廣瀬陽子さんは逆の意見


だだし、廣瀬陽子さんはウクライナへの軍事侵攻ついて否定的な予見をしていたが完全に外れてしまった。
当人もそのことを悔やんでいるとのこと。


私見ではあるが「プーチンの思考」を合理的に考えるべきではないと思う。

「自分の長年の研究は何だったのか」廣瀬教授はウクライナ侵攻を予測できず、それでも研究を続ける理由とは？ この問題はプーチンの研究で分かりロシアの政治構造問題なのかな？

【ウクライナが大国ロシアに対して善戦しているのは、海外からのサポートに加え、2014年にクリミアを失い、東部の混乱を防げなかったことの反省を徹底的に分析し、その問題を乗り越えたからに他ならない】
↑善戦？
↓この研究はやめたほうがいい

長年の研究は何だったのか

プーチン自身の健康状態というファクターが影響してるのかも◆

単なる便乗３流評論家。研究者ではない。
研究対象のロシアの本質を理解していないし、
研究で戦争が防げるなんて、馬鹿も休み休み言え
コメントも「思う」ばっかりで、事実を集めるネットワークもない事がバレバレ

すごいなあ…

研究は本当に大事。
犯罪者をただ非難・排除して平和になるならとっくになってる。研究者に限らず、犯罪を構造的に「理解」して抑止しようとする視点は必要。これを「擁護」と曲解して攻撃するツイートをしばしば見かける。善悪論とごっちゃにしてはいけない。

反省して前を向く。その姿勢をたたえたい。↙

昨夏には北海道侵攻が画策されていたとのリークも出た。現実見れば目的はウクライナの焦土化であり民族殲滅にほかならない。その思想が東欧圏通じてヨーロッパ各国に危機認識をもたらし軍事援助につながっている。北欧のNATO加盟表明もそれを裏付ける。日本の認識は相当甘い。

「論理的な説明はできません。全く合理性がない決断です」つまりプーチンのやってることは誰の得にもならない、ということを教えてもらえるんだから、研究は貴重だと思う。

廣瀬陽子先生、こと軍事になるとバグる

＞核抑止論者は、核は戦争の抑止にならないばかりか、核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実に打ちひしがれて

核保有国への開戦抑止という点で核抑止はきっちり機能してて核抑止論そのもの

胡散臭い扱い受けてる

独立ジャーナリスト田中宇は

ちゃんと今に至るまでの構図を１月に予測してる件。

↓

ロシア専門家として連日テレビに出演する慶大教授

「自分の長年の研究は何だったのか」ウクライナ侵攻を予測できず悔やんだ。それでも研究を続ける理由とは？

侵攻の予測に可能な能力とは諜報、サイバー、衛星では。個人では不可能

「戦争はない」という表の前提で、裏で戦争シナリオは展開される。
親NATO・反ロシア政権になったウクライナ・クーデタを無視することで、ロシア侵攻させて経済制裁でロシアを叩き、自己満足・利権等で儲けるシナリオ。
この種の裏シナリオの存在を教訓にすべきだ。

廣瀬さんの場合、自分の専門分野から見て侵攻無しはそれで良いと思うが、軍事や思想など他分野を真剣に考慮したとは思えない。軍専の人達はほぼ首尾一貫して侵攻の可能性高しだった。イズムィコ先生とも接点有るはずなのに。

→ 悔やんで当然ですね。 侵略するとの予想も出ていましたから。

廣瀬氏はメディアで学問的知見を社会に還元し、学者の1つの役割を立派に果たしています。ただ、この記事は「パラダイム・シフト」、「不合理」など意味不明な指摘が目立ちます。既存の膨大な戦争研究をキチンとレビューせず、何か新しい見方が必要の示唆は読者を誤導します。

核を持ってにらみあってる間は抑止力になるけど、いざやっちまうって局面だと、もう核なんてただ危ないだけ。抑止力は幻想。
「核は戦争の抑止にならないばかりか、核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実」

