いや、グレてる生徒とか不良じゃない限り、薬飲ませないとヤバいぞ。手遅れになってるの見たことある。

『 ｢発達障害｣は学校から生まれる』
東洋経済オンライン2022年3月6日：

教育関係者に問われているのは、服薬させてまで学校の流儀に適応させることが、本当に子どものウェルビーイングにつながるのか？ということ。

発達障害の児童はこの13年で10倍に増えている

これは、増えているのではなく、ゆがんだ社会が増やしているに過ぎない。

何でも病気にして、診断して薬を売りつける。

社会が、いかに病んでいるかということ。

10倍に増えるなんていうのは、やっぱり「何を発達障害とするか」の基準の方が多分変わって来て、色んな子をその枠組に突っ込んでいるんじゃないかな、と思う。

クソみたいな話。多様性とか口だけやん。

医師免許のない教師の仕事じゃないし、精神科薬物療法への偏見を拡散するな

悪く言うと向精神薬飲むと、馬鹿になります。向精神薬は考える事を考えさせなくさせる薬。これを知らない人が多い。子供が馬鹿になりますよ？それでも発達障害と疑い続けますか？

服薬のデメリットについて書きたいならそれだけに絞ればいいのに…

「夢見る小学校」でも薬の話が出ていて衝撃だった😱

！！何かがおかしい！！

授業中に教室の外に出てしまったり、同級生にちょっかいを出したりと落ち着きがなかった。これまで学校の面談では何度も服薬を勧められた。(記事より)

服薬を勧める教員なんているかな？適切な支援を行うためのヒントが欲しくて受診を促す教員はいるかも。私はしないけど...

反なんちゃらって記者かな。

ナンダこの記事。
偏見がはげしいな・・・

背景に教員の処遇の変化もあるように思われるという話はなるほどみが深かった

でも、処方するのは医師だろうが。

2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えた。(記事より)

『発達障害の児童数＝通級指導を受ける児童数』とされているが、通級の児童数の増加は通級指導教室が整備・認知された結果であり、それは発達障害の児童数増加を示す根拠にはならない。

10倍に増えているって、そんな疫学データあるんかってビックリした。ー記事を読むと通級指導教室に通う児童のこと。誤解を広める記事だ。ミスリード

発達障害の児童はこの13年で10倍に増えている …

今週のツイートネタは全部この記事で賄えそう。それぐらい言いたい事が山ほどあります。まずはご一読ください。

考えさせられる…長男もADHDでストラテラ飲み始めたとこ。

「発達障害の早期発見、投薬は子どもたちを救っているのだろうか。」

専門家の早期発見は必要と思う。
教科見てたら「勉強云々よりも認知面の問題っぽいな」と感じることはあるけど、どう困ってるか、どうしてやればいいかわからん。

今発達障害関連の仕事受けてるから実情は参考になる。

これからもっともっと、もっともっと増えると思います。

結局教員評価などの日本の教育方針が品行方正しか求めていないことによる誤差を許さぬ排他教育環境を是としてるからって話か 中小企業に労働者を送り込むモデルが出来上がっている日本の教育ではそりゃ発達障害などは「不良品」と同等扱いでしょうしな

この10年で発達障害の児童生徒数が急増しています。その背景に迫ります。

小さいお子さんがいらっしゃる方は
時間がある時にでも目を通してみて下さい。

先程のツイートですが
ページを間違えたので取り消しました💦
ごめんなさい🙇

「塩野義製薬の「インチュニブ」の売り上げは、発売時（2017年）の19億円から、2020年には131億円まで伸びている」（記事より）

学校の教師や教育制度が軒並み腐ってるからなあ

【News】

大人って身勝手だよな。
やっぱりこんな世の中に子どもを生み出すのは間違ってるよ

「発達障害と思われる子供には薬を飲ませて大人しくさせとけばよい」と考えている学校側の人間もいる
対応に困るから、場を満たすと他の大多数の子供に迷惑だから、というのもあるだろうが根本的な解決になってないし、何よりぞっとする

