収容された理由は？

「病気になれば仮放免されて日本に滞在できる」と
唆した、反日支援団体の狡猾を報じない朝日新聞！

全国的なこの違法教唆で、入管職員も懐疑的に

死に追いやった根源は反日支援団体

朝日新聞が社として身元保証人になれば解決する問題でしょ？早くやりなさい。
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誰か知ってたら教えてほしいのだけど、死後連絡とれる範囲に妹さんがいるのに、何でこの人は超過滞在しでかしたの？

「(強制連行も性奴隷も嘘！)訂正お願い」信じなかった朝日社員 孤独な(朝日)信者苦死、その最期の記録！

ジャーナリズムが嘘をつき続ける…社員の良心を掬えなかったのはなぜか。真相に迫ります!!

「状況はまだ不明な点が多いが、死を避ける機会はあったと思う」「収容されている人は外国人である前に一人の人間だ」 そんな思いを抱え、取材を重ねてきた鬼室黎記者の連載です。

朝日新聞(

連載「入管収容死 ウィシュマさんの叫び」



《報告書を改めて読み込み、関係者を訪ねた。浮かび上がったのは、オーバーステイ（超過滞在）となった外国人を収容する政策の不透明さと、「全件収容主義」と呼ばれ、対象者の収容を前提にし…》

記事・写真→鬼室黎カメラマン

朝日は日本国の機関や組織が大嫌いなんだって再確認させられた記事でした

"…外国人を収容する施設に長く留め置かれ、十分な医療を受けられなかったウィシュマ・サンダマリさん。その死は、日本の入管行政の不透明なありようを根本から問う契機になった。"

>強制退去の対象となった外国人

なのに、なぜそのあとも長期に日本にいるのか？

「退去させない入管が悪い」んですよね。

なんのキャンペーンです？
この人は難民でもなんでもない。好きで日本に来て、DV男に騙された単なる不法滞在者でしょ。
不法滞在って犯罪なんですよ。それを難民申請すれば…とだまくらかした市民プロ。
誰がこの不法滞在者を死なせたか。
結果的にはその市民プロでは？

職員の一人がウィシュマさんに食べたいものを尋ねた。
「あろ・・・」
聞き取れなかった職員はウィシュマさんに聞き返した。
「アロンアルファ？」

彼女を救えなかったのはな

盛大な被害者ビジネス此処に在り。

信頼関係が破壊された状態で、相手のなにかを信用することなど不可能だって。不法な方法で在留してる人のなにを信じるの？

何かというとすぐ海外デハー 外と比較して真似したがるんだから、これもしないとフェアじゃないよね?
入国審査・入管法全部、日本以外の先進国と比較しなくちゃ。
中でも日本が一番緩くて親切で手厚かったと思うけどさ
「病院お願い」信じなかった入管職員

そもそもなんで入管に収容されたんですか？？？？？…

そもそも仮放免制度が変に期待を持たせ、単なる就労希望者や犯罪者さえも難民申請する、何度も。在留資格がなく2ヶ月くらいで非難民と判明すれば問答無用で強制送還、現地置き去りでいい。医療費も無駄

この辺りもナチの収容所そっくり

今までこういう事をしていた日本がウクライナの奴等だけ好待遇ってのが解せないわけよ
挙句狂犬病の恐れまでってもうアホかと思う

#

国に帰りたかった筈なのに支援団体と面会してから気持ちが変わったのか
そこからなぜ書かない

なぜここだけクローズアップするのか

全ての経緯を表すべき

この記事を書いている鬼室さんの写真が前から好きで、併せて長く取材されている日本の入国管理行政について知ることになりました。名古屋入管で亡くなられだウィシュマさんの連載、読むと悲しくなります。

まだやってるの？どこまで日本人を騙すの？
朝日新聞は日本を憎む新聞会社です。記事を信用してはいけません。

おなじ人間とは思えない。
こんな事あっていいの？

入管職員の意識は、"「罪人」だから人間としてまともに労力を掛けるに値せず。"その結果死のうが知った事では無い、という未必の故意を疑わざるを得ません。

「なぜ福祉は女にのみ手厚いのか」と思っていたが、女が死ぬと1年以上の長期にわたってマスコミが喚き続けるのを見ると、確かに「女が死んだら面倒」と思う人の気持ちもわかる。

信じなかった？

んなわけあるか

不法滞在は困るけど、それだけでは死に値する罪ではないからな。

本当にありえない…：

ウクライナの避難民となぜこんなに対応が違うのか？同じ命。日本は二枚舌？

>ウィシュマさんは吐き続けていたが「仮放免の為の詐病の疑い🤪www」と職員は無視して食物を口に運び続けた

入管の殺人鬼SSディルレヴァンガー看守どもはとっととナチドイツかロシア軍に原隊復帰しくされ

有料の壁に阻まれて最期まで読めませんでした...

