見出しが誤解を生むが中身の問題意識は割と真っ当。

学級崩壊を子どものせいしてる事例とかは完全にアウト。

興味深い特集が始まった。ただ第1回とタイトルを見る限り、論点が服薬、支援級、診断とごっちゃになって誤解を生む懸念がある。早期の発見と支援は重要。医師および発達の専門家の意見をしっかり入れて欲しい/｢発達障害｣は学校から生まれる

小児精神科医の石川憲彦さんは、「発達障害バブル」という表現を使われていましたね。使われる薬そのものへの懸念はもちろんですが、学校現場が薬物への敷居を下げる役割を担っていることは問題だと思う🤔

医療側からすると、素人判断で服薬する気満々で(もしくは抵抗感満載)で病院につなげるのはやめて欲しい。教育と医療の連携上手くいってない部分。治療は薬だけじゃないことが伝わってないのも理由の一つかも。

よく書かれていると思いました

教員あるある。教員が自分のことしか考えていない典型例。自覚がないことも問題だ。

途中までしか読んでないけど要は発達障害をよく理解せずに特徴に当てはまるだけで可能性を指摘してることがそもそもの問題だし、適切な診断と投薬がされてないことが原因だと思う。

｢発達障害｣は学校から生まれる …

ナイーブな問題ですね…凸凹してない人の方が少ないし、落ち着きがない故に様々なことに興味が持て、視野が広くなったりもするので、発達の気がある＝服薬ではないとは思います。

この記事問題じゃない？
薬否定の記事って…一方的過ぎやしないか？！

■

_φ(･_･

の子どもたち このニュースを読むと
に勤める私にもある種の葛藤があることに気づかされる…

学校関係者は発達障害者が増えた談義が大好きだが、こんなこともあるという話。

最悪のループだな

「薬ですべてが解決すると思い、」
これ、発達障害に限らず、心の病気体の病気に対する健康な人の思い込みな気がする。

難しい問題を幾つも孕んでる…

"しかし、その裏には、教師への締め付けや業務過多から「学校のため」という本音もあることは否定できない"

ADHDグレーだけど落ち着きのある子がいい子なんて思わないし薬は嫌だ

薬服用について、教員に云々言われる話ではないわな。

家の長男もコンサータ児童
副作用で食欲が無くなるのが難点
果たして良いのだろうか…

コンサータ服用について、本人の困り感が、生活に大きく影響し、ご家族も悩まれている場合、一つの選択肢としてお医者さんに相談してみる、というような情報は提供しても服用を進めることはありません。

？？「(記事の内容が)すっからかっちーん～背負い投げ～」

障害を理解し適切な指導ができる先生と理解できていない先生の違いで、薬の服用とは無関係だと思います。問題がなくなった訳でなく表面化していないということだと思います。

[発達障害全般]

処方の問題は別で、薬で生活マシにしてるんだからバッシングしないでくんねえかな。
作られた病じゃねえから

昔の発達障害児は体罰でしばき上げられて無理矢理おとなしくさせられていたんよ

東洋経済もNHKも，この論調がお好きだなぁ。

優しい先生だと暴れたりするから
先生が怒鳴ってばかりになるし
他の子にも影響が出たり
本当に大変な状況なのに
無理矢理押さえつけているから
ストレスは増え
昔に比べてグレーゾーンが増えていて

現場が地獄絵図なんだけど
優しい先生が過労死する地獄絵図

教員への管理強化はそんなに影響しているかなあ。

薬は、子どもを扱いやすくするためのものではない。

薬より、まずは【環境調整】だと思う。

学校がそれをせず、服薬を勧めるのは少し違うと思う。

｢発達障害｣は学校から生まれる …

先生から医療に繋がらせたいが、どこか良いクリニックはないかという相談は少なくない。医療への期待はもちろん持っても良いのだけど、それが過剰である場合もある。なにより医療がファーストチョイスなのかどうか一緒に慎重に検討する。

いまの60代とか明らかにコミュ症でも、めちゃいい仕事について結婚して子どもおる。
むかしはかなり緩かったから、問題にされなかっただけや。

高齢出産の増加の影響？

なぜ、一昔前はたいして問題にならなかった「騒がしい子供」が「発達障害」と言われ投薬を勧められるのだろうか。
背景には日本全体を取り巻く他人に規範を強要する雰囲気と、小学校の担任に関する問題がある。
授業中...

