他人事とは思えない💦

> 大富豪は「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って、税金を払わずにイギリス生活のあらゆる恩恵を享受することができる。最も富める者が、最も税金を払っていないのだ。

日本にもこういうYouTuber居ますね。

この教訓から得られる事は日本は中国資本に対して規制をかける必要があるということ。
そして、それを世界に訴える必要があるということ。

「ロンドンは出所の怪しいロシアマネーの逃避先だった。説明不能なほどに裕福なロシア人富豪がイギリスで不動産を買うのを許し、彼らの子息をイギリスの名門私立校で学ばせ、彼らが重要施設を買い占めるのさえ放任してきた」

だそうで

> 僕は長年、「ロシアの」人々にすまないという気持ちを抱いていた。彼らロシアの怪しげなエリートが母国から富を持ち逃げするのに手を貸してきたからだ

地球市民（オリガルヒ）

🌐 ＞イギリスは、怪しいロシア大富豪を受け入れ、豪遊させ、不動産を買い占めさせてきた。これまでに何度も何度も警告 保守党には多額の寄付金が流れ込み 恩恵受け 税金は払わず
Newsweek 22.03.18 15:35

ロンドンやNY、フロリダ等の不動産価格を急騰させたのが、ロシアやアラブの富豪。最近は中国の富豪も加わる。高級物件はウン十億円単位に。価格吊り上げの波及で、一般市民は普通の物件に手が届かなくなってしまった。怒りは当然。不動産で牽引する形の経済の歪みが明らか。

知らなかった。「元KGBでオリガルヒのアレクサンドル・レベジェフは、ロンドンの夕刊紙イブニング・スタンダードのオーナーになった。共同オーナーを務める彼の41歳の息子エフゲニーは1年半前に英政府によって貴族に列せられ、今では英上院（貴族院）議員になっている。」

「ロンドングラード」まあペトログラードから連想した安直な造語なのだな。ペトログラードもサンクトペテルブルクも聖ペテロに由来し、レニングラードだってレーニンという人名を冠したのだ。なのにロンドンという地名をそのままくっつけるセンスの無さには呆れてしまうのだ。

「ロシアの怪しげなエリートが母国から富を持ち逃げするのに手を貸してきた…イギリスは…彼らの振る舞いを「増長させて」きた。」

ｳﾙﾄﾗﾊﾞｶ安倍晋三一派も同様っつうか、国土までくれてやっとるがな

今日のNHKnewswath9でもやっていたプーチン、オルガリヒと米英欧帝国主義との癒着。日本では「プーチンと同じ夢を見ている」安倍、日本会議連中のアベグラードがあったのでは？

ロンドングラード。ウクライナ侵攻は欧州も同罪。

ロンドングラードという言葉、恥ずかしながら初めて知った

NHKでの報道でも日本は他人事じゃないぞつってた

どの国も反省しないとね…アベ氏やモリ氏やムネオ親子なども、ウクライナに謝らないとダメじゃろ

"2008年に労働党は、起業家や資産家向けにティア1（第1階層）ビザを設定した。言い換えれば、金持ちはほとんど条件もなしにイギリスに来て生活できるようになったのだ。2010年からは保守党が政権を握ったが、

自分の社会で税金も納めず責任をもたない外国人に買い漁られて不動産価格が暴騰するのは辛いわね

何十年もの間イギリスは、ロシアの飛び地さながらにプーチン取り巻きの怪しいロシア大富豪を受け入れ、豪遊させ、不動産を買い占めさせてきた。

しかし、何という名前なんだ→「石油王のロマン・アブラモビッチ」

名は体を表すとはこのこと。

イギリスではロシア？
日本では中国

「ブレア首相の「ニューレーバー」は、ロシアマネーとなれ合いを築いた最初の政権…『金持ちから税金を取れ』式の社会主義から、富裕層への対応緩和へと方針転換…アピールする手段だったのかも」→「ブレアは最悪」です。／

