を続ける は、強気の姿勢だが、指揮官として を投入するほど、焦っているのだ！

丁度、この記事を昨日読みまして、地上兵力の士気が低いとかは、これまでのU国内の戦い方でも言われていましたが、案外予算不足で整備不良とかが有って、まともに使えないのかもですね。

それは大変だね。但し、事実であればの話だね。

独裁政権が懲罰的かつ強権化していく理由にはこういった腐敗が作用するのかも知れない、それでも行き届かない…若しくは御目溢しされるのかな？

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ロシアは大戦末期の旧大日本帝国みたいだな。わが国も、旧帝国に憧憬する劣化版プーチンみたいな人たちに長年政権を握らせてああいう風にまでならなかったのは、今の憲法があったおかげだと思うよ。

政権批判者やデモ参加者がパージされたり、トップが現状を把握してなかったり、汚職が蔓延してエラい人ほど逮捕されなかったり、ロシアの現状は、安倍政権以降の日本とそっくりだ。わが国も、もし現行憲法の歯止めなければ、無謀な戦争して虐殺とかやらかしていたかもな。

なるほどね。まあ士気には影響するか

Olex (サシャ)さん，現地からの情報発信ありがとうございます

日本で『なぜウクライナ軍&民はロシア正規軍に善戦できてるのか』について論考が出ています


ゼレンスキー大統領の汚職追放政策が功を奏し，ロシア汚職度>ウクライナ汚職度になるまで改善され，士気が全く異なる

ついに、プーチン氏は、ハイネックで喉(甲状腺)の腫れを隠すようになったか？顔も心なしか浮腫んでいるような。

まともに戦えもしないのに戦争はじめて国家としての先行きとかどう考えているのやら。GDPでは韓国以下なんだからいつまでも大国意識でいないで、狡い戦争しないで、きちんと国家運営を考えた方がいいと思う。

戦車部隊の指揮官が、出動出来る戦車がなくて自殺したくらいだからねえ

『ウクライナ軍が捕虜にしたロシア兵の防弾ベストを調べたところ、ベストの中に入っていたのは鉄板ではなく、段ボール紙であったという例も報告されている。』

政府を憎んで民を憎まずというか、
・・・これはロシア兵に同情せざるを得ない。

「"独裁"などで統治機構がザルだと、汚職が蔓延って思ったように政策が進まない」というのはあるあるですが、ロシアもその例に漏れなかった説。

なぜロシア軍部隊に支給されたMREの中に消費期限が何年も前に切れたものがあったのか。これらの疑問に対する答えとして、ベリアコワ氏は予算の着服や、物資の密売が組織的に行われていたからだと結論付けている。・・・」

ローマ契約法が理解出来ていないロシアで法治制度が機能するわけがない。

そこでプーチンは自分がすべての利権を支配する社会構造を作り上げ、ソ連時代を上廻る腐敗政治を行ってきた。

一方、民主主義によってソ連時代の腐敗構造と戦い続けてきたウクライナは豊かに

もはや近現代国家の体をなしていない。
そんな国に核兵器！
恐ろし過ぎる現状！

プーチン政権の深刻な汚職の実態とは？露軍の汚職がウク侵攻にどれ位の影響を与えているのかは不明だが、この数年の間にも軍関係者が数百トンのガソリンを転売している。高官から末端まで人間が露軍を巻き込んだ汚職に関与しているがプーチンは事態を把握しているのか不明。

”ウクライナ軍が捕虜にしたロシア兵の防弾ベストを調べたところ、ベストの中に入っていたのは鉄板ではなく、段ボール紙であったという例も報告されている。他にも戦死したロシア兵の防弾ベストを調べたところ、鉄板の代わりに盗まれたノートパソコンが入っていた例も…

ひどいもんだ！
何時代の話しか？！

強権国家では汚職がつきもの。通常は円滑に社会が回っているように見えるが、緊急時には汚職の結果が弱点になる。今回はウクライナにとっては不幸中の幸い？かも。

世界一情けない小国ロシア❗️
世界一滑稽で情けないアホ男 プーチン‼️
ロシアは消滅する

国防予算の流用や食料その他の横流しが蔓延して防弾チョッキの鉄板も段ボールだったようだ。

ロシア軍による略奪や盗品発送は、そもそもなぜこんなに弱い？と米英情報部が驚いた戦力とも繋がっていて、その本質はロシアの汚職文化だという記事が納得力高かった。

ナワリヌイの汚職撲滅が成功してくれなくて本当に良かったというジョークには笑った。／

【ロシア軍が弱体化した理由】

中国もこのくらい腐敗してくれてると安心なのだが

ウクライナ少なくとも軍隊は腐敗していないように見えるが、やはりアゾフ始めとする義勇兵による民活化が功を奏したのかな？

野戦食の賞味期限が2015年だったというのも酷いが、「ウクライナ軍が捕虜にしたロシア兵の防弾ベストを調べたところ、ベストの中に入っていたのは鉄板ではなく、段ボール紙だった」というのも相当酷い。。😮