机上での研究では戦争はとめられない。戦争をおこすのも止めるのも研究ではなく研究をもとに行動をおこす人間。

「…抑止論者は、核は戦争の抑止にならないばかりか、核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという…」
逆ではないのか？
”核がより多くの他国の介入を招いている”
核の所有がより厳しい制裁を招いている。
それが今起きている事だ。

「また、核抑止論者は、核は戦争の抑止にならないばかりか、核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実に打ちひしがれているという。」

さて、このような核抑止論者は実在するのか。居たとしても安全保障専門家ではないと思う。

廣瀬陽子氏がSFC「おかしら日記」で発表した論考に対する、防衛研究所高橋杉雄氏の反論。廣瀬氏は、核抑止論者は「核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実に打ちひしがれている」とするが違和感がある。それはむしろ当然の前提。

覚悟を持って研究されているんだなと思う。

経済学者みたいに、責任感ほぼ無しで言いたい放題な人たちよりよっぽど知に対して誠実。

強かだなぁ。

〉全ての人間の思考、行動を網羅できるような研究が行えるはずもない一方、ウラジーミル・プーチン大統領1人のせいでこのような惨事が起こってしまった現実を受け、今後は1人の人間が歴史を動かすという現実を分析に取り入れてゆく必要が出てくるのかもしれない。

『ウラジーミル・プーチン大統領1人のせいでこのような惨事が起こってしまった現実を受け、今後は1人の人間が歴史を動かすという現実を分析に取り入れてゆく必要が出てくるのかもしれない。承認欲求で歴史は動く、とフランシス・フクヤマが…』

プーチン≈ミュール説。🤓

この記事のくだり:

核抑止論への言及だけでなく、「相互依存状態が戦争を防がないという現実に衝撃を受けている」相互依存論者というのも、120年前ならともかく今はまともな人ならまずいないでしょう。一般読者向けのレトリックとしても、不正確に過ぎます。

そんなに悔やまれなくても。
ただ、隠してたならず者のカルト国家の本性を露わにしたんでしょう。

自惚れも甚だしい。予想屋は予想屋らしくその時々で胸張って適当な事言ってりゃいいんだよ政治家じゃねーんだから。

#

国境を跨いだ資本家の行動は考えなかったんですか？
↓
『また、ロシアの周辺国がロシアと欧米、そして中国の狭間でバランス外交を強いられ、しかしそのバランスを崩すと、つまり親欧米になりすぎるとロシアから懲罰を受けるという「狭間の政治学」という考えを打ち出した。』

武器を売りたかったら戦争するでしょ。
戦後復興で儲けたかったら戦争するでしょ。
↓

「何だったのか」と自問されても。。うーん何だったんでしょうね。震災の時も地震予知学会の存在意義が問われたりしたけど。

良心的な方ですね。
ただほとんどの人間が予想し得なかったかと思いますよ。

なんか研究者界隈全体での話みたいなトーンだけど、テレビに出るような研究者でも「無いとは言い切れない」とかいう見解だったよね…？

自分の間違いを認め、そこから歩みを始める人は信用出来ます。
私など間違えてばかり。

ー過ちて改めざる、即ちそれを過ちという。ー

これを教訓として今日も生き続けています。

廣瀬陽子教授はウクライナ侵攻を予測できず悔やんだ。

このスッキリしない読後感はなんだろか。

ここ、重要ですね！

核抑止論者は、核は戦争の抑止にならないばかりか、核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実

>>「研究は戦争を止められないのか」という文章を発表

先生に戦争を止められる訳ないし、誰もそんな事咎めません。

それより先生が恥じるべきは「予測が外れた事」ですね。そっちの方がよっぽど死活問題ですよ、先生の。🤣

ロシア側からの解析データも戦争終結後に出てるだろうからみたいな

ずっとロシアのことを研究してきた研究者ですらロシアの行動が読めないわけです。
本当に今後ロシアが何をしてくるかは誰にも分からないわけです。

そもそも、歴史とは過去の研鑽。
戦争は利権と私利私欲、社会的モラルの破壊が高まると起きるから、無関係。

強いて言えば、ロシアを含む、物事への無条件の心酔は、間違った方向に導くから、必ず物事にはメリットデメリットがあると考える言動が大事。

僕も或る番組で廣瀬教授がプーチンは戦争する気はないと仰ってるのを聞いた。この「反省」は重い。文中にある「パラダイムシフト」は、もしロシアとウクライナのみならず今世界で起きていることをそう呼ぶのなら、この「転換」は人類が退化している証左だと言わざるを得ない。

