地域や学校ごとで事情も違うので、そういうのがきちんと認められる制度になって欲しいなとは思います。

中も高も一気に行かなきゃ

地域移行はあっていい派。ただし指導者は十分いるのか？話の根本は教員の働き方改革。だから「学校教員は地域クラブ指導者になれない」のでは？そうなったら部活動は崩壊する。

個人的意見だが、平日の方が嫌だ。
疲れているときに、授業準備をしたい気持ちを抑えて指導にあたる。

なんで、こんなに進められないの？
何にビビってんの？

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中学校教員と結婚すると先輩に報告した時、「あなたもこれで部活未亡人の仲間入りね」と言われたことを思い出しました。
世の中からそんな言葉が早くなくなりますように…

高校は？
【学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について（R2.9.1）】には、「主として中学校を対象とし、高等学校についても同様の考え方を基に部活動改革を進める。」とありますが……

ICTの利活用は、拙速なまでに締切を示して対応を求めたけど、さて部活は…

スポーツだけなの？
吹奏楽は？
吹奏楽の部活、運動部よりむしろ大変なくらいなんだけど…。

ただ労働時間を減らすことに尽力するのではなく、何を無くし、その分、何に時間を割くのかを見極めるフェーズにあると思われる。

生徒の休日の活動まで学校に一元化してしまって、もし学校で嫌われ者になってしまったらどうすればいいんだろうとか。
そういう議論がこれまでなかったことに呆れる。

いよいよですか〜

世の中には「部活動指導を通して、物事との向き合い方や乗り越え方を教えたい」という軸を持って教育者を志した人も居ると思うんだけど、国は学校で何を通して何を身につけさせたいんだろうね。

アローズJrは教室チーム(月)強化チーム(水)(金)という形で活動しています。
近くにこういった民間クラブがあることは選択肢を増やす意味でも意義があると考えています。

持続可能にするためには、キャッシュポイントをどう作るか定めないと難しいのでは。

部活動指導時間に対する適正な報酬が支払われていない状況で、それを民間に投げても、民間事業者には誰がお金を支払うのか。

報酬があるのであれば、外部人材起用は既にしているわけで。

これはでかい

休日の部活は中止、ではなく民間に投げちゃうのか？

地域によっては指導者がいないからと部活が減る恐れがあります

公的支援と指導者確保に地域格差がでます。国がきちんと教育にお金をいれないのが問題なんです。

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スポーツ庁が主導する部活動改革。
まずは「公立中学校」「土日祝日」に的を絞り、地域移行を進めます。「2025年度内」に全国で実施することが目標。熱心で引き続き部活に関わりたいという教員は継続できるよう、兼業という概念も盛り込まれます。課題は財源です。

文化系の部活のことは、どうなってるんやろ？

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中学校の部活とは？？の答えの共有ができるのだろうか？
提言案には、高校入試の内申点に関わることまで言及されている。

部活問題

地域移行もいいけど、土日のうち最低どちらか１日しか部活をしていけないようにすべき。

…部活動…教師の負担…外部コーチの教育者としての指導…暴行等の…!?(^^;

教育社会学者の内田良さん( 部活動の見直しの動きはこれまでもつづいてきましたが、今回の地域移行は記事タイトルにあるとおり「歴史的転換」です...

部活の民営化、地域クラブへの移行。補助金、助成金だけに頼ったモデルだと絶対にうまくいかない。toCからのお金だけだと格差が生まれる。サービス格差と機会格差は別物。理解してこの市場課題に挑みたい。

内田良さん( 「できる限り受益者負担を小さくすることが指導者の確保と同時に重大な課題になってくる」と同時に困窮家庭の受益者負担に対する個別助成スキームを早期に示さなければ反発を招くばかりだと思われる

「トーナメントが主流になっている大会…
高いレベルの生徒が切磋琢磨する機会となっている一方で、『上を目指す仕組みが、勝利至上主義による行き過ぎた指導を生じる一因』」

引用
公立中学校の休日の部活指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる「地域移行」を、2023～25年度の「改革集中期間」で進めることを掲げた。

