民主主義への挑戦や弔い合戦とかのワードには気をつけようぬていう記事はあってとっくに見つけていたが貼ろうか悩んでいた
せっかく探したものは貼っておこう

んん？？「民主主義に対する重大な挑戦」ってな… 例えばだけど、安全保障政策を他国に牛耳られた国民は、主権なんて持ってるの？？主権も無しに民主主義って成立するのか？？僕にはよく分からないよ(´Д` )

「民主主義への挑戦」「民主主義を守る」といった論調には違和感がある。
逆恨みが理由の発砲事件が選挙期間中に起きたというだけの話だと思うし、ミスリードしてる。
犯人も「政治信条への恨みではない」と言っているわけだから民主主義はまったくもって脅かされていないよ。

事件当初は背後が分からないから民主主義への挑戦だのテロだの言われてたけど、徐々に政治的意図は無く宗教の問題だと分かってきた。

「民主主義への」や「言論の自由」ではない事が判ってきました。
で、岸田さんが演説で、安倍さんの事を話されるのに違和感を感じた。
安倍さんの死は、政治にも選挙にも関係無いじゃん

民主主義の危機だとか、暴力が言論をどうのこうのとか、関係なかったんですかね。
正直、みんな勇み足でそんなこと言って自民党へのアシスト（香典票）を誘発しただけなのじゃ…。

よこしまな心は他人の死を平気で自己顕示に利用する。でもそれじゃ、天国に行けないよね

髙村薫先生の言葉

〉私たちが注目すべきはそのようなことではない。今回の選挙が過ぎてしまうと今後3年間は（衆院の解散・総選挙がなければ）国政選挙がない。与党勢力圧勝のムードが強い中で、この先に何が起こるのか、今こそ冷静に一人一人が考える必要がある。

「特定の団体に対する闇とか、関係した政治家を憶測で詮索、攻撃するのはテロリストの論理、まさにテロリストの論理なのであります」という没論理で終息できた社会。それが（ネトサポ・ウヨにとっての）不在、喪失。

怨恨がなぜこうなるのか？➡️

資本メディアが「民主主義への挑戦」で片付けたら統一教会の影響力が如何様かわかる。朝日の社説。。。

高村薫氏
「今回逮捕された山上徹也容疑者はどうなのか。真相はまだ分からない。ただ、報道によれば、特定の宗教団体への恨みを抱いていたものの、安倍氏の政治信条に反対しているわけではない

・・・民主主義関係あるの？

安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが私は違うと思う。与党勢力圧勝のムードが強い中で、防衛費の増大を認めていいのか。アジア各国との緊張関係はどうするのか。何よりも憲法を改正すべきかどうか(高村薫)

こういうことなんだけど、TLにもたくさん分かってないのがいてな。
まあどうせ届かないが。

高村薫氏のこの種の分類も十分あり得るけど、同基準だと長崎市長射殺や石井紘基刺殺も「民主主義への挑戦」から外れるかも。／政治的な話としていいか？…といえば「チビチリガマ荒らし」「アンネの日記破損」事件等

「事実に基づかない悪意や分断をあおる言論に注意しなくてはいけない」(五野井氏)、「与党勢力圧勝のムードが強い中で、この先に何が起こるのか、今こそ冷静に一人一人が考える必要がある」(高村氏)残り6h弱、先を見据えて投票を

捜査中ではあるけれど、個人的怨恨による殺人事件に決着しそう。思想的、政治的背景のあるテロとは異なるので民主主義への挑戦ではない。演説中の要人警護体制の見直しは必至で、銃等遠隔武器による脅威に備えた体制に変化していかざるを得ないだろうな。ご冥福をお祈りします

"だからこそ、分かりやすいストーリー、説明がほしくなる。冷静さが失われることもある。 今こそ冷静に一人一人が考える必要がある。"

毎日新聞

山上徹也個人の動機だけが問題なのではなく、事件を受けて一部の日本人の反応を見れば安倍政治と絡めて事件を捉え、有象無象から小沢一郎まで自業自得と言わんばかりの勢いで、潜在的に「民主主義への挑戦」を肯定するような勢力の存在が可視化されたのは事実ではないのか。

