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「あれ?どうして?」引っかかりを大切に 鈴木保奈美のジェンダー論

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PTA的とも読めるインタビュー。実際、保奈美ちゃんはPTA経験者(経験中?)。新聞人は学校ヘの新聞活用事業の提言と受け止めるべき。

新聞社はスクラムを組んで学校へ新聞を売り込んでいるのだから、県紙も含め広告内容が学校に相応しいのか検証する必要に迫られてしまった。
10代の水着グラビア表紙なんかはコンビニで売るのも(誰の目にも触れるし)日本以外だと結構な確率でアウト🙃
鈴木保奈美氏の印象変わった。若い時から活躍している俳優も40〜50代でその人なりが見えてくる。動画で朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。と問うているときの真っ直ぐな表情が素敵。

鈴木保奈美のジェンダー論 #
いかにもやりそうな仕草だなこの人笑
「今までは「そういうものだから」と流して受け入れてきたものに「何か引っかかるな。どうして引っかかるんだろう」って、ピックアップしていくこと。/引っかかることを恐れてはいけない」
わざわざ「女性を選べ」と言うなら、男女の違いを認めた上で
・女性らしい視点や感性を持つ人
・女性のマスを代表してくれる人
を選ばないと意味ないでしょ。
しかし、そういう人は家庭に居場所を見つける。

おっさんみたいなおばさんなら、おっさんでいいじゃないか。
鈴木保奈美さんの非常に考えさせられるインタビュー。朝日新聞に対するご指摘はその通りだと思います。この形で記事や動画をアップした取材陣の判断にも賛同します。
「輝かせてやる」的な臭いを感じる。
フェミニズム自体は良い。次いで、男性を表紙にする女性週刊誌とか、若い男性タレントのヌードや裸体を表紙&巻頭にもってきて盛大に売るananとかどうなんですか?って思っちゃう。
「ジェンダーに対する私の意識は、色んなことを経験して徐々に変わってきました。ちょっとずつちょっとずつ、気になったこと、引っかかったことに「あれ?」って感じていくことが大切だと思っています」鈴木保奈美さん。※有料登録で全文読めます
"朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。広告費の問題もあるのでしょうが、「明らかに女性を商品として扱っている」と気になっています。"
"朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。もちろん広告費の問題もあるのでしょうが、「明らかに女性を商品として扱っている」と気になっています"
紙の新聞購読をやめてだいぶなるけど、未だにそうなのか。
ネットはもっと酷いけど。
▷朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。もちろん広告費の問題もあるのでしょうが、「明らかに女性を商品として扱っている」と気になっています。
鈴木保奈美も三姉妹の母だったよね。娘たちを育てる中で、ジェンダーの問題に向き合わざるを得ない場面が多々合ったんだろうな。今までの自分の存在や仕事も振り返ざるを得なかったんだろうな。
ほんの少しずつ、気づいて反省してを繰り返していくことが大切だと思う。
女性議員や閣僚が少ない。「政治をつかさどることに魅力がないから、「ぜひやってみたい」とならない。やりがいがあって楽しい職業と思えない。変わらないのは、そのせいかなとも思います」
まあ辛いこともなくはないが、ものすごくやりがいがある。それを伝えなくてはなぁ…
これもぜひ読んでほしい。
「しかし、政治の世界で女性議員や閣僚が少ないのは、あれは何なんでしょうね……。どうすればいいんでしょう?」
直球の疑問をカットせずにオープンにした。
朝日新聞、いい方向に変わるかな。
男女平等の名のもと、男性も女性と同様に家事・育児をと叫ばれる一方、ウクライナでは、前線に送られる夫との別れに泣きながらも、率先して家事・育児を取る母や妻たち。
そういう風景を見るにつけ、「あれ?どうして?」という引っかかりを大切にしたいと思う、今日この頃。
この人はずっと素敵だなあ。
正直、自分自身ジェンダー問題は中々受け止めきれない部分もあり色々悩む事も多いのだが、この方の捉え方取組み方を読んでとても参考になった。個人的に『苦手な方』という印象が強かったけど(爆)、読み終えてとても親近感が湧いた。
「今でも私、女性であることを武器にしている。変な意味でなくちゃんと武器にしたい。それは『個』を大事にしたいということ。同世代の女性の俳優さんでも色んなタイプがいらっしゃる。『50代、女優』みたいなひとくくりのカテゴリーにしないでほしい」(鈴木保奈美さん)
〈今までは「そういうものだから」と流して受け入れてきたものに「何か引っかかるな。どうして引っかかるんだろう」って、ピックアップしていくこと。そして、それがだんだんつながっていくことが、いいことなんだと思います〉鈴木保奈美さん

#
私はあれ?って思ってもそのときは受け流してあとからモヤモヤすることが多いです。そのときに言えたらいいのに、と思っています。難しいけど少しづつ。
<朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。もちろん広告費の問題もあるのでしょうが、「明らかに女性を商品として扱っている」>

聞いた鈴木さんにも、冒頭に書いた筆者にも拍手
(見出しは日和ったかな〜)

>鈴木保奈美のジェンダー論
3月8日国際女性デー
鈴木保奈美さんの言われてること凄く共感します😳✨
のっけから「いつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか」で始まる鈴木保奈美さんのインタビュー記事。

グラビアだけでなく「女性が輝く社会」にも痛快なツッコミ入れてて、え、めちゃくちゃかっこいい!!

