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「伝説のシルバーウルフ」が戦死、欧州が哀悼…ロシア戦闘機から領空守る

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「伝説のシルバーウルフ」 が地対空ミサイル で撃墜され戦死。欧州が哀悼…ロシア戦闘機から領空守る(中央日報日本語版) テレ朝社員の玉川には引退復帰してこの国を守ると言う気概が理解出来ないだろうな。
撃墜王と言われるような方ですね。ロシアにはまだS500もあるので…対空防衛システム怖いですね…
この記事といい、この記事といい…

まるで映画かゲ-ムか小説のような悲劇の英雄が次々と現実になってしまっている。
これが戦争か。

「ウクライナのスナイパーがロシア将軍を射殺…演説中に狙撃」(中央日報日本語版)
YouTubeで彼のフライトを見たが、急旋回、急降下、急上昇と激しい機動を見せるエースパイロットなのはわかる

日本で言えば故ロック岩崎氏…………
「伝説のシルバーウルフ」が戦死
「紅の豚」………
やはりあの戦闘機は伝説のパイロットの乗るミグ29だったのか
なんだろうこの消失感
酷すぎる
この人の話も二点三点してますね
当初は対空ミサイルにより撃墜されたと報道されていたはずですが、いつのまにか空中戦をして撃墜に変わってますね
退役されて余生をゆっくりと家族と暮らすつもりだったろうに。
今回のロシアによる侵略が無ければ…。
『技術と責任は同義語』… R.I.P
なんてことだ。なんてことだ…。
紅の豚。
ボクら男の子はこういったオッサンに憧れる。
黙祷_:(´ཀ`」∠):
定期的にニュースをお届けします! 自分なりにどう思うか考察し、社会人に必要な考える力を養ってください。 …
ただただ御冥福をお祈りするしかないです。
定期的にニュースをお届けします! 自分なりにどう思うか考察し、社会人に必要な考える力を養ってください。 …
旧ソ連の士官教育課程がどういう風になっていたのかは知らないけど、恐らく年齢的にはソ連の軍人として士官学校に相当するものを卒業して航空士官としての上級教育を受け始めるくらいのタイミングでソ連崩壊を経験された方なのですよね。敵方には切磋琢磨した級友も居たかも😢
第一次世界大戦でレッド・バロンと呼ばれた、リヒトホーフェンを髣髴させる。
残念だ。
「シルバーウルフ」と呼ばれるウクライナのトップガン(最優秀パイロット)オレクサンドル・オクサンチェンコ大佐(54)がロシア戦闘機との空中戦で死去
いくらエースパイロットでも4年のブランクは大きいだろう。ご冥福をお祈り致します。
冥福を祈るとともに、ウクライナの空と人々を護ってくださるよう、お願いします。
「伝説のシルバーウルフ」「シルバーウルフ」と呼ばれるウクライナのトップガンが戦死、欧州が哀悼…ロシア戦闘機から領空守る
丈夫は玉砕するも甎全を愧づ…R.I.P.
!ウクライナの全ての人々の勇気に賞賛を!
伝説のシルバーウルフ戦死……