いい国みたいですね。
さすが証拠捏造・隠滅の国。

ロシアという国の実態は⁉️内容を信じるか否かは個人の判断、少し長文だけど読む価値はあるかも？

巷間ウクライナの汚職が酷いと言われていたが、ロシアもかなりの汚職大国だったと言う事ね🤔
しかも軍が酷いと
下の文は国を変ても（文字数

＞ロシアでは医療、高等教育、公共工事などで賄賂のやりとりが日常茶飯事となっているが、最も汚職がはびこるのが国防省と軍だ。

「偽の開発計画が承認され、ペーパーカンパニーに数十億円が入金されたものの、研究開発は何も行われていなかったりといった事件が発覚している」。

···こないだの予測当たってたな。

真偽のほどは定かでないが、この記事おもしろい。

贅沢を極める皇帝と貴族と、残りは無知蒙昧な農奴。その意識構造がそのまま引き継がれてるからじゃないの？◆

汚職が広がり、権力者だけが愉悦に浸り、国が暴走。軍の弱体化。その先にまつのは一層の独裁か、国家の分裂。漢王朝の衰亡と黄巾の乱にどこか重なる。

比較対象でいいのか！？

反汚職のNGOによると
『ロシアの汚職度ランキングは180カ国中136位で、ミャンマーとほぼ同じレベルだ（2021年度）』

こんな国に絶対支配されたくない。

【深刻な汚職】の末路。

引用：

ロシア軍上層部のゴシップ記事満載。

中国でも汚職が国を弱体化して来た実績があるわな。
アヘの治世で本邦も三流国に転落した。

【ロシア軍兵士が持っていた野戦食（MRE）を押収したあるウクライナ軍部隊は、MREの箱に記載されていた消費期限を見て驚きを隠せなかったという。消費期限は2015年となっていた。一方…】

「偽の開発計画が承認され、ペーパーカンパニーに数十億円が入金されたものの、研究開発は何も行われていなかったり...」って令和の日本の話かと思った →

ロシアからの横流し軍事物資を買って食べてたミリオタは間接的に支援してたことになるｗ

「ナワリヌイはロシア国内で汚職や腐敗を一掃するための戦いを続けてきたけれど、今のロシア軍の状態に目を向けると、ナワリヌイが汚職との戦いに勝利しなくて本当によかった」

＞ 食料が足りない原因については、当初、ロシア軍の補給線をウクライナ軍が破壊し、それによって弾薬や食料が尽きたからではないかと考えられていた。しかし、そもそも十分な弾薬や食料が各兵士に渡されていなかったのではないかという疑惑が生じている。

皇軍かよ。

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

ロシア軍のモラルの低さ。それを生んだのがロシア社会に蔓延する汚職の文化で、ロシアでは医療、教育、公共工事における汚職が著しいですが、最もひどいのが軍と防衛産業というのはよく知られた話です。今回はロシア軍周辺の「汚職」について書きました。

ロシア軍を予想外に弱体化させた
プーチン政権の｢深刻な汚職｣の実態とは

とくに汚職がはびこっているのがロシアの国防省と軍。横流し、着服、収賄・・。これが兵士による略奪を招いている（許されている？）原因。旧ソ連圏の汚職体質。ウクライナも例外ではない

『ベラルーシで今はやっているジョーク。「ナワリヌイはロシア国内で汚職や腐敗を一掃するための戦いを続けてきたけれど、今のロシア軍の状態に目を向けると、ナワリヌイが汚職との戦いに勝利しなくて本当によかった」』

汚職のまん延は､日本の自公政権もプーチ政権のことを笑えないだろう？

OCS『Burma』でも、中国軍にSPを移動させると軍閥によってSPの半分がピンハネされるルールがあります。汚職、腐敗というのはホントにヤバイですね……。

汚職が横行、貧困に喘ぐ国民をよそに幹部やロシア金融資本は大儲け、プーチンも大儲け

グローバリストと戦う愛国者というシンボルは国民を欺くための方便にすぎず、自己保身のために外部に敵を創り出しているに過ぎない

事実関係の議論は多分に残されるが、長年の独裁政権の影に、組織の腐敗があったことは間違いないだろう。

“ウクライナに投入されたロシア軍部隊のモラルハザードは許されない問題だが、それを引き起こしたのはロシア国内でまん延する組織的な汚職だという見方がある。”

資源大国のくせに国民が貧乏すぎる

『ロシア軍は人権侵害以外にも組織的な略奪が問題視される、ウクライナの民家から、貴金属類、食料、家電製品が盗まれた。まともな国の軍隊として機能していないが、軍としての能力も疑問だ』

『汚職が完全に無くならなかったことは、逆にロシア軍を弱体化させ、結果的にウクライナ側の徹底抗戦の助けになっている』

汚職に関しては、ウクライナも多くの問題を抱えている。仲野博文さんのコラム。

ロシアの汚職度ランキングは180カ国中136位で、ミャンマーと同じレベル。仲野博文さんのコラム。 ロシアでは医療、高等教育、公共工事などで賄賂のやりとりが日常となっているが、最も汚職がはびこるのが国防省と軍だ。予算の着服や、物資の密売が組織的に行われていた。

「汚職がロシア軍を弱体化させ、ウクライナ側の徹底抗戦の助けになっている」というジョーク。仲野博文さんのコラム。 ウクライナ侵攻に投入された兵士のモラルが低いことは間違いない。ロシアでは社会のあらゆる場所で汚職がまん延していた。

この記事が本当だとすると、
社会主義国が戦うべき相手は欧米ではなくて国内の汚職！

他国の事と同じ位日本の「深刻な汚職」を記事にして欲しい。

ほほう。
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投稿時間:2022-04-13 05:17:13