私は、この安倍健二氏のような記事に、疑問を覚えます。
HuffingtonPost・JPは朝日新聞社系であって、個人でやっているブログとは違います。安倍健二氏はきちんと廣瀬陽子氏に取材してから、記事を書くべきだと思います。

では、一人の判断でなければこのような事は起きないか？と言うと、そうでもないのはいよいよ悩ましい。近くは日本の事例（続／／ #

＞「自分の長年の研究は何だったのか」
＞「研究成果に基づけば、ロシアがウクライナに侵攻するはずはなかった」と回想しつつ、実際には軍事侵攻が起きた。

【とても重要な案件の予測が外れた】という事実は、深刻ですよね。
【最悪なシナリオ】も、準備しておくべきです。

ウクライナ情勢について連日、専門的な解説を初学者にも分りやすく伝える東欧専門家らの姿勢には学問に対する誠実さを感じる。廣瀬陽子氏もその一人で、自分が理解していた２月24日以前の世界と正面から対峙されている姿に敬服する。

いくら専門家と名乗っても
戦争を始めるのはその国の指導者であって
そうでない「素人」が何を言っても説得力はない。
そんなことを予測できるなら
この世に争いなどなくなってるよ
ほんと、日本の自称「専門家」は頭の中お花畑ですね。
ウクライナに行って出直してこい

※プロの研究者でもわからんかったものを予想できなかったとしてもしゃーないっちゅーこっちゃ

#

廣瀬さんの研究を知らないが、広瀬さんは政治学者で占い師でもなければ心理学者でもない。ましてや偏った歴史本などで拗らせた為政者の選択など読めるはずもない。今回の侵略は国益は勿論、打算的ですらないのだから。そういう意味では近年の日本も危ない…無論加害側として。

>この戦争勃発で、茫然自失となっている社会科学研究者は少なくないらしい。
>核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実に打ちひしがれているという。

戦後アメリカとロシアがどれだけ無茶やってると…
日本の学者は頭がおかかなのか

この人はウクライナの何を研究してきたの？
きれい事だけでは何もわからない🤔

「絶望的な気持ちに苛まれた」ウクライナ侵攻を予測できなかった廣瀬教授の失意と新たな決意

⇒見出しに誘われて読んでみたが、わからん！
そんなもん、予測できる筈は無かろうが・・・。
ハフの記事でした~

役に立たなくても無駄では無い

不確実な課題に対して研究が未来を予測できるという視点が無駄

テレビでなんの役にも立たないことしか言わない学者さんたちは、この人見習って「間違いだったとか無力だった」を認めての発信をして欲しいやね

読んだ↓

広瀬先生は、橋下氏と違って「私は間違えた」としっかり認めた上で、現状分析しているんだよな。かっこいいわ・・・。

こういう誠実な態度はリスペクトできる
自分もこうありたいな

ここに書かれている研究にできることを模索する姿勢、自分にとってイベントやポエトリー、詩やその他の表現にできることを模索する気持ちと同じだ。

事あるごとに「カジノは斜陽」とかって言い続けてる経済学者 にこの人を見習って欲しい。研究、発信はは勿論続けて頂けば良いが、それは己の間違いを認めた上にあるものだ。

正直な人やね。でも、深く研究すれば未来を予測できると考えるのは、研究者だけかも。多分、地球環境を含めた世の中は複雑にできていて、論理や倫理を越えて変化するちゅーことやろね。

慶応大学廣瀬陽子教授
ウクライナ侵攻を予測できず悔やんだ。
2022/2/24ロシアはウクライナ侵攻開始。
相互依存論で平和が維持論者は、事実によって持論崩壊し茫然自失と。

