習近平が長い歴史に言及して日本と中国を１つの国と考えていないコトを祈るばかり。
「プーチンは政権崩壊の危機感からウクライナ侵攻」元駐ロシア米大使」 「プーチンはロシアとウクライナは別の国だと考えていない。長い歴史に言及し１つの国だと説明しようとしている」

こんな独り善がりな考えを誰も止められないのが独裁の恐ろしさだな。中国もこれと似た状況と言われてるし、民主化が進まないといつ戦争が始まってもおかしくない。

あなたはダイエットすべき！

バイデンが「民主主義」を旗印にしたことで、さらにプーチンを追い込んだのかもしれませんね。
さらに困ったことに、バイデンは軍事力で対抗する姿勢を早々に放棄した。
つまり、煽りに煽ったあと逃げ出したわけです。
トラブルメーカーはトランプではなくバイデンの方。

何にせよ、ソレをネオナチがどうこうと『嘘(プロパガンダ)』を付いて侵攻し情報統制して国民を欺いた理由にはならないよねぇ( ´Д｀)=3

（みんな知ってるロシアのレジームチェンジで暗躍してきたネオコンの張本人） マイケル・マクフォール氏は、2012年1月、当時のオバマ政権下でロシア大使として...

氏は、ウクライナが民主化されたら直接的にロシアの脅威になるから侵攻したらしいが、具体的にどんな脅威になるのだろうか？

プーチン大統領は政権崩壊への危機感から侵攻”元駐ロ米大使 | ロシア

プーチンは、信用出来ない。元KGBと言う情報力を利用して、反勢力と自分が考える人達を、抹殺して来た。本当に、恐ろしい人間だ。早く、捕らえて、処刑すべきだ。

これ、原因の一部分でしかないと思うけど。
自国の思惑は関係なし？

マクフォール氏は「ロシアと同じ文化や歴史を共有しているウクライナ人が民主的になれば、ロシアという独裁体制にとって直接的な脅威になる。だからこそプーチン氏は、武力を使ってウクライナを取り込もうとし、民主主義を弱体化させようとしたのだ」と述べた。

“プーチン氏が軍事侵攻に踏み切ったのは、同じ国だと見なすウクライナが、より民主的になることで自身が率いる独裁的な政権が崩壊するのではないかと危機感を抱いたためだ”「民主的」ってより「西側」だろうと思う

そうだと思いますよ。

独裁者とは、自らの権力に不安(危機感)を抱いた時点で冷静さを失い力の行使に出る輩ですよ。

ロシアのプーチン、北朝鮮の金正恩、中国の習近平、同じ類の人間です。

ただの人間ですよ！

>「プーチン氏は『革命の背後にアメリカがいる』と非難した。エジプトやジョージアでなくまさにロシアで、彼の政権に反対する大規模なデモが起きたことにより、彼は強い恐怖を感じたのだ。そして、民主的な考えやそれを支持する人たちに対して、病的なほどに疑い深くなった」

引用 (つまり、私の考えではない)

>「プーチン氏が一夜にして民主主義者から独裁者になったというのは間違いだ。時間をかけて独裁的になり、独裁的になればなるほど、民主主義からの挑戦を受けるようになった」と指摘しました。

『ロシアと同じ文化や歴史を共有しているウクライナ人が民主的になれば、ロシアという独裁体制にとって直接的な脅威になる。だからこそプーチン氏は、武力を使ってウクライナを取り込もうとし、民主主義を弱体化させようとしたのだ』

革命はいずれ歴史が物語ること。プーチンは革命の名の下アメリカを仮敵にして自国民を出し打つ軟弱詐欺師。

【… 氏は、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻に踏み切ったのは、同じ国だと見なすウクライナが、より民主的になることで、自身が率いる独裁的な政権が崩壊するのではないかと、危機感 …】

“「ウクライナ人が民主的になれば、ロシアという独裁体制にとって直接的な脅威になる。だからこそプーチン氏は、武力を使ってウクライナを取り込もうとし、民主主義を弱体化させようとしたのだ」”

“ウクライナへの軍事侵攻に踏み切ったのは、同じ国だと見なすウクライナが、より民主的になることで、自身が率いる独裁的な政権が崩壊するのではないかと、危機感を抱いたためだという見方を示しました。”

「自身が率いる独裁的な政権が崩壊するのではないかと危機感を抱いたため」

ものは言いようだね
大統領でなくなったら即逮捕！的な事でのし上がって来たから、逮捕が怖いんだろうさ…ラス ”プーチン大統領は政権崩壊への危機感から侵攻”元駐ロ米大使

