それは普通蓄熱槽と言うんですよ。

冬場の電力不足に向けるなら西日本の原発再稼働よりフィンランドで始まった余剰電力を凡そ500c°程度の熱エネルギーに換えて蓄える方式の方がよっぽど効果あるだろうけれどもっとも今冬には間に合いそうにもないけれど電気よりもエコアイスやサンドバッテリーが活路なのかもな

日本こそ新しい発想と技術を！
れいわGND応援します

>断熱タンクの中には100トンの砂が詰められており、中心にある熱交換器で加熱することで

燃料を使わない"砂電池"が商用運転へ！

あるフィンランドの企業が、世界で初めて砂に熱エネルギーを蓄える「砂電池」の商用運転を開始✨

現在、"砂電池"は建物の暖房や温水プールなどに使用されているんだとか。

砂が電池になるってどんな仕組なんでしょう？😲

砂電池とか、初めて聞いた！！

技術の進歩ってスゲー

排熱を蓄熱して使うのはよいと思います。蓄熱材も温度によりいろいろある。

「この砂電池の効率は最大で99％に達し」
ここは疑問。前提が不明。

＞「電気を熱に変換するのはとても簡単ですが、熱から電気を作るにはタービンなどの複雑な機構が必要になります。一方、熱を熱として使うのはシンプルなままです」
同社によると、この砂電池の効率は最大で99％に達し、数カ月間熱を保存することも可能で、寿命は数十年

これもすき(´ω` ) →

砂を移動させて重力でかと思ったら熱か。なるほどなぁ。

石電池とかも出来るんじゃ？

だだっ広いところで太陽光とか風力発電とこういう手段組み合わせると面白そうですね。
最近は重力蓄電とかもありますね。

Sand-based Thermal Energy Storage
を
「砂電池」
と訳すのは頭悪いか邪悪かのどちらかだと思う

砂電池！？って思ったけど要は蓄熱器だね
レンガなんかで実用化されてはいるけど

庄内も砂はいっぱいあるぞ！
夏の暑さを冬に使えたら、雪を溶かせていいなと思ったけど。やっぱり、地中熱の活用の方がそれだといいのかな。

理論も原理もわからないけれど面白そう☆

数ヶ月熱を蓄えられるんか、不安定な自然エネルギー全部熱に変えてしまって近隣のロードヒーティングなんかに使うとかいいんじゃない

自然エネ発電したのを熱変換して砂に蓄熱させるという
実際の効率はどうなん？運用コストが書いてない

すごい、シンプルイズベスト。

GIGAZINE :

メモ
拡散希望

砂電池なんて出来るのか...。

新たな再生エネルギーの起爆剤となるか。

砂版のエコキュートみたいな感じかな？
これはなかなか良さそうな技術

熱として貯蔵……うーむ。

物凄く無駄な気がする。国土に広大な砂漠があるならそれも良いかもだが…

砂電池が実用化される。

現状の腐敗にこだわり
現実虫の卓上の理論にこだわる
傀儡保守やエセ科学者

それと本物違いは
ほんとに未来を考え言動してるか行動してるか

世界の砂漠問題も一緒に解決しそうで（笑）+ただ同然の土地が高騰しそうだ（笑）

砂に熱貯めて再利用ねー
電池っていっていいのかな？？
熱交換器な気もする。
でも工場廃熱とか利用できるといいよね

フィンランドで世界初の商用利用が始まった砂電池 シンプルにためた熱を熱として使うのなら複雑な仕組みは必要ないという考えだが これ日本なら夏場無駄に60°cを超えた温度になってるアスファルトの熱を 発熱使用している熱源として利用できるのなら相当な省エネになりそう

砂電池！
これなら中国はたっぷり蓄電てきる🤔

なんと乾いた砂をつかえば可能なんですって✨


断熱保温ができるタンクに乾いた砂を詰め込んで、そこに蓄熱すれば数ヶ月たっても暖房などにその熱を利用できるんだって

電池じゃなく熱池じゃん。いいね。

砂🤔？
➡➡➡

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砂に熱を貯めるやつなので、電池ではないと思う

熱容量的に砂より水がいいはずだけど、北欧で凍結の可能性があるから砂になったのかな？

さすが、 日本も倣うべき。

世界のエネルギー改革にかなりいい技術だな

砂電池？って思ったけど、蓄熱して、必要な時に熱を使うってことか。

これ、アルミニウム粉末でやったらどうなんだろう？
みんなくっついて駄目かな？
ちょっと面白そう

熱を熱として使うんだな。

《物流関連》砂電池、めっちゃ面白くないですか？

蓄積する砂に視野はあったが、そこまで効率いいか

砂が電池になるなんて驚き

大量の砂で熱を蓄えておこうという作戦か。これ太陽熱とか集光してジャンジャン貯めておけるのかな….