廣瀬さん

「愚かな人間のやる事なんて予測はできない」で締めくくればいいと思う

良い文章だった

研究なぞ役に立たん スパイを出せ
それが国際政治だ

ロシア政治の専門家ですら、無いと断言していた侵略が実行された。
安全保障が机上で語れるような代物で無いことの証拠ではないですかね？
廣瀬陽子教授の今後の研究に期待したい。

今回の侵攻、この手の学者さん達が毛嫌いしてる（彼女がそうという訳ではない）軍事史・軍事知識を無視するので世界が読めない。結局今回の侵攻を正確に予知していたのは軍事リソースが膨大なアメリカで、他の研究者達は現実から目を背けて来た訳やな。自分も反省。

自分の「研究」のとおりに世の中は動かない
廣瀬陽子氏: これらの研究成果に基づけば、ロシアがウクライナに侵攻するはずはなかった。紛争勃発前夜まで、私は「侵攻はない」と自信を持って主張していたのだ。しかし、侵攻は起きてしまった。私が構築してきた議論も崩壊した。

今回は私でも容易に予測できた確信を持てたのに😨 とりま(故)岡崎久彦氏の著作を一通り読むところから、やり直しやね🤣 ウクライナや米・EUが到底飲めない条件を突き付けて、真冬の烏露国境に10万の兵隊を何ヶ月も立たせてたんですよ？本当にロシア専門家ですか？

チェチェンの紛争のようにやってもおかしくはなかったのですが、私も専門家ではないですが、それはしないだろうとの雰囲気はありました。

専門家も研究は自分の給料を得るための手段でしかなかったということでしょう。

TVでウクライナにはなんの罪もないって言ってた廣瀬陽子教授。ウクライナのナチズムの歴史を知らないなら研究者として失格だし、知ってて言ってるんならもはや研究者でさえない。

自分の間違いを認めた発表するだけマシ
多くの「ウクライナへの侵攻はまずない」
と答えてた自称専門家よりは

しかし
「プーチン1人のせいでこうなってしまった。今後は1人の人間が歴史を動かすという現実を分析に取り入れてゆく必要が出てくるのかも」

え、今更そこ？

それを言ったら世の経済学者なんてどうなるのって気しますが…

ロシア政治の専門家にとってもプーチンのウクライナ侵攻は青天の霹靂だったようです。

戦後77年経ち、その秩序が崩壊の危機に瀕している。そんなパラダイムシフトの一つとして起こったのが、2014年に始まるロシアがウクライナに仕掛けた戦争になる。われわれは戦後秩序を守っていくのか、新たなものに移し替え、ロシアの納得する形で包含できるのか問われている。

戦争が起こるだろうと予想してた通り当たりました
生物の本質・本能 人間は生物であるという事を理解している人は当たったでしょう

外れた人は人間の本質をまるで理解していない平和ボケさんなんだと思います
こういう人たちが上級国民だから日本が衰退するんです♪🤭

「これまでの世界の歴史で節目節目に「パラダイム・シフト」が起きてきた。今まさに「パラダイム・シフト」の時代であるともいえる。新たなパラダイムの研究が求められているのかもしれない」

過去をもって未来を完全に予測する事は出来ないよね。それでも予測し続けるしかないけど。

#

人文科学・社会科学に絶対はない
しかし、間違いを認められる人はこの先伸びる
間違いを認められないカルトはこの先もカルトのままでバカにされ続ける

これ勘違いして海外旅する意識高い系 がそのまんま老いた感じ？

残念ながら所詮こんなもんでしょ。机上の理論ですね。これが我が国についての事で有れば絶望的だね。だから理論の探究ではなく、相手に攻撃を躊躇させる様な圧倒的攻撃力は必要で有ると思いますね。天気予報外すのとは訳が違うレベルだもんな。生死かかってるからね。

『核は戦争の抑止にならないばかりか、核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実』
核を持ってる国は攻められない、という意味で『抑止』にはなってると思うぞ。
持ってる側が戦争起こしたらどうするのかって問題はそのとおりやけど

