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安倍元首相は個人的な理由で銃撃された 「守られ」続けた長期政権については率直に語られるべき

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北原さん、、こういうの書かせるとすごくいい。

ひたすら傷つき壊れた者が個人的な理由で暗殺を計画し、自分の人生を終わらせた……
政治に怒りや希望を感じるようなことすらできないほどに、政治とも社会とも、そこが紡ぐはずの未来や希望からも、この人は切り離されて……
連載コンセプトとしてジェンダー切り口にせざるを得なかったのだろうけど、それが所々コラムを薄めてる、、だったら山口氏と安倍氏の話深掘りしてほしい。タイトルもズレてる
とてもいい記事。
「個人的な理由で銃撃された」、良いね。
「守られ続けた」、良いね。
「率直に語られるべき」、サイコー。
死のうが生きていようが正しく評価すべき。
日本人からお金を巻き上げ韓国に送っていた統一教会
を擁護していた安倍は正に売国奴!
殺されて当然。
「とても長い安倍政権だった。その間にメディアが萎縮していく姿を、本当のことが分からなくなっていく様を、たくさんの人が絶望していく姿を私たちは見てきた」
安倍氏殺害事件が何故、悲憤、嘆息、暗鬱等々、複雑な感情をもたらすのか。北原みのりさんの考察が深い。
「誰よりも守られてきた要人が、誰にも守られてこなかっただろう男に••、その個人的な痛みによって背後から撃たれた」
民主主義を破壊しようとしているのは誰なのか、冷静に考えよう。
これは偶然か必然か。
どちらにしても山口氏の凋落は止まらないだろう。

記事:安倍さんの死亡が報道されるのとほぼ同時刻に、伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之氏を訴えていた裁判で最高裁の結論が出た。山口氏を相手にした長い裁判がこれで終わった。
この北原みのりの記事が、今回の事件の本質を最もよくついてる。
自分達の責任も考えてください。言論空間を歪めまくった共犯者が何を偉そうに言えるのか、人としておかしいよ。
なかなか読みごたえがある。
北原みのり氏の言論には基本的に賛同することはないんだが、これは良い記事だな。「無敵の人」を生み出さない政治をやって欲しい。もっとも、安倍元首相の経済政策がそれに一番近かったんだけれども。
この話の出処はここ
北原みのりさん「誰よりも守られてきた要人が、誰にも守られてこなかっただろう男に」って昨今の事件を的確に表現してる。→
こういうリベラル派の人びとは自分たちの主張のためには他の主張や行動を認めないところが大いにある民主主義に置き換える。
この文章がも最も本質をついてるよ。
この国の立憲民主主義は自公維国大政翼賛体制によるプロパガンダに洗脳されて危機に
市民参加型市民ファーストの政治を
殺害された元首相について,私が語る必要はないが,北原みのりさんによるこの文章が一番しっくりくるかな。
うーむ、違和感がない
弁護士団さんの会見では、カルト宗教を支援しないよう何度も抗議文を送っていたそうです。安倍晋三氏のみならず関係のある議員に対して。
かわいそうな安倍さん。

反論したくても、説明したくても安倍さんはもう出来なんだからな。
"選挙に行かない人"には、こんな人も含まれているんじゃないかと思う。だから行かない人を責められない。責任は行こうという気持ちにさせない政治の方にある
はい出ました。反日垢卑の平常運転。情けなくないのかな?
「驚くのは犯罪史に名を残したいとか、英雄になりたいとか、大きなことをしてやろうとか……そういう粋がった空気が、報道から伝わらないことだ。」
総理として立派に仕事をしてきた実績があるから、有権者に「守られて」長期政権ができたんですよね。
無根拠で空虚な「アベガー」は通用しないのです。
民主的な選挙、人権の尊重に対する冒涜言論。
北原みのりのこの文章の書き方見る感じ、左派リベラルサイドにも統一教会の毒饅頭食らってるのがいるように思う。
>犯人は強い愛国心を持つ右翼の人ではないか。