らしい良記事
『このチャンスを頂いたので是非うかがいたいと思っていたのですが、朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。もちろん広告費の問題もあるのでしょうが、「明らかに女性を商品として扱っている」と気になっています。』
ほんこれ!!
〉過去に「すべての女性が輝く社会づくり」を掲げた内閣がありました。いやぁ、どういうことでしょう? そこに既に「輝かせてやる」的な臭いを感じますよね。放っておいてくれたら私たち、勝手に輝くから!

鈴木保奈美さん、大好きになった👍👏👏👏
最近上司に 俺はあなたが後悔しないように指導してるって言われて、後悔するかどうか決めるのは私なんですがって言い返したこと思い出した
【本文より】常々思っていたことがありまして。このチャンスを頂いたので是非うかがいたいと思っていたのですが、朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。「明らかに女性を商品として扱っている」と気になっています。

⇒パンチあるな👍
「朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか」
「政治をつかさどることに魅力がないから、『ぜひやってみたい』とならない」
「学校教育で、新聞を使って学ぼうという活動(NIE)がありますよね。小学生も中学生も新聞を読むし、読んで欲しい。だから広告とはいえ、扇情的な見出しや写真が載るのは、とても嫌だなと感じています」
『朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。「明らかに女性を商品として扱っている」と気になっています。』

👏👏👏👏👏…
「今でも私、女性であることを武器にしていると思います。変な意味ではなく、ちゃんと武器にしたい。でも、それはもっと『個』を大事にしたいということです」

朝日新聞や政治に対する意見も聞きました。
”新聞の愛読者でもあり、朝日新聞や政治に対する意見についても聞きました”
他の方も言ってるけど「女性議員・官僚が少ない」という言葉に対し「鈴木さんが選挙に出られては」と返すインタビュアー…まじでさぁ😒

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【動画】
「あれ?どうして?」引っかかりを大切に のジェンダー論 「常々思っていたことがありまして。このチャンスを頂いたので是非うかがいたいと思っていたのですが、朝日新聞はいつまで…」。こんな書き出しのインタビューです。
「朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。もちろん広告費の問題もあるのでしょうが、『明らかに女性を商品として扱っている』と気になって」

離婚とも関係ありそう
中々、上手くいかないですね😅
確かに性別は女でもって🙄
男前だと、そういう風になっちゃう
だから私は中性です
いい記事だけど、なんでこの質問が出る?

(記者が「鈴木さんが選挙に出られては?」と問うと)
「朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか」
「ほうっといてくれれば私たちは勝手に輝くから」
無料部分まででも相当興味深い。
「過去に『すべての女性が輝く社会づくり』を掲げた内閣がありました。『輝かせてやる』的な臭いを感じますよね。放っておいてくれたら私たち、勝手に輝くから!掲げた側はそもそも、女性の邪魔をしているという意識は持っていらっしゃらないんだと思います」

それな〜〜!!!
鈴木保奈美のジェンダー論。有料記事なので動画部分を見るだけで充分。昔から好きな女優さんだったがこの記事で益々好きになった。いつも凛としていて粋な人だな。
今日3月8日は国際女性デーです。ジェンダー平等について俳優の鈴木保奈美さんが日頃感じていることをたっぷりとお聞きしたインタビュー記事、一気に読みました。朝日新聞に対する厳しいご指摘も含め、たくさんの気づきをいただきました
グラビア写真についてよく突っ込んでくれた!
楽天マガジンもそういう表紙の雑誌を目につかないようにできる設定とか作ってくれないかな、、、、
冒頭の、朝日新聞への問いかけを含めて、突き刺さる言葉ばかり。

ものごとが突然、劇的に変わることはないとしても、自分が感じた「引っかかり」を大事にすることはできる。そうしなくては、と改めて。

➡️「あれ? どうして? 」引っかかりを大切に 鈴木保奈美のジェンダー論
私も鈴木保奈美にインタビューしたい(そこじゃない)
動画の終わりの方に
「ほっといてくれたら私たちは勝手に輝くから」と言われたのが印象的。
「朝日新聞はいつまでグラビアの写真を含めた週刊誌の広告を載せるのでしょうか。もちろん広告費の問題もあるのでしょうが、『明らかに女性を商品として扱っている』と気になっています」
え~っ。鈴木保奈美さんが!色んな意味で驚いている
すてきになられましたねえ!
朝日新聞への厳しいご指摘を頂戴しました。ご自身のこれまでを振り返りつつ、ジェンダーについての気づきを示していただいたインタビューです。
「そういうものだから」と流して受け入れてきたものに「何か引っかかるな。どうして引っかかるんだろう」って、ピックアップしていくこと――
「あれ?どうして?」引っかかりを大切に のジェンダー論
本日は です。新聞愛読者でもある鈴木保奈美さんに、高橋純子編集委員と一緒にお話を聞きました。朝日新聞への厳しいご指摘も頂きました/
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