生きとったんかワレ！

ゴルビー生きとったんか！

ザンギエフ「あ、あなたは‥‥!」

村の長老感すごい

"
「相互の尊重と、双方の利益の考慮に基づいた交渉と対話のみが、最も深刻な対立や問題を解決できる唯一の方法だ。我々は、交渉プロセスの再開に向けたあらゆる努力を支持する」

生きとんたっか😾

もうめんどくさいので、ゴルバチョフとキッシンジャーのタイマンでサクッと勝敗を決してくれや。

ゴルビー！ゴルビー！はやくプーチンに言ってやってよ！！

不謹慎だが、まだゴルビー御健在だったのが少し驚いたｗ

元はというとアンタがソ連を崩壊させたのが悪いんじゃないの

生きとったんかワレェ！！！！！…
ゴルビーなんか助けて〜
つーか長生きだね

ゴルバチョフ氏存命だったんやね！

後白河法皇みたいになる所を想像してしまった。

生きとったんかワレ定期

甚だ失礼な事だが、氏がまだ御存命たった、という事に、まず驚いた。

そして、ロシアの長老とも呼べる氏
の金言が、独裁者プーチンに対して
どう響くのか、少しでも状況の改善
を期待したいところだ。

村山首相は98歳。ていうか3/3が誕生日だったのか。おめでとうこざいます。

91歳ゴルバチョフ氏「早急な平和交渉を」
「私の母はウクライナ人だった。妻のライサもウクライナ人だった。これはプロパガンダとして扱ってはならない問題だ。ロシアとウクライナの間に敵意をあおり、両国の関係を悪化させることに関心を持ち、それが必要とする誰かがいる」

ゴルビーまだ生きとったんか
幼少期「この頭のシミが地球儀っぽい」と粛清されかねない事を考えてたわ

大事な指摘です。

有料ですが…

注目されるのは、「相互の尊重」と「双方の利益」という表現だ。

この人がもう少し若ければ！
暗殺されないことを祈る！

《ウクライナに軍事侵攻し、「核大国」を誇示して威嚇するプーチン大統領の行動は決して容認できない。一刻も早い停戦に向けて各国は尽力すべきだ。ただ、冷戦終結とソ連崩壊から30年以上たった今、なぜ今回の事態が防げなかったのかを冷静に振り返り、見つめ直す必要がある》

《母はウクライナ人だった。妻のライサもウクライナ人だった。これはプロパガンダとして扱ってはならない問題だ。ロシアとウクライナの間に敵意をあおり、両国の関係を悪化させることに関心を持ち、それが必要とする誰かが…》（ゴルバチョフ氏の自叙伝）

副島編集委員の記事

橋下徹さん、ゴルバチョフさんが言うように、NATO、EUなどを交えて、和平に向けての、交渉の場を設けるのがよいように感じます。
そうでなければ、被害が拡大するだけと思います。

存命だった事に驚き。

ゴルバチョフ氏は91歳かぁ。
貴重で大変重要なコメントをしてくれた、必見です。

「世界には人間の命より大切なものはなく、あるはずもない」
仰る通りだ

ロシアの現状だとゴルバチョフとは言え命の保証があるとは思えんのだが…

■プーチンの首に懸賞金を懸けた富豪も、
ロシア国内の独裁状態で
国民が物言えぬ中で
こういった有権者が動けば
流れが変わるかな

でたぁ、ゴルバチョフ。まだ生きてたか。我慢ならんようになったようだ。ゴルビー戦争反対主張

ゴルバチョフさん

有料記事なので全部読めませんが、ゴルビーご健在のようでなにより
来日された時、今は亡くなられた奥様が社交的な方だったのが印象的です

関係ないけど私、ゴルバチョフ氏と誕生日が同じなので親近感（3月2日）。

冷戦を終わらせたゴルバチョフ氏は、ロシアによるウクライナ侵攻をどんな思いで見つめているのでしょう。副島英樹編集委員が、氏の著書や直接の取材経験から読み解きます

読みごたえがあった。

【有料記事】91歳のゴルバチョフ氏が現在の状況について語った必見のインタビュー。財団から一刻も早い戦闘停止と和平交渉開始を呼びかける声明を出している。同氏はノーバヤガゼータの株主でもあり、グラスノスチ（情報公開）を体現したものと語っている

今こそゴルビーがプーチンを討て！

ゴルバチョフ今こんな感じなんやな

今朝記事になってました！

うほ、ご存命でしたか…

これしか記事がなく、最後まで読んでないが。

この方は元ソ連の首脳でも特殊な方で、平和路線がソビエトを滅ぼした……となると。

現在のロシアはどう考えるのか…？

第二次世界大戦で多くの被害を経験して世界は武力の均衡で平和の時代を迎えた
その手法は平和交渉だ

その交渉から逃げるゼレンスキーが紛争激化の原因だ

元ソ連大統領で財団総裁のミハイル・ゴルバチョフ氏（91）は約30年前、米ソ冷戦を終結に導き、ノーベル平和賞を受賞した。
ウクライナの問題を彼はこれまでどうとらえていたのか。

ゴルビー「世界には人間の命より大切なものはなく・・相互の尊重と、双方の利益の考慮に基づいた交渉と対話のみが、最も深刻な対立や問題を解決できる唯一の方法だ」
★
朝日新聞デジタル

