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リスクがある場所に

何万人が暮らしている？

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NHKは全国の自治体の
を集めて分析

による川の氾濫など
浸水リスクがある場所に住む人は…

およそ 4,700万人と判明

日本の人口の4割近く！

都道府県ごとの状況を紹介します👇

🖍 (記事抜粋) ハザードマップなどでリスク確認を

面積より人口密度の影響が大きそう。江東3区とか、明らかに危ないですしね…。

Nらじ📻 今夜のオープニングは、過去に大規模な水害を経験した住民の声からお伝えします。
あなたが住む場所の浸水リスク あなた自身はどこまで知っていますか？

浸水しやすい場所は水辺その近くの低地だが、平地やなだらかな地形にもなっているので、建物を建てたり都市を建設するには便利な場所でもある。そこに多くの人が住むのもさもありなんではある。。これを「治水は国家百年の計」でどうにかするものだが。

武蔵野台地が一番良いね

ノアの大洪水やないですか。。

Nらじ📻 今夜のオープニング👆🏻
日本の人口の４割近くにあたります。あなたが住む場所の浸水リスク あなた自身はどこまで知っていますか？

いわきの家も入ってそうだから、あれは買ってある。

やはり平野が少なく斜面の多い長崎は浸水リスク地域が比較的少ない。

お引越しにはハザードマップ😇

まあそうだと思うわ。要は、そういう土地は安いんだよ。
『 』

高台のお屋敷を襲えってこと？

自分ももれなく含まれてるなぁ

引っ越す時ハザードマップまじめに眺めるタイプだから、無駄に浸水エリア広げないでほしいな。100年に一度の浸水エリアだったら避けたいけど、1000年に一度のやつは多分起きないから別に避けないでもいい。

津波が来ないよう高い場所をえらぶだけでなく、河川の氾濫なども考慮しないと。土砂崩れなんかも考慮するとリスクのある土地は結構ある。

1000年に1度の大雨を想定すると、人口の4割近くにもなるという計算。これが非現実的じゃなくなってきてるの恐ろしい。「大規模な水害が相次ぐ中で国土交通省は2015年から、1000年に1度の大雨を想定するよう求めている」／

なんで危ない場所に住んでるの？そこしか家買えないから？

🇯🇵🇯🇵🇯🇵❌❌💢💢💢

九州~東北
前線と低気圧の影響
九州南部･近畿･東海を中心に
雨雲が発達

土砂災害や低い土地の浸水
それに急な川の増水に十分注意するよう呼びかけている‼️

…続報記事です。

…つまり、多くの可住地では、何らかの影響が生じる程度の水が流れる、押し寄せる可能性があるということです。

…「空振りを受容した避難が日常になる生活様式」

はこれから大切になります。

NHKが全国の自治体の浸水想定を集め分析、日本の人口の4割近くにあたるおよそ4700万人にのぼることが初めてわかた。
水害が相次ぐ中でも20年間で177万人余り増えていて、改めて対策の必要性が浮き彫りになた

そもそも日本に限らずあらゆる民族が氾濫原に定住してきたと思うのだが。

コメントの数々を見て思うのは、NHKはタイトルの付け方を間違えたなと言うこと。今まで地主がガタガタ言ってハザードマップ出せなかった自治体も有ったのよ。なので、自分が抱えてるリスクを知れと。

沿岸部のタワマンが含まれてるのは変だと思う。1階には部屋は無いわけだし。沿岸部に無理やり住む唯一の方法を否定するのは、前向きじゃないもの

今回の分析でわかった、浸水リスクのある場所で暮らしている全国4689万3030人の都道府県ごと2015年時点
東京都424万5723人
大阪府411万5805人
埼玉県383万6021人
愛知県350万2438人
兵庫県246万672人
神奈川県209万4051人
NHK

この国に生まれた不幸を呪うがいい。

「NHKが全国の自治体の浸水想定を集め分析したところ、日本の人口の4割近くにあたるおよそ4700万人にのぼることが初めてわかりました」とのことで、我が家も近くの川が決壊すると水没することになっています。昔に比べて大雨が増えてますからね。心配。

今日のがっちりマンデーで一条工務店の浮く家が放送されていたけど、ニーズはあるのだろうね

NHK記事のハザードマップで我が家周りを調べると「洪水リスク無し」だが、昭和51年の水害実績を踏まえた岐阜市ハザードマップでは（大雨に伴う排水低下による）冠水リスクは1m程度あり、信頼性の観点で疑問を感じる。＞