これ読んだ。砂電池と言っても蓄電ならぬ「蓄熱」で、太陽光や風力で発電したものを熱に変換して砂の中に蓄熱し、その熱で適宜発電するというもの。面白いイノベーション。

👀砂電池

先日運転中にテレビの音声で聞いたんだけど、フィンランドで砂に熱エネルギーを蓄える「砂電池」というのが始まっているとのこと。発想がスゴイな。

砂電池って言う新しいエネルギーが発見されたのがすごい笑
けど有限だね

砂電池
これ、さっきNHKでやってたんだけど、
砂に熱を貯める砂電池。砂は優れた保温性能を持ち、何ヶ月も５００℃の熱を保存することができるんだって。
フィンランドがやってるこの技術を日本もすぐできるんじゃないかな。

熱の貯蔵に砂を使うという発想はなかったのでなるほどと思った。
水は100℃までしかし砂は500℃で数ヶ月も熱を保持できるという。設備の拡張も用意で砂であるから原料費は実に安い。

とても興味がある。

仮にうまいこと普及できたりすると、砂漠の多い国が砂電池の資源国になったりするのかな。

熱を熱として利用する。当たり前の事なのに凄い！

これか

これすごい。

「砂電池」なるものがあるそうな！？

砂って比熱小さいんじゃね？

エネルギー関連の話題は、粗悪な記事が乱造されていて見るに堪えないな…。電気を入力して、熱しか出力できないのに「電池」という表現はおかしいだろ

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「砂電池」という名前だが、電気を貯めるのではなく蓄熱設備のよう。フィンランドで蓄熱設備が増えるのは合理的であり、この技術に汎用性があるか注目したい。→

電気を熱に変換するのは簡単だが、熱から電気を作るにはタービンなどの複雑な機構が必要。一方、熱を熱として使うのは簡単。この砂電池の効率は最大で99％に達し、数カ月間熱を保存することも可能だ。

すげぇ

砂電池と書いてあるが蓄熱のことらしい

いずれ、砂漠地帯が

大規模なエネルギー供給地帯に！

夢ですねぇ〜

- - - - -

「この の効率は最大で99％に達し、数カ月間熱を保存することも可能」

砂電池、北海道や東北で使えるのでは

商用化だよ

日本じゃいつまでも
調査研究試験ばかり

いつになったら使うんだ
海洋資源、地熱、水素、デジタルバイオアグリテクノロジー

何か胡散臭い…😅
おいおいホントかいな

電池というか
蓄熱装置よね

電気が取り出せないものを電池というんだろうか(´･_･`)

若干眉唾な感じがある

「数カ月間熱を保存することも可能で、寿命は数十年とのこと」
つまり、暑い夏に熱を貯蔵して冬にそれを使うことも可能と。土地は必要だが、コストは安く済む。

GIGAZINE :

太陽光温熱器みたいな使い方かな？

これいいな。

砂電池って画期的ですね！
砂漠とかで大量に熱エネルギーを発生できたら✨

砂漠で日中蓄熱して夜の暖房に使うのかな？
蓄熱暖房（耐熱レンガ）のでっかい規模晩だけども、簡単な処理をした砂で済むならコスト安そう

熱で貯めるのか...原理はわかるが、効率どうなん?

閲覧中。 -

低コストかつ30年も持つそうです。
熱を利用するとのこと。

GIGAZINE :

今度は砂電池か。砂を蓄熱材として使うみたい。

GIGAZINE :

ふむ。：

これただの蓄熱で電池じゃないんじゃｗ
＞「電気を熱に変換するのはとても簡単ですが、熱から電気を作るにはタービンなどの複雑な機構が必要になります。一方、熱を熱として使うのはシンプルなままです」と話しました。

つと？、寒い地域から冷たい空気を暑い地域へ輸出？、と、その逆も？
１とは出るな？（no）

蓄熱設備（電気として出力できない）だから電池じゃなくない？

…電池…!?(^^;

鳥取がウォームアップをはじめた気がする

電池と呼ぶのは正しいのか？

GIGAZINE :

熱を貯めるという意味では「電池」では無いわな

砂電池！すごいこと考える人もいるもんだなあ

自分用

これはいい技術かも。

蓄熱。この場合は小さい石（砂）の方が効率いいのかな / この暑さを貯めて冬に使いたい

砂で蓄熱とは上手いことを考えたものだ。

これめちゃまちゃすごくね！！

なんやそれ？！？！

⇒

"この砂電池の効率は最大で99％に達し、数カ月間熱を保存することも可能で、寿命は数十年。砂は乾燥していて可燃性のゴミが混じっていないという条件さえクリアしていれば使用可能で、消耗品を使わない完全自動運転でコストも少なく、設置費用は1kW当たり10€（約1300円）"

フィンランドに割り当てられているドメインは「.fi」です。

NAS電池も蓄熱材に砂を使ってる