御生存！

ゴルビー生きてた！
91歳でこんなちゃんと声明が出せるとか凄いな．．

＞「世界には人間の命より大切なものはなく、あるはずもない。相互の尊重と、双方の利益の考慮に基づいた交渉と対話のみが、最も深刻な対立や問題を解決できる唯一の方法だ」

外野の自分たちがすべきことも、この言葉に尽きると思う。必要なのは極論でないアイデアと選択肢。

【速報ロシアウクライナ】

プーチン「元はと言やオメーのせいだろうが、亡国野郎！🖕

※知らんけど

生きとったんかいワレ

「世界には人間の命より大切なものはない」

「相互の尊重と、双方の利益の考慮に基づいた交渉と対話のみが、唯一の方法だ」

3月2日の誕生日会にもリモート参加したゴルバチョフ氏。いまの彼の思いは。

〈かつて我々は、ワルシャワ条約機構を解散した。当時ロンドンでNATO理事会の会合が開かれ、軍事同盟ではなく、政治が軸となる同盟が必要だという結論に至った。これは早々と忘れられた〉

ロシアのウクライナ侵攻を受け、モスクワの…

そう、そろそろこの人の話が聞きたかったのよ
発言にどれくらいの影響力があるのかも含めて

ゴルビーまだ生きとったんかわれ

ゴルバチョフもー見る影もないほどよれよれやん。キダ・タローとおなじとしなんかw

ゴルビー🥺

うわーあたりまえだけどお歳召したね
でもなんかずれちゃったなこの人も
先生にああう投げかけした時点で？だったけど

冷戦終結に導いた功労者。
まだご存命だったんですね。知らんかった。

エリツィンは死んだのにゴルバチョフは健在なんだよな。プーチンでもこの爺さんを黙らせることはできんだろ。

元はと言えば、欧米に甘く対応した見返りにノーベル平和賞のゴルバチョフのせいで、後々ロシアは危機を感じるように追い込まれて、今の事態に陥ったのだろうが。

ロシア国内世論がなによりもの希望。ゴルビーのこの言葉はそれを変える大きな力。

ウクライナを支えるとともに、ロシア国内世論を変えていくことに、世界が一丸となり力を注いでいきたい。

📍
【出所： / 厳選】

ゴルバチョフさんって、91歳で 元気なんだな。

暴発したプーチンは容認できないとするも、今日の状況の遠因が冷戦終結時、相互尊重を元にした上で東西の安全保障の国際管理に失敗したことにある、とも述べるゴルビー

ゴルバチョフさん生きとったんか！！
頼むわ・・・ガチで！

ゴルバチョフの訃報を聞けないから存命だろうと思っていたが、91歳か。母も妻もウクライナ人だという。

この言葉が全てだと思う。
ゴルビーお願い何とかして。
↓
「世界には人間の命より大切なものはなく、あるはずもない。」

ウクライナは欧米がロシアを引き摺り出す餌だと俺は思ってる。

同志書記長！

「ゴルバチョフ氏は80年代後半、『（複雑な世界情勢を）我々は手を取り合って抜け出した』とし、こう続けた。『当時と現在とがまったく同じだというわけではない。教訓を引き出すことはできる。現状から抜け出るためにはまず、お互いを尊重し、対話を重ねるということだ』」

じさんあんたがさっさ動かんかな。
グズグズしとらでん早よ動きなっせ。
まこて困ったもん。

ゴルビーがご存命だったとは。

これも必読。

「私の母はウクライナ人だった。妻のライサもウクライナ人だった。これはプロパガンダとして扱ってはならない問題だ。ロシアとウクライナの間に敵意をあおり、両国の関係を悪化させることに関心を持ち、それが必要とする誰かがいる」

昔ソ連の書記長やってた人だっけ

「2月24日に始まったウクライナでのロシアの軍事作戦に関連し、一刻も早い戦闘行為の停止と早急な平和交渉の開始が必要だと我々は表明する。世界には人間の命より大切なものはなく、あるはずもない。」

“編集委員・副島英樹2022年3月5日 ”

備忘録として。

相互の尊重と、双方の利益の考慮？
まずはロシアが完全撤退だろ。

どこかでこの人の話が出てくるはずだ、と思っていた。
いま、何度も読み返しています。

ゴルビー。

これはゴルバチョフに立ってもらい政権交代の流れ汗。。

まずはデタントからのペレストロイカだ!

「一刻も早い戦闘行為の停止と早急な平和交渉の開始が必要だと我々は表明する。世界には人間の命より大切なものはなく、あるはずもない。」

今月2日はゴルビーの誕生日だったのか…

歴史上の人物と思ってた
まだご存命だったの？

ゴルビー❗️ さすが‼️そうですよ。リスペクトよ‼️ お互いを‼️

ゴルバチョフ処刑されてしまうやんけ

+91歳ゴルバチョフ氏「早急な平和交渉を」

"ウクライナ国民のためになるのは、民主的なウクライナであり、ブロックに属さないウクライナであると私は確信している。そうした地位は国際的な保障とともに憲法で裏付けられなければならない。"
→日本が戦後これだった。