いっそ海中に都市を作るんだ

そりゃあ、狭い日本で大勢住んでるんだから、海岸線か平野が住みやすいんだし、切り拓いたところは今度はがけ崩れなんかのリスクがあるんだし、地震なんかどこでもおこるんだし、切りねえよw ま、知っておくのは大事だけどさ。

賃貸ならともかく、持ち家でハザードマップも確認しないなんてことある？

戸建てはもろに被害を受けるだろうけれど、マンションなどの集合住宅を含めるのはミスリーディングでは？

「都市部の浸水リスクがある場所でタワーマンションなどの建設が相次いだ」
「郊外でも農地の宅地化が進んでいることなどが影響しているのではないか」

「1995年から2015年にかけての20年間でみると、浸水リスクのある場所の人口は、首都圏を含む各地で177万人余り増えている」

「100年から200年に1度の大雨の際に浸水リスクがある場所に暮らす人を分析したところ、全国でおよそ3540万人でした。浸水範囲が広がったことで、リスクがある場所に暮らす人は全国でおよそ1150万人増えています」

「かつては、100年から200年に1度の大雨を想定して作られていましたが、大規模な水害が相次ぐ中で国土交通省は、平成27年（2015）から、1000年に1度の大雨を想定するよう求めています」

ほとんどの人は100年も生きないのでだいぶオーバースペックな気がするけど。

「大規模な水害が相次ぐ中で国土交通省は、平成27年（2015）から、1000年に1度の大雨を想定」

ここはぜひ で…(そーゆーお話ではない

』 の新着エントリー

とりあえずメモ。

「100年から200年に1度」から「1000年に1度」に想定を変えろってか データなんかないやろうし、やっぱりルートｔ倍法の世界かな？ -

４割の人が住んでいる場所に浸水リスクがあると。

これって少しでも（〜0.5m）浸水想定があるメッシュに住んでる人口を合計しているんですよね。

リスクを知るのは大事だけど煽られる必要はないし、洪水だけじゃなくて地震、津波、高潮、土砂災害、、全部のリスクを 的に考えないといけない。

日本ってばほんと浸水ハザードエリア多いよね〜で津波土砂断層とか重ねてくと安全？なトコなーんもなくなっちゃう…

これを豪雨が降るかもしれない数時間前に出すセンスよ。あーヒットすれば良い、閲覧数が増えれば良いって言うアレか。→

このマップ、浸水しか考えてないようだけど、そのレベルの浸水が起こる雨の時にはもれなく土砂崩れも起こることを考えれば、標高の高い平野以外は日本全国ほぼアウトなのでは。

明大の野澤教授がお話しされてます。

『我が家は大丈夫？』

これは知っておきたい。

無責任にも、1000年に一度という現実味のない基準を設けた国。

もしもの時、責任を逃れるために指定地域を拡大した自治体。

何も知らずに移り住んだ人たちに対し自己責任とするお膳立てを整えつつある。

▽都市部の浸水リスクがある場所でタワマンなどの建設が相次いだこと
▽郊外でも農地の宅地化が進んでいることなどが影響？

が、浸水リスクがある所に住んでいる人口が最近増えた原因だろうと

そんなとこに建築許可させる国も悪い

自民党政治が放置の結果
↓

＞「人口が増えた場所では避難スペースが足りないところも多く、命を守るためにどこに避難すれば良いかあらかじめ確認しておくことが大切だ」

↑これは極めて適切なご指摘だと思います。

願わくば「その確認は行政が住民にやらせてね」となりませぬように。

＞全国の自治体の浸水想定を集め分析したところ、日本の人口の4割近くにあたるおよそ4700万人にのぼる
＞浸水リスクがある場所の人口は177万人増加

＞都市部でタワーマンションなどの建設が相次いだこと
＞郊外でも農地の宅地化が進んでいることなどが影響しているのでは

浸水リスクのある場所を許可したのは政府であり、各行政機関ですよね。政府の狙いは、土木建築、不動産業、銀行を救うことです。国民を犠牲にしてでも守りたいのは大企業ですね。今更…。引越し費用を負担できるんですか？