子供いないし、学校現場は全く知らないけど、事実誤認が相当ありそうだと思う。変な風評にならないか心配だ。

障害の認知の普及と高齢出産が増加を表している。女性の出産適齢期は話題になるが、男性の適齢期は話題にならない。精子の劣化は障害のリスクを産む。極言だが、男女の出産適齢期を国で定めて、超えた場合は必然と検査をする規則を作るべき。

「塩野義製薬の「インチュニブ」の売り上げは、発売時（2017年）の19億円から、2020年には131億円まで伸びている。」

横浜市と塩野義製薬の協定は大丈夫なのか？

医療の現場の問題だけではないという現実。
【……井原裕診療部長は、次のように話す。
「薬ですべてが解決すると思い、『薬を出してもらえ』と家族に命じて、患者を受診させる教師もいる。私は『魔法の薬』ではないと伝えている」…】

あるあるですね。
学校にゆとりがなくなった結果…

発達障害の特別支援教育で製薬会社と連携協定結んだ自治体がありましたね。確か横浜市でしたっけ

たくさんお話ししてもらえればわかるようになるのにめんどくさいので病気にされてしまう

｢発達障害｣は学校から生まれる …

ザワザワしてる元ネタこれかな。

発達障害というレッテルを貼って、子供を薬漬けにする医学は正しいのか？精神科医を減らし、内科や外科などもっと有用な医者を増やすべきだろう。

3回連載の１回目です。

公教育に使う税金は少ないのに、教師の負担は減らそうとしない。評価基準もおかしい。

NDBデータ 外来（院外）性年齢別薬効分類別数量で、特定薬剤処方量が調べられるのか。

こんな学校ばかりではないと思いますが…。インチュニブを飲んで通常級で過ごしてる子を私も知っている。食欲減退や強い眠気、のどの渇きがあると言ってたな。本当にこれが良いのか？適切な支援が先じゃないかと思ったのを思い出した。

病理化される子どもたち。最近じゃ愛着障害？に対しても薬物療法が用いられちゃってる。

大変重要な連載が始まった。発達障害とラベルが貼られて、児童期から「薬漬け」にされる子ども達。子どもへの関わり方の不全を「薬物拘束」することで解決しようとする現状や課題を、どのように描き出すのか。続きが楽しみ。

対処は早いうちの方が良いにしても、劇薬になりうる薬。
安易にそれを子供のうちから飲ませるのはどうなのかなぁと思う。

臨床心理の立場で言うと、ひと昔前の「困った子」はぐ犯系だったが、イマドキの「困った子」は薬漬けになってる。大人になっても薬がないとコントロールできなくなる。
一担任の立場から批判を恐れず言うと「そんなこと言ったら数人の子のために教員が何人死ぬだろうか」

調査報道部の同僚、井艸恵美記者のオンライン連載「『発達障害』は学校から生まれる」が本日より始まりました！学校という「装置」によって、「発達障害」が作り出されているのではないかという、強いメッセージが込められております。ぜひお読みください！

なるほど。
発達障害の子どもが急増（2006年に約7000人→2019年には7万人！）していたり、薬漬けの子どもが急増しているのは、、教師が自分の評価を下げられたくないという保身に原因があるかもしれぬ。
教育現場の闇は深い。

獨協医科大学埼玉医療センター・井原裕 医師

「薬ですべてが解決すると思い、『薬を出してもらえ』と家族に命じて、患者を受診させる教師もいる。私は『魔法の薬』ではないと伝えている」

三男は担任からもっと薬飲めコールが酷かったな。一日ニ錠までと言ってるのにもっと飲ませてくれとうるさかったけどスルー。薬は個人差はあるけれど必要なくなる時期が来る。でも辞めてしまうと就労時の変化時に処方されない

