大学の教職カリキュラムを、特別支援教育を学ぶ内容にしたらいいんじゃないかな。まずは。

良いことだとは思うけど、せめて研修期間もうけて知識を身につけてからとかじゃないとなぁ
子供によって配慮が必要なのを我儘という何の勉強もしてない人がきてもなぁ

研修の気分で特支学級、学校にこられても困る。学生ならば実習を必須にして下さい。
頭の固い、私と同年代の方が来たら…たまったもんじゃない。
経験は、他で積んで下さい
義務感で来られてもね…

『教員』にとっては、よい取り組み。通常学級にもグレーの子どもがいるので、その子たちへの対応を学ぶ良い機会。
しかし、それを実際の学校の特支学級を使うのはどうかと。変化を苦手とする子どもに、２年ごとに担任が代わるというシステムを敷く。それ、本当にやります？

支援学級の担任は温度差が大きく、スペシャリストがいる反面、毎年のように変わっていた例もあります。K小学校では10年間で9人が担任したり、M小学校では4年生の児童の担任が5人目だったりしました。「全教員経験」となると、そんな感じになってしまいます。

保護者らからは専門的な知識がない教員による指導への懸念が出ており、教員の質の担保が課題となる。
ここ重要です、保護者としては専門知識のない担任は困りますし迷惑です。
特別支援教育を馬鹿にしてるのか文科省は馬鹿なのか！🤔

特別支援教育って、学校教育のあらゆるところで行われるものじゃなかったかな？

専門家を雇って。職員を増やして。学級の定員をもっと減らして。「○○教育」を減らして。
そしたら、変な提案しなくても子どもに寄り添った教育ができるんじゃない？

坊の担任は10年以上教員経験あるけど、保育所等訪問支援で来てくれる専門家（公認心理師）によって、初めて知ることが多かったと言っていた。現場に巡回型で専門家を入れるのが手っ取り早いと思う。予算つけようよ。

【いつもの破れ鍋に綴じ蓋施策】
＞特別支援教育を受ける児童生徒の増加
の事実は、どういった背景なのかというと制度のせいである。それを教員に責任を転嫁するというのが本質の施策。崩壊必至。

長期的に見れば、支援級経験ありの校長っていいのかもしれないけど、今現在支援級にいる子は教材ではないし、2年間関わったからと言って対応出来るわけではないと思う。

草。教師のバトンの散々たる状況やら、講義やらで見えてくる現在の学校の状況を見る限りこれをやる前の下地がそもそも無いのにやるんか…マジで草。

【いいことだと思うけど、もちろん専門の教員のサブで付くんですよね】 「保護者らからは専門的な知識がない教員による指導への懸念」はもちろんあるだろうと思います。

適性の無い教員もいるだろうから、安易に全教員の形では実施しないでいただきたい。

どんどん現場との乖離が激しくなっている…

教員養成課程で必修科目を作るか増やした方が…

愚策。特別支援教育を受ける生徒は実験台じゃない。非専門の、しかも2年でどこかに行く人に教育を受ける身になってみるべき。

足らないのを現場に負担投げて、
特別支援を2年以上経験させる？
なら、もっとやれることたくさんあるでしょ？

保護者の立場としては、『研修』としていやいや担当されるのは避けていただきたい。子どもにとっての支援級担任は特別で心の拠り所なんです。

文章みると、やりたい人いないからという押し付け的。そうじゃなくて、やりたい人増やすアプローチができないのかな。専門知識が必要な別な分野だと思います。

教員として、様々な視点で子どもと向き合えるようになることはいいこと。

ただ、教室の設置基準や教員の配置人数。
いろいろなことを置き去り、現場任せで『言ってるだけ』

ほんとに良くない。

これ以上縛りを増やしてどうするのですか…
言いたいことも大切なことも分かります。

しかし、教育現場の経験者が1人でもいれば、歪な人事になることはわかると思うのですが…

特別支援教育の重要性は認める
しかし、「全ての新規採用教員が10年目までに2年以上、特別支援学校などでの指導を経験する」のはやり過ぎ
特別支援学校はもとより、学校現場全体に混乱をもたらすだろうし、新採用教員や周囲の教員にとっても負担増になる

経験するのはいいとして、その経験は大変な経験になるのだよね？
その分何を減らすのかな？そこの文科省さん言ってごらん？

教員である前に､まずは人として知っててほしい知識があります。民間資格だけど､全教員に､お勉強してほしいと思います。それが教員としての当たり前の資質になってほしいです。

インクルーシブ教育が叫ばれているのですから当たり前です。

教職課程でも老人施設での実習がなぜか組み込まれ、今度は支援学級も年単位で送り込まれる。
教育ってのはいつから保育園の延長になったんだ？まず文科省職員全員に行かせるべきでは？

支援学級には発達障害の生徒が多く発達障害への理解力と何より保護者との信頼関係が必要不可欠

他の支援学級担当教師と生徒、保護者の信頼関係が壊れ
娘がの担当にプラスされた

不向きな教師が担当すれば
不登校になってしまう

マ？？？？？
学校として支援力が上がって、理解のある先生が増えるのは大歓迎。一方で質の担保をどうするのかが課題だと思うけど、赴任前も赴任中も研修をしっかりしてくれるんだよね？？？？？

