若い人を狙っての策がドラマですか。そんなもん欲していないと思うよ。エンタメ観が昭和だねえ。1988年以降、力のある音楽家がでてこないとジーン・シモンズが指摘していたじゃん

今やテレビや新聞って年寄りの娯楽でしょう。政治や選挙もたいていは年寄りの娯楽でしょう。

“今春、ドラマ枠が急増したのは、テレビ局がようやくグローバルな視点を持ちはじめたことの証であり、「国内スポンサーからの広告収入を奪い合う」というドメスティックなビジネスの限界を受け入れたからではないでしょうか”

分かりやすく読み応えのある記事。簡単にまとめてしまえば、ドラマ枠が今春になって急に増えた理由は、作り手が若年層や海外に目を向けたことだと言えそうだ／

チェリまほのように「放送枠にとらわれず稼げるようになった」のは配信のおかげ。低予算でもエッジの立ったおもしろいドラマは深夜帯で、グローバルで見て中途半端な予算のプライム帯は淘汰が進みそう。

ドラマに限らずテレビ番組全体の視聴率が下がっているのは間違いありません

コラム更新されていました。ついにテレビ局も変わりはじめました。ドラマがその中心かつ希望であり……という。質だけでなく、国内向けと海外視野のバランスが鍵を握りそうです。｜

綾瀬はるかさん主演作「元彼の遺言状」（フジテレビ系）、木村拓哉さん主演作「未来への10カウント」（テレビ朝日系）、高橋一生さん主演作「インビジブル」（TBS系）、二宮和也さん主演作「マイファミリー」（TBS系）などが次々に放送され、ネット上をにぎわせています。

／東洋経済オンライン Yahooニュース

たしかに数字は軒並み落ち続けてるのに、深夜帯は雨後の筍状態。。｡

俺は少し前から、テレビの時代は終わったと思っていたよ。
radiko でナイスな楽曲を聴いてる方がいいかも。
#

ドラマはアニメのように配信で稼げるのか？

「若年層の視聴者を求めるスポンサーが多い以上、テレビ局としては、彼らに向けたコンテンツを作る必要性があり、その最たるものがドラマ」

ネット配信中心になっていくんだったらもはやテレビ局に電波の独占をさせておく必要はないのではないか、という議論になっていくのかな

ついに動きはじめたテレビ業界の変心と危うさ
| テレビ …

TV業界も、コンテンツプロバイダーと配信プラットフォーマーの水平分業化が本格的・構造的に進むのは間違いない。

ついに動きはじめたテレビ業界の変心と危うさ

リアルタイムで数字が低いのは確かだが、録画や配信で見る人が増え、全体的に視聴者の数が多くなっている

日本の連ドラ好きとしては気になる記事。
ナンバMG5についても触れられてる。

大きな理由は、いくら低視聴率とは言え
コンスタントに取れる事と、対YouTubeでは？
バラエティやニュースはYouTubeの方が個々の
ニーズに添えることが可能だからTVは勝てないが
ドラマやアニメは流石に勝てない。
ネトフリ他の配信サービスは敵と言うより共存
関係だろうし

>「ドラマ で収入」「ドラマ を狙う」という戦略は、まさに茨の道…今後は欧米やアジアの強力な メーカーとの戦い

が低視聴率でも 枠を急に増やした訳 ついに動きはじめたテレビ業界の変心と危うさ

なかなか興味深いな
どう
立ち振る舞うかだな(笑)

「映画化やネット配信で元が取れる」とドラマを増やし、お笑い芸人で溢れていてた地上波が番宣の俳優が溢れかえって更に収拾がつかなくなるんですねわかります

。『春ドラマの第1話が次々に放送され、ネット上をにぎわせています。』ミステリーサスペンスが好きなんで「元彼の遺言状」「インビジブル」は期待してる。キムタクのは微妙。

ダラダラと無駄な文章をw
つまらないから見ない、ただそれだけの事を永遠に理解できないのがTV局、電通。
そして、視聴率だけが...と自己正当化し利権に執着する。

【テレビドラマ増殖中の理由】
テレビの番組改編でここのところドラマが急増中。
理由は地上波での視聴率ではなく、配信での再生回数急増と若年層対策、放送外での収益を睨んだコンテンツ産業への変化にありました。

チェリまほの事も話してくれている😊

「テレビは終わった」とかしたり顔で語る向きもおるけれど、「ドラマ」ってのはまだテレビ、あるいはテレビ的な制作体制が必要な創作物と思う。スタッフ、キャスト、ロケ、美術、音楽諸々、非常に多数の要素が関わる「労働集約型」やもんね。

「ドラマの配信で収入を得る」「ドラマの世界配信を狙う」という戦略は、まさに茨の道。これまでは国内の他局に勝てばよかったものが…

例えばフジ土曜の23時台の場合、当時の中堅芸人のみによるコント番組や、若手中心のドラマでは視聴者というよりはスポンサーが納得せず、最終的に明石家さんまのひな壇番組に落ち着いた経緯があるがあの辺りも今後は再度見直されるはすだ。

