公衆浴場で下着をつけたまま入るのは他の多くの国でも禁止だとは思うのだが、宗教という縛りがあるのによく脱げたなと思う。

この省略の仕方だとあれだけど、記事の中身見たら読んでみたいなって思ったw
前職の上司もワーホリした時のシャワー事情を何回か話してくれたし、風呂は地域性が出る部分なのかもしれないわね

この人は肯定できているようだけど、パンツ（海パン）を履いての入浴も認めるべきだよ。

昔の職場で仲良くしてたｲﾝﾄﾞﾈｼｱの人に､国に帰るからと奢ろうと思い､お好み焼きの豚玉を食べさせてしまった私は､罪深いのでしょうか…😇www

違いがあることは理解するが、衛生面でマズイので、そこは譲れないよね。

これを『差別だ❗』とか言わず、痛みに耐えてよく頑張った❗
感動した❗

は、↑誰が言い出したんだろう。
これを言った人は歴史の教科書に乗るべき。

ステマだったのか。

この本読んでみたいですね。

郷に入っては郷に従え、を実践したエラいムスリム👍

銭湯でパンツは脱いでください。郷に入れば郷に従えです。

次は、おっ勃て小屋での作法を教えてあげたい。

＞来日後、風呂なしアパートに住んだマホムッドさん。銭湯に行ったものの、イスラム教の教えに忠実な故郷では、男性でも家族の前だろうと裸になることは考えられず、

銭湯をグローバルにして、
海外の方に知ってほしいと考えるキッカケとなる記事と感じた。

といって下着入浴OKにしないでほしいと感じる思いも強くある。

難しい問題だ…

銭湯一つとっても外国とは大きく違う文化。日本人も、バングラデシュにいけば、同じように戸惑うことはたくさんあるはず。

多文化共生！ときれいごとを言う前に、まず文化の違いを知らなければならない。 解決策を考えるのはその後だ。

『「いろんな感情があふれ、涙を流しながらシャワーを浴びた」と当時を振り返る一方で「それまでのプライドも一緒に流れ去って、新しい自分になった」と笑う』

この本読んでみたい！
国際結婚・カナダに住んで分かったけど、同じ国出身だとしても、信仰って個人差すごいある。日本に住んでると食の誘惑に負ける人が多い気がする😅

毎日新聞さんのWEB版にも出ております。

表紙の写真は、カメラマンのオグゾンさん 。撮影場所は、岡山の奉還町でした。

日本には昔から、「郷に入れば郷に従え」という言葉がありますが、イスラム教徒の彼もよく理解してくれましたね？！ 自分の信念を通すのも程度問題だと理解して欲しいものです。

>イスラム教徒の常識と日本の常識のギャップに悩んできた半生の自伝か。ダイバーシティの教科書になりそう。

あ～こんなに良い話だったんだ（笑）あそこで区切ると誤解されるよ

なんで銭湯行ったの

ずっと泣いてろ。

美談は結構。郷に入っては郷に従えと言うことわざを添えておきます。

これは読んで見たい

日本人に向けて異文化の理解求める前に、イスラム圏の人に向けて、異国の文化・習慣を学んでから行く事の重要性を説いてほしいですな。

ちょっと笑ってしまったw

マホムッド・ジャケルさん「いろんな感情があふれ、涙を流しながらシャワーを浴びた」「この本が、異文化を理解することを、考えるきっかけになればうれしい」イスラム教徒のバングラ男性自伝

見出しだけ読むと「はぁ？」なりますけれど、記事全体読んだらハチャメチャ笑顔になりましたわ(〃ˊᗜˋ〃)
ようこそ日本へ！！

異文化コミュニケーションは難しいね。

図書館にリクエスト。

なるほどなぁ、20年間そう教わってきたら郷に入っては郷に従えと言えども人前でちんちん出すのは抵抗あるわな、俺も嫌やし。

読んでみよう！

す、すまぬ
吹いた ( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!

郷に入らずんば郷に従え…
ブラックバスで生態系を変えさせるなと訴えてるのと同じだよね…

ドイツ時代の部下が『サウナで海パン着けてる奴はイギリス人なんすよ、あいつらチキンですよw』って言ってたの思い出した

面白そう。注文した。

>銭湯に行ったものの、イスラム教の教えに忠実な故郷では、男性でも家族の前だろうと裸になることは考えられず、パンツをはいたまま浴場へ行こうとした

⇒男性でも家族の前だろうと裸になることは考えられず、パンツをはいたまま浴場へ行こうとしたという。ところが番台のおばさんから「下着を脱いでから行くように」と指示され

面白そうなので買いました

この本、面白そうだね。タイトルも良い！
「パンツを脱いだあの日から――日本という国で生きる」
色々な国の文化や価値観の違いを知るのも楽しい♨️

毎日新聞

面白そう 笑

日本人が海外に行って、カルチャーショック受ける感じかな🤔

イスラムの神は能力が低いと歴史が証明してる。
可哀想だな。
笑笑

これ読んでみたい🤔🤔

面白そうな自伝👀

“「いろんな感情があふれ、涙を流しながらシャワーを浴びた」と当時を振り返る一方で「それまでのプライドも一緒に流れ去って、新しい自分になった」”

【今のトレンドニュース】 29コメント/時

いいね～。〉

「城西国際大人文学部」ってなに？

銭湯でパンツをはいたまま浴場へ行こうとしたところ「下着を脱いでから行くように」と指示され、5分間悩んだ末に入浴。「涙を流しながらシャワーを浴びた」と文化の違いに直面した当時を振り返ります。

興味津津浦浦(°°)