参考資料：（再録）一読を乞う。
2022.5.10（火） 伊東 乾

（ぜかモンゴル人がとばっちり）ここでチンギス・ハーンや、その息子バトゥを挙げたのは、ウクライナ戦争に直結するからにほかなりません

こちらですか...?

いろいろ雑い文章．常体と敬体が前後して統一されてないし，段落構成がテキトー．口語の抜き書きみたい．

（火）
伊東 乾
なんだこれ？読んだ時間が無駄

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

丁度気になっていた、
「ウクライナはロシアなのか？」
を解説する記事。
モスクワ大公国の根っ子はキーウにありと聞いていたんですが、あんまり関係なさそうな雰囲気？

参考資料：
一読をお勧めします。

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

＜これ、ロシアというか欧州から中央アジア辺りまで含む戦争の本質をすごく丁寧に解説した良記事なので是非皆さんにも読んで欲しい。

伊東乾という御仁が歴史学研究を無視する人だということが分かります

ドイツの音楽グループ・ジンギスカンの「めざせモスクワ」は、歌詞も衣装も前作「ジンギスカン」に似通っていた。
結局、西欧の人にとってロシア≒オリエントなんだよな。
そういう西欧の人が持つ偏見・嫌悪感(ロシアフォビア)に乗っかったような文章だが、意味あるのか？

ノヴゴロドってモンゴル領になってないよな？

すでに議論されてるようだけど、何の引き合いに出されてるのかよくわからないなかで、日本前近代の戦争の矮小化がひどいな。侍どうしの合戦の横で、農民がのどかに農作業って…。論文とはいわないからせめて藤木久志の一般書を読んでから言ってくれ。

伊東乾。学生に対する度重なるパワハラまがいの言動やら、日本のアカデミアに関わる人たちを散々馬鹿にしたり、知った顔で独自の見解をばら撒いたりを繰り返しているけど、そんなのを放置している東大もどうかしているね。

ちなみに、この人は作曲家で指揮者だそうですよ。

ふむ？ウクライナはコサックの末裔なのでポーランド、トルコ(クリミアにいた最後のジョチ=ウルスの保護者)、ロシアの3国の間で揺れ動いたという話じゃないのか。

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

先週に頑張って読んだ地政学の本から得た知識を披露したくて仕方がない…という感じの意味不明な論調w

"しかし、これは21世紀に入ってからのこと。2005年以降の出来事で、疑似伝統の挿げ替えに過ぎないことはすでに報道されているので、ご存じの方も多いかと思います。"

東西文化の融合 というのが いろんな功罪・・・仏像や曼荼羅も生まれたが、大半は大虐殺・・・という源流から いま現在の戦争 世界史を読み解かねばなりません 教養力が個人も共同体も守るのですから

一言でいうと、ロシアがキプチャクハン国に支配されていた時期は「タタールのくびき」ではなく、ロシアの「タタール化」つまり草原遊牧民族の粛清伝統を完全にロシアのものにした時期で、だからイワン雷帝のジェノサイドとかが可能になった ツァーリズムの誕生は東西文化融合

「(ユーラシアと違って日本は)向こうの野原で侍が斬り合いしていても、農民は田植えや稲刈りという、まことに長閑な2000年を生きてきた、世界的にも稀な『伝統』を有しています」。

···中学の歴史のお勉強をなさいませ。

ロシアまわり 意外な事にやたら読まれ驚いている。このあたりは「イワン雷帝」「ボリス・ゴドゥノフ」と映画やオペラの題名のような（ってかまんまだが）人名が本質的で、確かに僕以外にいまこれを書く人はいないかもしれないので、連載を続けます

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

JBpressクオリティ。

乾顔の至り。
JBpressはなぜ専門家に記事を依頼しないのだろう？

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景
何が言いたいのかよくわからんしデタラメこじつけばっかりでなかなか酷い

これは恥ずかしい文章。ヨーロッパの侵略については「微妙」だとして触れず、日本についても20世紀の侵略戦争を無視して、異民族との交戦をほとんど経験していない稀な国だとか、くだらない「農耕民族」説を援用するかのような箇所も。率直に酷いな。

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

タタール人というのは元々タルタル人、地獄の民という意味。残虐な人たちという意味があります。中々鋭い考察。

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

「今回は私の大学での仕事、東アジア術数学とAI駆動のユーラシア共生倫理の観点から「ロシアの正義」を平易に解説してみましょう」

なるほどAI。理解。ここ読むだけで理解。

筆者を見て「あ、もういいです」ってなった。

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

▲相変わらず「ロシア絶対悪」を煽ってるけど、我々日本人が全体主義へと連れて行かれようとしている、それに加担してることに、、、気づいてないでしょうね。

この人は、子供の頃にジンギス・ハンに噛まれたのかな？

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

くっそ雑な文明論でプーチンと同じレベルだった。

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景
>ロシアだけに注目すると、個別の事情によって構造的な問題が分らなくなる可能性がありますので、モンゴルの事例で考えてみます

