オンラインカジノ問題が賭博と犯罪収益移転防止の枠組みを揺るがす

銀行もカード会社も「オンラインカジノ」宛の取引をブロックしようと一生懸命なんです。
ただ、振込先の口座が頻繁に変わるのと、カジノの振込だという確証が取れないので苦労しています。

国税庁が動きだしたらしい。

皮肉が効いていて面白い。
ちなみに、「日本では」みたいな書き方されてるけど、例えば米国で私設ギャンブルOKなのはネバダ州以外ではごく一部の特区だけ。

"日本国内法では違法な事業者に日本人を流し込む悪党の皆さんに突然スポットライトが当てられてしまったのが、この田口さんの事件だということになります。ありがとう、田口翔さん。"
そう言う意味ではめちゃくちゃ有益な公費の使い方！

いつもの調子で水に落ちた犬を叩きつつ擽る「俺たちの」山本太郎氏によるお家芸。捻くれているだけで凡庸な目線。

結構な大ごとだったんですね。

オンラインカジノ問題が賭博と犯罪収益移転防止の枠組みを揺るがす

我らが 氏が における賭博マネロン問題にスポットを当てた記事。 さんと組んで、図らずも炙り出されたネットカジノの資金流動の明確化という根本に、 同様本質を突いた議論を望みたい。

“決済代行業者からすると//払い込まれた全額を弁済しなければ事業として潰されてしまうことを恐れて、自腹を切る形で進んで返済に応じた形なのでしょう”

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黙認って・・・パチンコ屋の換金かと。
流石に警察、検察の天下り先がオンラインカジノの決済代行業者という事は・・・あるの？

あざす！

オンラインカジノ問題が賭博と犯罪収益移転防止の枠組みを揺るがす

被疑者をさん付けしてるのはなぜ？