今の、日本人が知っておくべき事…

…「最初から国家元首が『市民を武装する』と言ってしまったら、市民を殺すことは戦争犯罪なのに、ロシアからすれば“市民ではなく戦闘員”という言い訳になる。本来であれば、現代においては、『市民に銃をとれ』とは言ってはいけない」

ゼレンスキーは市民に銃を渡し「国家総動員」をかけている。米国が日本の各都市を絨毯爆撃したのも国民を兵士とみなしたからという理屈だった。
宗男氏が言うように露は本気で攻撃していない。しかし無抵抗非武装傀儡になれば後に蹂躙される。侵攻した者勝ちは非常に危険。

ゼレンスキー氏。

【速報2426】伊勢崎賢治氏：ゼレンスキー大統領の発言に「本来であれば、現代においては、『市民に銃をとれ』とは言ってはいけない」

【速報2425】伊勢崎賢治氏：ゼレンスキー大統領の発言に「最初から国家元首が『市民を武装する』と言ってしまったら、市民を殺すことは戦争犯罪なのに、ロシアからすれば“市民ではなく戦闘員”という言い訳になる」

【速報2424】伊勢崎賢治氏：ゼレンスキー大統領の発言に「負けに見せない政治交渉をして、市民を守るのが政治家、国家元首の役目なはず。その点、ゼレンスキーさんはその方向に向かっていない」

最初から国家元首が『市民を武装する』と言ってしまったら、市民を殺すことは戦争犯罪なのに、ロシアからすれば“市民ではなく戦闘員”という言い訳になる。

何寝言言ってるんだ‼️ロシア軍は武器を持たない市民や、子供が避難している施設を容赦なく攻撃している‼️やっては行けない事をやってるのは誰だ‼️

勿論プーチン❎
❓最近ゼレンスキーへの違和感がこれでした！
逃げたい男性の国民も強制送還で盾にしてること。
国民まもれてない事実。

伊勢崎賢治さん
ゼレンスキー大統領の“言ってはいけないこと”
「第二次世界大戦中のレジスタンスと混同している。第二次世界大戦のあと、国際人道法という国際法で『戦争が起きてしまったら戦闘員と戦闘員が正々堂々と戦いなさい。戦争犯罪になるので非戦闘員つまり、市民は→

「現代において 言ってはいけない事」私はゼレンスキー大統領は誰かの支持でこの言葉を入れた と想像する。

「戦局」としては、市民が武装して戦闘に参加した方が有利になる。だがそれは、本来兵隊でなかった人が死の危険に身を曝すことでもある。

○ →これな

第二次大戦中のレジスタンスと混同。大戦のあと、国際法で『戦争が起きてしまったら、戦闘員と戦闘員が正々堂々と戦いなさい。非戦闘員、市民は絶対に巻き込んではいけない』考え方

こんな普通の事をどこも報じませんね。
ゼレンスキー大統領が一番ウクライナ国民を危険な目に合わせている。

※停戦合意の足かせになっている3つのポイント「武器供与、義勇兵、世論の熱狂」。国際人道法「非戦闘員つまり、市民は絶対に巻き込んではいけない」

戦争を知らない子供たちさ〜
他人事を言っているガキせ〜
戦争をして殺し合いをしている人はどう思っているのかわかりませんが、侵略されていることに無頓着な日本人がいることに腹が立つ❗️

1000%同意

『市民に銃をとれ』とは言ってはいけない。負けに見せない政治交渉をして、市民を守るのが政治家、国家元首の役目なはず。

義勇兵を求める姿勢に違和感あったのこれか…。

ゼレンスキーは市民に銃を持てと指示した
国際法上市民を巻き添えにしてはならないけども、相手からすれば軍隊＝武装市民となる
けど市民が攻撃されたと報道する
重ねて米国が露がガス兵器の実行を匂わせたと報道したけど疑ってる
起きた場合は露骨なアリバイじゃね？というね

