メディア記事

加藤登紀子さんウクライナ侵攻語る 「百万本のバラ」に込める願い

バズる指数ピーク 187

 twitterコメント 52件中 1~52件
誰だって、戦争したいわけではないですよ。
軍拡に向かう危険...ではなくて、丸腰でいることの危険を認識していないということですよね。
『戦争のすべての被害者に、生き抜いて下さいというメッセージを送りたい。一方、私たちは、戦争をあおらず、熱くならず、できるだけクールに対応しなければいけないと思います。』
テレビで、『第2次世界大戦後の最も劇的な戦争』『第3次世界大戦のスタート』だと言う人もいました。それはおかしいです。もっと言語に絶する戦争が、ベトナムや中東でありました。
「一番危険だと思うのは、日本が軍備増強すべきだという声が出てきたこと」
君の歌は好きだったがね。だが世界は歌のように優しくはない!
ベトナム戦争の方がもっとひどかったから、ウクライナ戦争はクールに眺めていろと。
「加藤登紀子、ウクライナ侵攻語る 「百万本のバラ」に込める願い」朝日新聞
「もっと言語に絶する戦争がベトナムや中東でありました」
「金の糸」は観たいと思ってる。
世界情勢の情報をロクに更新せず、過去の失言も反省しない加藤登紀子さんに戦争・平和を語らせる朝日新聞のセンス
いい加減過去の人を持ち上げるのやめないのか?
(´・ω・)y━・~~
名曲秘話。
「あらゆる国家の問題を武力で解決してはいけない。あくまで冷静に。戦争に加担しようという動きが出てこないようにしなくてはいけない」
『日本がどうすべきだとかロシアやウクライナがどうあってほしいとか、具体的なことは私には言えません』いつになく歯切れが悪いねえ//
え、四条のキエフって加藤登紀子の父親のレストランだったんだ
一番怖いのは、これを機に日本ももっと軍備増強しなければいけないという話が露骨に出てきていること。
できるだけ私たちは今の事態に対して、国というものと距離をおいて、人として向き合う方法を見つけないといけない。絶対に戦争で解決してはダメと言い続けないと(加藤氏)
「一番怖いのは、これを機に日本ももっと軍備増強しなければいけないという話が露骨に出てきていること。」
この年代の年寄って謙虚さにかけて厄介なのがおおいのよ。
本日3/11付 夕刊に さん取材記事が掲載されています。先日 で行われた『 「あらゆる国家の問題を武力で解決してはいけない」
まずはロシアに言ってください。
百万本さんは日本が侵略されてもいいようだ。😐😐今からでもプーチンさんに話合いに行けば😐😐
『 さんを取材した朝日新聞の記事がアップされています。

※朝日新聞デジタル会員記事です。
加藤さん‼本当に何も言えないの🏃‼「日本がどうすべきだとかロシアやウクライナがどうあってほしいとか、具体的なことは私には言えません」‼
ならキエフで歌って死んでこい。
こう言う時、美辞麗句だけ並べて偉そうにしゃしゃり出てくる、日本限定お花畑左翼はもう沢山だ。
こいつらの現実逃避に付き合うべきではない。
旧ソ連の国々と縁が深い加藤登紀子さん、日本海に向けて核攻撃を示唆する北朝鮮の弾道ミサイルも止めて下さい。
“絶対に届かない夢でも、思い描いていいという意味のメッセージだと思って、私は歌っているんです。だから今回も、戦争は許されない、被害に遭っている人は絶対に守る、と言い続けたい。“
前半はわかる。後半は。
有料部分を読む気はしないが、戦後秩序が終わった事を全く気づいてない記事。
なぜロシアのウクライナ侵略で「一番危険だと思うのは、日本が軍備増強すべきだという声が出てきたこと」になるのか?思考回路がおかしくないか、当たり前の事だろう!『
今は「百万発のミサイル」が必要
〉国というものと距離をおいて