ここ、嘘でしょ?
後段を言いたいがために捏造したとしか思えない。
アエラはアベガービジネスの売り尽くしセール中なのかな?
アレな人がこんな眉唾な記事も書いてるので、アレな人界隈は勝手な解釈して好き勝手言ってますね。
絶対に許さない。
安倍元首相をありもしないことで捏造までして
攻撃してきたのは、お前らマスコミ、一部の文化人だろ。いつ、マスコミが元首相を守ってくれた?
記事中に伊藤氏が被ったレイプ犯罪の犯人山口への言及が。ネトウヨ死んだなあ。次は終わったイデオロギー信者パヨクの番
あの日から今日まで、いや、多分しばらくの間続くだろうこの「もどかしさ」。この記事を読んで、少し腑に落ちたような気がする。
なんだろう、この違和感溢れる記事
事件の本質に近い?誰よりも守られてきた要人が、誰にも守られてこなかった男に、個人的な痛みで,撃たれ,穴だらけの警備の中で倒れる
自分の悪意が凶行の原因になった可能性を恐れてまだ安倍批判を続ける人の記事。最後のほうは悪意が隠しきれていない酷い文章だ。
自業自得ということですね。
「とても長い安倍政権だった。その間にメディアが萎縮していく姿を、本当のことが分からなくなっていく様を、たくさんの人が絶望していく姿を私たちは見てきた」

故人を悼むことと、その功罪を客観的に精査していくことは厳に分けて考えていくべきだ
廃刊近い感
【相変わらず故人の を悼む気などない 😡😡😡💢💢💢🖕🖕🖕】

で が感じた「不気味な兆候」
「『守られ』続けた安倍長期政権は率直に語られるべき」
この10年、この国で最も守られてきた人が、誰にも守られずに亡くなった最期の瞬間について考えさせられます。「民主主義の冒涜」という言葉では収まりきれない、問題について。
この内容を批判する人は、ずっとそっち側にいろ。恨まれるということはこういうことなんだと思う。
北一輝が『革命評論』に「自殺と暗殺」を発表したのは明治39年11月だったな。「煩悶的自殺者」が一転して「革命的暗殺者」になると。あれだ。
「──誰よりも守られてきた要人が、誰にも守られてこなかっただろう男に、政治信条に対してではなく、その個人的な痛みによって背後から撃たれたという事実を私たちは記憶し続けていかなければいけない。それこそが、私は安倍さんの本当の供養になるのだと思う。」北原みのり
> この20年近く、どんな発言をしても、様々な疑惑が浮かびあがっても、最強の力で「守られ」続けてきた…方だった。

そういう世界観に生きてるんだな…。。。
この事件を「民主主義への攻撃」として語るだけではなく、「民主主義のためにも」、私たちは政治家としての安倍さんが何を語り、何をしてきたのか、何を隠し、何を私たちに残したのかを、率直に語り続けなければならないだろう。
マスコミ指令
アエラの記事見出し(一部)
"安倍元首相は個人的な理由で銃撃された"
これから捜査の暗殺事件にこの様な記事を予め載せる意図は?
無邪気な素人記事、それとも、
深慮遠謀のディスインフォ?
最強の力で「守られ」続けてきたんじゃなく何も悪い事してないだけ→
自分の都合のいいように、したり顔で語るコメンテーターの浅はかさが際立つ。
「政治に怒りや希望を感じるようなことすらできないほどに、政治とも社会とも、そこが紡ぐはずの未来や希望からも、この人は切り離されていたということなのではないだろうか。」
「この20年近く、どんな発言をしても、様々な疑惑が浮かびあがっても、最強の力で「守られ」続けてきた立場にあった方だった。その方が、背後がスカスカの、あまりにも無残な警備の中で、しっかり守られることなく一人で倒れていくことなど、いったい誰が想像できただろう」
塩野七生は『ローマ人の物語』で「1人の失業は個人の不幸であるが、100万人の失業は国家問題である」といった事を述べていたが、「無敵の人」はもはや国家問題に準じて語られるべき問題となったのだ。
〈民主主義のためにも〉私たちは政治家としての安倍さんが何を語り、何をしてきたのか『何を隠し』何を私たちに残したのかを、率直に語り続けなければならないだろう。
「自民党は草狩り場…」
(*‘ω‘ *)
これぞマスゴミ。
伊藤詩織の話題までぶっ込んでくる始末。

許せない。
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