→情報源は偏りがちですが、今の社会では逆も可能。という例。

相変わらずですねえ、佐藤さん。

ロシアが戦っている相手はウクライナのロシア系住民を虐殺しているネオナチです。

自らを「智の巨人」と称して憚らないのが、かつて「外務省のラスプーチン」などと言われた元外務官僚の佐藤優氏だ

佐藤氏は、ロシア擁護論客の筆頭とも言って良い存在だが、その論は「智の巨人」とは程遠い「自らで分析した形跡の見られない、極端なロシア擁護論」ばかりだ

少し前の記事だけど、

>>アメリカは第2次世界大戦で日本と戦争するに当たり、「我が敵国の日本を知れ」と徹底的に研究しました。日本は「敵性言語を使うな」と言って、英米の情報を排除しました。相手が脅威であるとき、その内在的論理を知ろうと努めなくてはいけません。

やっぱ本物は知ってる情報が違う。

プーチンの精神状態に関して、こういう意見もあるのか。。
「「プーチンは精神に変調をきたしている」というアメリカの報道もありました。これも、西側が情報戦で負けていることの表れです」

これ全3回の３回目で、全部読んだけどどこまで本当か分からないけど中々面白かった
↓

佐藤優によると、ロシア民衆は圧倒的にプーチン支持だそうだ↓
どうしてもプーチンを倒したいなら、ロシア伝統の「側近の裏切りによるプーチン暗殺」しかないんじゃね？

佐藤優氏、今回のことでちょっと辛口の人が増えているけど、相変わらず分析は鋭いと思っています。→プーチンが異常は幻想

佐藤優(検索結果)

「しかし、残念ながらこの戦争はロシアが勝つことになるでしょう。」

バイデン…

"従来のロシア観は通用しなくなりました。 相手が脅威であるときこそ、その内在的論理を知ろうと努めなくてはいけません。"

---
戦争するに当たり「敵国を知れ」と徹底的に研究。反対に日本は「敵性言語を使うな」と情報排除。相手が脅威である時こそ内在的論理を知ろうと努めなくてはいけません
---
『プーチンの精神状態は異常』という報道は､西側が情報戦で負けている証

最初からのけぞっちゃった
»プーチン大統領はすでにウクライナ戦勝利を見据えて、アメリカがドイツと日本で行った戦後処理について深く研究している」
それ開戦前にしておくべきこと．その前の
»モスクワの与党幹部から得た情報
は単純に自分が「外国の代理人」というだけでは

日本国民がウクライナに同情すればするほど、日本が戦争に巻き込まれる可能性が高くなる。ワクチソ接種の時も、メディアの報道を信じて騙されても反省しない集団自決している。

良記事😊

« そして、ゼレンスキー政権がキエフから去ったなら、プーチン大統領はウクライナのナショナリズムを解体していく。プーチン大統領が度々口にする「ウクライナの非ナチ化」です。»

佐藤優氏：

（プーチンの予定通り）

ロシアがウクライナに勝ち、戦後処理をする

⇒

毎度興味深い。
果たしてどうなるのか。

短期的にはこういうことだろう。

まあ日本人の１０００人に９９９人はウクライナが勝つと信じ込んでいるので戦後処理の話までしているのは私と佐藤優さんくらいかな。にたようなこといってます。

なるほど。「アメリカは第2次世界大戦で日本と戦争するに当たり、「我が敵国の日本を知れ」と徹底的に研究しました。反対に日本は「敵性言語を使うな」と言って、英語や英米の情報を排除しました。相手が脅威であるときこそ、その内在的論理を知ろうと努めなくてはいけません」

｢『 の精神状態は異常』という報道は､西側が情報戦で負けている証拠である｣ 相手の内在的論理がわからなければ､対抗手段もわからない

この人もロシア州関係メディア扱いでええんとちゃう？

メモ φ(･ω･｀)

▽

▽マライ・メントライン【ウクライナが「ナチ」だとは？ プーチンの歴史観の奥を探る！】

「頭がおかしい」という反論の仕方
私も疑問
ーーー
ロシア、ウクライナ問題
佐藤 優
「プーチンは精神に変調をきたしている」
相手の内在的論理がわからず「精神状態が異常だからだ」と結論づけてしまっては、うまく噛み合う対抗手段もわからないからです。

冷静だと思う。
ウクライナのゼレンスキーのがやばいよ。

ふ〜ん、民間人を殺戮して精神が異常じゃない？もう充分に異常だし、狂人だろ？

「新たな脅威としてのロシアを、よくよく研究しなくてはいけません。大多数のロシア人が考えていることを、日本にとって不快なことも含めて冷静に捉えるのが、ロシア全体の動きを見るために必要な態度です。」

