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従軍慰安婦は慰安婦に 教科書検定、閣議決定で出版社が修正 「負の部分を薄める」現場から懸念

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歴史を歪めないでほしい。海外に出て、自国の歴史について知らないと、恥をかくだけ。真実を伝え、真実の教育を!
とうとう歴史教育に魔手が…😨
時の政権による、歴史の歪曲、許せない‼️
教科書は執筆者の政治的主張をする場ではない。
執筆者がパヨク、アカである事はバレている。
政府見解に従えというのは検閲に他ならない。国がいかに多くの間違いを行ってきたか、公害や薬害の事例だけでも明らかだ。
《歴史的評価を含む用語を閣議決定で政府見解として書き換えさせれば、執筆者は抵抗できない。》
"政府見解の記述は、2014年の 基準改正で盛り込まれた…「加害に対する記述が弱まったことは問題な上に、歴史的評価を含む用語を閣議決定で政府見解として書き換えさせれば、執筆者は抵抗できない。検定制度の形骸化につながる」"
"政府は昨年4月27日、日本維新の会の馬場伸幸衆院議員が提出した質問主意書に対し…「従軍慰安婦」を「慰安婦」、日本の植民地だった朝鮮半島からの強制連行は「徴用」や「動員」とするのが適切との答弁書を閣議決定、政府の統一見解となった"
事前検閲
自民公明維新N国によるやらせ閣議決定に基づく自主規制と称する事実上の検閲…: …
いま今と後ろしかみとらん…。大事なのは先のことなのに。
(続)さらに「今後、教科書会社の側が政府の意向に沿って検定申請前に書き直すなど、自主規制が進む心配がある。自国の歴史の暗部に目を向けず、耳に入りやすい話だけが載るようになりかねない」と懸念した。
日本の「歴史教育」が日本の戦争加害を隠蔽して忘却させるためのものであることがよくわかる。
吉田裕・一橋大名誉教授(日本近現代史)は(中略)「加害に対する記述が弱まったことは問題な上に、歴史的評価を含む用語を閣議決定で政府見解として書き換えさせれば、執筆者は抵抗できない。検定制度の形骸化につながる」と批判する。
クローズアップ:教科書検定 論理・文学、切り分け「困難」 高校国語、現場に疑念
言葉を正しく使うのは大切ですね。

教科書からは間違った記述を削除しないと。
止まらない歴史修悪。高校教科書⇒近現代史で『政府見解』がある場合はそれに基づく記述を求める・・政権の意向で歴史が変わる美しい国へ尚も進む。

「負の部分を薄める」
現場から懸念
東京新聞 TOKYO Web
歴史から何も学ぼうとしない日本政府、また同じ過ちを繰り返したいのか?
これが教育?
あまりにも酷すぎる。
政府の意向に沿った修正。「加害に対する記述が弱まったことは問題な上に、歴史的評価を含む用語を閣議決定で政府見解として書き換えさせた」
先日、試写会で見た5月公開の映画『教育と愛国』でも、この自主規制に持ち込ませる流れが描かれていた。

吉田裕・一橋大名誉教授「今後、教科書会社の側が政府の意向に沿って検定申請前に書き直すなど、自主規制が進む心配がある」
国際法上の強制連行と同一であるかのような「強制的な連行」、軍が強制連行したかのような「従軍」という記述が修正されるのは、極めて真っ当である。
吉田裕・一橋大名誉教授
「今後、教科書会社の側が政府の意向に沿って検定申請前に書き直すなど、自主規制が進む心配がある」
▶️
そのような教科書を使用して生徒に教える事が嫌なら教師辞めたら?

教える
■政治が教育に介入

▶【 )
ロシアも日本のまねをして「侵略」を「進出」に書き換える歴史教科書を子どもたちに読ませることになるのだろうか。
歴史修正を主導してきた教科書を書く側、教える側が絶対に正しい、という論調にはあきれる。

レベルの低い東京新聞は潰れていい。
お仲間の朝日新聞が誤報(捏造報道でしょ?)を認めたのに、事実を記載してなぜ負の部分を薄めるのか?東京新聞は取材して真実を追求するよりも、都合が良い内容だけ報道?
"戦前、戦中の日本による周辺諸国への加害をめぐり、国の見解に沿う内容が鮮明になった"
歴史の捏造に加担する
負の部分と言うか嘘の部分だろ?
本当に強制の証拠があるなら、ラムザイヤー論文に反論すればいいじゃないか? 同じ学の者だろ
従軍慰安婦→慰安婦、強制連行→徴用、動員
「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目になる」(ワイツゼッカー)
私は従軍慰安婦を性奴隷と呼ぶようにしている。よりよき未来のために。
言論統制そのもの。
ロシアのこと言えないよ?
慰安婦はいたが従軍慰安婦はいなかったし、慰安婦は強制連行されていない。教科書検定は嘘を書くなと言っているだけ。
いまだに教科書「検閲」を行い、政府見解を押し付ける。学問や事実に対する敬意のかけらもない。慰安所を作り、女性を慰みものにするのは男性だというのが、よくわかる。
教科書検定、閣議決定で出版社が修正 「負の部分を薄める」現場から懸念 TOKYO Web
「自国の歴史の暗部に目を向けず、耳に入りやすい話だけが載るようになりかねない」

しかも〝例の〟閣議決定。
アベ由来の暗黒政権が常態化している。
学問領域への介入が深まり、中立性が失われている
まるで戦前の国定教科書に後戻りしたかのよう
学問は先人からの蓄積により出来るもの、政治が恣意的に歪めることは断じて許されない
「学校現場」とは誰のことを指す?「学校現場=日教組」なら、学校現場こそが赤い反日思想で汚染される。
これからの教育が心配(今もだけど)閣議決定でなんでも決めてしまうのをもっと問題視しないと、独裁国家と変わらなくないか。
従軍慰安婦は慰安婦に
教科書検定、
閣議決定で出版社が修正
「負の部分を薄める」
現場から懸念
TOKYO Web
高校教科書の検定結果では、戦前、戦中の日本による周辺諸国への加害をめぐり、国の見解に沿う内容が鮮明になりました。検定基準が近現代史で政府見解がある場合はそれに基づく記述を求めるためですが、「従軍慰安婦」の用語などに関する閣議決定が拍車をかけました。
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