「技術と責任は同義語」

極東の凡庸な中年も至言頂きました。

退役軍人が復帰して祖国を護り、そして死ぬ。
武人として本望なのだろうか。21世紀としては複雑な思いだ。
伝説のシルバーウルフ
ご冥福をお祈りします
こういうのを見ると、愛国心というか国への愛着が強い人だったんだな、と
そして改めて戦争はいけないと強く思わされる
御年54歳、大佐の階級でなお最前線に出ていたのか。
これは悲しい😭
これは悲しい😭😭
エリア88のラウンデル少佐の様だな、どうか安らかに🥲🙏
4年前退役したが戦争になると復帰して、そして戦死…こんな通り名まで呼ばれるまで国に尽力して、余生を過ごそうとしていたであろう筈なのにこんな結末は辛すぎる…オレクサンドル大佐に敬礼
(◞‸◟)
🇺🇦🇺🇦に栄光あれ‼️
オクサンチェンコ大佐は先月25日、キエフの上空でロシアの戦闘機をウクライナの軍隊から引き離す任務を遂行中だったが、ロシアS-400対空防御システムに撃墜された。一部の航空専門メディアはキエフ郊外のホストメル空港を死守しようとして死亡したと伝えた。
自ら特攻隊に志願して予科練で訓練を受けていたという父は、「あと半年戦争が長引いてたら俺は死んでた。」が口癖でした。私も自分は一度死んだものと思って世の中の役に立つことをしようと思ったら、なぜか急に深呼吸ができるようになりました。遺伝子は遺伝子。運命は運命。
地対空ミサイルにやられたのか…。
ウクライナのトップガン「伝説のシルバーウルフ」とか凄い中二心くすぐられるんだけど、こういうニュースじゃなく平和な時に知りたかった。
この記事で2度めのツイートします
亡くなられた、
オクサンチェンコ大佐の事を
途中で呼びつけにしたり、
ソロディスプレイの人なのに
アクロバットとか散々な記事
命をかけて祖国を守る
残された者たちが思いを繋ぐ
聞こえは良くても『命』はひとつ
国の指導者が先の戦争から命の大切さを学ばない現実とは
2018年に軍を退役していたのに、祖国の危機のために戦闘機に再び乗って、そして散ったか。
3/3(木)
退役から復帰したパイロットだそうな。
まさに総力戦の死闘・。
しかし戦況は・。
NATO軍は手を出せない・。
ロシアはアメリカが出て来るのを待っている・。
残る道はロシアを真似て無国籍の?
シルバーウルフに哀悼の意を捧げます。
世界は願うのではなく、本当に苦しんでる方を直接助けに行くことを希望します
銀狼怪奇ファイル
英雄ですね。
ロシア人は狂気の殺人鬼ではあっても英雄には絶対になりえない。
ウクライナの限られた戦力がどんどん削られていく…現場復帰した老兵まで。
プーチンを止められる人はいないのかね?
お国の為に死にました。先の大戦で日本も数多くの方が散華しましたが、「犬死だ」などと揶揄する人がいて閉口します。助かった命もあったはずです。決して犬死ではありません!
国家の為にありがとうございます。
あなたの死は無駄にしないよう、全世界で協力しウクライナを勝たせます。
「伝説のシルバーウルフ」が戦死、
欧州が哀悼…ロシア戦闘機から領空守る

優秀なパイロットは双方の軍に居るのでしょうね。
ロアルド・ダール著「飛行士たちの話」が思い出されます。
空の彼方「飛行機の墓場」に行かれたのでしょうか…黙祷。
立派にできましたよ😢🔥
「伝説のシルバーウルフ」が戦死
欧州が哀悼…
>「シルバーウルフ」と呼ばれるウクライナのトップガン、オレクサンドル・オクサンチェンコ大佐(54)がロシア戦闘機との空中戦で死去したと、ウクライナ軍が明らかにした。
ウクライナの領空を守った「シルバーウルフ」に退役はなかった。ロシアが侵攻すると、直ちに祖国の空に復帰した。そして味方から敵機を引き離そうとしたが、ついに空で散華した。
不謹慎と取る人もいるだろうけど
あの輝いてた頃の松本零士さんに、戦場漫画シリーズの1作として描いていただくのを夢想してしまった

心よりご冥福をお祈りします
ご冥福をお祈りします。
実は、
配信先は嫌なのですが
この事があったのです!
ウクライナ空軍のフランカー乗りの
名パイロットだった方が
亡くなられてしまいました…。
無茶しやがって……
これは…でも勝つよ。ウクライナがね。
こんな出来事が現実にあるのか……
特に関係があった訳では無いですが、 のアカウントで に出ています。心から尊敬するパイロットのご冥福をお祈りします。
大佐∠( ̄^ ̄)
〉ロシアが侵攻すると、直ちに祖国の空に復帰した。そして味方から敵機を引き離そうとしたが、ついに空で散華した。
【散華】…空戦でもないと使わない熟語。久しく見なかった😢
侵略無かりせば余生を過ごせたのに🥺
遠くからミサイルを撃てばいい。その通りだが、最後はドッグファイトになる!だからF15でなくドッグファイトで勝率の高いラプターでないと日本は安心できないんだ
【 「シルバーウルフ」と呼ばれるウクライナのトップガン(最優秀パイロット)オレクサンドル・オクサンチェンコ大佐が空中戦で死去。

