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誤給付金の9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」

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マネーロンダリングとその対策ってあたりでちょっと勉強になった
『マネーロンダリングを規制する犯罪収益移転防止法も活用した。同法は、利用者の収入に見合わない高額な送金など「疑わしい取引」について金融庁への届け出を定めている。町は元の口座から振り込まれた2銀行に』
国税徴収法、地方税法、犯罪収益移転防止法。回収に掛ける熱意がみなぎっているなぁ…ってid:mike47氏のブコメに思わず苦笑。
小さな自治体なので少々同情していたが、きっと「阿武町 以前-以降」で何かが変わっていくのだろう。
不勉強なので、町が取った手法がどのような理屈になるのか分かりません。
ストレートにそれぞれの手法が使えるケースではないような?
毎日新聞に詳しい記事が。

<容疑者と決済代行業者3社が委任関係にあると判断し、業者の口座を容疑者自身のものとみなして預金の差し押さえ手続きを進めた>

財産を調査できる国税徴収法で銀行から情報を取得し、犯罪収益移転防止法を使って圧力もかけたとのこと。
その「あの手この手」が「使途不明金」にも及ぶことを願う。どこに流れ、何に加担しているのかぜひ知りたい。
(米国政府のウクライナ支援金もどうなっているか知りたいものだ)
「今回は決済代行業者が犯罪に巻き込まれることを嫌ったのでは。容疑者が返還に同意したことも回収につながったと思う」

オンラインカジノ界隈ってグレーというかなかなかあれっぽく(何)。
阿武町が駆使した「あの手この手」というのはかなり乱暴な手法のように思える。国民健康保険税の滞納について差押したといっても、同税の滞納額は4630万円よりはるかに少ないだろうから超過差押になるだろうし。
💴 の9割超を が駆使した「 毎日新聞
誤って振り込まれた公金の回収という一見正当な目的であっても,むしろだからこそ,その手段は本当に法的に妥当なのか,という見方を持ち続けないといけないと思った.
町も回収のために あの手この手やってたのね👍(と思った)
町長含めボンクラばっかな町だけど、頼った弁護士さんが超有能だったお話。
国税徴収法と地方税法?
「あの手この手」って冷笑してるような見出しだけど回収の為にあらゆる手を尽くしてる。
この規模の自治体でこれだけ法令を駆使できる底力は寧ろ評価されるべき。
県などの知恵も借りたかもだが。
国税徴収法、他方税法、マネロン法(犯罪収益移転防止法)ガイドライン、あとは警察か

差押え関係は裁判で代替するとして、マネロン法はいいね
まあやることはやってたのね。
徴税にかかる調査権限活用と、マネロン防止法規の機能は大きかった
(24歳無職がスマホで調べる程度の範囲は抑えきれた)のだろう
報道を鵜呑みにしてた奴らの9割は回収出来ないと思ってたんだろうな。
新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金を誤給付してしまった山口県阿武町が、誤給金の9割超を回収しました。誤給付自体は確かにお粗末でしたし、小さな町に回収する能力などないと決めつけるような指摘もありましたが、知恵を絞った対応が功を奏したようです。
滞納税金の徴収は裁判所使わずに差押えできるんで使ったらどうか?とは思ったが、目的外利用なんでまずいだろうなと考えてそこから先を考えるのやめた。こういう国税徴収法の使い方は許されるのか?どうもしっくり来ないな。
容疑者は「ネットカジノで使い果たした」と説明しているのに、決済代行業者から誤給付金の9割超が返還されたそうです。詳しい経緯が今ひとつ分かりませんが、とにもかくにも真相解明が待たれます。
不当利得返還請求のために当該条文を発動できるのでしょうか。「滞納者の財産を調査する名目で帳簿類を検査できるとする条文に基づき、誤給付された口座が開設されていた銀行から2回に分けて情報を入手」/
誤送金をしたとされる町職員とその上司には処分がないのだろうか。
この記事に記載された手法はいささか問題があると思う
端的に言えば、これって権利の濫用でしょ
あくまで現時点では国保税の差押えに過ぎないわけで、その枠を超えた手法は取れないはず
公務員の皆様の手腕とリカバリーに感心するとともに、ギャンブル依存症らしき被告のメンタルヘルスケアと生活再建も、あの手この手を使っていただけたら、と思ってしまう。罪を憎んで人を憎まず。
顔も名前も出さず名前も出さずに「回収は無理かも」みたいな事言っていた弁護士さん、いい笑い者だな🤣
これは、公の期間が胸はってできるような、正当なあの手この手なのけ?
大切な税金を扱う仕事なんだから、ふだんからこれくらい真剣に仕事に取り組めば4630万円の誤送金なんてアホみたいなミスも起きなかったでしょうね⁉️

