと」
←ホンマこれ

国民の政権への批判は正当な権利。悪口ではない。

「『安倍元首相の「国葬」 ことし秋に行う方針 岸田首相が表明』（NHK NEWS WEB7月15日）岸田首相にしてはとてつもなく早い決断」「「民主主義を断固として守り抜くという決意を示していく」という岸田首相の言葉」「銃撃事件直後に「民主主義の危機」「民主主義への…」続

>民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと。しかし岸田首相は国葬論議でそのようなプロセスをすっ飛ばした。
>国葬をいち早く表明することで保守コア層に見放されないよう自分を「守り抜いた」だけでは？

公的資金を一切使わなくても１億以上の国民がいますので１００￥づつ入れても支持が多ければおつりがくるはずです。

国葬自体は党内政治の都合と理解できるけど、リベラル風に見えた岸田さんが「民主主義」という言葉を筋の通らないレトリックのために使うというのは割とがっかりする。

いまの政府は集団の凝集性のお手本のようなもの。時代を切り開きリードする気概もない。

⇒

議論もせずに一存で国葬を決めてしまう岸田総理の態度は「民主主義を断固として守り抜く」ではなく「民主主義を破壊する行為」だと思う。

民主主義を蔑ろにした人間の葬儀に、「民主主義を守り抜く」は、いかがなものかと。

内閣自民党合同葬も、政党助成金のことを考えると実質100%国費では？ 別の名目で渡したから国費じゃないような顔をしているだけで。

岸田さん、茂木さん、この記事ぜひ読んでください!

「今回は批判どころか議論すらあっという間に封鎖された。岸田首相の決断は民主主義を守り抜くどころか「民主主義への挑戦」にみえてしまう。」

民主主義の崩壊とは投票率の低さであって、今、流れている動機からも安倍氏暗殺とは全く関係ない。「民主主義を守り抜く」という岸田首相の“決断”など、単なる論点のすり替えである。プロバガンダでしかない。

プチ鹿島さんの記事。要点が押さえられていて分かりやすい。
sessionの国葬特集でも同意見があったが、丁寧に議論を重ねるべき各層論議で「民主主義」のプロセスをすっ飛ばしながら「民主主義を断固として守り抜く」と発言する岸田首相に疑問。

日本は社会主義でも権威主義でも専制主義でもなく民主主義の自由主義なので政治家の国葬には反対。ただ日本の自由民主主義の実態は個よりも公を優先する社会主義なのだとしたら政治家の国葬には賛成。

＞《批判なき政治は独裁を生む。ところが最近、批判は「悪口」だと見なされて、いけないことだという風潮がある――と私は再三、書いてきた。事件を機に権力批判を封じる（あるいは控える）空気がさらに広がるのを危惧する。》

ほんとこれ。

《批判なき政治は独裁を生む。ところが最近、批判は「悪口」だと見なされて、いけないことだという風潮がある――と私は再三、書いてきた。事件を機に権力批判を封じる（あるいは控える）空気がさらに広がるのを危惧する。》毎日新聞・与良正男専門編集委員

『 岸田首相の“決断”に足りないものとは〈吉田茂以来55年ぶり〉』
プチ鹿島氏、 2022年7月19日：
『民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと』

産経の記事でさえ「過去の例に照らせば、国葬となる可能性は高くない」と。

「岸田首相の決断は民主主義を守り抜くどころか「民主主義への挑戦」にみえてしまう」
安倍晋三の国葬に反対する意見を無視する姿勢は、民主主義に反する矛盾した行為だ。

「民主主義を守る」と言いながら民主主義を破壊する。独裁者の常套手段です。

｢岸田首相の決断は民主主義を守り抜くどころか「民主主義への挑戦」にみえてしまう。｣

｢民主主義を守り抜く｣って
誰から守るんだよ！
民主主義と言う言葉さえも詭弁なのによぅ！
結局､誰かの指示なんだろうよ！
日本会議か統一教会かよぅ！

「民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと。しかし岸田首相は…」

読みました。

至極まともな記事だと思いました。それにしても文春なんだ、、、。日本大丈夫かな。。。

民主主義では賛否がある議題ほど丁寧に議論を重ねる必要があるが、岸田首相は国葬論議でその過程を飛ばした。「民主主義を断固守り抜く」と言いつつ、国葬をいち早く表明して保守コア層に見放されぬよう自分を守り抜い抜いただけ。民主主義への挑戦では？とのプチ鹿島さん分析

