“私たちは衝撃を受けています。あぜんとしている。がくぜんとしている。私たちとは、ウラジーミル・プーチンを一度も支持したことのない市民層のことです。私たちは常日頃、この男はいずれ国と世界を破局へ導くと述べてきましたが、それが現実となった”

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『マクドナルドの撤退は象徴的なできごとです。これはかつての民主的なロシア、ゴルバチョフとエリツィンの築いたロシアの終わりを意味するのです。』

「ロシア国民の敵はモスクワにあり！」日本の先の戦争でやった戦争賛同の強制統制など「自由と人権ではない」。

この情勢において有料記事で配信する感覚わからんなあ。。
朝日の購読者にしか読んで欲しくないって解釈でいいよね。

「ある知り合いの家では、母親が戦争反対、リベラル派です。父親はプーチン支持です。際限なく口論し、いまは離婚したがっている。彼らは80代の老人です」

あるロシア人の手記。長文ですが、その長さが筆者とロシアに住む人達の苦悩をあらわしていると思います。

侵略者の国なのは、2022年以前からなのだけど、それはそれとして

苦悩の手記全文

“私たち皆の考えでは、プーチンはウクライナばかりでなく、ロシアをも殺したのです。精神的にも、経済のうえでも”

ロシア国内にも独裁と言論統制に苦悩する人がいる。。。😿

【ロシア知識人の手記全文】

ロシアの市民はいま、どう思っているのか。
胸が苦しくなりますが、いま一番読んでいただきたい文章です。

良心、絶望、煩悶…
ツイッターの140文字ではとても要しきれません

戦争つらい。「1人の気の狂った老独裁者がプライドを満足させるためにおこしたムラ気のせいで」というのが、本当につらい。

苦悩の手記全文

“ウクライナとの戦争で用いられる物言いを聞くだけで、胸をナイフで刺されたような気がする。テレビで言うでしょう、キエフが包囲された、ハリコフが空爆、ヘルソンは陥落……こんなのは第2次大戦中の物言いです。”

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戦争の犠牲者は、両国にいる。

「キエフが包囲された、ハリコフが空爆、ヘルソンは陥落……こんなのは第2次大戦中の物言いです。ただ私たちは今、解放者の側でなく、占領者の側にいる」

"テレビで言うでしょう、キエフが包囲された、ハリコフが空爆、ヘルソンは陥落……こんなのは第2次大戦中の物言いです。まるで小学校の歴史の教科書の中に転げ落ちてしまったようだけれど、ただ私たちは今、解放者の側でなく、占領者の側にいる。"

「マクドナルドの撤退は象徴的なできごとです。これはかつての民主的なロシア、ゴルバチョフとエリツィンの築いたロシアの終わりを意味するのです。」

このままだと将来日本がまた侵略戦争を始めるだろうとずっと思っていて、その時になったらこう感じるだろうな、ということが全部書いてあった...😰

【記事より】私たちとは、ウラジーミル・プーチンを一度も支持したことのない市民層のことです。私たちは常日頃、この男はいずれ国と世界を破局へ導くと述べてきましたが、それが現実となったのです。

（すごいわかる）

日本も終わるけどな。自民党のおかげで詰んでる。貧困万歳。

【国際】ロシア国内の反体制派の手記。ウクライナ在住日本人の避難手記もそうだったけれども、手記というものにはその人の何気ない日常生活や人間関係が反映されるため、リアリティを持ったものになる。こういったもの...

「私の武器は言葉だ、考えを言えないのなら、ここから去らなければならない、と。多くの人たちがこうして国外へ去りました。言論の自由のためにです」

「いまにいちばん恐ろしいことが起こると、誰もが知っていたにもかかわらず、それが本当に起こると信じることができなかったのです」

"私たちはプーチンにも、西側にも、自分自身の良心にも、いちどきにたたかれ続けているのです マクドナルドの撤退は象徴的なできごとです。これはかつての民主的なロシア、ゴルバチョフとエリツィンの築いたロシアの終わりを意味するのです"

「ウクライナがアメリカと生物兵器を開発した、などというたわごとを、どの人も繰り返している……戦争を戦争と言うことすらできない……知らない人たちと今起こっていることについて意見を口にすることすら危うい。プーチンはウクライナばかりでなくロシアをも殺したのです」

有能な者は去り、大多数の深く考えずに現状を受け入れる者が残る。しかし、残る者の中にも対抗する意志を持つ者がいる。彼らが国を変革させる・・・こともある。

【ロシア知識人女性 の手記】
ヒトラーがキエフを爆撃したことを私の父は覚えています。ところが、今度はプーチンです。
− デモに出れば、監獄へ入れられる・・

ロシア人が混乱し、分断に分断を重ねて細切れになる様子を、よく表していると思う。福島原発事故後に自民党に乗っ取られた日本人に似てる

『いまにいちばん恐ろしいことが起こると、誰もが知っていたにもかかわらず、それが本当に起こると信じることができなかったのです』

痛切な言葉、ロシアだけの問題と思えない。

「プーチンはロシアをも殺したのです」

自身が家族が、狂気の波に押し流されどうにも出来ない虚無感と恐怖。明日の命が解らない事態に、だから拘束の危険を知りつつ抗議するのか...

