もうすぐ参院選というのに野党の存在感をまるで感じない。ゼレンスキーを見習ってほしい。情報戦を制しなければ夏も負けると思うわ

SNS情報戦 ウクライナ勝利：朝日 「ウクライナのシナリオは、自身を「被害者であり英雄である」として「貴方達は助けるべきだ」という状況にすること…そしてナチスへの制裁措置さえ実施しなかったスイスとスウェーデンが支援に加わっている」👍

「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました」「ウクライナの国民に多くの死傷者が出ているのは明らかです。ロシアの目標は、侵攻ではなく救済として描くことだった（略）ロシアはそれをもう達成することはできません」→SNS情報戦「ウクライナ勝利」（朝日）

三牧聖子さん( ウクライナ危機は軍事力で劣る存在がSNSを活用することでいかに強国に対抗しうるかの可能性のみならず限界も示している。…現実の戦場に目を転ずれば…現在進行形で進んでいる危機はとめられていない。この悲劇的な現実を見据えなければならない。

情報空間と物理的な戦闘空間、そして地政学的、経済的な空間はすべてが結びついています。例えば、ネット上での心理戦によって、…世界各国の政府がロシアに対する制裁を実施した背景にもなっています。…あらゆる種類の物理的な軍事支援を送るきっかけともなりました。

"トランプ前政権には、それ以前の米国政治にはなかった要素…右派の大部分がロシアやプーチン氏に共感していた…戦争が起こり、世論が変わり、ネット上も変化すると、彼らもロシア寄りの発言をすることが難しくなってきました。国民の感覚とはかけ離れた存在になってしまった"

ロシアやその他の権威主義国は国内体制が世界でも通用すると思っていることが致命的。

確かにこれまでの戦争とは様相が違う。情報戦が大きな力を持つ。
「誰もがリポーターになり、共有も決められる」はその通りだが注意点もある。それは「誰もが自分の好きな情報だけを見ることができる」点だ。見たくないものは見ない、基本的なバイアスだ。

翻訳された本を読んでたけど，こんなに若い感じの人だったのか（そこじゃない）。

“SNSを通じ、いかに世界にウクライナへの共感や連帯、ロシアによるあからさまな侵略行為や戦争犯罪への怒りが広まろうと、戦場で現在進行形で進んでいる危機はとめられていない。”

【全文閲読には要購読】：「情報空間と物理的な戦闘空間、そして地政学的、経済的な空間はすべてが結びついています。例えば、ネット上での心理戦によって、ウクライナ兵の士気が高まっただけでなく、世界各国の政府がロシアに対する制裁を実施した背景にもなっています」｜

”ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません。”

ＳＮＳ情報戦勝利ってのは大本営発表がお上手って意味で。ガチの戦闘が強いかどうかはまた別の話。

"ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません。"

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「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。『勝っている』のではなく、勝利したのです」そしてプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がない、と。
米右派がこれまでのような露寄りの発言が出来なくなり、逆にバイデンの消極性を責め始めたというのも興味深い。

"ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました”
"ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません"

SNS時代の戦争のありようが、わかりやすく説明されています。

ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません。

これに関してはまあロシア完敗だよなあ

アカヒがこう言うことをいうてるってことは、こういう反対のことを思うといい

情報戦はウクライナの勝利

情報戦に勝利宣言！

現地での侵略戦争、現地以外での情報戦争、この二軸によって現代での戦争は行われている。

おっ「いいね戦争」の人だ。「いいね戦争」は佐藤優さんが推薦文を書いているため、マトモな人ほど身構えてしまう罠があるが、普通に良書なのでお勧めですよ。

“ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません。”

朝日新聞で、専門家が、ウクライナは、SNSの情報戦で、｢すでに勝っている｣と。
たいへん貴重な記事です。

ウクライナへの共感や連帯、ロシアの非道性への怒りでは変えられない戦争や同盟の本質を突きつけられている。」（三牧聖子氏）
②「戦場となったウクライナで危険に晒されている人をどう救うのか。より能動的な軍事的な関与を含め、SNS空間の外に出て考える局面にきている。」