「誰のために、どこを向いて教育に携わっておられるか」と言いたくなります。

「みんなと同じ行動ができない」「トラブルに適切な対応できず周りに迷惑をかける」「授業中じっと座っていられない」に一つでも当てはまる子は発達障害では、と疑われるわけですが、担任やクラスが変わったら落ち着く子も多い。本当に支援が必要ももちろんいるけれど。

記事書いた当人は社会問題提起のつもりで書いたんだろうけど余りにも発達障害への理解が足りてないし、内容が稚拙すぎるから出直してこいよ
下調べがなってなさすぎるわ

子どもの心の病に対する薬の使い方についての重要な記事ですが…（コメント続く）

自分が子供の頃に回りでこんな薬飲んでる友人は一人もいなかったがね(´ｰ｀)

日本の教育は無料でとても質が高く素晴らしいところはたくさんあるがデメリットはやはり同調圧力か。。｢発達障害｣の子どもたち 発達障害の児童はこの13年で10倍に増えている | ｢発達障害｣は学校から生まれる …

「発達障害」のレッテル貼りすぎーー！！

衝撃的な内容でした。

まるで発達障害が近年の流行り病みたいなタイトル 知名度が上がって指摘される件数が増えただけだと思うんですが

支援級に入れるのは簡単だが、抜け出すのはまあ難しい。なんならレベルの違う子たちが一緒に勉強をしているとどうも乖離が起きてしまう。

聞き分けの良いロボット製造学校と化していると思うばかり。

”宮澤教諭は、「学校のルールがどんどん細かくなったことで、今まで問題がなかった子どもまで、あぶり出されるようになっている」と話す。":｢発達障害｣は学校から生まれる …

この記事書いたライターさん、体調不良でも薬の類を飲むの禁止な。とりあえず体調不良のまま日常生活を送ってくれ。日常生活に伴う苦痛を取り除かなくてなにができると？
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何だこのポンコツ記事。アホか。

うちの生徒さんの比率もダントツで高くて ２、３年の間に8割ぐらいに伸びた。中高年で診断されるより早期発見の方が良いけれど、薬との付き合いはよく調べて考えたい。

カート・コバーンが幼少期に多動でリタリンを飲まされていたのは有名な話。将来的にどのような影響があるのか？碌（ろく）なことになりはしないか？ただ教師の評価を守るために薬で子どもをおとなしくさせるという考え方はキチガイじみている。

多くの教師が「子どものため」という理由で発達障害を見つけ、医療機関につなげている

昼間の強い眠気や感覚過敏といった辛い症状が改善する場合があるから、病院に繋げることや服薬は悪い事じゃないよ

を使用するかは本人が決めればいいです。

個人的には向精神薬ではいい話を聞かないので、判断は慎重にするべきだと思います。病名は他人がつけますが、必ずしも従う必要はありません。みんな同じでなくていいです。後悔しないようにしたいですね。

（はるぱぱ）

この薬って脳の神経伝達に異常があって自力でどうしようもないから飲もうねってなってるしそのリスクはそれなりにあるけどそれでも人に合わせないと生きていけないのがこの社会なわけじゃん？
なんかそれ否定するのはちゃうんやない？

- 学校側は『やっとこの子は落ち着いて良かった』と思うけど、要は過剰投与されて、ぼーとしているだけなんですよ。

多動は落ち着くんじゃなくて不便に対する対処法を学ぶに過ぎないんだよなぁ。

早期発見、早期治療とは言え、この場合は該当しないのではないだろうか

未だに賛否両論があるのよね
💊使用しても完全な治療じゃないのよね
環境整備も併せて整えて
障害の表出を少しでも減らすことを考えないと…
中途半端な知識で学校の先生が💊服用や増量・多剤服用を暗に保護者に圧をかけることが無いようにしてもらいたい罠