プーチンと奇妙な「ブロマンス」を展開したドナルド・トランプ・・・

NATOやEUがロシアを追い詰めた！じゃなくて、むしろイギリスやドイツはプーチンとロシアを利用して増長させた、と。妥当な分析だし真摯な反省だと思うよ

金の流れを追うと本質に近くなる。

国家権力と金を分離する方法を思考すべきなんだろう。

インフラ活用して直接政治しても衆愚にならない仕組みとかね。

行政単位KPIを共通言語化して、行政立法権限に市民ネット投票リンクさせるとかね。今ならできるのでは？

これ、今の日本に対する中国のことやん

ロンドングラード

ここにも書かれてる👇

チャイナマネーを放置する官僚や政治家も一緒やな

>何十年もの間、ロンドンは出所の怪しいロシアマネーの逃避先だった
>イギリスはじめ問題を放任し続けた各国は猛省すべきだ

で、どう対策するって話はどれぐらい議論されてるんだ

口で言ってるばかりじゃなくてなんとかせえよ。

ロンドンのオリガルヒ。最近よく聞くようになった。逆に言えばロンドンで制裁強化して締め上げればオリガルヒには打撃。

>何十年もの間イギリスは、ロシアの飛び地さながらにプーチン取り巻きの怪しい大富豪を受け入れ、豪遊させ、不動産を買い占めさせてきた。

これ日本も他人事じゃないよなあ。

『何より僕が不快に思うのは、社会の大原則がひっくり返ってしまったことだ。すなわち、累進課税のこと。大富豪は「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って、税金を払わずにイギリス生活のあらゆる恩恵を享受することができる。最も富める者が、最も税金を払っていないのだ』

ドイツだけじゃなくてイギリスも
プーチンファミリー増長に手を
貸していたとか

『イギリスは、ロシアの飛び地さながらにプーチン取り巻きの怪しいロシア大富豪を受け入れ、豪遊させ、不動産を買い占めさせてきた』

『彼らロシアの怪しげなエリートが母国から富を持ち逃げするのに手を貸してきた』

なのに「イギリスにはおべっかを使うゼレンスキー」だからな。

ロンドンの地価が異常に高騰してきた背景にオリガルヒあり。とはいえ日本の不動産買い漁っている中華と似たような構図では。

⁦ さんが度々言及しているけど、ロンドンだけじゃないしロシアだけじゃない件。
どっちもどっち論ではなく、スポーツに金がかかりすぎてお目溢しが酷くなってる。

遠因はいろいろあったわけよね＞イギリスは、ロシアのプーチン政権を成立可能にしてきた自らの役割を真剣に反省するべきだ。何十年もの間、ロンドンは出所の怪しいロシアマネーの逃避先だった。

>>プーチンのような人間だったら、この事態をどう捉えるだろうかと指摘するコメンテーターもいた。答えは単純、イギリスの政界が「買収された」と考えるだろう、と。そんなわけでプーチンは、わがイギリスの国土にスパイを送って放射性物質や神経剤で殺人を図っても許される

イギリスって、もはやダメな国って印象しかないな。
「保守党にはロシア人大富豪たちからの大金が寄付金として流れ込んでいた」
『

ロシアを民主主義国家に変えることがロシア国民はもとより世界にとっても課題。ロシアのNATO加盟があればロシアの独裁体制や特権階級はどう変化したのだろう

金融だとシティ絡みか

既知のことやけどことが起こらないと問題意識が働かないってよくあるな

戦争犯罪人

💢💢💢🆘🆘🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♂️🙅‍♂️💀💀💀🇺🇦🇺🇦🇺🇦

まんま中国にも当てはまりまーす。

化石資源を有する国家が専制独裁化して、先進国が資源欲しさに優遇し、増長させている例は、中東を始め他にもたくさんある。いずれも国内や近隣諸国を弾圧している。脱化石資源策は専制独裁、温暖化阻止策になる

ロシアマネーで潤ってきた「ロンドングラード」について

“いま誰より苦しんでいるのはウクライナの人々だが、僕は長年、「ロシアの」人々にすまないという気持ちを抱いていた。彼らロシアの怪しげなエリートが母国から富を持ち逃げするのに手を貸してきたからだ。”

ロシアだろうがイギリスだろうがアメリカだろうが、どこの富裕層でもあまりに金持ち過ぎるため社会や政治への影響力が強過ぎるんですよ。
新自由主義とタックスヘイブンの帰結ですよ。