ロシア軍が邪悪な政権に対抗してウクライナ人を救いに来たという姿を描くこと、さらに、それを迅速かつ圧倒的に成し遂げること、その二つがロシアにとって必要でした。その両方が崩壊した

YouTubeでの和田春樹氏「ロシアのウクライナ侵攻を如何に止めさせるか」は多くの人間に到底通じないんだろうな。これ↓では泥沼化するばかりなのに

三牧聖子さん( 【視点】ウクライナ危機は軍事力で劣る存在がSNSを活用することでいかに強国に対抗しうるかの可能性のみならず限界も示している...

少なくともインターネット上の宣伝はウクライナの勝利、ロシアは完敗したと思ってる。

尖閣と台湾では世界の反応が違うってことか
けど「尖閣は台湾の領土→台湾は中国→尖閣は中国のもの」が中国の論理だから同じ？今違うのかな？
🌻🌻🌻🌻🌻…

何度か言ったが、SNS上で我々も戦争に参加している。
「ロシアにも言い分が」とか「ウクライナも嘘をついている」とロシアが発信する情報ばかり紹介するのはロシア側に義勇兵として参加していることになる。

ウクライナ勝利〜プーチンの「崩壊」

〉侵攻の準備,戦闘の様子,さらには戦争犯罪の記録までもが,あらゆる目的で「採掘」されていて,すべてが公開されているのです。ロシアがウクライナに侵攻した証拠や,ロシアによる戦争犯罪の証拠…携帯電話で撮影され,世界と共有されている

QT「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません」

"侵攻の準備、戦闘の様子、さらには戦争犯罪の記録までもが、あらゆる目的で「採掘」され、すべてが公開される"

SNS時代の戦争。合田記者 "携帯電話とインターネット接続があれば、誰でもリポーターになることができ、どこでもそれらを見ることができます"

"ウクライナ国内の緊急事態に対応するロシア軍が邪悪な政権に対抗してウクライナ人を救いに来たという姿を描くこと、さらに、それを迅速かつ圧倒的に成し遂げること、その二つがロシアにとって必要でした。その両方が崩壊した"
SNS情報戦「ウクライナ勝利」

これは違うんじゃないかな

負けたのは世界

ロシアは情報戦なんか今回仕掛けてない

自分達で調べないと、ネオナチのことも出てこなかったし、ロシア大使館も積極的に発信してはいなかったと思う

「情報戦は、世界中の政府が、対戦車ミサイルやヘルメット、対空ミサイルなど、あらゆる種類の物理的な軍事支援を送るきっかけとなりました。ウクライナが物理的な戦いで踏みとどまることができているのは、こうした支援があったからです。」

① 日本では3.11東日本大震災が大きな契機となり、以降、大手報道各社にSNS監視チームが立ち上がり、SNSを新たな「取材現場」と捉える動きが広がった。

三牧聖子さん( 【視点】ウクライナ危機は軍事力で劣る存在がSNSを活用することでいかに強国に対抗しうるかの可能性のみならず限界も示している...

【コメント3件】国際政治学者の三牧聖子さん(

Ｐ・Ｗ・シンガー氏「日本政府は(ウクライナに)数年前なら考えられないような援助を約束しました。… スイスとスウェーデンがウクライナへの支援に加わっています。ヒトラーに対する制裁措置さえ実施しなかった国々です」

SNSというペンが、ロシア軍という剣に勝てるのか。
ペンは予想以上の健闘をしてはいますが、現実に砲撃を止められない。私は、剣に対する無力さも感じています。

国際政治学者の三牧聖子さん( 【視点】ウクライナ危機は軍事力で劣る存在がSNSを活用することでいかに強国に対抗しうるかの可能性のみならず限界も示してい...