「ウクライナの非ナチ化」の説明もあり。ステパン・バンデラ。

ほえー／

米国の日本占領政策と今回の事を同列に語るには異論がある。日本が「本土決戦」をして多数の国民が犠牲になった場合うまくいったかどうかは疑問だ。ウクライナは今、本土決戦中ゆえに簡単ではないでしょうが、記事の流れとしては理解できる。

【政治🏛 】
今プーチン大統領は、ウクライナ戦勝利を見据えて、アメリカがドイツと日本で行った戦後処理について深く研究している」という――。

佐藤優氏のウクライナ侵攻に関する論考。さまざまな憶測が飛び交う中で、極めて冷静な分析だと思います。本当の意味で心を動かしたかったら、相手の内在的論理を知ろうと努めること。日常生活でも大事ですよね。

フラットで面白かったです。

佐藤優さんの見解が出るのを待っていました。

この見出しのように、嫌いな対象に「理解に苦しむ」とつい言ってしまいたくなるが、理解を止める宣言にもなる。要注意。

アメリカが最も恐れた官僚、元外務省情報部

＞この戦争はロシアが勝つことになるでしょう。
＞アメリカがドイツと日本で行った戦後処理について、深く研究しています

参考になった。人は自分の見たいものしか見ず、信じたいものしか信じないというのは記憶すべし

まぁプーチンが劣勢下「よっしゃ、今日はこれくらいにしといたるわ」ってならない感じはわかる。

説得力あるな。「広範な知識人や国民の多数もプーチンを支持し結集してきています。「ソ連崩壊からいままで30年間よくも俺たちをコケにしやがったな」という憤懣が一気に噴出しているよう」なら戻すのは難しい

元外務省主任分析官って
これだけしか言うことないの？
両国民の骨身に染みた精神だとかは？

これですね。プーチンも追いつめられてるとは思うけど、「精神異常」なんて解釈は思考停止だと思います。

これが正しい見方。
だとすると、ジョージアへの危機感も少し高まる。

恐ろしいのは、リベラル派の知識人たちが、断固この戦いを完遂するべきだと主張していること

銃や火炎瓶で武装した市民は民間人ではなく、戦闘員とみなされるので、ロシア軍の攻撃対象になる。

佐藤優「ロシアも内心はゼレンスキー大統領を捕まえたくない」「ロシアの狙いはウクライナを傀儡国家に仕立てることではありません」

何の根拠もなくここまで断言するのは非常に低レベルな妄想ですね。
プーチンの内心が読めるんでしょうかｗ

「ロシア帝国（1721～1917年）の地図」が根底にあるというのは、間違いないと思う。

きちんとロシア語を話せる専門家の解説のおかげで、状況が見えてくる。

特に最後のくだりはよく意識する必要があると感じた。

ムネオに並ぶロシアの犬

こちらはネタ的だが、佐藤優の方は、確かに非常に悲観的に冷静的に物事を考察してる。

4ページ目はその通りだと思う。

大統領選挙のときもバイデンはボケてるっていう論調ありましたね。相手を異常あつかい,負けてる証拠。

なるほどね。一方はちゃんと先のこと考えてるのか？と思わせる報道ばかり見かけるけどどうなんだろう。あと新時代の帝国が想像通りのおそロシアなのかは勉強不足なのでなんともわからん

佐藤優氏

↑ やはり、鈴木宗男氏とこの人が今何を言っているかは気になるよね。

｢『プーチンの精神状態は異常』という報道は､西側が情報戦で負けている証拠である｣ 相手の内在的論理がわからなければ､対抗手段もわからない

厨二病とぶった斬る以上の深掘りはして欲しいところではあるけど、佐藤優のこの記事と併せて読むと面白かった。それにしても彼の記事はロシア側からの情報戦として読むべきか、それともオルタナティブな情報として読むべきか、迷うところはある。

わけわからんから相手はおかしい。
その理解は相手を掴めていない証拠。
勉強が足りない。

『日本やアメリカのメディアは、そういったごく一部の事象を、プリズムをかけて大きく取り扱っています。ニュースとはそういうものなのです』

佐藤優さん、冷静すぎて怖い。ものすごいリアリズム。

相手の内在的論理がわからなければ､対抗手段もわからない

ロシアとズブズブでこう言わねば身が危険という事情は理解。ムネオも彼もロシアに毒された同士

必読！
すごく正しい分析と思う。さすがロシア通の佐藤優氏。

「精神状態は異常」という話、なんとなく引っ掛かっていました。

ロシアは今、かつてアメリカが日本に行った戦後処理を深く研究しているという話
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どちらのサイドも大本営発表しかしない。情報戦でどちらが勝っているのか。今のところ定かではないと思う。

報道の前からプーチンがボケたのではと思っていたし、氏が掲げる理由も何ら侵略を正当化できるものがない。

「ロシア勝ち論」

"従来のロシア観は通用しなくなりました。 相手が脅威であるときこそ、その内在的論理を知ろうと努めなくてはいけません。"
佐藤優｢プーチンの精神状態は異常という報道は､西側が情報戦で負けている証拠である｣ 相手の内在的論理がわからなければ､対抗手段もわからない