教員の立場で、こんなことを言っていいのだろうか？

まともな環境なら薬さえ要らない子供達が、適切な服用をなされない状況…

13年で10倍に増えているのは，発達障害児童数ではなく，(続く)

両方あるという前提の上で、モンスターペアレントというワードがではじめたあたりから判定の逆転現象が進んでいる。

"8人もの子が、担任教師から(中略)声をかけられました。でも、学年が上がり担任が変わったら、何も問題がなくなりました”

先生ガチャや

東洋経済さんの記事は、発達障害の一面に関して、記者さんの都合のいい事例だけを拾っている傾向があります。

偏見を生む恐れがあります。

決して学校のためではないことを、付け加えておきたい。本人がいちばん困ってる。

私は教育も医学も素人だけど、学校は教育能力がないことを棚に上げ、医学素人のくせに薬を勧めるのはふざけんなと思う。子供の性格なんて薬で変わるものじゃない。

学校が服薬の圧かけてくるのこわすぎ

発達障害に敏感な『先生』の圧。怖い怖い

軽度の知的障害(勉強が嫌いな子)って誰でもじゃない？
私も嫌いだしテスト点数取れないし。強制されるの嫌だし。やりたくない事やらない子だったし高校生の頃なんて授業=睡眠だったけど😂😂

成績が良い子は勉強が特技笑

小学校入学に当たりグレーゾーンの認定を受けて、服薬も勧められたけど全力で拒否した
自分で自分をコントロールする機会を失うことになりそうで
色んなやついたのになと、自分の頃と比較して戸惑ってる
今の学校って学びの選択肢は多いけど窮屈だな

昔（いつくらいかは忘れた）、米国だとADHDだとすぐに薬処方されて黙らすみたいなことを聞いたけど、日本でもそうなって来ているということか？

まさしくその通りだと思う。子供の気持ちや、ストレスは関係ない。先生の指示に速やかに従い、皆と同じ行動がとれなきゃダメ。

｢発達障害｣は学校から生まれる

恐らく私もADHDだし、同年代くらいの人は検査受けてない人、気付いてない人が多いだけな気がする。今は何でも細かく分類し過ぎてるし簡単に診断が下る…たまに弊害ありますけど、自分に向き合うことで克服出来てる気がしてる。

どうも"管理化"が進んで"six sigma"のσ値が小さくなってきたんじゃないか。

こんな記事見つけました。

教員の方を疑うべきなのでは？という案件が決して少なくない、と思うのだが。

精神科医→逮ー捕ー！？まだー？

通級に通う子が増えて、通常学級と通級とで住み分けが進んだ。そこに人事評価制度が絡み、少しでも問題が起こればクラス移動、服薬推奨、担当教員の評価が下がる。

まずは人事評価制度改善して、無理な服薬指導なしでお願いしたい😥

仕事用メモ。

“学校で発達障害の子どもは増えている。”

んじゃなくて、いままで見過ごされてきた子も対象になってるだけであって。でもって、定型と非定型の間にははっきりとした線はないのに。
本人が必要を感じたときに服用をはじめればよい話であって、積極的に勧めるものではない。

記事で初めてみた。これ問題だよ。左巻きな考え方を引き離すのに大変よ。これ親によっては先生とつく人の言葉は絶対な考え無しの家庭も多くあって。特別な学校に移る事例よく見かけるんだよ。普通にやっていけると思う児童に対してだよ。人生壊されているとおもうよ。

安易なこうした動き、確かにある。

そして、それを言われる保護者は「薬ですべてが解決すると思い、『薬を出してもらえ』と家族に命じて、患者を受診させる教師もいる。私は『魔法の薬』ではないと伝えている」