ここ最高に意味不明で草。

伊東さんという方、これを書いたとき酩酊状態だったんじゃないかと疑ってしまう。わざとこういう書き方をしたのかな？

私が馬鹿にしたぐらいで勉強し直すような彼ではなかったのであった😇（当たり前だわね）

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景
“本稿校正時点の情報として極東からサンクトペテルブルクまでロシア全土28拠点で軍事パレードなど「祝賀行事」が計画、実行されているとのことですが、ウクライナでのパレードなどは確認できませんでした” 5度見くらいした。

そんなの書くの誰だと思ってい見てみたらシュタイン先生なので、もはや本人よりも載せる方が悪いとかいうレベルなのだけど、今回は特にトンチキ度が飛びぬけて高くてヤバい。
⇒ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

誰の書いた記事かと思えば

正確に考えれば「特権支配階層が、一年でいちばん、領民を束ねて愛国心があることにしたいでっち上げ記念日」というのならわかります このアジがイイねとキミが行ったから5月9日おらが記念日

これ凄いぞ。単なる中国史好きのおじさんでも間違いが何か所も見つかるやばい文章。世界史を選択してる受験生はこれ見て間違い探ししてみよう！

日本で一番「愛国心が盛り上がる日」っての、定義できると思う？戦前の明治節、天長節なんかだって、一般国民はそんなこたぁ考えちゃいない。テキヤは売上げを考えスリも別のビジネスを工夫

大体さ「戦勝記念日」は「ロシアが一年で一番、愛国心が盛り上がる日とされていますが」という日本語は一体なにか？冷静に論理的に考えると、ありえない日本語を垂れ流しているのに気づかないか？

会社がいけないんですよね。いま40代以下くらいの子供デスクとかが新人に「お前の講釈聴きたいわけじゃねーんだよ、コメント取ってこい」と挫くから、情報洪水の中大手週刊誌記者などでも20代は幼児に近づいている。ガキの使いという意味である 嫌われるだろうが事実だから

NHK含めテレビは見ないが、朝日新聞とか見てると本当に大丈夫なのか心配になる。一国社会主義論とか、わからないの？本当に学力低下しており案じている。ここで
学力というのは記者諸君が最低限の調べ物をする能力を失いつつあることで、マスコミの低学力化を具体的に指す

タタールの軛とかヴァイキングとか何も関係ないし何が言いたいのか意味不明だゾ

ウクライナでロシアがパレードなど開けるわけがないのは、ウクライナ国内ならドンバスでも西側が砲撃できるでしょ。そしたらプーチン祝祭軍が西側ドローンの餌食になるシーンが世界同時生中継 実のところロシア領内ですらあり得たわけで

なんか日本の報道は本当に質が低くなったね。ロシアが5月9日を祝うのは「全体主義との戦い」なんかに勝ったからではない、そもそもスターリニズム、全体主義そのものだろが？どういう基礎教養で報道流してるのか少しは勉強し直しなさいな 「大祖国戦争」右派ナショナリズム祭り

もっともらしい事を書いている妄想
ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

露人に歴史的に刻まれたヴァイキングやモンゴル・テュルク系遊牧民の「蛮性」のDNAがウクライナ侵攻で爆発したみたいな話。筆者は執筆時にキマってたとしか思えない＞ここでチンギス・ハーンや、その息子バトゥを挙げたのは、ウクライナ戦争に直結するからにほかなりません

講義のあと 疲れ果てて教室で一瞬寝落ちしてしまったら トップビューとの連絡が

なるほどロシア人が頭12世紀の未開人なんだね、と突っ込まれるのがオチだよこんなの

チンギスの話出す割に雑な理解なんだが…

これはまーた雑な…

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

たとえば いま現在の「アゾフスタリ製鉄所」がどういう場所・・・13世紀、チンギス・ハーンが進駐してモンゴルとキプチャクが激突した「カルカ河畔の戦い」の現場であるといったことは、史的興味を持っていただければと思います ここで脇から加勢して負けたのがルーシの原点

Sieg heil!
と、
наш Ура は
大して変わらんシロモノなのだ：

ウクライナで残虐非道を働く
ロシアの歴史的背景

なるほど。(¯―¯٥)
「プーチンは「ナチスに勝った」を強調して見せますが、ソ連もナチスも元来はこの草原の民ではない。原住民を蹴散らかし、略奪破壊する同レベルの「土地泥棒」で変わりがない。」
ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