「プーチンはロシアをも殺したのです。精神的にも、経済のうえでも」

プーチンを過去支持したことのないロシア人の手記。
私もここ十年は自民党・公明党・維新を一度も選挙で支持したことがないのだけれど、今のロシアのようにならないために何ができるかは考えて、行動したいところ。

まだ徴兵制なんだ。

様
で紹介されていました。
多くの人に読んで頂きたいので
この記事を無料で読ませて頂きませんか？

"ロシアにマクドナルドがやってきたことから、あたらしい、ポスト共産主義時代が始まりました マクドナルドの撤退は象徴的なできごとです。これはかつての民主的なロシア、ゴルバチョフとエリツィンの築いたロシアの終わりを意味するのです"

国外の人に届けたくて必死の思いで発信している手記を、有料にして金儲けの材料にする。
朝日の姿勢に愕然とする。

ウクライナへの侵攻に反対する、ロシアの女性知識人の手記。
胸が苦しくなります。

《たくさんの友人たちが、この犯罪的な戦争から子どもをかくまおうとしています。徴兵の年齢に達した男の子の多くが…》

【手記全文】

プーチン政権に批判の立場を貫いてきたロシアのある女性知識人が、ウクライナ侵攻で受けた苦悩やロシア社会の現状を、国外の読者に向けた手記につづりました。
匿名での公表を望んでいます。

これも読んだ。”

“とてもたくさんの私の友人たちが、この犯罪的な戦争から子どもをかくまおうとしています。““かつての民主的なロシア、ゴルバチョフとエリツィンの築いたロシアの終わり“

《今日、ロシアからマクドナルドが撤退すると告知されました。マクドナルドには普段むしろ軽蔑的に接してきましたが、ロシアにとってこれは象徴的な撤退です。ロシアにマクドナルドがやってきたことから、あたらしい、ポスト共産主義時代が始まりました》

🇺🇦 …

「ヒトラーがキエフを爆撃したことを私の父は覚えています。ところが、こんどはプーチンです」「私たちは今、解放者の側ではなく、占領者の側にいる」

プーチン政権に批判的な立場を貫いてきたロシアの知識人が、手記を熊本学園大学の教授に託しました。


「プーチンはロシアをも殺したのです」

⬇️全文はこちらで読めます。

「ある知り合いの家では、母親が戦争反対、リベラル派です。父親はプーチン支持です。際限なく口論し、いまは離婚したがっている。彼らは80代の老人です。」
辛すぎます。。

今朝の朝刊に掲載されていたロシアのある知識人の女性
の手記は胸に迫るものがあった。読んでもらいたいけれど、有料記事しかないのが残念。／

ウクライナ侵攻に反対するロシア在住の女性の手記。

反戦かプーチン支持かで喧嘩ばかりしている80代の夫婦の話など、いくつもの庶民の描写がすごく具体的。報道の重要性という意味でも考え込んでしまう…。

手記全文はこちら

これはすごい叫びに読んでいて震えた。

ウクライナは勿論、ロシア国内の反戦デモをするような洗脳されてない一般人も心配です。

ロシアの市民も被害者なのです。

ロシア市民はどう受け取めているのか気になってましたが、一端が伝わってきます。
〈多くの人たちが戦争を支持し、プーチンを支持しています。むろん彼らも怪物じみたプロパガンダの犠牲者なのですが、〉

「プーチンはロシアを殺したのだ」私も日本人でなければこれを発信したら殺されてしまうのだと思うと心が震える。

ロシアの知識人女性の手記。

紙面で全文を読みました。
とても重い心で受け止めました。

「こんなのは第2次大戦中の物言いです。まるで小学校の歴史の教科書の中に転げ落ちてしまったようだけれど、ただ私たちは今、解放者の側でなく、占領者の側にいる」。加害者側に身を置く悲痛。

朝日新聞が「名前を伏せる」しかない反体制派知識人女性の手記を報じている。(もちろん「素顔を晒して」街頭で拘束されていく少数派ロシア人もいるわけだが)

ロシアに住む知識人の女性から寄せられた手記。

”私たち皆の考えでは、プーチンはウクライナばかりでなく、ロシアをも殺したのです。精神的にも、経済のうえでも。”

自由にものが言えない国で、自らの良心を守ろうとすることがいかに苦しく、困難か。「もし自分だったら…」と思いながら、読んだ。

＞キエフが包囲された、ハリコフが空爆、ヘルソンは陥落……こんなのは第2次大戦中の物言い

＞歴史の教科書の中に転げ落ちてしまったようだけれど、ただ私たちは今、解放者の側でなく、占領者の側にいる

匿名知識人の手記は稀。洞察、主張、内省…ロシアからの言葉を届けたい

ロシアに住む、ウクライナへの侵攻に反対する知識人からの手記です。

「それでも世界中の誰も、私たちもですが、破局がこれほどひどいものになるとは思いもよりませんでした。いまにいちばん恐ろしいことが起こると、誰もが知っていたにもかかわらず、それが本当に起こると信じることができなかったのです。」

