へぇ～、神保町のあのデカいところがねぇ

建て直すんだね。ちょっとびっくりした。ここで沢木耕太郎先生にサインをいただいた思い出✨。また九段下に勤めていた頃、お使いで毎回寄り道してたｗ

あす5月8日、三省堂書店神保町本店が一時閉店します。

《神保町には、はやっている本や仕事のために読む本ではなく、楽しんで読むための本を探しに来る人が多いと感じる》

古書を探しに頻繁に足を運んだ神保町に大きな変化が。古書もオンラインで購入できるようになって便利になった一方、街の様相は変貌していく。→

「一時」でよかった。

世界史遺産にしても良い街
観光立国にしたいなら神保町の書店は残すべき。パリを真似よ。

書泉、福家もそうだけど、もう書店マジでダメなんだなぁ

神保町のランドマークが…

そうなのか、

5月6日金曜夜にNHKでYOASOBIがライブしてたのが神保町の三省堂屋上だった…まさか閉店とは……
三省堂が今週末で一時閉店

はぁー💨
学生時代に三省堂や有隣堂でバイトしてたけどその時にこんな時代来るなんて思わないよねぇ。
一方、蔦屋書店は今も続伸中。見せ方も上手いし売上規模も大きい。
DX化うんぬんではなく本を捲るは本にしか出来ない。ただ、それを粋と感じる段階で過去の物になってる？

私にとって、神保町は学生時代の憩いの場所でした。
特に三省堂本店で流行りの本を買った後のカフェ巡りは充実した学生生活そのものでした。

なんと！三省堂のビルが解体？ 老舗書店も大変なんだなぁ。あのあたりは月イチで通ってるんだけど、夜だからお店が終わってからなんだよね。

〈神保町は他の街と違って、明確に「本を買いに行こう」と思って来る人が多い街だ。はやっている本や仕事のために読む本ではなく、楽しんで読むための本を探しに来る人が多いと感じる〉

そう言えば仕事のための本を神保町で買ったことはあまりないかもしれない。

5月8日はもう明日。あの建物ともいよいよお別れか。教科書が消え、神保町いちのいち（この店ともお別れだが）でkokechiを見なくなった辺りから実感が湧いてきた。

▷

引っ越してからは紀伊國屋ばっかりになったけど、昔は三省堂も良く利用していた。
建物が新しくなったらまた行ってみようと思います。

学生時代によく通ったなぁ。

上京の際、秋葉原でときめけなくなった今も神保町は行くし、三省堂には寄る、当方にとっては夢の御殿三省堂、あの建物が無くなるのには寂しさを覚える。

「神保町は他の街と違って、明確に『本を買いに行こう』と思って来る人が多い街だ。はやっている本や仕事のために読む本ではなく、楽しんで読むための本を探しに来る人が多い」

世界を見渡してもほかにこんな魅力的な「本の街」あるのかな。しみじみくる記事を読みながら思う

ビルの老朽化か。昔は神保町年中行ってた。書泉グランデもなくなり、どう変わるんだろう。

生まれて初めての単行本であるアウトランダーズ１巻の発売日にここのコミックコーナーで担当と二人で売れるかどうか監視してました。無事に買ってくれる人を見かけて私の漫画家人生の第一歩始まったのです。

大学受験の時、どこにもなかった強い地学の参考書とか問題集がここにはあった。
4年後復活した際も、迷える受験生の助けになる本屋でいてほしいですね

神保町の三省堂書店が、5月8日でいったん閉店となるようです。この界隈のランドマークで、学生時代はよく通っただけに寂しい限りです。後半にかけて、この街の良さは何かが語られています。

長い時代を経た古本ばかりが並んでる光景は、なぜか謎めいた妖しさが漂っていて

不思議な出会いを期待してしまいます💕💕

大丈夫かな、神保町。→

あらあら。『ホームスパンテクニック』は、ふらっとここ寄った時に見つけて買ったんじゃなかったかな。

「何かを見聞きして『本当にそうなのかな』と思った時に、過去の資料」が、サクッとネットで探せるといいと思うんだよね

東京に来て6年で、この場所に何度足を運び、何冊本を買ったか。
たくさんの素晴らしい出逢いをくれた場所。
待ってるよ。
首を長くして、いろいろ積み重ねて。

上野の明正堂書店も5/10まで…
書店が減ってて残念

YOASOBIのロケ地だったとこかな🙄

三省堂書店神保町本店
一時閉店なのね
ビルを建て替える

『世の中が進化しているのか、退化しているのかわからない。…【本当にそうなのかな】と思った時に、過去の資料をあさる経験ができないような社会にはしたくない』（一誠堂書店3代目の酒井健彦さん

三年後に元あった場所に同じ規模で戻ってくることはないということか…

全く関係ないが、ほぼ同じ時期に建てられた西新井駅東口のニチイ（現サティ）にはまだ建て替えの話が出てきていないｗ

読子リードマン涙目

名フレーズが散りばめられている

<「世の中が進化しているのか、退化しているのかわからない。何かを見聞きして『本当にそうなのかな』と思った時に、過去の資料をあさる経験ができないような社会にはしたくない」>