「ロシアと同じ文化や歴史を共有しているウクライナ人が民主的になれば、ロシアという独裁体制にとって直接的な脅威になる」

あんな臆病で卑怯な嘘つきのために人々の命が潰されていると思うと、本当に憎い。

『
/*

= バイデン大統領は息子の犯罪暴露の恐れと中間選挙敗北の危機感から *

独裁者は、独裁をやめた瞬間に追い落とされるので、晩節は醜くあがきがちというのは確かに。安心させるために融和を説いたとしても、本人達に融和する気がないのだから、救われる道がない。

“プーチン大統領はより民主的なウクライナと比較されるとプーチン政権崩壊する危機感から侵攻”元駐ロ米大使

「プーチン氏は、ロシアとウクライナは別の国だと考えていない。長い歴史に言及し、一つの国だったと説明しようとしている」

またこんな考えかよ。業突張り爺さんどもの考えることは┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

このおっさんちょっとテリーマンに似てる

★マイケル・マクフォール「ロシアと同じ文化や歴史を共有しているウクライナ人が民主的になれば、ロシアという独裁体制にとって直接的な脅威になる。だからこそプーチン氏は、武力を使ってウクライナを取り込もうとし、民主主義を弱体化させようとしたのだ」NHK11日21:26

🐾どこの国の独裁者も、恐れるのは、騙し続けた自国民に本性がバレること🐾

記事では、なぜ大統領を辞めたくないのかについての考察まではしてない様だが、私が思うには、大統領でなくなれば韓国やペルーの様に在職中の行為で訴追されるのが怖いからではないか？

民主化が進行した国の民主主義の弱体化（後退）をしようとしたらそりゃあこうなるわな

なるほど、理にかなっている。
しかし、もしそうなら引かないな・・・

軍事同盟は対立の道具になっているとわれわれは繰り返し言ってきた。同盟は平和と安全をもたらさないし、その拡大もヨーロッパ大陸にさらなる安全を与えるものではないと述べNATOの動きを強くけん制しました。

大規模なデモが起きたことによって、彼は強い恐怖を感じたのだ。そして、民主的な考えやそれを支持する人たちに対して病的なほどに疑い深くなった。われわれは反体制派に資金提供をしていないし、デモを組織してもいないが彼は『われわれのせいだ』と非難した」...

引用：... マイケル・マクフォール氏(元アメリカ駐露大使)によりますと、プーチン氏が民主主義からの挑戦だと捉えているのは、▽2003年 ジョージアで市民の抗議活動により大統領が辞任に追い込まれた「バラ革命」▽2004年 ウクライナで大規模な(続

これ的を得てる気がするなぁ

「プーチンは『革命の背後にアメリカがいる』と非難した。エジプトやジョージアなどでなくまさにロシアで、彼の政権に反対する大規模なデモが起きたことによって、彼は強い恐怖を感じたのだ」

プーチン失脚して、侵攻前の停戦ラインまで戻せればいいけど、更に言うとクリミア半島返還まで戻せると良いけど、期待できないよねぇ

"ロシアと同じ文化や歴史を共有しているウクライナ人が民主的になれば、ロシアという独裁体制にとって直接的な脅威になる”

"安全保障上の懸念"が、侵攻の動機ですけど？

「ロシアと文化や歴史を共有しているウクライナ人が民主的になれば、ロシアの独裁体制にとって直接的な脅威になる。だからこそ武力を使ってウクライナを取り込もうとし、民主主義を弱体化させようとしたのだ」

これは腹落ち。日本の研究者もこういう分析を展開してほしいものだ。

権力者の保身に多大な犠牲を強いる。

「同じ国だと見なすウクライナが、より民主的になることで、自身が率いる独裁的な政権が崩壊するのではないかと、危機感を抱いたためだ」

あくまでアメリカは一切関与してないという前提なのでそれは流石にないかな。

戦争にしても独裁者にしても、とにかく人間は壊れやすく均衡を保てない生き物なので、多少迂遠であろうと、コストが高くつこうと民主主義はやはりよく出来た仕組みなのだと思う。

プーチン氏個人の思想信条だけではなく、ロシアの保守派が共有しジョチ・ウルスの時代から続くユーラシア征服の国家目標についても分析すべき。
↓

元々同じ国のはずなのに、民主主義の隣国が発展するほど、自国は相対的に劣って見える。
独裁政権なので、その相対評価は事実上、自分に宛てたもの。

韓国と北朝鮮、バブル期の日本と中国の関係にも通じるし、
武力に頼らず凌駕した中国は、「ある意味」では流石。

／
📍 厳選
＼

📍
【出所： / 厳選】

自分が仕事とはいえ長く滞在した国のことをこんな風にしか語れない下衆って嫌だねぇ。日本にもいるけどさ、某元駐韓大使とか。

わかりやすい。
納得。

やっぱり思い込みの激しいストーカーだったか…
切れたストーカーの犯罪は酷いものになりがち

マクフォール氏は、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻に踏み切ったのは、同じ国だと見なすウクライナが、より民主的になることで、自身が率いる独裁的な政権が崩壊するのではないかと危機感