というか、ロシア軍の軍備も兵站も不十分。しかも戦う相手が実質親戚のようなウクライナだということが事前に知らされず、兵士の士気も上がらないのが実態では？

"ウォルターズ氏は「その可能性はある」と返答。これまでと同様、危機が終わった段階で全領域・部門の包括的な事後検証を行い、自分たちの弱点を突き止め、改善方法を発見できるようにすると表明"

いやロシア軍がこんなにポンコツなんて、開戦前に言われても絶対誰も信じなかっただろ。

米国の情報収集に穴があり、それが侵攻開始前にロシアの能力を過大評価する一方、ウクライナの防衛能力を過小評価することにつながった可能性があるとの見解を示した。

「ロシアが北京五輪に気兼ねして侵攻延期」
「米国が精度の高い情報収集」
「ウクライナが即応力を発揮して対抗手段を計画」
が複合した結果とも言えそう

ロシア軍が弱すぎるせいで米国の情報収集に穴があった疑惑が浮上中、ロシアの能力を過大評価しすぎた

ロシア自体が正しい情報を持ってなさそう(,,廿_廿,,)
その場合にはアメリカがどんなに調査しても間違った判断をしちゃうよね

これねー、多分、軍の予算獲得の為に過大な評価してたんじゃないんですかね。

「ロシア軍の能力を過大評価」だって。
言われてますよ。さすがアメちゃん。いいぞもっとやれ。

←
穴って…侵攻前にロシア軍はそこまで強くないって発言したら
楽観視もいい加減にしろって言われそう。
ベラルーシ国境で軍事訓練ずーっとしてたしね
防戦してわかったこと。

事実だと思いますが、煽りますな！🤨
ウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった。

これ、笑い事ではないと思うよ。

これ、「そんなに弱いロシア」がヤケクソで核か化学兵器使うことにする前フリじゃないかな

:
こういう所がアメリカ凄い
反省して立て直す

「こんなに弱いとは思わなかった……」って。

"ウォルターズ氏は「その可能性はある」と返答。これまでと同様、危機が終わった段階で全領域・部門の包括的な事後検証を行い、自分たちの弱点を突き止め、改善方法を発見できるようにすると表明した。"

率直に認めて改善を約束できるから強い。

実はロシアの核は使えないガラクタだったりするんじゃないか？

「全領域・部門の包括的な事後検証を行い、自分たちの弱点を突き止め、改善方法を発見できるようにすると表明」
こうやって間違いを認めて反省・検証するのが大事なんだよね

過大評価した側と過小評価した側を間違わなかったんだから、とりあえずは良かったんじゃない
あと仮想敵を低く見積もるよりは全然良いんじゃないかと

穴がなかったら、完璧なのか？😁
実際、どういう英語で喋ったか分からないので、ニュアンスとその場の空気は分かんないけどね。

難しいんだなぁ

それをあなと言うのか
あちらのインテリジェンスの感覚はすごいな

たぶん米情報機関はロシア軍の陣容なり指揮系統なりがなんか稚拙だなくらいの情報はキャッチしていたと思う。その上でいやかつて我々と世界の覇権を争った奴等がこんな雑である筈がないからこれは元KGBプーチン肝いりの巧みな偽装工作だ的な先入観で見てしまったのだと推測

こういうのは過小評価するよりかはマシだと思うけどな

平和ボケは日本だけじゃなかったった？
そうだとするとアメリカはウクライナが負ける前提で侵攻の随分前からウクライナに情報提供してたって事になる。だとすると開戦劈頭アメリカの動きが鈍かったのも納得がいく。
色々と政治臭がする話だな。

米軍の情報分析に重大な誤りが！
それは.....…ロシア軍が予想よりめちゃ弱かったこと.....…

最悪に備えるという点では過大評価は間違っていない。戦争犯罪や大量破壊兵器使用に対する心理障壁の低さこそが大陸国家の強み。
↓

アメリカは「ロシア弱すぎwウクライナ強すぎる」とはいうが当事者のウクライナ（ゼレンスキー大統領）からしてみれば「NATOは頼りなさすぎ…」でもあるんだな😅（まあ、諸事情はあるけど）

／

アメリカを批判してるように見せて、ロシアを思いっきりdisってるwww

情報収集の欠陥を素直に認め、対処方と時期を明確に表明する。日本ではほとんど見られない答弁だ。この点に関しては大いに見習ってほしいと思う。＞

まあ、アフガンの傀儡政権があんなにすぐ崩壊すると予想もできなかったことだし

キエフが数日で陥落する可能性があると分析していた。２カ月目に入るなか、ロシア軍はキエフ周辺で停滞。維持可能性や兵たんの問題に悩まされ、ウクライナ人戦闘員の予想外に強固な抵抗にも遭っている。