人口の4割。まあそうだよねえ。災害が起きると人は簡単にリスクのあるところに住むなと言うが、倉敷の高梁川から東側なんかほぼほぼ浸水予想地域なので選びようがない（そして山は土砂災害が起きやすい地質）
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今までは特に無かったとしても、家買うなら川の横はやめたほうがいいと思う

水害が相次ぐ中でも20年間で177万人余り増えていて、改めて対策の必要性が浮き彫りになりました。

富山の人口100万に対して、この試算は70万人…うーん、わからんではないけどもう少し現実味がほしい。「居住人口がこの数十年で増えた」を問題にしたいならわかる。山を切り拓いた新興住宅地で被害が拡大した広島の安佐北区の例があるし…。

そりゃ平らな土地は水が運んだ土砂が積もった所ですから水来るでしょう。
水関係無く平らな所は火山灰が積もったか火砕流が流れたところですから
来るのは火山灰か火砕流。
もしくは造成地で逆に土砂が熱海みたいに流出

住所名まで変えて宅地として売り出しといて、後で浸水リスクありますとか、ヤクザの売り方してる奴らの問題では？

ハザードマップ

確認しましたが、同じ３メーターの浸水区域でも、実際は２メーターの高低差があり、設定に問題有りかと思います。

あれから１１年で
東北の老人ホームや
老健や
障害者施設などは
事実上の
「姥捨て山」な立地のまんまで
なかったらええのですけど
流石に東北では
新しいものは
安全なところに
出来ましたが

「 NHKが分析
★日本の人口の4割近くにあたるおよそ4700万人にのぼる
★水害が相次ぐ中でも20年間で177万人余り増えていて、改めて対策の必要性が浮き彫りに

【居住地浸水リスク】

「人口が増えた場所では避難スペースが足りないところも多く、命を守るためにどこに避難すれば良いかあらかじめ確認しておくことが大切だ」

この20年間、浸水リスクエリアで人口増加したトップは東京都、次いで神奈川。

やっぱり日本人口は6000万人以下でいいんじゃないかと🤔
（住める場所もないのに人口激増した100年の、今が終わり頃である。

ハザードマップを見ると山手線の内側は神田川沿い、渋谷周辺とかの限られた地域だけだけど、本当かなぁ。

あわわ💦💦💦

> 平成27年（2015）から、1000年に1度の大雨を想定するよう求め

日本に安全な土地なんてなくなっちゃうな。

1995年から2015年にかけての20年間でみると、浸水リスクのある場所の人口は、首都圏を含む各地で177万人余り増

南海トラフのように当たりもしないことに金をかけ、起きたらどうするかの知恵も出ないことが最悪。地震予知連のアホ集団を解散し、現実的なことに金をかけるべき、起きたらどうするかも考えられないのは情けない！！！

「▽都市部の浸水リスクがある場所でタワーマンションなどの建設が相次いだこと、
▽郊外でも農地の宅地化が進んでいることなどが影響」

実は、自分も他人事、ではありませんでした…。皆様もお調べ、になっては？

👨‍💼東京都八王子市内の河川付近で台風や豪雨などで浸水リスクになる可能性がある地域があります❗️
八王子市が配布した八王子市 防災ガイドブックのハザードマップで確認して下さい❗️
✅八王子

何で住める状態なの。

1000年に1度なんて一生のうちでも被災するリスクは小さいし、その規模なら全国で同時に被災することもない、不安を煽りすぎ：

愛知県も多いなあ。：

「人口が増えた場所では避難スペースが足りないところも多く、命を守るためにどこに避難すれば良いかあらかじめ確認しておくことが大切」

なぜ…。

浸水リスクある場所に居住

割と小さな川も入ってるけど、神奈川すくねぇ。
地形のせいか？
代わりに坂の下とかはあぶなそうだが。

浸水リスクゼロの地に住むワシ、文字通り高みの見物。

さすが日本沈没予備軍。

どの程度の浸水か足首までか?江戸川区は以前全域浸水で区外避難を発表したが、高層階に避難先を確保するのは駄目なのか?物資の保管場所も公共の建物の上部にボート等の運搬手段も含め色々工夫の余地はあると思う。

この20年間で177万人余り増えています。

浸水リスクないところは家賃が高いんで……

それこそ田原本は雨降れば沈んでたし、大和高田もすぐ沈む。
近くで働いてた時、自転車三分の一浸水しながら通勤した（笑）

家買うときはちゃんと調べて買おう。飯能の台地側、オススメですよ😁⇒