チェリまほ🍒🧙‍♂️
お名前出てる！(°∀° )

ジャニーズがメイン減ってバーターになってきて、アミューズやSONYが増えてきた

若者狙いへ。高品質しか残らない時代へ。

「TBSは『2030年に向けてメディアグループからコンテンツグループへ転身を図る』という企業戦略を明らかに」
正しいと思う。テレビ業界凋落とかいうけど、業界の持つ制作技術とかノウハウとか、積み上げられてきたものはだてじゃなく、プロの技術だもん。

ネットが当たり前の世界で、視聴率なんて幻にしがみついていたテレビ局がおかしい。リアルタイムが全てではない。

素晴らしい考察だと思いました。

今や配信の時代。ドラマとアニメーションは作ってナンボの時代なのかも。

テレビが低視聴率！ドラマ枠を急に増やした訳、思惑が的外れのテレビ業界の自惚れが災い・・・簡単な話じゃないの？TVの言うゴールデンタイムってTV局だけの事。視聴者には動画などで自己都合の良い時に観れる。じっちゃん、ばっちゃんが関心持つ内容はない。

［東洋経済オンライン］ …

TVer内の ランキングもTOP10が殆どドラマが占めてる。30位以内も3分の2がドラマ。
バラエティは少ない。
ドラマ凄い。

時代劇が復活するかも！

配信再生数増加とグローバル展開とのこと。
ドキュメンタリーや短尺コーナー等の他のジャンルも増えてほしい。
…

テレビって本当に見なくなったなー
でも、面白い番組もあるはずなんだよね
見てないから見つけられていないだけで

ドラマも面白いものはたくさんありそう
あ、それもネット配信で見られるな

やっぱりテレビ放送は見る必要ないのか…

へぇ、最近のドラマはネット先行配信とかやってるのか→

ドラマの視聴率は下がり続け、世帯視聴率で2桁を確保できる作品は2作程度に留まっています。そんな中で、テレビ局がドラマ枠を急増しました。その理由からテレビ業界の“変心”と“危うさ”がうかがえるのです。

嬉しいけど、とても見きれないよね😅

深夜の放送ながら「視聴者の熱狂的な支持を集め」「数々のドラマ賞を獲得」「映画版も公開」の例として『チェリまほ』が挙げられてるのに、時の流れの無常を感じますね。

もう視聴率で稼ぐ時代は終わったと感じている。今後配信視聴者数こそ視聴率より信憑性が高くなる時代だ。視聴者数＝スポンサーが付くだ。

若者の主演がない💦
↓

誰かがテレビは最終的にネット番組や有料放送の宣伝ボックスになると言っていたが、間違いなくそれに向かって走ってるよね。

まだ日本ではＴＶを観る人が⁉️

単純に配信によって
今まで視聴率が集計会社の出す機械が取付された家の集計数から
実際の視聴されてる数字が解る様になったの違いからです

クチコミで火がつけば配信視聴が進み「ゴールデンタイムの番組でなければ稼げない」ではない
経費が高いテレビ局を通さず、制作会社から配信会社への産地直送になる？

メディアGPからコンテンツメーカーに変わるしかないTV業界…それなのにSMAPのドラマやスマスマとか流さない…流せない…のがなんとも腰抜けだよなぁ😮‍💨

チェリまほがテレビ業界に与えた影響って、かなり大きいんだなぁ~って、この記事を読んで思った…

面白くないんだよね。

いろいろ納得

おはすず～💜💚💙日曜日😊
このニュース↓にも書いてあるんだけど、ドラマいっぱい始まったよ✨
今回は面白そうなの多いから録画しまくってるんだ～🎵
今日はドラマデーにしまーす🥰
素敵な日曜日にしようね💓

テレビ局が「メディア企業→コンテンツ企業」に変化しているからこそ、今後はドラマ志望やグローバル志望の人材こそ局側が欲する要素に当てはまりそう

「単純にバラエティが作りにくなってるだけちゃうん？」
ｻｲｴﾝｽﾓﾊﾞﾗｴﾃｨﾆｼﾃﾏｳｶﾗ (-ε- ) ﾖｹｲｶﾈｶｶﾙｼ…

“放送枠にとらわれず稼げるようになった” →

ドミナントではないテレビ局に、コンテンツサプライヤーとしての競争力なんてないのにな。

アホだな、後から配信で見られるから時間帯に拘らない！ならドラマは全て深夜帯に行く。逆に朝昼夜はニュースだらけやな。

若手を育てるコンテンツは応援したいし、話題になったドラマは放送後数日ならTVerで見れるのはありがたい🙏

ドラマ枠を増やせば、当然スタッフの数も増やさなければいけません。その意味で今春のドラマ枠急増は、「若手を育てながら選ばれるコンテンツを作っていく」という難しいプロジェクトのスタートとも言えるのです。

ドラマでも製作委員会方式が増えたのと配信での収入が目当て？