うまーく立ち回って、ロシアを一歩に侵略国に仕立て上げ、国際的に潰すとか？
確かに、国民は国民として建前上は切り離しておいた方が良かったかも。

「現代においては、『市民に銃をとれ』とは言ってはいけない。負けに見せない政治交渉をして、市民を守るのが政治家」

そらゼレンスキー氏に戦略有るとは思えないがね。彼は舞台で演ずるだけ。もう少し長引かせたいと監督が思えば。

民間人を戦闘員にしてしまうゼレンスキー大統領は国民の味方ではないでしょ。

自分の発言が 市民を標的にさせる

なるほど❗️感じてた違和感の正体はこれか👍

市民と戦闘員を同質化させたゼレンスキー。

『最初から国家元首が『市民を武装する』と言ってしまったら、ロシアからすれば“市民ではなく戦闘員”という言い訳になる。本来であれば、現代においては、『市民に銃をとれ』とは言ってはいけない』

紛争解決すべき国連がいま機能しないから言わざるをえないのでは……

明日が不安。外交下手でアメリカに喧嘩売りそうな😅

事後処理を考えればその通り。
「ジュネーブ条約」

／

「現代」とは？戦争体験のない世代となり、現実が見えなくなっているのではないか。今回の件は、信じていた論理が破綻した結果ではないのか。

「本来であれば、現代においては、『市民に銃をとれ』と言ってはいけない。最初から国家元首が『市民を武装する』と言ってしまったら、ロシアからすれば“市民ではなく戦闘員”という言い訳になる。市民を殺すことは戦争犯罪なのに」

プーチンに通用していないでしょう．学者先生は机上の空論をやめてくれ．

本当そう思う

この人の経歴見たら内戦終結の調停の経験がほとんどのようだ。国家間の全面対決とはわけが違う。内戦を収めるなら言う通り。

これホンマそのとおり。
ゼレンスキーはサイコパス

...ゼレンスキーは自国市民をロシアの標的にしてるッキー！

第二次世界大戦のあと、国際人道法という国際法で『戦争が起きてしまったら、戦闘員と戦闘員が正々堂々と戦いなさい。戦争犯罪になるので、非戦闘員つまり、市民は絶対に巻き込んではいけない』という考え方が強くなった。

橋下さんはそれでも戦争指導者であるゼレンスキーは国民総動員令に署名せず、逃げたい市民は国外退避を認めるべきだと言ってる。

そこが初めから違和感有った。西洋人の感性かも知れないが、元首が民に戦闘せよでは相手に殺してくれと言うようなもの。ロシアからすれば全ての人が戦闘員な訳で病院だろうと子供だろうとそれは関係無い。ゲリラは統制取れない。国家防衛とはそういうものかも知れないが。

政治家としてはアマチュア

国民が楯になっている。恐ろしい大統領だ。

そんな綺麗事言ったって避難民さえ攻撃してくる侵略者に対抗するには市民自らも反撃しなければ身を守れないでしょ
女性も銃を持って戦ってる総力戦だぞ？
ロシア相手に
安全地帯から現場も見ないで理想論振りかざしてんじゃねーよ
ド素人が屁理屈こねるな
愚か者め

自分も感じた違和感。
マリポウリ市の降伏拒否は、個人的に賛成できない。
一般市民まで巻き込んでの、全滅覚悟の抗戦は
ダメだと思う。

ほんとこれ
そして悲しいことにアホどもが理解してない

「NATOがNATOが」と連呼している は論外。

以前にもつぶやいたけどゼレンスキーは迷っていると思うよ。
ただこれほどの攻撃を仕掛けてくるロシアに退くに退けない状況になっているのも確か。

ゼレンスキーの発言が市民を攻撃する口実に？紛争解決の専門家が懸念

言っていなかったら市民は
攻撃されなかった？
ロシアのやり方を見ている限り
とてもそうとは思えない‥
素人の意見ですが

「ロシアからすれば“市民ではなく戦闘員”という言い訳になる」
ならねぇよ。
その辺の木材だって拳だって武器って事になるし。

日本は国家総動員法で、女性まで竹槍訓練。女学生から小学生まで工場や空襲の後片付けなど、奉仕という名で働かされてた。なんにも知らない記者は問題だね。