露西亜マネーに群がったハイエナ、ロンドン政治家(ー_ー)!! プーチンをつけあがらせた「

ロンドングラード、国民からしたら腹立たしいことこの上ないがお陰で英国の行う資産凍結がロシアに覿面効果を発揮すると思えば戦略的にも思えないかね
国内で経済を完結されていればオリガルヒに海外から圧力かけられへん

イギリス保守党にはロシア人大富豪たちからの大金が寄付金として流れ込んでいたため、彼らを野放しにしてきたことで、西欧は「買収できる」とプーチンは考え、与しやすいと判断したのだとか。

”プーチンと奇妙な「ブロマンス」‥トランプ前米大統領‥。ドイツはプーチンに‥寛容で‥。ドイツ政府は防衛費を拡大する責任から逃れ続け、天然ガスパイプライン‥ロシアをつけあがらせてきた。‥ウクライナ避難民が‥逃げ惑う映像を見ながら、わが国の負う責任の重さを”

"労働党は起業家や資産家向けにティア１ビザを設定‥。金持ちは‥条件もなしにイギリスに来て生活‥。‥保守党が政権‥、ロシアマネーに関する政策に変化はなかった。‥これは腐敗そのもの‥。保守党にはロシア人大富豪たちからの大金が寄付金として流れ込んでいた”

どこかで矛盾が生まれても、それを許容できるからこそ、人間。
だけれども、そんな許容にも、限界がある。それをコリンは反省させてくれる。

「大富豪は「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って」「毎年定められた日数を確実にイギリス国外で過ごせばいいだけだ。ホテルサイズの豪華ヨットを所有していたり、世界中に家を持っていたりするような富豪なら、簡単な話」

んー。
融和とは、なんなのか？考えざるおえない。
ビジネスに本音と建前は当たり前。
そう考えると、 ？

何十年もの間イギリスは、ロシアの飛び地さながらにプーチン取り巻きの怪しい大富豪を受け入れ、豪遊させ、不動産を買い占めさせてきた。ウクライナの悲劇を前に、イギリスはじめ問題を放任し続けた各国は猛省すべきだ

あの時チェルシーがイングランドのフットボールを変えた。

露助が消えても中国もあるしアラブもある。昔から成金から搾り上げてきたのがロンドンじゃん。そして泳がせてエージェントにするとこまでデフォルト。

カマトトぶんな。

ロシアのウクライナ侵略関連で目にするようになった耳慣れない言葉は少なくない。「ロンドングラード」はその代表だ。強権国家の富裕層は類似の生態ではないか。

ごく一部の人達がロシアの危うさに気付こうとも、
いざ金が絡むと大半の人達が盲目になるのだろう。
目を覚ますチャンスはココしかない。ここでロシア
を見限れない国は堕落の一途を辿るだろうね(´Д｀)

日本も中国に漁られてますがね。
口先無能さん、何とかしろよ。

コリン・ジョイス |

直接関係ないけど『皮膚の下の頭蓋骨』を思い出した。

"何より僕が不快に思うのは（どんなにイラついているか説明してもしきれない）、社会の大原則がひっくり返ってしまったことだ。すなわち、累進課税のこと。大富豪は「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って、税金を払わずにイギリス生活のあらゆる恩恵を享受することができる。"

反省して下さい。

ロンドングラードがパワーワードすぎる

「社会の大原則がひっくり返ってしまったことだ。すなわち、累進課税のこと。大富豪は「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って、税金を払わずにイギリス生活のあらゆる恩恵を享受することができる。最も富める者が、最も税金を払っていないのだ。」

🤔🤔🤔

このまま、ドサクサに紛れてロシアンマネーをいただく英国？

ようやくガイ・リッチーの映画でなぜやたらとロシアンマフィア／富豪＠ロンドンが描かれてきたか、その理由がわかった…知らなかったけどこんなことになってたんだな

税金を払うことのないオリガルヒたちを優遇し続けてきた英国をはじめとする各国の話。チラッと話題を見たことがあったけど、こんなにガバガバの待遇だったのか。

げぇ～>元KGBでオリガルヒ（新興財閥）のアレクサンドル・レベジェフは、ロンドンの夕刊紙イブニング・スタンダードのオーナーになった…。共同オーナーを務める彼の41歳の息子エフゲニーは1年半前に英政府によって貴族に列せられ、今では英上院（貴族院）議員になっている。

