『グッバイ、レーニン！』に出ていた女優さんか。この映画、今観たらまた違った印象を受けそう。

『グッバイ、レーニン！』でロシア人交換留学生を演じたハマトーヴァさん。ベルリンの壁崩壊の前に夫が西側に亡命したことで心神喪失で入院生活を余儀なくされた夫人を看護する役柄だ。壁の崩壊後も病室から見える風景も東ベルリン時代のままに偽装する...予見してるような..

アレックスのお母さんに東ドイツの真実バラしちゃう子ね😹 反戦署名しただけで亡命しなきゃいけないほど弾圧されるのかロシアは😓

「帰国するためには、戦争が起こっていると言うことをやめるか、特別軍事作戦を支持しなかったことを謝罪しなければならないだろう」→

チュルパン・ハマートヴァ（『ルナ・パパ』、『ツバル』も）▼そういえば政治的にもけっこうはっきり意思表明する人だったから…▼

『グッバイ、レーニン！』はドイツ統一前の東ドイツ社会を現代の視点で、ある種の郷愁とともに描いた映画だったが、実際にソ連への郷愁で軍事侵攻を起こす国家元首ではたまったものではないよな。

お国では逮捕強制収容所送り覚悟のデモをする人が居るっていうのになんと我儘気儘な自己保身主義者

"映画『グッバイ、レーニン！』への出演で国際的に知られる の女優チュルパン・ハマートヴァさんが… を受け亡命…「戦争が始まった時、休暇中だった」「戦争に反対する嘆願に署名した。それから、帰国は望ましくないと明らかになった」

片っ端から、ロシアの優秀なエンジニアを引き抜こう！

「自分の目で見ていることや、ウクライナ人の友人から何が起こっているか教えてもらったことをどうしたら無視できるというのだろうか。自分自身と全世界にうそをついて、偽りの中で生きていくことになる」

久しぶりにチュルパンを見たよ〜

面白い映画だったな

Lenin will be Back by Putin
悲しいけど亡命しかないです。

「「私は裏切り者ではないと分かっている。祖国をとても愛している」と訴えた。」

当然だ。プーチン＝祖国ではないのだ。

ララを演じた俳優だ

国際的に知られるﾛｼｱの女優チュルパン・ハマートヴァさんが20日、ｳｸﾗｲﾅ侵攻を受け亡命していることを明らかにした。「戦争が始まった時、休暇中だった，最初は待とうと思った。その後、戦争に反対する嘆願に署名した。それから、帰国は望ましくないと明らかになった」

グッバイレーニン、面白かったなあ。

発信地：パリ/フランス
.

次の作品は『グッバイ、プーチン！』の予感。

3S政策は被支配国の愚民政策だったはずなのに支配側も毒されてたようだな

ウクライナ人の友人から何が起こっているか教えてもらったことをどうしたら無視できるというのだろうか。

goodbye lenin! ってどんな話だっけな？たぶん見に行っていると思うのだがまったく思い出せない。

グッバイレーニンのガールフレンド役だった女優さんかな。。

常識に基づいた判断

正しい。

この戦争を誰が喜んでいるの？哀しむ人ばかりなのに、なぜやめられないの？私たちは愚かだ。

主人公の彼女役の人だ…

強い人。

ロシアの人達が亡命等、勇気ある行動で戦争を止める事につながる。闘う人にエールを送りたい。

グッバイ、プーチン！
〜

うぉ、マジか。チュルパン・ハマートヴァ、AERAの表紙も飾った女優さん。

グッバイ•レーニン😃

まともなロシア人は祖国を捨てて亡命先の国家に忠誠を誓うのか
祖国をまともな国家に再建するのか。
各個人の判断ですね。

主人公の彼女・看護学生だった人でしょ。もうそんな年になったのか。

ロシアの芸能人がもっと亡命して反戦を世界中に訴えて！

『グッバイ、レーニン！』懐かしいなぁ。観ようと思って結局観てなかったことを今思い出した。

2022-03-22

グッバイ、プーチン!