入管は長期拘束とか病気とか対応してなさそうだな。不法滞在者だし無保険だと対応も難しそう。即日強制退去で本国送りが正しいのかな。

これも日本人全体の傾向として感じられる、問題を正面から解決しようとしない、なあなあで済ませてきたからこそ問題が山積していて、左右どちらにも当て嵌まる強烈なバイアス信奉の結果に見える

あまりに非人道的すぎる。これって、未必の故意の殺人だろ。

入管収容死 ウィシュマさんの叫び（全6回）
第1回

「もう死んでも良いと思う時がある」ウィシュマさんにそこまで思わせた入管の劣悪な環境。彼女の死から1年が経った今でも真相究明はなされていません。彼女の悲痛な叫びを無駄にしないために、私たちには何ができるでしょうか。

まさか裏で騙して動いていた国会議員とかいないよね？？

ウィシュマさんに関わった入管庁の職員全員人殺しだな
明らかな体調異常に対し何もしなかった現場責任者の罪は重い
それにしても誰か1人くらい事態を重く見る人間はいなかったのか？
(´・ω・)y━･~~

国家による殺人。
それにしても入管の職員は、理性や人間性が喪失している。
たとえ上司が許可しても、目の前の人間を見て然るべき対応どうしていうものが取れないのか。
この当時の職員も具体的に知りたい。

＜座った姿勢を続けられず、食事中も頭や首を支えてもらわなければならなかった。…職員にスプーンでおかゆを口に運んでもらっていた＞

虚偽申告する収容者もいるとはいえ、これで問題ないと判断するか。

「出入国在留管理局の収容施設で何が起きたのか――。2021年3月、名古屋の施設でスリランカ人女性が死亡しました。入管庁、遺族、関係者への取材から、その経緯と背景に全６回の連載で迫ります」

>ウィシュマさんは吐き続けていたが、「ウィシュマさんは仮放免の為の詐病の疑い」と職員は無視して食物を口に運び続けた

入管の殺人鬼SSディルレヴァンガー看守どもはとっととナチドイツかロシア軍に帰れ

は、
スタンフォード監獄実験
とセットで読むべき。
から見れば、分かりやすいケースです。

法学系の末席より申し上げと、

には逆らうな。

絶対に。

ほとんど殺人じゃねーか

未必の故意

今までは入管が見殺しにしたと思っていたが違った、拷問の末に殺したんだ。

これは拷問だ→「食事を吐いたという記録は報告書では確認できないが、後に監視映像を見た遺族代理人の一人、駒井知会弁護士は「ウィシュマさんはこの日、青いバケツに吐き続けていた。吐いても吐いても、職員はすぐに食べものを口に運んでいた」と話す。」

こうやって公によって人が死ぬのは、犯罪でもなく、殺人でもなく、不問に付されるのと、過失で人を殺してしまう人達との差は、一体何なのか？世は理解不能な事だらけ。

≪ウィシュマさんは2月中、施設で提供される官給食のうち、10日間分はまったく食べていない。残る日数も、おかゆや副食を数口しか食べていない日が多い。
バナナや食パン、砂糖などを食べている日も中にはあるが、全体的に食事量が少なく、少しずつ体を動かせなくなってゆく≫

“4人の職員が着替えさせた時もウィシュマさんは衣服の交換に合わせて体を動かすこともなく、問いかけにも「あー」と声を出すだけ……職員の一人がウィシュマさんに食べたいものを尋ねた。「あろ…」聞き取れなかった職員はウィシュマさんに聞き返した。「アロンアルファ？」”

ウィシュマさんが入管で死んでいく過程。壮絶。法務省ほど人権から遠い役所もない。「ここは日本人の人権感覚が問われる場所なのです」

これは「拷問」だ。
病院お願い」信じなかった入管職員 孤独な衰弱死、その最後の記録 #

"ウィシュマさんが… 職員に初めて体調不良を訴えたのは1月15日。施設で内科医の診察を受けた同28日の夜には、居室の流し台に嘔吐して血を吐いたという記録…2月中…10日間分はまったく食べていない。残る日数も、おかゆや副食を数口しか食べていない日が多い"

監獄（刑務所）より酷いのが入国管理収容所です。そこは人権さえ無い状況の所です。入管がどのような所か社会にはあまり知られていない。司法の立ち入らない入管で、人権侵害を受ける外国人の人々が後を絶たない。。。