クラシック音楽リスナーの皆さんには、ベートーヴェンの音楽のバッハにはない無骨さ、それが通じるバルトークの骨太さとか、通じますでしょ？ それがテュルク以東朝鮮半島、我が国に至る骨太の騎馬民族の太い線であって

私がコサックに細かいのはトルコやアジア騎馬民族の民謡伝統を持つザポリージャ・コサックの首領が神聖ローマ帝国宮廷貴族としては「ラズモフスキー公爵」としてベートーヴェンに民謡集を提示したパトロンだったからであってさ 作曲家私個人にとって本質的なポイントだから

18世紀「ロシア帝国」はカルカ河のコサック（河口のコサック営地だった不凍港がいまの＜マリウポリ＞）ドン河やヴォルガ河のコサック＝トルコ系ルーツでロシアと混ざった正教徒騎馬集団＝へーチマンを南辺支配に利用悪用したわけですね ぴょーとるとかああいうのが

つまりコサックとは、中央アジア遊牧民の殺し尽す文化を温存した「ロシア正教騎馬軍団」。だから「オデッサの階段」で描かれた「コサック兵」も幼女や老婆を容赦なく銃殺してゆくでしょ？ いまや戦艦ポチョムキンも解説が必要な古典ですが

いちおう次回稿用のメモで書いておくと、ウクライナは元来キプチャク草原といってカザン同様テュルク系遊牧民の土地で、北極海バイキングで色素の薄いロシアなぞ無関係の土地 それが戦国時代のイワン以降モンゴル支配を嫌ったトルコ系が「ロシア正教」化したのがコサック

今日のウクライナ情勢を理解するもう一つの鍵は「コサック」だ。コサックダンス、知っている人いまどれくらいいるだろう？あれはロシア？アジア？？ そこにユーラシア民族混淆の微妙な鍵がある

デーニッツがベルリンで署名したとき モスクワは5月9日の早朝２時ごろだったが、ロンドンもパリも5月8日だった。だからウクライナもいまや5月8日が戦勝記念日で、ロシアと一線を画している。基本からおさえておきましょう

ちなみに、まともな欧州の「戦勝記念日」は5月8日だ。理由が分からない人は をみてみてください^^

の朝、ヒロシマの小学校で竹槍など使って軍事教練していたかもしれない子供達を「右翼」「翼賛」「フジヤマカミカゼ」と否定できるか？という問題に この状態は 直結しうる、そういう痛みをもって見なければ戦争は終わらない。おわかりか？

ロシアにも当然ながら冷静な人は沢山いる。オリガルヒだってUAEとか脱出してるわけで むしろ体制に組み敷かれたロシアのじいちゃんばあちゃん、信長水戸黄門好き体質のジジババをどう延命させるか、考えてやるのが真の人道だと言ってるわけだが、通じるか？

ここぞとばかりに、軍需利権で儲けようとする人間がアメリカでもどこの国でも動き回っているでしょう？醜い実態を直視したほうがよい。古賀誠はなかなかな男だと改めて感心している

ひと言でいうと、をロシア大衆も日本大衆も権威好き、事大主義、義理とニンジョの浪花節・ヤクザ映画と水戸黄門が好きな、似たような前近代体質ということで ロシアだけがダメなわけではない。もって他山の石というやつで

ロシアの振り回す「ソ連の勝利」は全面否定したほうがよい。それはスターリンとヒトラーのファシズム同志の力比べで、ソ連が勝ったわけではなく、欧米が勝利した尻馬で莫大な犠牲が出たスターリンの愚政なぞ肯定されるわけがない 20世紀の誤謬

第二次大戦中、連合軍にも「日本病」を冷静に分析する人達がいた。分析しないやつらは火炎放射器などで占領地を殲滅、沖縄戦争と今のドンバスプーチン攻撃は同じ悪の根、といったことに敏感であるべき ロシア大衆はおろかだが草の根は理解してやる必要が戦後処理むけに必要

誰も本来 ヒトのアタマの中、精神の自由にくびきを賭ける事はできない・・・筈。それをやったのがマインドコントロールであり、今現在も戦時マインドコントロールで危なっかしいことになっている それに警鐘を鳴らす必要がある ロシアにはロシア大衆向けの警鐘

今回の戦争に関しては、自民党OBでも 古賀誠のような男はきちんとした見解を述べている。ゲートルを巻いた世代は大半が死んでしまったが、こうしたまともな見識のあるステイツマンシップを大切に見てゆきたい

先週ランダウで書いたように、数理が得意で物理が仕事といったことと、政治情勢に明るくファシズムを厳しく断罪といった面はおよそ矛盾しない。私はあくまで一音楽家の生涯を貫徹するが そのためにこうした事実を直視するわけ。ランダウやバルトークがかつてそうしたように

