３・戦略的にはキエフが防衛されたので、降伏はやむなしと思うが、その雰囲気はなさそう。１ヶ月補給がないと軍は飢える。
４・実は２０１５年に停戦協定中にウクライナ軍が脱出中に攻撃され３００が殺害された事件、今回の虐殺があるので、降伏は難しいかも

降伏期限は終わっている。
ロシアの大規模空爆が始まるだろう。民間人はもういないだろうから、ようやく米国と同じ『暗殺』へ移行する。すでに作戦は終了している。『追い込み』仕上げだろう。全員殺害

＞「ロシアは長年、アゾフ大隊についてうそを広めてきた。今の状況を見ると、『ナチズム』ということばはプーチンに最も当てはまる。

毒ガス攻撃を受けている！とか言ってた連中が弁護士をVXガスで襲ったり地下鉄でサリン撒いたりしてたと思い出したわ

「われわれは数の上では劣るが最新の武器があり、効果的に戦うことができる。アゾフ大隊は戦い続け、絶対に降伏しない」と徹底抗戦する構え

ナチ激似の旗の前でネオナチじゃない？？

降伏しなければ死しかないね。

最新の武器は他国から貰うお貰いさんネオナチアゾフ。

ちょっと前まで公安がネオナチ認定していたアゾフ大隊をNHKが応援してるから皆で応援しよう。後ろの旗が見切れてるのは偶然だよ！

「ロシア軍部隊は30分に1回、攻撃を仕掛け、1時間に1回、空爆を行い、2、3時間に1回、海上の艦艇からミサイルを撃ち込んでくる」

こいつらは「降伏したら何されるかわからない」じゃなくて「ナチとして扱われる」のが確定してるので死ぬまで戦うしかない。

ウクライナ政府による恐怖政治の暴力を担ってきた組織の一つアゾフ連隊
クーデターで国を乗っ取った人達を連日テレビ中継で出演させる日本のマスメディア
日本人を洗脳して何を起こす気か？

「アゾフ大隊」の幹部がNHKのインタビューに応じ、降伏を迫るロシア側に対し「絶対に降伏しない」と述べ、徹底抗戦する構えを強調しました。ロシア側がネオナチだと呼ぶことについても聞いています👇

まさに侍！

義勇兵
ロシアのプーチン政権が「アゾフ大隊」をネオナチの極右部隊だと主張

NHKはアゾフサイドですってよ

ネオナチはプーチンのロシアだと世界中が思っているだろう。

「『馬鹿め』と言ってやれ」
「は？」
「『馬鹿め』だ。」

とかいうやりとりはあったのでしょうか。

ネオナチアゾフ大隊の人質作戦か。

【子供の喧嘩の言い返しやな－国営犯罪的虚報放送：ＮＨＫ】「アゾフ大隊」幹部…『ナチズム』ということばはプーチンに最も当てはまる。私たちはただ、家族や子どもを守りたいだけだ」
★プーチンがどんな民族の浄化をしたんや？
★これどうなった⇒

アゾフ大隊が極右というなら、さながらプーチンは21世紀のスターリン＋ヒトラーですな（失笑）。レッテルを貼るヤツは、他人に貼らなければ自分が貼られるとわかっているからね。
↓

読売は「治安組織」と呼び、NHKは義勇兵などによる「準軍事組織の精鋭部隊」という。もしその表現が正しいならば、「アゾフ大隊」はナチス党の私兵「突撃隊」によく似ている。

沖縄戦と同じだ、組織が一般人を盾に玉砕するパターン。

【雪隠詰めになってもまだ嘘をつき続ける－国営犯罪的虚報放送：ＮＨＫ】プーチン政権が「アゾフ大隊」をネオナチの極右部隊だと主張し、軍事侵攻を正当化する名目としている
★ナチズムちゅうんは「民族浄化主義」のことやで。アゾフ大隊は紛れもないネオナチや。

「アゾフ大隊」の司令官で、首都キーウからマリウポリでの戦闘の指揮をとっているというマキシム・ゾリン氏が17日、NHKのオンラインインタビューに応じました

ロシアを叩きのめせ
ウクライナよ頑張れ。

アゾフ連隊は全滅してもいいが、「ウクライナ第36海兵旅団」もいるし
なんとか奮闘してほしい。(´・ω・｀)孤軍奮闘！

ネオナチすら隠さなくなったな

頑張って！
応援してます👍

正規軍が支援に入らないということは、「やりたいならどうぞ」ということかしら。

おいおい😩

目先の事しかみてないお花畑の 氏に交渉させたら「多くの人が死んでるんだから、すぐ降伏するべき。 が、いつまで生きてると思ってるのか？」と説得するのだろう。┐(★;´Д｀)┌

生物化学兵器使ってくるから対策とらないと皆殺し喰らうぞ。箱モノを破壊することはしたくないはず。兵士全員殺せばいいだけだから。

>「露軍は1万4000人以上の兵士を集結させ、マリウポリの50％以上を支配。ウクライナ側はアゾフ大隊と海兵隊など合わせて1000人程度。露軍は30分に1回攻撃を仕掛け、1時間に1回空爆を行い、2、3時間に1回海上からミサイルを撃ち込んでくる。この状況が1か月以上続いている」

マリウポリなどで、ロシア軍と戦闘を続けている、ウクライナの準軍事組織「アゾフ大隊」の幹部が、NHKのインタビューに応じ、降伏を迫るロシア側に対し「われわれには、最新の武器があり、効果的に戦うことができる。絶対に降伏しない」と述べ、徹底抗戦する構えを強調。

マリウポリはまだ陥落していない。