ผ่าน

…１）昨年3月死亡したウィシュマ・サンダマリさん。入管行政の不透明なありようを根本から問う契機になった。救えなかったのはなぜか。入管庁の報告書を中心に、死に至る日々の記録をたどった／「病院お願い」信じなかった入管職員 衰弱死、その最後の記録

殺人犯を逮捕したのか？

「かみあわなさ」を乗り越えて 選択的夫婦別姓で本格的な議論は

人を人とも思わぬ所業。

【職員の一人がウィシュマさんに食べたいものを尋ねた。
「あろ・・・」
聞き取れなかった職員はウィシュマさんに聞き返した。
「アロンアルファ？」】

「非正規とはいえ、収容されている人は外国人である前に一人の人間だ」

ウクライナの人を入国させても大丈夫？
数年後に酷い事にならないかな？

#

ごね得やブローカーを許さない姿勢はいいと思うわ。
正規の手続きで来日すればできたんじゃないの？？

名古屋の入管収容施設で命を落としたスリランカ出身のウィシュマさん。調査報告書や関係者の証言から、その真相に迫る連載が始まりました。弱りゆくウィシュマさんの最期の様子に胸がつぶれる思いです。自分の家族が目の前で同じ様子だったら、同じ対応をするのでしょうか

《非正規》でも、《外国人》でも、そこにいるのは、一人の人間。

面会を重ねてきた人の問いかけが重い。

「ここは日本人の人権感覚が問われる場所なのです」

•́)و✧

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全検察官を主権者が「選挙で選ぶ」が先👈憲法15条1項の通り

酷いな。辛くて全部読めない

ウィシュマさんご家族の心が癒されるよう願うしかない

「不法滞在者でも命の重さは変わらない」以前に、不法滞在はこれほどの残虐な処罰をして命を奪うほどの重罪なのでしょうか？

命を奪っていい理由があるのでしょうか？

犯罪者が相手ならば、罪の重さに関わらず、残虐な行為をしても許されるのですか？

「目はくぼみ、手は動かず、唇の白い唾液が息で膨らんでも本人は気づかない。5日前の面会時よりも明らかに生気がなく、このままでは危ない、死んでしまうと思った」
恐るべき人権無視の国
朝日新聞デジタル

おそらく入管職員への教育は収容者が死亡に至っても職員は免罪されるとのような教育が行われていたのではないか？
当該職員への殺人罪告発によって真相を解明する必要がある。

銃殺より辛かったはずだけど、まだ普通に働いてるんだろうか職員さん？

この記事を読んでハッキリしているのは、入管職員には人権以前に、人としての痛みを感じる心さえ無い、ということだ。自分は神で、不法滞在は死んでも良いと思っているのだろう。

スリランカ人のウィシュマさんの件

「どう見ても5日の段階で非常事態だったのに、職員たちからは不思議なほどに危機感が感じられなかった。なぜ119番通報しないのか、本当に理解できなかった」

鬼室黎

普段から弁護士とかの活動家達が収容者に仮病を使わせまくってるから本当の病気でも信用されなくなったのでは？

職員の一人がウィシュマさんに食べたいものを尋ねた。
「あろ・・・」
聞き取れなかった職員はウィシュマさんに聞き返した。
「アロンアルファ？」

彼女を救えなかったのはなぜか。真相に迫ります

入管の従業員は、本当に人間なのだろうか。

《「もう死んでも良いと思う時がある」。入管庁の調査報告書によると、ウィシュマさんは死の3日前、深い絶望を感じさせるこんな言葉を口にしていた》

入管に殺されてしまったウィシュマさん。あってはならない事件だった。私たちが関心を持ち、誤りを正さねばならない。

昨年３月、スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが、名古屋市にある出入国在留管理庁の施設で、衰弱の末に死亡しました。彼女の命を救うことは出来なかったのはなぜなのか。鬼室黎記者が、入管庁の調査報告書を読み込み、積み重ねた取材から報告します。（航）

夢破れたウィシュマさんの死から1年が経った今も、その原因と死に至った過程は解明されていない。私は、入管庁が21年8月に公表した調査報告書を改めて読み込み、関係者を訪ねた。

彼女の命を救うことができなかったのはなぜなのか。
ウィシュマさんの命が失われて1年。未だ死因すら解明されていません。朝日新聞の連載が始まりました。全6回の1回目。ぜひご覧下さい！

「収容されている人は外国人である前に一人の人間だ。日本の外国人政策が端的に表れる収容の現場をできる限り多くの人に知ってもらえたらと思い、取材を重ねてきた」。
昨年の入管法改正案の報道を支えた鬼室黎さんの連載が始まりました。

人を人として扱わない野蛮な役所とその職員に対して責任を追及すべき。許されるはずがない。