この領域は大注目してます。スポーツ×教育の切り口でスポーツ産業の市場が拡大することに期待。自分の原体験もある部分なので、注目されている方、ぜひディスカッションしましょう

中学だけ？
高校はどうなんの？

公立だけ？
私学はどうなんの？

文科省はもともと部活をゆるやかに解体したいという志向が強いので全く驚けない。

むしろ、何でこんなに時間かかってたんだ・・・

教員の夫が土日も出かける”部活未亡人”の取材をしたことがあります。多忙な先生がしっかり休みを取れるようになることは大事。
一方で、中高生が勉強以外に打ち込めるものを地域でどう用意するのか、考えていく必要がありそうです。

…までに …

外部指導の方の微妙な立ち位置・その競技の経験なく顧問をされている先生等様々な問題はずっと有った
子供達が1人でも多く最善の選択肢が増えますよう

徹底抗戦するのは「部活狂気顧問」

彼らは『監督二人』を許さない！

やるなら「完全移行」だ！

20年以上も前から主張している
「部活狂気顧問」の社会主事化を！

すべて大会に出ることを前提の議論がおかしいし、週末に外部でとすると学校内の友達との関係性が希薄になるのでは？そうではなく、生涯教育の入口として、学校では楽しんで行うことを主体とし、真剣に取り組みたい子は民間のクラブに行き、それに対して補填してあげればいい。

代価を払わず、善意だけでやってきた部活を地域や外部コーチに。
無理だろ。休日確保して無理難題を増やしにくるんだろ。理想の教育という思いつきの実現のために

元プロの選手のセカンドキャリアとかではなく、なぜ、専門性が教師同様ない人たちが想定されるのか、、、。
"提言案には、大学生や高校生、保護者が指導者となることを想定"

一部の学校で生徒全員を強制加入させる「本来の趣旨とは異なる運用」が行われていることから、提言案では、強制加入が不適当であることを学習指導要領の総則解説編に明記する必要性を唱えています。

子供のスポーツ環境の改革は、本当に、早急に進めるべき！
何日か前に、全国大会廃止の議論が始まったこともニュースになってましたが、それも含めて期待したい！

ｽﾎﾟｰﾂて何?縄跳びはバトンはけん玉は?

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学校から離れることで、さまざまな活動を楽しめる多様性、横の広がりができると同時に
学校で課外活動を提供できないことで、活動に参加できる層とできない層という縦方向の格差が起こることを懸念しています。

ほうほう。
こういうのよく見るけど、実際のところはどれぐらい進んでいるんだろうか

中学はこれでいいと思う。高校では引き続きこちらでやらせて欲しい。その代わり部活動指導員と同じような額を手当として欲しいけどね。

例えば
とかに追い風かも

今までも
お金の無い子は、部活に参加出来ない。

全員が部活に参加するためには、指導料のいらない先生頼み。
専門外の先生の指導なき指導なら無料で最低レベル。

進歩する部活の有料化
社会主義との戦いだ。

『今度は部活動が学校外に出ていく』

一刻も早く出ていってほしい。今現在苦しんでいる人、タダ働きを強制させられ、勤務時間外の時間を対価なく奪われている人のために。

こちらの記事も

部活動を「学校の中に閉じたもの」から「地域主体で行うもの」に。
なるほど。
複数校で部活を共有するような形になりましょうか。

こういう形にしてくれると
「中国武術部」
「ブラジリアン柔術部」
なんてのも実現性が出てきますね😊

今回の提言案、トーナメント主流の大会の在り方や、強制入部のおかしさなど、現場の課題にきめ細かく言及していて、改革への本気を感じます。

>日本のスポーツが主に学校の中で発展してきた歴史を踏まえると、大転換が始まると言える

それが教育行政の歴史的失敗だったと認めろや無能文科省
既に学校現場には不成者が数多流入し跋扈している
彼らは今後数十年現場に居続ける
それにより生じる教育的損失は計り知れない

いいぞもっとやれ

心身の健康ともスポーツの技能向上とも分かりづらい現状の学校の部活動よりは、地域のスポーツ増進の枠組みに組み入れた方がええよな