ロシア研究ってなんなんだろう？
今時「天動説」の研究してるみたいなもんだけどな

『しかし、軍事侵攻は現実に起きてしまった。廣瀬教授は「論理的な説明はできません。全く合理性がない決断です」として、戸惑いを隠さなかった。』



合理性… 論理と知性の牙城とデグさんの構図を想起せずにおれません

今を生きる貴方に幼女戦記

「核抑止論者は、核は戦争の抑止にならないばかりか、核を持つ好戦国が戦争を起こせば、その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実に打ちひしがれているという」

↑分かってた事で誰も打ちひしがれてない。
ハフポストの妄想。

プーチンは世界を敵に回してでもやるときはやる男だろうと、素人でも感じていたのに（だからこそカレンダーが冗談のネタになった）、今更「施政者の個性に踏み込んだ分析が必要」だなんて、あんまりです。でも、学問は大事だ。研究、頑張って欲しい。応援しています。

見当違いなことをいまだに論じる和田春樹とは大違い。

誠実な文章である。

■「絶望的な気持ちに苛まれた」侵攻を予測できなかった廣瀬教授の失意と新たな決意

結局、結論は集団で出すのだから、全体の多数決が当たっていればいいのでは

>

それでも研究してほしい。
外からロシアを、プーチンを理解するには、絶対必要なはずだから。
叩く人は予測できたのか？

「自分の長年の研究は何だったのか」 教授は を予測できず悔やんだ。それでも研究を続ける理由とは？ NEWS

研究は占いじゃない。当たった当たらないでなく、どこまで本質に迫ったか。結果だけなら宝くじと同じ。しかし、一般人は結果でしか判断できない。しかしまた、専門家（たとえ自称であれ）がそれでは困る。

この記事すごかった。「研究は戦争を止められないのか」ってタイトルに目を引かれて読んでみたらすごい記事だった。

《「研究は戦争を止められないのか」》
誠に申し訳ないが、ここ2、3日で一番笑った。止められるわけないじゃんw

ロシアはなぜこの戦争を始めたのか

中東から米が撤退し「ターゲット」を失ったことで、言い知れぬ不安が襲ったのかもしれません。妄想が頭の中を駆け巡り、心の声が呟くのです

「早くはじめろ」と

予測不可能なタイミングでの侵攻はこういう背景があるのかもしれません。

地政学と近年ウクライナが取った政策（クリミア半島への水供給遮断やら、親ロシアで当選した大統領が寝返ってNATO加盟を叫んだり…）を見れば（ロシア養護するわけじゃないが）侵攻の予測位は…あっ社会科学…察し…

すごい自意識過剰(ﾟ0ﾟ）
学者がすごいなんて学者以外だれも思っていないよ、もともと。

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廣瀬陽子教授
それでも研究を続ける理由とは？

＞今後は1人の人間が歴史を動かすという現実を分析に取り入れてゆく必要が出てくる

フランシス・フクヤマ
『アイデンティティ』
承認欲求で歴史は動く

＞施政者の個性に踏み込んだ分析が必要となりそうだ

📝(ｏの*{CHECK

自分の長年の研究は何だったのか
それでも研究を続ける理由とは？
＞この新しいパラダイムに挑戦できるのは 政策的アプローチしかないと確信する

(ｏの*{必殺技も万能薬も無い
数え切れない程の合わせ技と
七転び八起きの精神的で向き合うものと
覚悟すべしという事か🤔

廣瀬陽子教授はウクライナ侵攻を予測できず悔やんだ
それでも研究を続ける理由とは？

＞研究に意味がないのか、と言えば
そうではないと思う

"(ｏの*{何をしても
「意味ないが無いじゃないか」
という人は
研究すれば最短距離で答えが出る
という稚さに支配されている

「自分の長年の研究は何だったのか」
廣瀬陽子教授はウクライナ侵攻を予測できず悔やんだ


＞核抑止論者は
核は戦争の抑止にならないばかりか
核を持つ好戦国が戦争を起こせば
その核が他国の介入をも抑止してしまうという現実に打ちひしがれているという

この人の真摯な研究姿勢に敬意を示しつつ、「新たなパラダイム・シフト」というより、“生命の尊重こそ基準・戦争は絶対悪”ということへの原点回帰が必要だと思う。