📍 厳選
📍
【出所: / 厳選】
国税徴収法などを活用して回収
う〜ん、難しい。
というより、振り込まれた男は税金の滞納者扱いなのか🤔

町がまず目を付けたのは、税金の滞納者に対する回収方法を規定する国税徴収法だ。今回のケースでも適用できると判断した
毎日新聞、わかりやすい。知りたいことが網羅されてた。
誤振込に加え対応遅れが重なり、悪化するところまで悪化した状況を、相手を貶めることで挽回してるだけやん。何が褒められるんや??意味わからん記事や。
渡辺修・甲南大特別客員教授「金融取引は仮想通貨(暗号資産)などのサイバー空間に移行している。犯罪収益を回収しにくいネットの世界で隠匿されるのを防ぐためにも、強制的に回収できるような立法化が求められる」――
なるほど
業者も、返さないと犯罪に巻き込まれることを危惧したと
そうなんですね。そうしたらなんで今回はできたのかな、、、
業者が自主的に市に返金したと。男性は既に市に対し債務を認諾しているため、市は業者に対し返還請求権を行使、返還に至ったという経緯でしょうか。男性に税の未払いがあったため、国税徴収法を適用でき業者の調査がスムーズに進んだということのようで。
へ〜回収は困難…ぴえん。とか言ってて裏ではちゃんとやることやってたのね。
これだけ駆使できるのに、初動が後手にもならない体たらくというギャップは?会見の時ズボンのポケットに手を突っ込んでしゃべっているというおよそ態度がなってない弁護士先生(笑)の腕か?
あの手この手でミスを無くしてください
こういうのは回収成功例として、全自治体で共有すべき。
渡辺修・甲南大特別客員教授(刑事訴訟法)「金融取引は仮想通貨(暗号資産)などのサイバー空間に移行している。犯罪収益を回収しにくいネットの世界で隠匿されるのを防ぐためにも強制的に回収できるような立法化が求められる」9割超を回収 阿武町が駆使した「あの手この手」
キンユーチョー様〜
最新ニュース!!
「いや、やったの弁護士やろ?」
ダイジョウブカ? (-_-)
よしこの勢いであの不明11兆円も追跡して不適切なものは回収するのだ。(^ ^)
阿武町が駆使「さまざまな法律」
美談みたいになってるのが草。そもそもの発端が阿武町にあるんだからそこの対策が先だろうに。
まあ、決済代行業者が返還に合意したなら、外野が言えることはあまりないけども、だいぶ搦め手つかったんだなぁ、と。
まるで池井戸潤の小説みたいだ。
残り300万が難しいだろ。でも、そのくらいなら、町長のポケットマネーで補填できるか。
今回のケースでは、この記事にある通り、本人や決済代行会社が返還に同意していることが大きいのだと思います。国税徴収法の調査権の問題も含めて、徹底的に争ったらこれほど短期間では回収できないのでは。いずれにせよ、解決に向かって良かったですね。
「容疑者と決済代行業者3社が委任関係にあると判断し、業者の口座を容疑者自身のものとみなして預金の差し押さえ手続きを進めた」
どういう理屈だ。みなせるとは思えない。
なるほど。

ところでトレンドに「被害者面」が入ってるけど私はその立場にはつかない。反省すべき点は少なくないけど悪意・害意をもった相手に引っ掛かってしまったのは不運。
今さら「あの手この手」とかわかったようなこと言う前に、なぜ先にそれができなかった?
マスコミも大挙して名前や写真、預金残高まで晒して人生を潰すほども巨悪だったか?
◼︎
誤給付した4630万円のうち、9割超の現金を取り戻すことに成功した阿武町。さまざまな法律を駆使しました。
炎上商法での宣伝広告臭いな♪
癌国紊上帝政権臭が強い、ウリ作ウリ演とウリ画ウリ讃だな♪
スゴいですね
マジですごい
もともと悪いのは町、で、振り込んだ人間。法律上ほ善意取得になるはず。おかし過ぎ。だったら法律は要らないだろ?
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