｢この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う。｣
｢民主主義へ挑戦｣し、｢民主主義を破壊｣してきたのは、安倍を筆頭とした自民党ですから。

五野井さん、高村さんと、このタイミングでいい人選の記事だと思うな。

って問うこと自体が愚問。

神経を疑う、マスゴミ毎日新聞。

安倍元首相銃撃 識者2人「今こそ冷静に」


きょうは参院選投開票日。

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>右派左派問わず、自身の主張を正当化したり、敵対する勢力を批判したりするために個人の死を利用することは許されない

今こそ冷静に一人一人が考える必要がある。
防衛費の増大を認めていいのか。アジア各国との緊張関係はどうするのか。何よりも憲法を改正すべきかどうか。

作家・高村薫さん
安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う。

同時に安倍氏の「弔い合戦」とのフレーズにも注意が必要だ。個人の死を政治利用しないためにも、追悼は追悼として、選挙は選挙として分けて考えた方がいいだろう。

右派左派問わず、自身の主張を正当化したり、敵対する勢力を批判したりするために個人の死を利用することは許されない。

>
違うな、間違っているぞ（声：ルルーシュ）

容疑者が政治信条による殺害を否定している以上、只の「怨恨に基づく殺人事件」でしかない。

たしかに「民主主義への挑戦」って調子の報道が多くて気になったな
勘違い的恨みみたいな話も出てるけどアホが目立ちたくてやっただけな気がする
とにかくあんなやつに民主主義は関係ないでしょ

思想的な理由や政治的な思惑からの犯行だったらまさに「民主主義への挑戦」だし、当初は皆がそういうストーリーを想定したのだが、どうもそういうわかりやすい話ではなさそうなので困惑している

付毎日新聞の朝刊の2面ミニ論点がいい記事だったのでシェアします。

アンナチュラルとMIU404の最終回がエンドレス脳内再放送なんですよ昨日から＞物語を消費するな

軽薄な「民主主義」を創作する堕メディアよ！

安倍元首相も民主主義を解体して国家主義を再構築しようとしていました。
これはミスリードを生みますね。

犯人は政治的意図ではなく統一教会への恨みと言っているではないか。生活が壊された恨みだよ。

まだなにもわからん、安易なストーリーに飛びつくな、冷静になれ。妥当。

正論でしょう ご参考まで＞＞＞

数々の 時にはご夫妻連名で 公私に絡む国民からの疑惑を乗り越えて来た安倍晋三氏と「民主主義」がどうしても結びつきませんね 火のないところに煙は立たない＞＞＞

毎日新聞が自己擁護。このクズ共め。「拡散力のある著名人たちが、メディアや野党による安倍氏への批判が容疑者の思想に影響し、事件が起きたのだと根拠もなく主張した。」

議会制民主主義を破壊して来たのはどの政党だったのか？？？胸に手を当てて思い起こして下さい。

うーん。挑戦ではないでしょ。それを言ったら米は？
それに安倍は民主主義とは逆行ってたように思うしな。

"安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う。"

わ、高村御大が毎日でコメントしてる…冷血とか少女Aを思い浮かべてしまった。起こった出来事を他人がどう意味づけるかなんだよなあ

「政治家襲撃の動機が、理念や信条によるものではないとすれば…この事件を『民主主義への挑戦』や『民主主義の崩壊』ととらえる人もいるが、私は違うと思う」

うーん、動機がどうであれ（カルトだったとしても）選挙活動中の代議士の殺害は民主主義への挑戦なのでは。

きょうは参院選の投開票日です。応援演説中の安倍元首相が銃撃され亡くなる衝撃的な事件がありました。私たちはいま、どんな社会に生き、政治や選挙に何を望むべきなのでしょう。作家の高村薫さんと、政治会社の五野井郁夫さんにうかがいました。

「許されない」と断定する堕メディアは許されない‼️

"右派左派問わず、自身の主張を正当化したり、敵対する勢力を批判したりするために個人の死を利用することは許されない。"