ウクライナで残虐非道を働くロシアの歴史的背景

日本のテレビ視聴者全般がダメなのは「分かってる人から何か教えて貰おう」という意識が最悪であって 分からないなりにどのように判断するかを、ウイルス対策でも全国民が持っているか否かで 変わったはずでした。戦争はもっと酷いことになるから 専門家任せの話ではない

僕が臆さず史学に言及するのは自分の限界を良くわかっているからです。母方の家業・外交官の基本はババを引かないこと。ラブロフはそれを露骨に自作してジョーカーそのものになって終了。 分かったような顔で解説ではなく、自分の分からなさの範囲で情勢判断が戦時外交の基本

k日本語の報道では おちょうしものが 嘘八百書いてるだけの芸能垂れ流しテレビ演出みeたいなのもあるようですが、そんなもの見てても何の国際情勢理解にもならない 平和解決の力にもならない

ただ無意味に「をロシアではプーさんの支持が8割らしい」とか垂れ流してるだけでは何の力にもならないよ 日本だって1945年8月14日までどういう病気に臣民が冒されていたか、1日でどう手のひらを返したか思い出さなきゃだめです。ロシアは草の根意識から転覆させる必要 革命

ここに僕が書いたようなことは 別にセンモン風を吹かすようなものではなく ごく当たり前の良識ある市民が常識として押さえて置いてよい範疇だけであって、今日も駒場の講義演習がありますが 普通に全科類のウチの学生が分かっていてよい基本

さいわいこれ一つでした 140文字に収まるようにする際 リンクの最後１文字の数 ８ を消去していたようです

ミリオタとか言う人達から一部で「素人が兵器に言及」とか揶揄されたらしいですが（見てないのですが^^; 外交の観点半分、東京大学ゲノムAI生命倫理研究コアの共生倫理部分はうちのラボの仕事ですので そういう「センモン」がお好きな向きにも おススメしますが

粗雑に流してちゃだめですよ ポイントを鋭く見る必要。続稿では「イワン雷帝」以来スターリン、プーチンと踏襲される ロシア病 21世紀に「信長の野望」で水戸黄門的ポピュリズムを沸かせるばかーちん状態を平易に示す念頭ですが

2月24日時点でプーチンはウクライナ全土を「奪還」と思っていたと考えられますが 5月9日時点ではドンバスから黒海北岸に縮小、そこで鍵になるのが「オデッサ」といったあたりを見れているかどうかが 分かれ目でしょう まともな外交官ならもっと鋭く射抜きます

つまり、0509演説後のロシア軍は少なくとも対国内向けにはドンバス戦争を主張し キエフ全面奪還戦とか、ウクライナ宣戦布告とかは まず ない ということが 昨日の最大のメッセージなのですが 日本語メディア全体はわかっちょりますか？

こうした内容で 少しでも 初めてごらんになることがあるなら 押さえて置くと毎日の報道の見え方が変わると思いますので

あらあら これはいけません 全部やりなおしますね

プーチンが「ウクライナ戦争を正当化」というのは、ウクライナ全体をロシアが狙っていた事実を強調したい米欧NATOの思惑背景と 日本人の語学力の難とをないまぜにした 微妙に残念な低劣報道と診断され そんなんじゃだめですよ

どっかで雑な訳を作って、あとはそれのコピぺだから 日本国内のいまみたいな報道になるわけだ

プーチンが国内向けに正当化しているのは「ウクライナ占領」ではなくあくまで「ロシア脅威の元凶である＜ドンバス＞再確保」ドネツク・ルガンスク奪還とクリミアとの連結が国是、黒海東北岸の確保が目的と言っているのだが そう書いてる日本メディア、ありますか？

そもそも日本の報道は「プーチンが０５０９演説で＜ウクライナ戦争＞正当化」と垂れ流してるでしょ？ それが初歩的素人のミス プーチンは「ドンバス総攻撃」の正当化にしか言及していない。ウクライナという言葉を使っていない その違いが分からない程度の音痴がデスクに

ロシア世界戦略の「常識の源流探訪」は、極めて根深い「病巣」を持っています きちんとお話しするには連載５－６回分程度を要しますが

（ただ、私自身は戦略的外交人材育成のOBですので そういう意味では専門と言っても構わないのかもしれませんが・・・）

いいかげん「何が専門」とかいうの やめたほうがよいでしょう ちなみに歴史は母の専門 私の専門ではありません

リリースされました

従来は11月7日、1917年のロシア革命を記念する「革命記念日」がソ連最大の祝日だった。JBPRESSから。 「戦勝記念日」は現在の政権を正当化するために大衆を動員してのお祭り。みかけ上の「伝統イメージ」と「事大主義」があるだけ。