この人、「女性乗客は全員イケメン男性乗務員の方が良いって思ってる」って思考が差別だと気付いてないのか？
男性に恐怖を感じる女性はいないとでも？

日本は性別役割分担の意識が強いよな。CAが女性の職場って意識がなかったらやりたい人多いんちゃうかな？給料も悪いわけじゃないし。

我々が支払う航空運賃のなかには「美女鑑賞料」、「ジントニック準備代金」、「機内食ランチ料金」といったものが、すべてコミコミになっている。←これすき。上級会員はもはや美女鑑賞サブスク

若い女性の方が怪我しにくそうって思うけど、このタイトルはなんなんだろうね

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航空会社には各々「色」があっていいと思うので、こういうこと書く人はタイ航空とかAIR ASIAに乗ればいいんじゃないか。
男性、女性にオカマまでいるよ。
あるいは女性CAでも缶コーラぶん投げ系で配る米系もおすすめwww

日本男性がCAを目指さないって言うのもあるのかな。看護師に男性が増えてきてるから今後は航空業界も変わってくる事に期待。女性パイロットにも。

国際線のファーストクラスだとベテランが担当するから「若い女性」だけではないな
数は非常に少ないけど日本も男性CAいたはずですし
情弱が記事書くから変な内容になるんですかね？

職業選択の自由はどーすんの？

海外では男子クルー当たり前だけどね。変な旅客の抑止力にもなるし。

ハーネスと安全帯付けて作業する必要があるのであって老若男女関係ない。旅客機の全面改修が必要だ。

これは、同感です。

重い荷物を棚入れに上げるのも、テロリストと対峙する時も避難誘導も、背が高く屈強な男性の方が向いてる。
一方、きめ細やかな心遣いは、女性の方が向いてる。

男女によって多少は向いてる事柄の傾向はあるが、（字数制限につき続く）

最後のまとめは兎も角、見出しからズレているような。全く論点がわからない。これがニューズウィーク誌の記事だとすれば、え、本当に、と感じずを得ない。何かの間違いであってほしいのですが。捉え方がステレオタイプというのか、いや全く分かりません。

私も昔から感じていました「

この記事を読んで思ったのが、航空会社の事情を知らない素人が全て想像で書いた記事。なーんも知らないのに知ったかぶりはしない方が良いっす

ほんとその通りだよ。
ここまではっきりと書いてくれてありがとうという気持ち。

『
子供に与える威圧感の軽減であったり、シートベルトの確認等で客に触れる機会があることを考えると、女性中心にせざるを得ないんだと思う

養護教諭や保育士とかも似た理由で女性中心だしね

朝日さん出番ですナ。

この人はなぜ美女ばかりと感じてるの？

ど～でもＡことゴチャゴチャ並べてカネ取るな。

全く同感。女性客ので視点では、あの男性に媚を売るようなわざとらしい態度に水虫が走るので、日系会社は使わないぐらい。他国は男性や年配の客室乗務員も多いのに、日本は何か勘違いしてるようだ。安全第一。
--客室乗務員が「若い女性」である必要はあるのか？

記事を書く前に自分の認識、知識が正しいのか調べないのかな🐷

このニュースを知った時、骨折したんだから客室乗務員は50代女性かな、と私は思いました。
ちなみに私はJALの上級会員です。この筆者と私はJALの客室乗務員に対するイメージが全く違うようです。

若い女性で無くとも良いが汗臭いおっさんや通路通れない位肥ってる、カートを平気で当ててくる、大丈夫かと思うような年寄なのは嫌だ。男に飯やら飲み物を出されるのも嫌、半袖で生腕見せられるのも嫌。男に触れられるのはとにかく嫌。

全員ゴリゴリのグリーンベレーかゴリラーマンにしてしまえ🦍

その発想おもんないって。

15年ほど前にフィンエアーの客室乗務員になってみたいアラフォー女性が問い合わせたら、「フィン語とスウェ語と英語話せたら何歳でもオケ」と言われたと言う話を思い出した

内容が薄いと思ってしまった…

たとえ屈強な男だったとしても乱気流に巻き込まれたらケガすると思うし、筆者の言いたいことの大半は今回の航空事故と関係がない。

ヒゲのマッチョメンCAが現れる日を待つ

これね、本当に思うのよ。
やることやってくれれば
容姿はどうでも良し。

保安要員なのに真っ先に骨折しちゃったら飛行機に何かあったら誰が助けてくれるんだよって確かに心配になっちゃう🫤それに言われてみれば非力な若い女に命預けてるかと思うと結構怖いと気付いた笑

乱気流で揺れる機内でバランスを保ちながらカートを運ぶのも、体幹のしっかりした男性のほうが向いている。ハイジャックなどの不測の事態や、面倒なクレーマーや悪質な客と対峙する際には、屈強な男性のほうが適している。警備員や警察官は男性が適しているのと同じ理屈だ。