AFP★ロシア女優、🇺🇦侵攻受け亡命 『グッバイ、レーニン！』出演 「自分の目で見ていることや、ウクライナ人の友人から何が起こっているか教えてもらったことをどうしたら無視できるというのだろうか。自分自身と全世界にうそをついて、偽りの中で生きていくことになる」

看護婦のララちゃんじゃないか！時間のあるときに、ゆっくり見たい映画だ。

ロシアの女優チュルパン・ハマートヴァ（Chulpan Khamatova）さん、ウクライナ侵攻受け亡命 『グッバイ、レーニン！』出演

看護師のララちゃんじゃん。
また映画を見たくなった。

この映画、好きです。

チェック！！

ロシアから良識ある有名人がこれからどんどん他国に逃げたら非常識なロシアになるのも近い。まあ現時点で非常識が闊歩する国体なのだが。

また懐かしい作品名が…

グッバイレーニンは生涯ベストに入ります。

グッバイプーチン🥺

を受け、映画 でロシアから東ドイツにやってきた看護学生を演じていたチュルパン・ハマートヴァが亡命。

現実とフィクションの境目が分からなくなってきた。

ルナパパ、ツバルの。チュルパンは明けの明星という意味だったかと

『ルナ・パパ』の主演女優だった人か。

グッバイ、プーチン………

正しい判断だと思います。
安全第一です。

「グッバイ、レーニン！」でグッバイ亡命って、ネタでなくまじで？ 面白過ぎるｗ

21世紀になっても、なお問題解決の手段として、破壊と殺戮の【戦争】を選択するなんて…
🇺🇦ウクライナに平和を！ 即時停戦を！🌈

公表するしないは本人たち次第だが今後増えそう。以下AFP記事

『ハマートヴァさんは「自分の目で見ていることやウクライナ人の友人から教えてもらったことをどうしたら無視できるというのか。自分自身と全世界にうそをついて、偽りの中で生きて行くことになる」』

「グッバイ、プ―チン」かぁ！
また女性が本心の言葉を発した！🗽

映画「グッバイ、レーニン」は少し前から台湾で上映されていて懐かしく思っていた。

彼女の名の台湾での表記は
『蕭蘋哈瑪多娃』

この映画が創られた時期は統一ドイツ国内の旧東ドイツ国民の中に社会主義時代のほうが良かったという空気が流れてた時期。でももうドイツもロシアも昔には戻れない。プーチンもそれを理解するべきだ。

名作映画『グッバイ、レーニン！』出演のロシア人女優チュルマン・ハマートヴァさんが、ウクライナ戦争に対して、ロシアから亡命。
『グッバイ、レーニン！』は素晴らしい作品でした。

『ロシア女優、ウクライナ侵攻受け亡命』

＞「自分の目で見ていることや、ウクライナ人の友人から何が起こっているか教えてもらったことをどうしたら無視できるというのだろうか。自分自身と全世界にうそをついて、偽りの中で生きて行くことになる」と述べた

『グッバイ、レーニン』は、梅田で観た記憶がある。誰と一緒に観たかも覚えているが、どうして梅田にいたのかが思い出せない。

苦しい気持ちが察せられる。
「待てば海路の日和あり」日本の言葉を届くたい。ロシアはきっと変わる。

出来る人は一部なれど -

グッバイ、プーチン👍✌️

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AFPの報道

【3月22日 AFP】

ーーチュルパン・ハマートヴァさん「自分の目で見ていることや、ウクライナ人の友人から何が起こっているか教えてもらったことをどうしたら無視できるというのだろうか」

ロシア版のテレビ・ドラマ『ドクトル・ジバゴ』で、ラーラを演じたチュルパン・ハマートヴァ亡命。わたしはこの版のラーラがいちばん好きだ。

「グッバイ、レーニン！」懐かしいな
Amazon Prime Videoで見直そう

たまたまラトビアの首都リガに滞在していたことで、事実を知ることができ、一時亡命を決意。

ソ連崩壊から31年。｢グッバイ・レーニン｣、いい映画です。

「グッバイ、レーニン」面白かったなあ。政府を信用していないので東独マイルをタンス預金してたら紙屑になっちゃったのが印象的だった

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