本日で特異日圏終了

地政学リスク真っ只中と言うことで、相場は各国主要指数は大幅複数回記録

ウクライナ危機はいつまで続くか？
外務省のラスプーチン佐藤優氏

ちょっとズレてる気がする。アメリカの日本統治とは全く状況が違うかと。

PRESIDENT Online:

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

敵を知る必要がある。

3/4の の で語られていた佐藤氏が書かれている、こちらの文章をご一読頂きたい。

もちろんプーチンのやっていることは「ダメなものはダメ」なのだが、何故プーチンはそうするかは知って動くべきだ。

備忘録として。

こいつのロシアヨイショは何なん？

某師匠のネオナチ発言はこの辺が少し参考になるかも…

一応読もうかと思ったけど人道回廊のところでやめた。

西側の情報にしか触れてないし、これも一種のプロパガンダ。
プーチンは戦後処理を考えてる？📝

「プーチン大統領は、大多数のロシア人の心の中にある「ロシア帝国（1721～1917年）の地図」を実現しようとしている」
「相手が脅威であるときこそ、その内在的論理を知ろうと努めなくてはいけません」

第2次世界大戦後のGHQによる日本の統治と同じだ。

ゴルバチョフの元報道官が分析「ロシアは第三次世界大戦に負けたと感じている」(クーリエ・ジャポン)
…

「ロシアの目的な傀儡政権の樹立ではない」「ウクライナ西部の宗派は〜」だなんて、いつもの佐藤優節。反戦活動をした若者を戦地に送ったり、人道回廊に地雷を設置する国の言う事なんぞ何も信じられないよな。

⚡️今読まれています⚡️


☑ロシアとウクライナ、最終的に勝利するのは
☑独自情報で見えた、プーチンの構想する「戦後のウクライナ」の形

理屈としてはロシアが理想帝国建国に1コマ進め侵略を完遂するということか
現代にそれが許されたら全ての危惧起こるよね

ウクライナのゼレンスキー大統領は、民兵を募って銃を与えているが、即席の兵士は、プロの軍人の前では戦力にならず、圧倒的な軍事力の差を埋めることにはならない。しかも銃や火炎瓶で武装した市民は民間人ではなく、戦闘員とみなされるので、ロシア軍の攻撃対象となる。

やはりこの人の意見は見ておかないといけない。

自分には理解できないから頭が狂ったことにしようの論理は危うかろう
しかし現代において他国に

だから対抗手段は？

佐藤優氏｢『プーチンの精神状態は異常』という報道は､西側が情報戦で負けている証拠である｣
相手の内在的論理がわからなければ､対抗手段もわからない

反ユダヤ主義者でもあり、ユダヤ人虐殺に関与しています／近年のウクライナでは「独立のために戦った英雄」として再評価され、2016年にはキエフの中心にあった「モスクワ通り」の名前は「バンデラ通り」に変わりました

「ウクライナの非ナチ化」という言葉が、日本人にはわかりにくいと思うので、説明しておきましょう。ウクライナ民族解放運動の指導者で、ステパン・バンデラ（1909～1959年）という人がいました

クレムリンが一枚岩であるだけでなく、広範な知識人や国民の多数もプーチンを支持し、結集してきています。「ソ連崩壊からいままで30年間、よくも俺たちをコケにしやがったな」という憤懣が、一気に噴出しているようです

エリツィン時代にペレストロイカを支持していたリベラル派の知識人たち、私も個人的によく知っているミグラニアンさんやニコノフさんといった人たちが、断固この戦いを完遂するべきだと主張している

リビウを中心とするガリツィア地方は、1945年までポーランド領でした。現在も、ウクライナ語を流暢にしゃべるのは西部の人たちです。宗教も、ロシアの東方正教会ではなく、カトリックです

（「日本化」という皮肉）ロシアはいま、アメリカがドイツと日本で行った戦後処理について研究しています／アメリカは「敵国の日本を知れ」と徹底的に研究したが、日本は「敵性言語を使うな」と英米の情報を排除した

特に4ページ目はよく読んだよ。

大国主義、覇権主義の源流は帝政ロシアの野望でまだ生きていたことが良くわかる内容ですね。

佐藤優ってあまり好きではないのだけれど、これは冷静で良寄稿です。ご一読をおすすめいたします。

プーチンの述べる合理的な理由には普遍性がなく、現状では実現可能性を欠いており、また実現に至るために取った手段が戦争犯罪そのもの。それこそ狂ったとでも考えないと、実行に至る理由が見つからない。

「相手の内在的論理がわからないままでは、対抗手段もわからない」まさにこれに尽きると思う。「プーチンは精神異常」ってもはや思考停止としか思えない。

説得力有りすぎて絶望。

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