ロシアが侵略戦争を始めたからって

〉人として向き合う方法を見つけないといけない

制裁とかしないで見守ってやれよ

〉加藤登紀子さんのメッセージを一人でも多くの方と共有したいです

日本が侵略された時に俺たちの時代が始まるぜ!
宇宙いっぱいの花束を」Viviの方が勝ち。
少なくともロシアに対しては「武力侵攻を止めて撤退せよ」は言うべきじゃないかな。
加藤登紀子さん⇒
日本に無防備になれと?
🇺🇦 「戦争は憎しみを育てる。戦争をすれば後世へ憎しみを残すことになります。できるだけ私たちは…、国と…距離をおいて、人として向き合う方法を見つけないといけない」
「あらゆる国家の問題を武力で解決してはいけない。あくまで冷静に。戦争に加担しようという動きが出てこないようにしなくてはいけない」

プーチン「おっ、そうだな。」
銃弾で(一般人ごと)バラも撃ち砕き、核でバラ園まで消し炭にする事を厭わないであろう、そんな“忘八”だらけのロシア(軍そしてプーチン)に届くかね…その“願い”は。😑
両国にゆかりある加藤さんのインタビュー。「あらゆる国家の問題を武力で解決してはいけない。あくまで冷静に。戦争に加担しようという動きが出てこないようにしなくてはいけない」
「憲法9条があれば日本に攻め込む国は無い」論が破綻して2週間経つのに、まだこういう言説にサヨクは縋っているのか
(加藤登紀子がブレないのは予想どおりだが)
子供の頃、祇園のロシア料理店『キエフ』に行ったことがある。加藤登紀子さんのお父さんと会話しました。料理も美味しかったです!😋
――「核共有の議論を」と一部政治家が言及しました。

一番怖いのは、これを機に日本ももっと軍備増強しなければいけないという話が露骨に出てきていること。

さんには、私も広島勤務時代にお話を伺いましたが、平和への確固たる考えに大きくうなづきました。
「戦争は憎しみを育てる。戦争をすれば後世へ憎しみを残すことになります。できるだけ私たちは今の事態に対して、国というものと距離をおいて、人として向き合う方法を見つけないといけない」

加藤登紀子さんのメッセージを一人でも多くの方と共有したいです
「一番危険だと思うのは、日本が軍備増強すべきだという声が出てきたこと」
何も学べてない…国際社会は助けてくれない。棘がない国は普通に蹂躙される事が判明したのに
少なくとも人々が自由と人権が守られる世界で暮らすべきだ、ということは言えるのじゃないか。政治に関与しないという政治性の罠に気づき、抵抗の権利を擁護しよう。
「一番危険だと思うのは、日本が軍備増強すべきだという声が出てきたこと」
『86年から歌い続ける「百万本のバラ」は、もともとラトビアの作曲家がつくった曲にロシアの反体制詩人が詩をつけた歌謡曲。加藤さんは自ら日本語に訳し、代表曲の一つとなっている。』
スゴいな。こういう思想こそ“負の遺産”だわな。
《不思議なのは、恋が遂げられない片思いの歌なのに、なぜか歌うと勇気がわくの》
《絶対に届かない夢でも、思い描いていいという意味のメッセージだと思って、私は歌っているんです》
《だから今回も、戦争は許されない、被害に遭っている人は絶対に守る、と言い続けたい》
私たちは、戦争をあおらず、熱くならず、できるだけクールに対応しなければいけないと思います。
旧ソ連の国々と交流してきた加藤さんに話しを聴きたいと思ったのは、ロシアの人々への誹謗中傷が日本でもあると知ったためでした。
さん 語る 「百万本のバラ」に込める願い 「私たちは今の事態に対して、国というものと距離をおいて、人として向き合う方法を見つけないといけないと思います。」
ゲストトークに招かれた加藤さんはこう訴えた。「一番危険だと思うのは、日本が軍備増強すべきだという声が出てきたこと」とも。
+

“一方、私たちは、戦争をあおらず、熱くならず、できるだけクールに対応しなければいけない”
->同感。
「人は、国の代弁者じゃない。国と人は別です。私は、人として今回の事態をこっちからもあっちからも見て、どういう人々がどんな目に遭ったかを語り伝えようと。」
加藤登紀子さんウクライナ侵攻語る


🅰️朝日新聞デジタル
タイトルとURLをコピーしました