アメリカ軍、早速反省会やって問題改善をしていく。

ロシア軍があまりにもトンチキ過ぎて米軍司令官が叱られてるの草

キエフは48時間で制圧されると米だって思ってたもんな。その後になっても、ロシアが本気出したらまだ分からないと主張する専門家や軍ヲタも多数だったw

／

「こんなに弱いとは思わなかったわ」って言われてて草

:

ソ連時代も米軍はソ連の軍事力を過大評価していた。
一方今回ウクライナの能力を過小評価した事はより重大な見落としかもしれない。

アメリカさん「ざぁこざぁこよわよわロシア〜。ここまで弱いとは思わなかった〜」さしものアメリカさんもロシア軍がここまでグダグダとは思わなかったという……

露軍の能力以外に命を懸けて国を守るを「当然」とする国民の姿気概を思う。
気配ある状況の中で「戦争反対」を自国に向け発し防衛活動を阻害基地反対と叫び備えをさせぬ国がある。

過大評価していたことで得してた面もありますよね

"

ロシアは人を人とも思わぬ戦いは超ロー・コストで仕上げる。
ウクライナ相手には丁寧なデモンストレーションから入った。

遣り方が違いすぎる。

ロシア軍の能力を過大評価したのは、ロシア自身と米国かよ

大陸も同様かもしれない

が、日本の場合は内部からの浸食が

--米情報機関はロシアがウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった

アメリカの強さ
👉 ウォルターズ氏は「その可能性はある」と返答。これまでと同様、危機が終わった段階で全領域・部門の包括的な事後検証を行い、自分たちの弱点を突き止め、改善方法を発見できるようにすると表明した。

米国の情報収集に穴か、米欧州軍司令官

敵国に対するアメリカの過大評価は
昔からでしょ。

世界の人全員が色々と見誤ってるんだよなぁ。

「米情報機関はロシアがウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった。」

まさかここまで弱いとは思わなかったって…

「米国の情報収集に穴があり、それが侵攻開始前にロシアの能力を過大評価する一方、ウクライナの防衛能力を過小評価することにつながった可能性があるとの見解を示した」

※米露ともに見誤った点。

全面侵攻しなければバレなかったのにな＞米情報機関はロシアがウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった

まあ、ロシアが今くらい弱いとわかっていればもっと強気に外交して開戦を断念させる手もあったよね。たぶん。｜

アホかどうかを確定するのは、相当に慎重なプロセスを要すると思うよ。ただ、税金ブチ込んで無駄に研究費や外注費を積み上げてたのなら怒られるかもねー…… ﾊｧ…、ﾔﾊﾞｲｶﾓ

新しいスタイルの煽り方が（笑）＞ :

ロシア軍に対する過大評価が潤沢な兵器供与を呼び、ウクライナ軍の頑強な抵抗を支えたんだから、一概に責めるべきこっちゃないと思う

作戦行動が拙すぎてまるで旧日本軍みたい

全世界のミリオタに共感されるであろう記事。露軍を過大評価。
その上で、PDCA回すってのがアメリカだし強い

あと数時間でいなくなるのにねえー、って卯すら笑ったクズに比べればせっせと援護しただけはるかにマシさ。

>ウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった。

畜生すぎひん?

他国の戦力を完璧に知ってたらビックリだけどね。

絶対にこの記事を敗戦日本が読み違えてはいけません。
この記事の意味は、ウ軍を過小評価して早期降伏を煽ったのは間違いだったという意味です。

CNN◆ 「米情報機関はロシアがウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった」

これはロシアも聞いてると思う、
敵を欺く点では効果ありかも

【米情報機関はロシアがウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった。】

厳しめに見積もるのは、悪いことばかりじゃない
ほとんどの人が今のウクライナの善戦どころか「ロシアに勝てるんじゃないか？」という状況は予測できなかった

上院軍事委員会で証言したウォルターズ氏は共和党のウィッカー議員から、米国がロシアの強さを過大評価し、ウクライナの防衛力を過小評価した原因として、情報収集の穴があったのではないかと質問された。ウォルターズ氏は「その可能性はある」と返答。これまでと同様…

ロシア軍が使い物にならないこととウクライナが頑強に抵抗すること、開戦前から知っていたのかと思っていたが知らなかったのか。

ロシア軍の能力を過小評価し、ウクライナ軍の能力を過大評価する報道が目立つのが現実。

結果的に「ポジティブ・サプライズ」だけど、情報収集のエキスパートにとっては要改善なのだろう。今のところ、ロシアは無様な負け犬😨、ウクライナは果敢な勇士😤という印象。