女性に人気の職業だから、それで需要が満たされちゃうだけでは？足りなきゃ、年配や男性も採用されるのでは？それだけのことだと思うけど。

駄文。保安要員と考えれば男性のが向いているというのはわからないでもないが、機内サービスを削って値段を下げよというならLCCに乗ればいいだろう。
「ジェンダー平等やルッキズムに厳しそうな欧米社会では、このあたりどうなっているのだろう」
乗って確認したらいいのに。

貴重なご意見ありがとう。
JALよりもANAを私が好む理由は
制服だけではありません。

若いか？若いとして、安い賃金で好都合では？

機内サービスに文句あるならば格安航空会社を選べばいいだけ。

なんかいろいろと意味不明。

題名と内容が合ってない気がする

一方その職業に憧れる若い女性がたくさんいるわけで、そう言う夢を潰して良いのかって視点もあると思う。女子アナ然り。

BBAの方が良いとでも？
昔の一流企業の女子社員は志願者が多いから厳選されどの会社も容姿端麗だった。
そういう女性はモテるから寿退社で入れ替わるので平均年齢が若い。

最近だいぶ変わってきたけど、もっと男女どっちでもいいから見るからに強そうな人が用心棒的に入ってきて欲しいとは思う。

言いたいことが分かるところはあるが、若い女性は体幹が弱く転倒しやすいということはない。CAに男性を増やし、女性の活躍機会を減らす必要性には疑問。

海外航空会社みたいにガタイの良い男のCAがいいなぁ〜安心感が違うよ‼️

ずっと思ってた

3月末、羽田発大分行きの日本航空機が飛行中に突然揺れて客室乗務員の女性の体が宙に浮き、落下して腰の骨を折る、という事故が起きた。気の毒な限りだが、そもそもCAの採用基準は間違っていないか

そっか日本の航空会社は顔採用か。転んだことはほぼ関係無いけどね。

ただ40年以上前から米国の航空会社はJALみたいなキレイなお姉さんは乗ってなかった。強面の仁王の様な（でも優しいよ）おばさまが飛行機の入口に待ってて随分日本の飛行機とは違うなぁと思ったもんだ。

日系の航空機使わなければこの人の欲しいサービス受けられるよ。

しょうもな……

日本社会に絶望したって言いたくて書いた割には、欧米社会はどうなんだろう？とか調べもせずに書けちゃうの、記事生産する感覚としてやばいわ。

アタマの良くない輩のウケ狙いの駄文

応募する側や採用する側から言えば若い女性が良いのでは？話が骨折事故と関係ない気がする。

CAが飛行機機内で揺れにより骨折
若い美人がありならイケメン客室乗務員も欲しい。
体力自慢がいたら機内でも役立つし、何より女性客増える。家族旅行はお母さんに決定権があるしコロナ禍過ぎて旅行復活したら新時代の航空業界に期待したい。JAL ANAよろしくね

言ってる内容のほとんどがLCC乗っとけよって感じで草なんだ

記者が40代の男性って 本当かな？
顔で選ばれたとか 荷物を持ち上げるのに小柄な女性はとか 美女鑑賞代とか
ものすごーく昔の感覚で 最近乗ってないの？って気がする。

ほんと女性ばっかりの日本の航空会社。採用基準に容姿端麗が重きをおかれてるんだろうアジアの飛行機にも男性CAは必ずいる。
私の重たい機内持ち込み荷物を棚に上げるとき、思わず「重たっ!」と口にした女性CAを見て、嫌な気分になったよ。

まずハイヒール禁止にしません？足場の悪い勤務場所だから、スニーカーがベストですよ。ヒールなしの革靴でも良いかも。

若くて美人にこしたことないのは、どの業界も基本、否定できひんやろ。そんなに嫌なら格安航空会社か外国の飛行機を乗れば、屈強なおばちゃんCAに面倒みてもらえるかもな。

このライターが“２丁目”系ではないかとは思ったけど。

アメリカ系航空会社の様に、もっと効率的な運用を期待する。着陸前の食事提供が典型例。無駄なサービスに時間が掛かるから、着陸の2時間以上も前に起こされる。過剰サービスだ。

女性の「憧れ」。
これを拒否する理由はない。好きな事をすれば良いし、男性乗務員も存在する。
単に文句のネタを探しているだけだ。

必要でないサービスでいいならLCC等今は選択できるのではないか？ 嫌ならプライベートジェットを借りるとか？

日系航空企業の顔採用は80年代初期迄では？容姿や知性が優先されていると言われても実感ないが、腕力もあるイケメン採用は歓迎です。

偏見に満ちたヒドい記事

"何もかも時代遅れである。"
😂😂😂
まぁ日本に限ったことじゃないよね。アジアのエアラインてエロオヤジ目線のままだよね、いつまでも。そういうもんだ、とされてるというか。KLMみたいにどっしりしたマダムとフレンドリーなゲイでは構成されてないのは確かだよね😂

3月末、羽田発大分行きの日本航空機が飛行中に突然揺れて客室乗務員の女性の体が宙に浮き、落下して腰の骨を折る、という事故が起きた。気の毒な限りだが、そもそもCAの採用基準は間違っていないかーー西谷格さんの最新コラムです。