>読書人の「粋」残る本の街にしばしの別れ

<店内に入ると、外山滋比古の『思考の整理学』がタワー状に積み上げられている。この店でこれまでに一番読まれた本だという。>

>

神保町のシンボルが…

明日、雨が降らなければ見納めしたいなあ…

あー
ネットで古書が買えるようになって神田も行かなくなったと思う

「神保町の三省堂本店が今週末で一時閉店」朝日新聞

「神田神保町1丁目1番地「神保町のランドマーク」と言われ、141年間、東京の同じ場所で営業してきた三省堂書店の神保町本店が5月8日にいったん閉店し、ビルは解体される」

「いったん、しおりを 挟みます」という垂れ幕の言葉がいいですね。田渕紫織記者が移りゆく の風景を描きます

読書人の「粋」残る本の街にしばしの別れ が今週末で一時閉店

写真の左に写る旧書泉の姿が切なくて記事の内容とは関係無く「神保町ダメなのかな」感を覚えてしまう(;´Д`)

さんは何回も販売会を開催させて頂いた忘れられない場所

大変お世話になりました。

専門学校時代、
すずらん通りでバイトをしていたので
毎日のように立ち寄った。

音響の専門書が揃っていた。

思い出がいっぱい。

8日のフィナーレ行きます！！

三省堂書店神保町本店は高校時代に通い始め、最も多くの本を買いました。1年前に単著を初出版した際、平積みを見て感無量でした。新本店が楽しみですが、記事によると古書街にも変化が起きているそうです。

もう再販制度やめたほうがいいでしょ

昨年のいつだったか、家族でふらっと行った時に見た「閉店」の文字にギョッとしました。「一時閉店」とは言え、神保町のランドマークだから寂しいです

実は昔、三省堂さんには契約社員としてお世話になってました

ブックカバー含め、今でも大好きな書店

頑張って欲しい

古本は値崩れどころか値上がってますよ。新聞記者は専門書読まないの？

そういやこれ今週でおわりだっけ。。。

この国を「文化的な国」って言ったの、どこの誰だよ。「文化のない国」じゃん。

建て替え後は現在の本屋ではなくなるのか。時代ですね。

>新店舗の形は未定だが、書店も入る予定だという。

知らなかったー！ここに寄るの大好きだった。

「神保町本店のお客様が他店と違うのは、ものすごい本読みの方々がいること」

これほど本屋で本が売れない時代に、三省堂の復活はあるんだろうか？

あのビルも結構古かったからなぁ……。放心亭はしょっちゅう行ったわけではないけれど、何度か印象的な食事をしたのを覚えている。
三省堂の閉店とともに、地下にあるレストラン「放心亭」も閉店する。

大学時代行ってたなぁ。うわー、時代の流れか。

「神保町のランドマーク」として141年間営業してきた三省堂書店の神保町本店が、5月8日にいったん閉店します。ネットですぐに本が買える時代。それでも書店街に足を運ぶ人たちがいます。

「一誠堂書店」3代目の酒井健彦さん（75）「本当に、桁がひとつふたつ違ってきているんですよ。ここ5～10年で、文化系の古書は値崩れが起こっている」「何かを見聞きして『本当にそうなのかな』と思った時に、過去の資料をあさる経験ができないような社会にはしたくない」

「世の中が進化しているのか、退化しているのかわからない。
何かを見聞きして『本当にそうなのかな』と思った時に、過去の資料をあさる経験ができないような社会にはしたくない」

「世の中が進化しているのか、退化しているのかわからない。何かを見聞きして『本当にそうなのかな』と思った時に、過去の資料をあさる経験ができないような社会にはしたくない」

「神保町は大人の砂場」

三省堂書店神保町本店が、５月８日にいったん閉店します。

「大量の蔵書で、子どもの頃から本に欠くことがなかったのは、三省堂のおかげだった」と話す書店主も。

「好きな本を介すと、打ち解けるスピードが速い。神保町はまるで『大人の砂場』」

「ひけらかさないけれど本格派な『粋』は、神保町にずっと残っていてほしい」

（「無用之用」店長 ）

「大量の蔵書で、子どもの頃から本に欠くことがなかったのは、三省堂のおかげだった」
「三省堂のあの看板を見ると、『神保町に着いた』と感じる。まさに町のランドマークだった」
（書店主）

三省堂は新刊書店ですが、神保町は大多数が古書店。

神保町の古書店や古本市に通っていると、数年前は何千円、何万円だった全集が数百円で店先に並んでいて驚くことがあります。

老舗の店主たちにも聞きました

最初の「スターウォーズ（無印！）」のハードカバーノべライズ本を買ったのは先代ビルの時だったなあ。

「神保町本店のお客様が他店と違うのは、ものすごい本読みの方々がいること」
（店長）

現在のビルは6月から解体工事に入ります。
300m先で、6月1日から3年以上、4分の1の規模の仮店舗を構えるそうです。

神保町のランドマーク・三省堂書店神保町本店が、5月8日に一時閉店します。

ネットですぐに本が買える時代。
古書も急速に値崩れしています。
それでも残る「粋」に魅了され、書店街に集う人を訪ねました。

神保町のシンボルだったねぇ。JR御茶ノ水駅から坂を下っていくとドンとあらわれたのが懐かしい

ネットとは違うんだよなぁ、手にとって選びたいわな‼️

「神保町のランドマーク」である三省堂書店神保町本店が、5月8日にいったん閉店します。

6階の児童書売り場には本当にお世話になりました…。
仮店舗でも、規模は小さくなりますが児童書売り場もあるそうです

本日の は、記者の神保町愛がこれでもかとあふれています。