安倍ちゃんもここに名前連ねてもおかしくなかったな

むー。こんなことになってたのか… φ(.. ) →

→日本も同じ：この十年の間、日本は出所の怪しい中国マネーの逃避先だった。僕たち日本人は、説明不能なほどに裕福な中国人富豪が日本で不動産を買うのを許し、彼らが重要施設を買い占めるのさえ放任してきた。

キッシーに課税させたら解決。

多分"今更"なんだろうけど"今こそ"言わなきゃってとこなんだろうなぁ

>

権力を背景に利益を国民に還元せずドル/ポンドに変える。ロシアの財閥やオリガルヒたちのマネーロンダリングに英国の政界や富裕層が深く関わっているのはもっと知られてもいい。その意味でもこれは良く分かる記事です。

やや一方的かな

持てる側としては多重に税金を払っているという面がある

相当鬱憤が溜まってたのがわかる凄い記事だ

ロシアン・マフィアを描いた映画、『イースタン・プロミス』を思い出しました。この記事に出てくるのは、マフィアを使う人々ですね。

なるほどね。チェルシーLOVEのTakaは今どうしているんだろうか？(ショック受けて尼崎の町を徘徊？)

「大富豪は「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って、税金を払わずにイギリス生活のあらゆる恩恵を享受することができる。最も富める者が、最も税金を払っていない」パーマネントトラベラーだつけ？ その寄生虫。

これはある！＞

「何十年もの間、ロンドンは出所の怪しいロシアマネーの逃避先だった。僕たちイギリス人は、説明不能なほどに裕福なロシア人富豪がイギリスで不動産を買うのを許し、彼らの子息をイギリスの名門私立校で学ばせ、彼らが重要施設を買い占めるのさえ放任してきた」

「最も富める者が、最も税金を払っていないのだ。」日本もそうだよね。自民党のせいでね。

「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って、税金を払わずにイギリス生活のあらゆる恩恵を享受することができる。最も富める者が、最も税金を払っていないのだ

“何十年もの間、ロンドンは出所の怪しいロシアマネーの逃避先だった。僕たちイギリス人は、説明不能なほどに裕福なロシア人富豪がイギリスで不動産を買うのを許し、彼らの子息をイギリスの名門私立校で学ばせ、彼らが重要施設を買い占めるのさえ放任してきた。”

ロンドングラードとは言い得て妙だね。

「僕たちは彼らが資金洗浄するのを助けただけでなく、彼らの評判を洗浄するのにも手を貸した。」

「僕たちイギリス人は、説明不能なほどに裕福なロシア人富豪がイギリスで不動産を買うのを許し、彼らの子息をイギリスの名門私立校で学ばせ、彼らが重要施設を買い占めるのさえ放任してきた」←ラブロフの義理娘。

コリン・ジョイスさんではないか。

>Newsweek Colin Joyce イギリスはじめ問題を放任し続けた各国は猛省すべき
イギリス プーチン取り巻きの怪しい大富豪を受け入れ 不動産を買い占め、豪遊させた
保守党にはロシア大富豪からの大金が寄付金として流れ込んでいた

Reading：

コリン・ジョイスさんの書く記事は読み応えある>

大富豪は「非定住者」と呼ばれる抜け穴を使って、税金を払わずにイギリス生活のあらゆる恩恵を享受することができる。最も富める者が、最も税金を払っていないのだ。彼らはただ、毎年定められた日数を確実にイギリス国外で過ごせばいいだけだ。

ロシア人が高級物件を買い占めるせいで「普通の」富豪は下のランクの物件に手を伸ばさざるを得ず、今度は高収入エリートたちが、ファミリー向けの家々から追い落とされた。かつては中流層が住んでいたようなエリアに移り、今度は中流層がこうした物件に手が出なくなり.....…