五野井郁夫、オマエがいう言葉じゃーねーよ

自民党が騒ぎ立てるテロなんかではない！
宗教団体「統一教会」に家庭を滅茶苦茶にされた容疑者の私怨。
安倍元首相は広告塔に近い存在だった。
統一教会は自民党のスポンサーの１つ。

そらまあ、カルト宗教が政治の中枢にここまで浸透した挙句、宗教側の分派騒動で政治家が殺された……てのは、まぎれもなく民主主義への(カルトからの)挑戦であり、危機ではあろう。

安倍氏の銃撃事件後、冷静さを欠いたさまざまな言論が拡散した。拡散力のある著名人たちが、メディアや野党による安倍氏への批判が容疑者の思想に影響し、事件が起きたのだと根拠もなく主張した。一方、野党の政治家も「長期政権が招いた事件だ」と発言して批判を浴びた。

五野井郁夫先生と高村薫氏の指摘を深くかみしめたい。→

だから民主主義への挑戦をしたのは海上自衛隊の元自衛官です。クーデターなんです。

「今回の選挙が過ぎてしまうと今後3年間は（衆院の解散・総選挙がなければ）国政選挙がない。与党勢力圧勝のムードが強い中で、この先に何が起こるのか、今こそ冷静に一人一人が考える必要がある」

自民党が暴力以外のあらゆる手段で民主主義に傷をつけてきた中での今回の事件。言ってしまえばただの殺人事件だが、非民主化を進めてきた元凶が非民主的手法で命を落とすとは皮肉なもの。

やっとこういう記事が出てくれた。

NHK会長人事・TV番組で批判的なコメンテーターや制作・最高裁判事の任命・検察庁長官人事への介入。憲法違反の臨時国会の長期非招集。煩悩の数よりも多い虚偽答弁…権力抑制の為に戦後民主主義が築いた不文律を悉く破壊したのは安倍晋三自身。

（高村薫）
引用
今回の選挙が過ぎてしまうと今後3年間は（衆院の解散・総選挙がなければ）国政選挙がない。
与党勢力圧勝のムードが強い中で、この先に何が起こるのか、今こそ冷静に一人一人が考える必要がある。

与党が勝ったら「異常事態下の選挙結果は認めない」とか言い出しそうだ。
そして野党が勝ったら全体そんな事は言わないだろう。

もっとはっきり書けよ 犯人の が「宗教団体（多分統・・）絡みの怨恨が動機だ、政治的意図はない」と自白しているわけですからこれ以上明白な話はないでしょうに（笑）

自民党の在り方を考える、昭和の終戦後はタカ派とハト派が在り方、均等が取れていた、今はタカ派が独走している、権力者で政治を行うと国民の不満が生まれる。

政策で冷静に判断して投票したい。

犯人の動機が未だよく分からないのですよね。🤔

冷静になって、自分の一票を誰に託すのか、国政に対して何を求めているのか、意思表示に行って来ます。

「防衛費の増大を認めていいのか。アジア各国との緊張関係はどうするのか。何よりも憲法を改正すべきかどうか。今回の選挙は、それらの方向性を決めるものになるはずだ。少なくとも、与野党による論戦がしっかり行われる国会になることを期待したい」

「右派左派問わず、自身の主張を正当化したり、敵対する勢力を批判したりするために個人の死を利用することは許されない。」←これに尽きる。

民主主義を機能しないようにしてきた政党は何処か？政治家は誰か？
つまびらかにしてください。

え゛？「なのか」って、毎日新聞さんは

「安倍元首相暗殺は『民主主義への挑戦』じゃないだろう

って思ってるの？？

狂ってるわ、この新聞！🖕🤬

至言「なぜ社会は不安に満ちているのか、自分はどのような社会に生きたいのか、それらを冷静に確認し、自身に合った選択をする機会にしなければならない」

背後関係も分からぬうちに飛躍した議論は分断を助長するだけだよ

『右派左派問わず、自身の主張を正当化したり、敵対する勢力を批判したりするために個人の死を利用することは許されない』

『安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う』

結果、政治的な背景は何にもなさそうだから、少なくとも弔い合戦にはならんな。
>

高村薫さん
「真相はまだ分からない。ただ、報道によれば、特定の宗教団体への恨みを抱いていたものの、安倍氏の政治信条に反対しているわけではないという。政治家襲撃の動機が、理念や信条によるものではないとすれば、非常に特殊な事例と言えるのではないか。」

