7度の開頭手術、7度目は12時間、か。
周りから見ると壮絶だけど、本人はただ懸命に生きていただかなのかもしれない。切ないなどとはいいたくない。

“私は可哀想なんかじゃないです。普通です” “みんなに言われる程わたし弱くないですよ” “成功の反対は失敗ではなく「挑戦しないこと」”

明日が当たり前に来ることに感謝します

自分も再発に次ぐ再発で30にならずに死ぬ可能性あったっちゃあったんだよな…
今生きてる事に感謝だわ

論拠はなくてもやっぱちょっと医療過誤は疑うよなあ。
単純に難しい事例だから最善をつくしたとしても過誤は起こりうると言うか。だからこそやるせない。

この人の事は当時テレビで取り上げられてたな。もう６年になるのか早いな。
やっぱり神様なんていないよなって思う。

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私も過去に抗悪性腫瘍で半年後にどうなっているかわかりませんよ。

そう医師に言われて手術したことがあるのでサバイバーの気持ちがわかります。

朝、病棟からみる出勤する人々の流れをみて世の中と違う時間の流れを...

これ読んで泣きそうになってる

※当時、夏鈴さんを応援するクラファンの運営関係で問題があったことが記憶に残ってます。

オレ様は今も夏鈴さんをフォローし続けているよ。

ちゃんと大学行こうと思った

右ペインで見つけた記事。小学２年からずっと病と闘いながら、それでも「輝こうとすること」を諦めなかった姿には胸が詰まる。 ／

寝なきゃと思いながらよんだ。

すごい。

すごいしか出ない、、、

がんばろZZZZZ…

スゴイナぁ、ホント凄いよ。
21年しか生きれなかったけど、他の人の人生でもやり切れないことをやり切ったんじゃないかな。

あぁ…。無常感というか何というか気持ちが昂って眠れそうにない…。生きた証かぁ…。

色々考えてしまった……

読みながら泣いてた。

真面目に「未来の自分へ」って授業やめてほしいのよね
手紙を書くぐらいならいいんだけど

21歳若いなあと思ったけど、よく読んだら同い年。私は今年で29歳です。もっと挑戦しないと

難病と闘っても最後までアイドルでした

私は小４からですが、ほぼ同じ道を通ってきて奇跡的に今普通に生活できています。
過去に知って覗いたことはありますがまたこんな形で見ることになるとは

脳血管疾病経験者としては自分より若い方が亡くなる
のは見てて忍びないな…

こういう風に誰かに観てもらえる過去の死もあれば

ああぁー、お亡くなりになったんですね…

/ 平成5年8月2日生まれ、平成27年5月22日没、21歳
（数え23歳）
令和4年/04/24

すごく辛い話だけど読んでよかった
やっぱり私の中の「アイドル」とはこういうもの
アイドルとして永遠に残り続けるのはとても難しいし、こういう形の「永遠」は美しくも残酷
しかしやはりアイドルは文字通り偶像であって、永久に手の届かないものであってほしい

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

何回聞いても、つらさよりもよく生きたって言いたくなる、自らの使命と向き合った足跡。

いつまでも我々ヲタの心の中に彼女はいます🌸❤️‍🩹

この記事で彼女を知って、YouTubeの“バイバイさよなら編”を観ました、一生懸命に生きてる姿を見て辛くて胸が締め付けられた
ご冥福を祈ります

これを機会に、さらに多くの人々の心の中に さんが生き続けることでしょう。

かりんさん、記事になってる。今も時々思い出しては、ブログ見に行ったりしてます

この人のユーチューブのチャンネルずっと登録してあるわ。
最後の動画いまだに見れないけどな。

死んだからといってフィーチャする態度は好きではない。生きているときにコンサートに足を運んだ人間だけが語れる資格を持つ。死んだかどうかなんて関係ない。死んだことをコメントにからめる人は好きではない。

似非ライターやってた時、彼女のことを記事にした。発売記念イベントには駆けつけた。握手したときの力強さはまだ覚えてる

私も過去に抗悪性腫瘍で半年後にどうなっているかわかりませんよ。

そう医師に言われて手術したことがあるのでサバイバーの気持ちがわかります。

朝、病棟からみる出勤する人々の流れをみて世の中と違う時間の流れを...

小学2年から脳腫瘍と闘い続けた丸山夏鈴の人生

夏鈴ちゃんフォーエバー

TLで見かけたが、すごい自分の生き方を考えさせられましたね。。。

せつない。

凄い。。。

そんなきれいなものじゃないけど で言うネットにゴーストが残ってるようなものだよな。この言葉が刺さった＞「死ぬのが怖いって思うから人は必死に生きるんですねぇ」

病身ながらアイドルを志した女性の物語。すさまじくがんばった人の話。
母ブログまで読んだ。告知の苦しみ、言えなかったこと。えらかった。
僕ももうちょっとえらくならないと。

ただただひたすら胸を打つ記事。
辛くも懸命に生きた、とかそんな陳腐な言葉では言い表せない

私もブログ書こうかな

へー、知らんかった
こんな人がおったんやね
映像や音楽よりもネットの方がより近いのかな

自分より若くて生きたいと願っている人が自分の責任でもない原因の病気で亡くなるのを見るのは辛い。
神様は理不尽だなぁ。

夢叶えて病気と向き合って
凄い女の子を本日知りましたが
いい大人が何やってんだと
自己嫌悪…

【壮絶なる生きた証、猛省です】

見習わないとな☆*°

私も過去に抗悪性腫瘍で半年後にどうなっているかわかりませんよ。

そう医師に言われて手術したことがあるのでサバイバーの気持ちがわかります。

朝、病棟からみる出勤する人々の流れをみて世の中と違う時間の流れを...

泣ける(Ｔ＿Ｔ)

夏鈴ちゃんのYouTube見たことあるから覚えてる。
もう7年経つのか。

ちょっと言葉にならないけど、彼女は短い人生をそれこそ一生懸命生きた。そう思いました。

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あま師の方だったかな？
無資格マッサージを強くツイートしていた方（闘病していたとお見受け）を思い出しました…

吉田豪氏のTwitterで知っていたが、もうそんなに経つのか、

このシリーズ好きなんだよね。新書出てたから買お〜

脳腫瘍で闘病生活14年間 亡くなる直前まで発信続けた享年21のアイドル

僕が尊敬する さんのお話です。読んでください。

永遠のアイドル・丸山夏鈴ちゃんは、永久不滅です！

小学校2年生で脳腫瘍を患い、手術7回。21歳でこの世を去った女性。中高時代からブログを綴り、アイドルという夢をかなえ、最後までネットで配信を続けた彼女が遺した「生きた証」を追いました。

小学校2年生で脳腫瘍を患い、21歳でこの世を去ったアイドル、丸山夏鈴さん。病状が悪化し、ライブや撮影などの活動ができなくなっても、ブログやTwitterをアップし、亡くなる前日までYouTubeでメッセージを発信し続けました。

故人が残したブログやSNSページ。生前に残された最後の投稿に遺族や知人、ファンが“墓参り”して何年も…

闘病14年、享年21歳のアイドルが遺した生きた証 小学2年から脳腫瘍と闘い続けた丸山夏鈴の人生 | ネッ...

幼い頃から脳腫瘍と闘いながら生き、夢を実現してアイドルとなった丸山夏鈴さん。その歩みは、中学1年の12月に始めたブログや亡くなる前日まで配信したYouTube、当日までつぶやいていたTwitterで辿ることができます。ご一読ください。