「 投入したエネルギーの70%にあたる量で、投入した以上となる「点火」に大きく近づいた」

《LLNLと研究協定を結ぶ阪大レーザー科学研究所の兒玉了祐所長が50年までの実用化に向けて検討しているのが、レーザー核融合で生じる熱で水素を作ろうという試みだ》

『歴史的成果』と言っても7割かぁ、まだまだ遠いなあ。
➡➡➡

--
▶ブログ【IFTTTの先へ】のサイトマップ（目次）:

ｍだ核融合の出力エネルギーは入力エネルギーの7割しか出せないんだ

原発よりも怖いモノに>_<

"投入したエネルギーの70%にあたる量 約100億分の1秒" 進んではいるのだろうけど、やはり先は長いな。

2050年の未来は太陽光や風力発電が乱立しているのではなく、1国1核融合炉を所有するのみの世界かもしれないですね。

"核融合は核分裂より放射性廃棄物を減らせると期待されるが、点火できても、生じた熱を電気に変える技術はまだない 「高温ガス炉」や先行するバイオマス技術で、熱を使った水素製造技術が検討されており、これをレーザー核融合に応用できる可能性がある"

因みに大阪の方では、レーザーで生成した電子流で加熱するのだとか。
更に電子流の拡散を防ぐ為の磁場も、レーザーで生成するとか。

連続的に反応を起こすにはまだ遠いけど、だいぶ近づいてきた感はあるな…。ところでスカンクワークスは…？

黎明の光。
今の子供たちの世代には新しいエネルギーの夜明けが訪れるかな。

レーザ核融合って1970年代からあるんだよねぇ。
少なくとも、1981年に歯日本国内に実験施設歯あったんだよねぇ。

気が長いよね。親子3代以上要して実現してない。

そうそう、25巻見た後にこれ昨日出てて、タイムリー！てなった

阪大でもっと前からやってなかったっけ？ >

めちゃくちゃ香ばしいコメントがあって笑った

ほほぅ。

ワイリー姉妹

実現はまだ遠いなぁ

全くわからんが、なんかすごいということだけはわかった。＞

進歩ではあるけど実用化まではまだまだ長い道のり

＜点火できても、生じた熱を電気に変える技術はまだない。気候変動対策で求められる2050年までの脱炭素には間に合いそうにない＞

いずれ軍事転用されるのだろう。

エネルギーの取り出し方が全く思い浮かばないのは自分だけ？

《瞬間的とはいえ、13ペタワット（世界電力の1万倍に相当）が出たことになる。それまでの最高記録だった実験の8倍に達したという》

レーザー核融合、地道に研究続いてたんだな。
実用化はあと何十年後になることやら。

新しいエネルギーになるのかもしれないが、安全性がどうなのか心配だ

瞬間的とはいえ、13ペタワット（世界電力の1万倍に相当）が出たことになる。それまでの最高記録だった実験の8倍に達したという。
(」゜ロ゜)」ナント 着実に前進している！

資源の少ない日本だからこそ、持てる力の全てを と の実用化に注ぐべきだ‼️

カルダシェフスケールレベル1に到達出来る可能性を見出したかもってことかな。

だいぶ尻尾が見えてきたなあ。エネルギー問題の当面のゴールになるだろう。

ズムウォルトに搭載する予定だったもの

んーと、今では放射性物質の核に量子かなんかをぶつけてたけど、これは高エネルギーを状態を作ることで、核融合させるってところが新しいのかな。

去年8月の話ね...

すごーい！

核融合よりはるかに大きなエネルギーが出るようだ！

この時、約100億分の1秒の間に1・35メガジュールの出力が記録された。瞬間的とはいえ、13ペタワット（世界電力の1万倍に相当）が出たことになる。それまでの最高記録だった実験の8倍に達したという。

まじか……
ヘリカル型が世界取ると思ってた。
レーザー核融合炉はエネルギー取り出しどうなるんだろう？

どんどん技術進化が進む

太陽のエネルギー源をついに人の手で作る時代が来そうです。
石油が世界の覇権を握っていましたが、新エネルギーが覇権を握る日がきます。
GoogleやAmazonなどのNASDAQ企業が莫大に出資しているので、
レバナス民に爆発的な恩恵を与えてくれるのは間違いないです

本当に、ライト兄弟に匹敵するか？

「投入したエネルギーの7割の出力を発生させることに成功したと発表した。実用化には投入した量を超える出力を得る必要があり、道のりはなお長い」
期待の技術だけど現状は知っとこうね。

🇺🇸今後が楽しみ💪だが🇨🇳も国内で粛々と進めているはずなので体制的に不安ですね🧐

「レーザー核融合」の実験で、米国の研究所が昨夏、投入したエネルギーの7割の出力を発生させることに成功したと発表した。実用化には投入した量を超える出力を得る必要があり、道のりはなお長いものの、関係者は「歴史的な成果」と語る。

これが実用化されれば平和的な方で多大な成果よ

は生命の源 太陽で起こっている自然現象
それを人の手で再現して核分裂より安全で長期的なエネルギー供給を目指す
勿論軍事転用もされる事は避けられませんが!!
で「歴史的成果」 ライト兄弟に匹敵する実験とは

この記事、NIFで「吸収パワー」ではなく「投入パワー」の70%の出力とありますが本当ですか？
本当ならすごい...。調べてみます

レーザー核融合で「歴史的成果」

「ライト兄弟の初飛行に匹敵」とは大きくでました。もちろん今後の予算獲得も狙ってのことでしょうが、期待したいところです。

米国はやはり凄いな

もちろん1.35メガジュールというのは熱量としてであって、それを電気に変換するとさらに大きなロスが出るのだが、しかし昔に比べると着実に得られるエネルギーは増えてるし、あと60年くらいかければ発電として実用化できるんでないか

投入したエネルギー以上にエネルギーが得られると期待される「核融合」。

レーザーを使う米国チームが、投入に対して得られたエネルギー効率が70％に達する歴史的な実験に成功しました。
ライト兄弟の飛行実験に匹敵するとの評価も。

大阪大も研究に取り組んでいます。

専門家は「 でエネルギーを取り出すために不可欠な自立的な燃焼の入り口に史上初めて到達した」と評価しています。
で「歴史的成果」 ライト兄弟に匹敵する実験とは

あとちょっとじゃん！
っていうか「点火できても、生じた熱を電気に変える技術はまだない」って言うけど、お湯沸かして蒸気でタービン回せばいいじゃんか。

まだまだ道半ばです。