最期まで国を守った伝説のパイロット。ご冥福をお祈りします🙏
😂写真で一言
悲しいけどこれが戦争なのよね
真の英雄🙇🙏💐
レズンがチェーンに撃ち落とされた感じか。
ウクライナ空軍の54歳レジェンドおじさんパイロットが戦死とな・・
もう終わりにしてほしい😭
ご冥福をお祈り申し上げます💙💛🇺🇦
2018年に引退した。しかしロシアがウクライナを侵攻すると、すぐに復帰。ウクライナ国防省は「転役した機長から将軍まで、数十人の熟練パイロットが空軍に復帰している」と伝えていた。
ミハイ(Ace Combat7)の様なパイロットだな…

オクサンチェンコ氏もミハイも、退役後も「祖国の空」を守るために命を賭して戦い続けた。

天空の闘将に、敬礼。
敬礼(`・ω・´)ゞ

棺がコックピットだなんて本望だと思う。
54歳まで現役なんて羨ましい。
戦時中の日本もこれをやらかしてたけど、英雄や伝説、教官クラスは戦死させちゃダメなのよね
技術面やノウハウの伝承が出来ずに結果的に、軍全体が弱体化する…
こんなん、21世紀にする話じゃないよ。
アメリカ製戦闘機には、アメリカ政府が即座に使用不能にできるという奇矯な仕組みが組み込まれているが、ロシア製戦闘機には、そのようなものはないらしい。それもあってインドはロシアからも武器を買うわけですね。
にしても、厳しい感じにはなってきてるな
ウクライナの制空権
キエフの幽霊はこの人とは別…?
こう云う事が今現実に起きている
🙏
やっぱ80年前だよこれ…
航空ショーでも有名な方でしたか。黙祷。。
本当なら胸熱…
銀狼へ黙祷 銀狐より
【伝説のシルバーウルフ】が.
【戦死!】欧州が哀悼…
ロシア戦闘機から領空守る!
(中央日報日本語版)
RIATでSu-27の展示飛行を行なっていたパイロットとして航空ファンにとっておなじみの人物の一人。本当に残念だ
日本にも彼と同じような予備自衛官はいる。
妻の兄は医師としてイラク派遣をした後退役したが、今もって予備自衛官登録をし病院勤めの傍ら日夜身体を鍛えていると言う。
54歳でジェット戦闘機で空中戦
機体の挙動で強烈な重力が身体に叩きつける、気絶する程
通常は30代で搭乗出来なくなるのに、侵略者から守る為に闘う姿に言葉を失う
旧型の飛行機で2年のブランクののち突然実戦に参加だから覚悟はしていたと思うけど

戦争が終わる最後の最後まで自国を守りたかっただろうになぁ。

一刻も早く終わりますように
『オクサンチェンコは生前『技術と責任は同義語』と教えた』

『大佐が生前に飛行技術を強調したのには理由がある』
『大佐は最高レベルのアクロバット技術を持つエアショーのアクロバット飛行士としても欧州で有名だった』
これ、、特攻隊やん…
エースパイロットが亡くなった。
悲しい事件しか起きないもう沢山・・・。
”国土無くして国家無し”危急存亡の時、国土を死守する事は国民の義務だ。多くの国民のはげみとなるだろう。アイ・シャル・リターン
『「シルバーウルフ」と呼ばれるウクライナのトップガン(最優秀パイロット)オレクサンドル・オクサンチェンコ大佐(54)がロシア戦闘機との空中戦で死去した』
54歳。
『技術と責任は同義語』って言葉重いなぁ…
中央日報が! 「散華」とか使うなっ、特攻の形容によく使われたレトリックだぞっ。( 翻訳家の問題かな。
本来は退役なご年齢なのに、国を守るため最前線で犠牲になるとは。とても無念。
なんてこった‼️😖

英雄オクサンチェンコ大佐のご冥福を心よりお祈りいたします🇺🇦✨
これかぁ、どうか安らかに...
オクサンチェンコ大佐に敬礼!!
一刻も早くこの、
醜いプーチン主導の戦争が早く終わり
ウクライナの人達に光を下さい…。
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