■今人気の記事■ この10年で発達障害の児童生徒数が急増しています。その背景に迫ります。

この第一回記事、学校が薬を勧めることの明らかな問題を取り上げていてそこは良いのですが、締めが「気軽に服用を始めてよい薬なのだろうか。」で嫌な予感はしていました。

薬の弊害で不安を煽る内容になってるけど、適切な服用で良好な経過を得ている子供も少なくないと思う。／

ホントこれ。なるほど、評価ってのがあって今の現状なのね。

何だか随分と一方的な記事だな。し。

ではどうするべきか」が全く無いし。

学校・会社など社会に接した際 のトラブルはほとんどが環境要因だが、投薬を安易に勧めたり、万能と誤解する人も多い。このシリーズは興味深く今後注目したい。

｢発達障害｣は学校から生まれる …

本当にこれな。
指導力の無さを棚に上げて、それを子供の問題にして薬を服用させようとする人間が多い。
そういう人間には子供に関わってほしくない。
長い目で見たときの薬の服用の怖さを、もっと世間に知ってほしい。
本当に怖い教育界の闇。

学校現場ではこんなことが起こっている様です。
ただ、単純に増加している訳ではなく、検査精度が向上しているのも要因かと思います。

教師も医者もヤバくなってる。

発達障害とされる子どもがこの10年で急増した背景に、学校の管理体制があることを指摘した記事。

「管理職が教室を見た時、がちゃがちゃしていたら評価が下がってしまう怖さもある」
「転籍ができず、普通学級にいることになった場合、薬の量を増やそうという話になります」

短絡すぎてな？

"

引用
教師が「子どものため」と発達障害を見つけ、医療機関につなげている。その裏には、教師への締め付けや業務過多から「学校のため」という本音もあることは否定できない。急増を示す発達障害の児童生徒数は、そうした背景がある。

【 通信】
に関わりのある方々に向けて関連する情報や、気になる記事をピックアップしています。ぜひご参照ください！
…

東洋経済オンラインの記事。 書き方に悪意を感じる。 だって、『ADHDに対しては覚醒剤と同じ作用がある「リタリン」（成分はメチルフェニデート）が使用されていた。（中略）それと同時に登場したのが、リタリンと同じ成分のコンサータだ。』ですよ？

うちの5歳の子はASD、定義として発達障害に分類される人

突然怒ったり、中々切替ができなかったり、他の子より大変かもしれないけど、何でもすぐ覚えるし、ゲームはうまいしすごい才能も感じる

僕たち周りの大人の接し方で、障害になるか才能になるか変わってくると思う

友人の子どもが、小学校中学年時に当時の新任担任から特別支援学校を勧められた。次の学年でベテラン教師が担任となり、そんな話がなくなった。
その後、なんの問題もなく今は大学生。
当時、新任担任から言われた言葉に疑いをもった友人の考えが正しかったんだな。

このくらい大袈裟に書いてくれると議論のきっかけになるから嬉しい。この記事での医師も言っている通り｢薬は魔法ではない｣し、大切なのは問題の本質を見失わないこと。少なくとも発達障害→服薬という今の現状が変わるかもしれない。

学校が行ってきたのは配慮じゃなくて排除だったとしか思えない。そもそも皆んなが静かに集中して先生の話を聞きながら板書を写している風景は危なくないですか？

「「発達障害」とされる子どもを排除する一因が、教員への管理強化だ。2000年以降、教員への人事評価制度が徐々に導入され始め、2016年に義務化された」

私は服薬治療には反対です。必ず副作用があります。記事の『発達障がいが13年で10倍に』というデータが服薬による増加かは分かりませんが、それだけ多く診断されて服薬を薦められるのは異常事態と言えるでしょう。

薬で障害が治るわけではない。あくまで薬は症状を軽減させるものという認識が大事。

野菜と同じノリ

違いは消費者が教師になっただけですな

診断は医師しかできません。
薬の処方も医師が決めます。
まずは学級での様子を親御さんと共有することが大切で、医療機関に行くかや薬を飲むかはご家族が決めること。薬が合ってなかったり、学年が変わり落ち着いたケースもよくお見かけします。アセスメントが大事ですね。

障害を抱えてるのは教師の方。