▼2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加している。

先生の立場でいえば、優秀な人だけ集めた方が楽というのはわかるけど。。。

「今は薬に頼りたくありません」

薬の有効性はケースバイケース。

参考はアリだけど言い切らない方がいい
信念はアリだけど決めつけない方がいい。

文部科学省の調査
2006年に約７千人だった発達障害の児童生徒は、2019年には7万人に

■今人気の記事■ この10年で発達障害の児童生徒数が急増しています。その背景に迫ります。

子供は騒がしいのが基本
おりこうさんな子供ばかりでないし、成長するにつれ発達障害が落ち着くというのは

障害というより人より活発なだけでは

どうにもならん時、昔は体罰でなんとかしてたんだと思う

体罰ができないから薬で代用した。綺麗事じゃない運営法が必要

やっとまともな記事が出るようになった。

発達障害は<問題行動>を起こす子供を教室から排除するために使用されがち。

安易に強い薬を処方されるし実は担任に問題がある事も。

｢発達障害｣は学校から生まれる

“用量（成分量）で換算すると、2019年の19歳以下に対するコンサータの処方量は、2015年の3.5倍にまで増加していた。”
“発達障害に使われる薬はいずれも、障害の原因そのものを改善する根本的な治療ではなく、多動性を抑える、集中力を高めるといった対症療法だ。”

酷いなー😢
学校てなんだろう❓❓

【情報】

「要は過剰投与されて、ぼーとしているだけなんですよ。」
薬を勧めた結果がコレか。教育者が本来の役割を放棄しているのが一番の罪かも。
kyuupin先生は統合失調症が軽症化しているというから、同じ社会的文脈なのかな。

「発達障害とされる児童数はなぜここまで増えているのか。そして、発達障害の早期発見、投薬は子どもたちを救っているのだろうか。」と。

…発達障害を薬で治す考えでいいのか？日本よ。乙武洋匡に薬飲ませたら手足はえるのか？
皆とおなじ行動 考えを育てるロボット兵士教育やめませんか。

子も親も学校も苦しんでます。

これは・・・とても恐ろしい事態！
増加原因と共に少子化であり、増加率は凄い。

「ブラック校則」が横行して、枠に当てはめれないからそうなるのでは？

発達障害をもつ人の絶対数が増えているのではない。そ診断される人が増えたのだ

発達障害と判定される子供達が何故ここまで大幅に増加したのかを問い直さなければ

医者から勧められて飲み始めた薬を途中で親判断で飲むのを止めるパターンについても取材してくれよ。

教員は指導が通用しないとすぐに問題児だの親の躾が悪いだの他責するよな。

これ薬だけだとなんの解決にもならない。

発達障害は日本だけで大量使用されるネオニコチノイド系農薬から生まれる。欧米では禁止、国研の動物実験で確認済み。

たまにママたちから「先生に薬を勧められた」って話を聞くけど、それは違うと思うんだよな…

学校に薬を出させる権限はないと思うのだが。医師の処方に基づくが全てのはず。

市場に出荷するのに不都合な規格外品がハネられる現象を思い起こします。社会も寛容性がなくなった。

学校から薬を勧められる｢ 発達障害の児童はこの13年で10倍に増えている | ｢発達障害｣は学校から生まれる

介護現場でも同じことが起こっている。【 】

子の通う中学も支援学級在籍の子の進路=支援学校っ意識はこういう背景の影響か？

これ、ものすごく難しいテーマに取り組む特集ですね。発達障害に関するさまざまな論文を時系列で理解したりしないと、医療的な意味で誤解を招いてしまったり、下手すると結論ありきになってしまったりするから。知識不足で、私にはなかなか手を付けられないテーマです。

学校が勧めてくるってマ！？看護師母曰く妹（20代ASD）も薬との付き合い方には苦労したと🤔

こういう記事は陰謀論と同じで、心が弱ってる人にウケがいい。金儲け主義や事なかれ主義の製薬会社や医師や学校を信じちゃダメと不安を煽る。

ステロイドや頸がんワクチンなんかも同じように煽られ薬恐怖症になり、重大な結果を招いた。

専門家舐めるな。

投薬で行動や思考を調整して生活しやすくなることがあったとしてもそれを判断するのは医者の仕事。教師にできることはひたすら環境調整と学習支援。それのみ。

// もちぶろ

学校から

この10年で発達障害の児童生徒数が急増しています。その背景に迫ります。