特別支援学校や特別支援学級には専門的な知識を持った人材を担当させるべき
人材が不足してるからと講師を手当たり次第に入れるのはどうかと思う

これさ、文科省の発想が完全に逆なんだよ！
教員が支援学級で学んだことを通常学級で生かすんじゃなくて、通常学級で学んでないと支援学級は務まらないの！！！

これは間違っていると思う。

支援級は永遠に経験も知識もない先生が短期間出入りする場所になるという事だよね⁉️
不登校だけど、支援級に通う子どもの親としては腹立たしくて悲しくて仕方ない😡

体験させずとも、専門家が支援級にいてくれることが大切だと思う。通常級で上手くいかない先生や臨時採用の先生が担当したり、毎年変わるような状況は、子どもを軽んじてる。
学校全体に支援のアドバイスができるような人の枠になれば、教師も子供もウィンウィンだと思う。

教員不足問題、もう〇手詰みに入ったんじゃないか？

支援級こそ専門職だと何回言えば分かるのか。
そりゃ教諭の経験にはなるでしょうよ。
子どもたちを練習台に使ってる感がするの、なんなんだろう。

え？知識も経験も無い先生ばかりが増えるだけやん

特別支援教育こそ専門知識を備えた教師が必要。経験の浅い専門外の先生は、急に任されても学び直す時間は無い。結果、子どもに皺寄せ。どちらもバカにしている。
働き方改革を進めて、余裕をもって特別支援教育について研修を受けられるようにする方が有益。

経験のために支援級の子供を犠牲にするんですか？

教員の質は普通学級でも同じ。特別支援ではさらに問題が起こりやすい。殴ったり蹴ったりわいせつ暴言していても捕まらない人が教員なんてダメだよ。誰に対してもダメだと思う。お給料をもらっている職種で自分の担当任務で暴力事件を起こす人って教員や保育士以外いない。

現場からいなくなる教師の補充は、どなたがするんですか？臨時採用ですか？
財務省から教科担任制のための人件費もとれない文科省に、できるんですか？

他人事じゃないのよね…😢
来年の春には次女が関わるところ…
コメント欄が…良くも悪くも重い💧

分かるけども。
質の担保もだけど、なり手を…

特支学級ならまだしも、特支学校はハードルが高いのでは？順番だから来ましたっていう甘っちょろい世界では無いと思うですが。賛成派の方が多いのでしょうか？

どう考えても職員不足。採用から３年は定数外の職員として、普通級と特別支援級をローテ。そこから本人の希望や適性に合わせて定数職員として配置するくらいの話にしないと、実現は不可能でしょう。

是非とも経験した方が良いよね。🤣

「特定の教員にのみ負わせられる課題ではない」というところが気になる。
「特別支援教育を舐めるな」とその道のベテランが嘆いておりました。
全教員に特別支援教育に対する見識を深めさせ、教育活動に活かすというなら同意。

文科省、余計なことしかしないな。

この国は教員を増やしたいんか減らしたいんかよく分からんなぁ…

いやー、強制ってのはどちらの立場(一般も特別支援も)からしても、デメリットが大きいでしょう。

免許更新制度が失敗だったから、挽回しようとまた変なこと言ってるのかな？

をご覧の文部科学省の皆様
失敗が目に見えていますよ。免許更新でまだ懲りないの？
まずは大学でちゃんと学ぶべき。そのための教員養成。
支援校や支援級の子は実験台ではない。知的障害や自閉症の特性が分からないまま子どもの前に立たせる気？⤵️

教育界が大きく変わるターニングポイント(・∀・)

専門性を高めるなら給与を上げることは必須では？

世間を知らないのか？
世間を知らないのか？

相当根本から見直そう。

また、教員のなり手がいなくなる。

働き方改革が終わるまで、新しく提言を出すな
自分達の仕事をわきまえろ

特別支援「教育」なら今どの教室でも、さまざまな特性の子に対応をしています。
定数改善1学級8→4(35→25)にするだけであっという間に改善しますよきっと。

いやいや、人手不足はわかるけどこのやり方はあかんやろ。

それなら既存の教員にもやってもらおう

どうしてそうなるんだろうな〜。わからん。

＞保護者らからは専門的な知識がない教員による指導への懸念が出ており、教員の質の担保が課題となる。

特別支援教育を冒涜していると断言せざる得ない

そんなことよりも、働き方改革を推進する方が先。
なんでもかんでも負担になることしか、文科省はしようとしない。
現場の意見を考慮して決めたことなのか？！

倫理観の無い政権政党政府が何を繕ってもロクな公務員が育成できる筈も無く。

バカじゃなかろうか。
まず待遇を考えるべき。話はそれからでしょう。

〉特別支援教育を受ける児童生徒の増加で担い手の育成が急務

人が足りないからって手っ取り早い方法を用いたようです。どちらにしろ教師足りないよ？

→あちゃー🤷‍♀️🤷‍♀️🤷‍♀️そういう発想になるんや笑笑

「インクルージブ教育」の準備なんだろうけど、これはそんじょそこいらの「〇〇教育」とはわけが違うって有識者諸氏はわかってないのかも知れん。ﾁｮﾁｮｲと研修すればいいものではない。

リソースは有限だって知ってる？何かを増やすなら、何かを減らそう。

そうなったら、教員志望者が減ると思う。

政策の是非は別として、やっとこういう議論がされる時代になったのはよかった。
支援級から支援学校に移って、質の違いに愕然としたもん。
それは先生方のせいじゃないし。

泥縄を編み続ける提言