「国葬をいち早く表明することで保守コア層に見放されないよう自分を『守り抜いた』だけでは？」

《批判なき政治は独裁を生む。ところが最近、批判は「悪口」だと見なされて、いけないことだという風潮がある――と私は再三、書いてきた。事件を機に権力批判を封じる（あるいは控える）空気がさらに広がるのを危惧する。》

プチ鹿島さんの意見に全面的に賛成。

批判がないところに進歩はない。明るい日本をつくろうと思うから、日本の歴史を、過去と現在の暗黒面を直視するのだ。無批判の愛国心は利己主義にすぎない。

安倍元首相、異例の「

安倍元首相異例の国葬へ民主主義を守り岸田首相の決断に足りないものとは吉田茂以来55年ぶり〉 まるでロシアの大統領令ですね
そんな権限があったとは
おじ様でノーベール平和賞の
佐藤栄作総理は自民党葬
原爆非協力岸田さんだから
安倍さんと差をつけた?
合掌

ほんとこれ。

この記事に賛同します。国葬と閣議決定する事こそ異論を封じるやり方で、民主主義への挑戦であると思います。もう少し議論が必要だし、
プチ鹿島さんの仰る通り『国民葬』を検討して欲しい。国民有志の支出でいい。ネトウヨの皆さん、安倍信奉者の皆さん、出番ですよー❗️

民主主義をさんざんぶっ壊してきた人物の葬式を行うのが、「民主主義を守り抜く？」
頭の方は大丈夫でいらっしゃいますかね？

プチ鹿島さん
「民主主義に対するいろんな論議…中略…むしろヤバいのはこれからではないでしょうか。
民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと。しかし岸田首相は国葬論議でそのようなプロセスをすっ飛ばした。」

【民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと。しかし岸田首相は国葬論議でそのようなプロセスをすっ飛ばした。】

安倍さん達周辺の民主主義の意味は「多数決」。
それを「守り抜く」＝「お前らの意見は聞かない」と聞こえる。

プチ鹿島：民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと。しかし岸田首相は国葬論議でそのようなプロセスをすっ飛ばした。「民主主義を断固として守り抜く」との言葉と相反する。

「それ、民主主義ちゃうしねえ」
(^。^)y-~

文春オンラインの検証記事。正論だと思う。感情的な議員に振り回されて、岸田首相も決断を急ぎ過ぎたのではないだろうか？

「しかし岸田首相は国葬論議でそのようなプロセスをすっ飛ばした。「民主主義を断固として守り抜く」との言葉と相反する。」ほんそれ

🔴国葬と民主主義は別問題

財政民主主義に反してるんだよね、岸田さん…

年内に国葬と発表した事は、ｷｼﾀﾞお得意の観測気球じゃないかな？

重要な指摘

「民主主義に必要な態度の一つは、意見が割れ、賛否がある議題ほど丁寧に多角的に議論を重ねていくこと。しかし岸田首相は国葬論議でそのようなプロセスをすっ飛ばした」

「岸田首相の決断は民主主義を守り抜くどころか『民主主義への挑戦』にみえてしまう」

（ろくに人の話も聞かずに自分たちだけで勝手に決めちゃって）
国葬を断行するのがまさに「民主主義への挑戦」では。

どう考えても
自民党と有志で行う
国民葬で十分ですよねぇ…

岸田はペラペラ喋っているだけで
やる気は全くない。
総理大臣になりたかっただけの人
何でしょう。

岸信之爺さんの統一教会を守り抜く為に、自民党を統一教会色に染めた安倍氏を国葬にすることは反対だ。統一教会葬で良いだろう。

国葬なら２億円かかるらしい・・・。財政ひっ迫の国からではなく、統一教会から費用を出してもらうべきだと思います。

今更なんだっていい
空前の甲斐性無さ、野党が休会中審議何言ってる
死なせてしまえば何の意味も無い
死んでからぎゃーぎゃー故人冒涜レベル
米国･豪州議会名演説ドキ流せ

今回の「国葬」は国のメンツ。時期を考えてよ。
税金以外で、やれよ。
とくに、議員、教団、奈良市でやれ。

鎮めなければならない祟りが有るのか？

今回の事件は民主主義を守るとかいう問題ではないのに法的根拠もなく国葬を推し進める岸田の姿勢こそ民主主義に対する挑戦。

人の話を聞くのが岸田氏の売り？民主主義を守り抜くから国葬？この場に及んでも統一教会を...の意志表明かな？

経費のことばかり言って、各国要人の警備はどうすんだ！！？