開戦当初、ロシア軍がキエフに迫るなか、米当局者はウクライナのゼレンスキー大統領に国外退避の支援を打診。ゼレンスキー氏はこれを拒否し、防衛の助けとなる兵器を要求した。
（引用）

実際にこの辺を共有してたかは置いといて、過大評価してたからこそ露の進撃に対する心づもりと士気高揚が出来てたという見方にもなるんじゃないのかしら

情報収集に穴があった方が大統領自身の判断ミスよりは、まだマシということなのか

この時点では誰もがキエフ陥落は時間の問題だと思っていた。人間の意志が歴史を変える。システムが全てじゃない。実存主義は死なない。→『開戦当初、ロシア軍がキエフに迫る中、米当局はゼレンスキー大統領に国外退避の支援を打診。彼はこれを拒否し防衛の為の兵器を要求』

物事は常に最悪のケースを想定して、最悪のケースよりはちょっとましだろうと分析しておくのが良い ⇒

正規雇用の軍人以外はジョブ型雇用だから、「弱い」なんて報告したら対ロシア情報収集の担当者の仕事が無くなっちゃうじゃないか。⇒

嫌味なやっちゃな

私の情報収集にも穴があったようで、同様の評価をしていました。
少なくとも公開された情報からは、ロシアの圧倒的な勝利だと考えざるを得ません。キエフが陥落し、各地でゲリラ戦になってからの勝負だと考えていました。

「米情報機関はロシアがウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった」

まさかまともな現代戦も出来ないとは誰も思わないでしょう…

:

「これまでと同様、危機が終わった段階で全領域・部門の包括的な事後検証を行い、自分たちの弱点を突き止め、改善方法を発見できるようにすると表明した」

↑大事

ロシア軍の地上戦では通常兵器は従来型で、戦術も旧ソ連時代とみる。ウクライナは通常武器・兵器の他に時代の進化を導入したIT/AI機能兵器等（ドローン兵器等）及び戦闘技術を編み出しているとみる。

遠回しにロシア馬鹿にしてるだろこれ：

どんなに優秀なピッチャーでも調子を崩して大量失点することはある。それを正確に予測するのは不可能でしょう。

『自分たちの弱点を突き止め、改善方法を発見できるようにする』
米国ですらこの謙虚さ。この姿勢は学ぶ必要がある。

軍というか、軍というか、ロシアという国自体の能力が予想外だったからね。揚陸艦から装甲車が岸壁へ陸揚げされる様子をプレスが放送して、その艦が巡航ミサイルで撃沈されるとか、ギャグよ。

まぁそれは…そうねぇ…。 ＞

その評価がロシアの自信を裏付けしてしまった可能性だってあるよな（スパイ経由で）。ロシア自身はちゃんとした統計とか評価軸を持ってなかったって話もあるし…？ » :

穴ってそっちかー。 …そっちかー…：

実は知ってたけど、予算とるために盛っていた説。
：

ロシア軍に対して、米情報機関から散々な言われよう。
→「米情報機関は（中略）ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった。」

侵攻開始前にロシアの能力を過大評価する一方、ウクライナの防衛能力を過小評価することにつながった可能性があるとの見解を示した。

ブリテンの末裔たるブリテンみあるアイロニー

ただの嫌味で草

「ロシア軍の拙い戦いぶりは予想できませんでした」って煽りにすら思えるけど、安全保障の当事者としては「正確な情報解析ができなかった」という意味では落ち度になるのか。

誰だって正確な予測は無理。侵攻自体が無いと予測していた人も多数いたのだし。
米軍の場合、「正確な予測にはもっと予算が必要！」の意味合いから正直に言っているとも。

単なる戦力としての評価か？
指揮命令系統も含めた軍事力か？
まあ、後者だろうけど
なら人の問題
ヒューマンファクターは条件要素に
大きく支配されるから変動幅が
大きくなるのは当然

「ロシアは軍事強国」は都市伝説で、実際は核を持ったゴロツキだったんですね

>ロシアが先月ウクライナ侵攻を開始したとき、米情報機関はキエフが数日で陥落する可能性があると分析していた。

まあ、みんなそう思ってたはず

戦力はカウントできても、どんな指揮をとるかを予測するのは難しいだろうな。兵士の練度はある程度わかるかな？>

これ予算獲得のために過大評価しただけでは

実は、アメリカも世界に過大評価させてるのバレちゃうから、手を出さないのかな？