【「民主主義への挑戦」なのか】参院選に際して、安倍元首相銃撃を悪用して、それを「民主主義の挑戦」としてまるで「弔い合戦」のようにご都合主義的に利用するのは全く違う。それこそ危ない。この9年間のアベノミクスの罪にしっかり審判を下すことこそが民主主義なのだ。

＞政治家襲撃の動機が、理念や信条によるものではないとすれば、非常に特殊な事例と言えるのではないか。

＞安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う。

＞同時に安倍氏の「弔い合戦」とのフレーズにも注意が必要だ。個人の死を政治利用しないためにも、追悼は追悼として、選挙は選挙として分けて考えた方がいいだろう。

民主主義への挑戦は、検察制度をめちゃくちゃにした安倍とその仲間たちではないのか。

高村薫(作家)
"事件を｢民主主義への挑戦｣や｢民主主義の崩壊｣ととらえる人もいるが、私は違うと思う。/今回の選挙が過ぎてしまうと今後3年間は/国政選挙がない。/防衛費の増大を認めていいのか。アジア各国との緊張関係はどうするのか。何よりも憲法を改正すべきかどうか"

高村薫氏はこの記事内で、この凶行が、民主主義への挑戦ではないとコメント。しかしこの論説はおかしいと思う。

本当にそうだと思います↓

政治家襲撃の動機が、理念や信条によるものではないとすれば、非常に特殊な事例と言えるのではないか。
安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う。

自民党は黄金の3年間はどうしてもほしいはず。

今こそ冷静な判断を――作家・高村薫さん

安倍元首相銃撃事件につき高村薫さんとともに、右派左派問わず自身の主張の正当化や、敵対勢力への批判に故人の死の利用は許されないと論じました。「弔い合戦」とのフレーズにも注意が必要です。

作家の高村薫さん「安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う。」

事実に基づかない悪意や分断をあおる言論に注意しなくてはいけない。

「自分はどのような社会に生きたいのか」。やっぱり、自分や自分につながる全ての人が、幸せに生きられる社会がいいな。もちろん、今はつながっていない人の幸福も含めて。

こう主張するかたもいらしたか。あまりり見かけることなかったので個人的にむむむと思っていたのでなにより。→

アベガーさんの高村薫のなんか読まない。

安倍氏が銃撃されたことを受け、この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う。

高村薫さん。

高村さんのコメントをみんな読んで！

高村薫さん。
“報道によれば、特定の宗教団体への恨みを抱いていたものの、安倍氏の政治信条に反対しているわけではないという。…この事件を「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ととらえる人もいるが、私は違うと思う”
動機や背景を丹念に見ていく必要があります。

五野井郁夫・高千穂大教授（政治学）と作家の高村薫氏に聞きました。

「右派左派問わず、自身の主張を正当化したり、敵対勢力を批判したりするために死を利用することは許されない」と五野井氏。

毎日新聞は、こんなお馬鹿な2人連れてきて喋らした記事なんて載せるから、部数減って倒産しそうになるんだよ。倒産しろ。
↓

必死になって「自分は悪くない」って言ってますが、こういうときだけマスコミの影響力を否定するんですね。

日本報道やベー。安部さんは民主主義を破壊し、言論封殺も多い政治家でした。でも、暴力はダメです。メディアはなぜ、赤城さんと安部さんで同じ死を差別する❗だから、情報操作と信用されない。戦争絶対反対。

作家高村薫さん、暗殺事件は「民主主義への挑戦」や「民主主義の崩壊」ではなないと認識してる模様

銃撃は「民主主義への挑戦」な