＞日本政府は数年前なら考えられないような援助を約束〜スイスとスウェーデンがウクライナへの支援に加わっています。ヒトラーに対する制裁措置さえ実施しなかった国々です

どうやってプーチンにあきらめさせるか

『「いいね！」戦争』の共著者P・W・シンガー氏．
"

《ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。…ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません》

ところで日本の情報戦略や技術は大丈夫なんだろうか？🤔
ﾀﾞﾒｿｳ

SNSが戦争の形そのものを変えてしまったということがよく分かるインタビューです。流通する情報には当然フェイクやバイアスが含まれるリスクはありますが、「みんなが目撃者・発信者」になれば全体として良貨が悪貨を駆逐できる。情報の民主主義化が進んでいると感じます

そうだね。そういう意味で、もう既にロシアは敗れ、ウクライナが勝利してる

とは言え
戦争はまだ終わって無く
人は亡くなり続ける…

ロシア軍は撤退を

シンガー先生、Twitter見てると割と民主党の政策べったりで、こういう人にはむしろ「ウクライナの奮戦に任せてる現状で『現実に』積みあがる死者を、倫理的に座視していいのか」って辺りをツッコみたい感覚はあったり

朝日新聞の「ウクライナ危機の深層」企画、毎回なかなかの人選でインタビューを次々と出しているが、P.W.シンガーはSNS時代の情報戦やプロパガンダ戦を語るうえでも重要な識者。昨日のオンラインサロンでも少し触れたがもっと深堀したかったテーマ。

SNSの利用は現代の戦争の概念を変えたのではないか。「弾が飛ばない戦争」では記事の通りウクライナの圧勝。ロシア国内で若者が反対の声を上げる一方、高齢者たちは賛成と伝えられている。直近の調査では戦争賛成が7割だから権威主義国家では限定的だが。

”ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません。”

まさにSNSによって全世界がリアルタイムに目撃する史上初の戦争。

“ロシアの目標は、侵攻ではなく救済として描くことだった。そして素早く、簡単に終わらせることでした。ロシアはそれをもう達成することはできません”

「ロシアの目標は、侵攻ではなく救済として描くことだった。そして素早く、簡単に終わらせることでした。ロシアはそれをもう達成することはできません。」

【コメント2件】JX通信社代表取締役の米重克洋さん(

＞ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。

＞ウクライナのシナリオは、自身を「被害者であり、同時に英雄である」として描き、「あなたたちは助けるべきだ」という状況になることです。

JX通信社代表取締役の米重克洋さん( 【視点】戦争や災害は、それを報じるメディアの取材手法やニュースのあり方にも影響を与えてきた。

私の経営する...

合田記者(

ロシア崩壊。
プーチン退場。
もうそのシナリオしか見えない。

日本の安倍元首相や維新の会なども。

「トランプ前政権には、それ以前の米国政治にはなかった要素があります。それは右派の大部分がロシアやプーチン氏に共感していたということです」

>ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません。

「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。『勝っている』のではなく、『勝利した』のです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません」

「ヒトラーに対する制裁措置さえ実施しなかったスイスとスウェーデンがウクライナへの支援に加わっています。ロシアに対抗するすべはもうないということです。ロシアの目標は、侵攻ではなく救済として描くことだった。ロシアはそれをもう達成することはできません」

確かに東スポがウクライナ贔屓的なナラティブに参加しちゃってる時点で勝負あったと思った。

“情報空間と物理的な戦闘空間、そして地政学的、経済的な空間はすべてが結びついています。例えば、ネット上での心理戦によって、ウクライナ兵の士気が高まっただけでなく、世界各国の政府がロシアに対する制裁を実施した背景にもなっています” (P・W・シンガー)

絨毯爆撃でSNSを制圧したウクライナに対して、ロシアは手持ちの陰謀論カモリストを動員するしか無いという状況ですね

パヨってるマスコミが「情報戦でウクライナ勝利」と宣伝をしてるけど・・情報戦で嘘つきまくってるのはロシアだけで、ウクライナのは住民などがスマホで真実を上げてるだけ

「情報空間と物理的な戦闘空間、そして地政学的、経済的な空間はすべてが結びついています」

"ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません。"

最初に全世界に核兵器で脅迫し
「今からウクライナで民族浄化やるけど手を出すな」
とか大馬鹿者だ、プーチンは。

Russians are still living in the Stalin era. The only thing that has changed is that they have state-of-the-art nuclear weapons.

ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません

SNS情報戦 [ 【‥‥ ウクライナ国内の緊急事態に対応するロシア軍が邪悪な政権に対抗してウクライナ人を救いに来たという姿を描くこと、さらに、それを迅速かつ圧倒的に成し遂げること、その二つがロシアにとって必要でした。その両方が崩壊したのです‥‥】

ウクライナにロシア軍が侵入して戦闘が行われている以上、どう逆立ちしても救済ではなく侵略。これは明らか。まるで、従軍慰安婦は強制ではなく商売だったと説明する日本政府のようだ。

情報戦では負けたかもしれない。でもその鬱憤を市街戦ではらそうとするに違いない。その結果はどうなるんだ❓❓

『ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。／ロシアの目標は、侵攻ではなく救済として描くことだった。そして素早く、簡単に終わらせることでした。ロシアはそれをもう達成することはできません。』

引用：トランプ前政権には、それ以前の米国政治にはなかった要素があります。それは右派の大部分がロシアやプーチン氏に共感していたということです。大統領選のあった2016年以降、それがどんどん大きくなっていくのを目の当たりにしてきました(続
🇺🇦🌻

携帯電話で撮影され、世界と共有されているのです。これは大きな変化です...ロシアによる戦争犯罪の証拠を見つけるのに、スパイ衛星は必要ないのです...

引用：ロシアに対抗するすべはもうないということです。ロシアは地上戦でもっと勝てるかもしれませんが、ウクライナの国民に多くの死傷者が出ているのは明らかです。ロシアの目標は侵攻ではなく救済として描くことだった。そして素早く簡単に(続
🇺🇦🌻

「スイスとスウェーデンがウクライナへの支援に加わっています。ヒトラーに対する制裁措置さえ実施しなかった国々です」

米国の専門家が「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。『勝っている』のではなく、勝利したのです」と言い切っている。興味深い。

SNS上における情報戦をどうみるか。「LikeWar」の共著者P・W・シンガー氏へのインタビュー。
「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。『勝っている』のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません」

TVショー→ネットの祭り

ロシア軍がウクライナ人を救いに来たという姿を描くこと、それを迅速かつ圧倒的に成し遂げること、その二つがロシアにとって必要でした。その両方が崩壊した。

米重克洋さん( 【視点】戦争や災害は、それを報じるメディアの取材手法やニュースのあり方にも影響を与えてきた。

私の経営するJX通信社も、...

峯村健司さん( 【提案】シンガー氏は米国防総省や情報機関にも助言をしている戦略家で、私もDC特派員時代に意見交換をしたことがあります。新し...

「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。『勝っている』のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません」---

>一方、ウクライナのシナリオは、自身を「被害者であり、同時に英雄である」として描き、「あなたたちは助けるべきだ」という状況になることです。日本政府は数年前なら考えられないような援助を約束しました。

SNSでの「勝利」は、たとえばロシアが中東などで外国人兵士を勧誘しようとするのにも影響あるよね。みんな戦況をネットで予習してるから。｜

おお、P・W・シンガーだ

とは言え、米英が直接介入をせず、経済的制裁で留まる限り、残念ながら、世界の覇権は、露中印に移行していく方向に進んでいる。

『いいね！戦争』『戦争請負会社』『ロボット兵士の戦争』等で知られるP.W.シンガーへのインタビュー。ベストな人引っ張ってきたなあ →

「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。『勝っている』のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません」

シンガーだ。

戦争とソーシャルメディアの関係を早くから指摘していた専門家にインタビュー。シンガー氏の著書「LikeWar」は日本語版も
「ネット上での心理戦によって、ウクライナ兵の士気が高まっただけでなく、世界各国の政府がロシアに対する制裁を実施した背景にも」

🇺🇦 …「ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません」

「ウクライナはネット上の情報戦に勝利しました。「勝っている」のではなく、勝利したのです。ロシア、特にプーチン大統領はもうこの物語を書き換える方法がありません」