これはぜひ、読んでいただければ。胸を突かれます。

「私たちはプーチンにも、西側にも、自分自身の良心にも、いちどきにたたかれ続けているのです。」

全身全霊を尽くして刻まれた言葉。ロシア人の多数がこうであってほしい。
朝日もＧＪ❗️

手記全文はこちらから。

何度でも書くが朝日のケチ！こういう記事こそ無料全文掲載すべきでしょう？多分、日本で再び大災害が起こっても戦争が起こっても朝日は途中までしか読めない記事を配信し続けるんだろうな。

朝日の記事ってだけで胡散臭く感じるのは自分だけ？／

何度でも書くが朝日のケチ！こういう記事こそ無料全文掲載すべきでしょう？多分、日本で再び大災害が起こっても戦争が起こっても朝日は途中までしか読めない記事を配信し続けるんだろうなー

“私たちとは、ウラジーミル・プーチンを一度も支持したことのない市民層のことです。私たちは常日頃、この男はいずれ国と世界を破局へ導くと述べてきましたが、それが現実となったのです。”

物言いを聞くだけで、胸をナイフで刺されたような気がする。キエフが包囲された、ハリコフが空爆、ヘルソンは陥落…こんなのは第2次大戦中の物言いです。まるで小学校の歴史の教科書の中に転げ落ちてしまったようだけれど、私たちは今、解放者の側でなく、占領者の側にいる。

知らない人たちと今起こっていることについて意見を口にすることすら危うい、密告されるおそれがある。どこかの国家機関へ出向けば、敵の後方に潜り込む気がする。前線でなにが起こっているのか正しい情報を得るのはもっと難しい。
ロシアの反体制派知識人の手記です。

>私たちは常日頃、この男はいずれ国と世界を破局へ導くと述べてきましたが、それが現実となったのです。

私達…いや少なくとも私は以前からここまでプーチンを、今となってみれば全くその通りとなった批判が継続的にウクライナではなされてた事に無知だった。自分を恥じる

有料で殆ど読めないが冒頭だけでも。この通り
>2022年3月9日（水）

私たちは衝撃を受けています。あぜんとしている。がくぜんとしている。

私たちとは、ウラジーミル・プーチンを一度も支持したことのない市民層のことです。
違う国だから当然プーチンを選んだ責任無い

「たいへん多くの人たちが戦争を支持し、ウラジーミル・プーチンを支持しています。」

《ウクライナには、ロシア人なら誰にでも友人や親戚がいます。連絡を取り合い、お互いに電話をかけあったりしています。力の及ぶ限り、彼らのサポートをしています。これは私たちの戦争ではない》

”知識人の女性から寄せられた手記の全文は下記の通り”
”私たちは衝撃を受けています。あぜんとしている。がくぜんとしている”

“多くの人たちが戦争を支持し、ウラジーミル・プーチンを支持しています。彼らもプロパガンダの犠牲者なのですが、だからといって犯罪の責任を免れるわけではない。責任逃れはできない”

「私たちはプーチンにも、西側にも、自分自身の良心にも、いちどきにたたかれ続けているのです。」あまりにもつらい

「プーチンはウクライナばかりでなく、ロシアをも殺したのです」

こちら、手記の全文になります。ウクライナへの慈しみ、侵略者の側になってしまった悲しみ、独裁者への憤り、人々の葛藤と分断…張り裂けるような思いに満ちています

プーチンにずっと反対してきたロシア人女性の手記。ロシア国内でも苦しんでいる人が沢山いる。特に母親たちは息子を国外に逃すのに必死だという。心が痛い。

この手記ぜひ読んでほしい。良心の叫びです。

ロシアに住み、ウクライナ侵攻に反対する、ある知識人の女性から寄せられた手記。全文です。

「目が覚めたら、悪夢は消える気がしていたけれど。でも消えなかった。…なぜ？ なんのために？ 1人の気の狂った老独裁者がプライドを満足させるためにおこしたムラ気のせいで」

私たちとは、ウラジーミル・プーチンを一度も支持したことのない市民層のことです。私たちは常日頃、この男はいずれ国と世界を破局へ導くと述べてきましたが、それが現実となったのです。

ロシアの人たちは今どういう状況下で、何を思っているんだろう……を一つ知れた 読めて良かった

ゴルバチョフとエリツィンが作った露の終わり。

後半読んでほしい…。無料にしてくれないかなあ。

とにかく、ぜひ読んでみてください。あるロシア人女性からの訴え。

これも太田丈太郎さん経由で駒木さんが記事にしたんだな。いい仕事をしている。

手記の全文です。